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今月も、引いたおみくじに記(しる)された行くべき道を真摯に受け入れたいと思います。「何事もない日常」と「この先の成功」の願いを込めて谷保天満宮の境内に足を踏み入れ、「神拝詞(となえことば・しんぱいし)」に願いを託します。-----祓え給い清め給え神ながら守り給い幸え給えはらえたまいきよめたまえかむながらまもりたまいさきわえたまえ----参拝した神社:谷保天満宮(東京・谷保)番号:第四一番(第四十一番)運勢:大吉今回もおみく
どの家も、旅行にお金をかける、学問にお金をかけるなど、何にお金をかけるか、家のカラーがあると思う。そんな中、妻の妹、つまり義理の妹はとにかく、高級車が好きで、ついついローンで車を買ってしまう。地方に住んでいるので、せいぜい世帯年収は700万円から800万円だが、家には世帯年収に匹敵するアルファードがあり、それを5~7年に1回ぐらいのペースで買い替えるのである。そして、遺伝とは恐ろしいもので、その子供も高級車好きで、若いにも関わらず同じくアルファードを買ったのである。家に2台もアル
神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳とレンジャーチームメンバーですプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと、以前他のSN
理系科目で暗記の側面が上位層でこそないがしろにされがちだけど,暗記ってのは考えている以上に重要だし,出来る奴らはなんだかんだ言って覚えている.ぶっちゃけ暗記バカにしている奴もよくよく聞いてみると,普通は覚えていないような事を実に多く覚えている事を実感できるはずだし,こんなの覚えなくていいとか言いながら自分はメチャクチャ覚えていたりしますからね.ではなんで暗記が軽んじられがちなのかについて考えてみたい.それは実際に知識を使える形として暗記していないからである事が多い.純粋に学問
理論や体系を整備すること。ニュートン力学やガロア理論がニュートンやガロア自身の手によって学問的、数学的に整備された訳では無い。興奮と閃きが同居する人の脳内は必ずしも整然としたものではない。僕の理論や、作品などもいずれ誰かに整備されたいと思っている。人は1人では余りにもちっぽけだが錚々たる、才気優れる者たちの集積があれば宮殿は生まれる。僕は命がけで必死に生きた証をこの世に残そうとして実際残した。その重要性には自身があるが、大抵の人々から見れば奇書、奇作の類だろう。僕は時代を先駆けた活動をしてきた
前回の記事↓で、私が自分の得意なこと、好きなことを両親の「世間の人から立派な親だと思われたい」という非常に身勝手な虚栄心から否定され続けたことから、何の価値もなく、収入を得る手段にはなり得ないと思い込んでいた、ということについて書きました。その原因は、両親、特に父の根が深い学歴コンプレックスにあったということもはっきりしているのですが。どうしてそうなったか?ということを考えてみると、所詮、大学で学ぶという経験を全くしてこなかった父には、大学がどういう場所なのか?ということを全く理解していない
♡はじめましての方はこちらを読んで下さい➛★♡5歳3ヶ月、娘作『ママと海で遊んでいるところ』だそうですもう何枚も娘から絵のプレゼントは貰いますが、何枚貰っても嬉しい娘の作品が捨てられなすぎてどんどん溜まってく...皆さんは自分の子が作った作品、どうしてますか??ああと習い事インスタの方でアンケートを取らせて頂いたのですが..圧倒的に習い事してるお子様の方が多い~周りでも習い事してない子の方が探すの難しいくらい皆やってるもんなー。始めようと思った公文ですが、『
世宗大王(세종대왕)とは・・・?ご存知の通り、ハングルの元になった、「訓民正音」を発明した人で、朝鮮最良の王として慕われています。訓民正音についての過去記事・・・https://ameblo.jp/candy211jp/entry-12446816010.htmlハングルの日・・・・・・・・・・・・・・・・https://ameblo.jp/candy211jp/entry-12452301810.htmlハングルの日が近いので、「世宗大王」について少し・・・・・
こんばんは今日はタイトルにもある通り新卒一括採用の疑問点についてですこれはお世話になっている西田先生の御高著「不寛容の本質」の巻末にも書かれています。社会人になり5年目自分の世代は2020年卒でコロナ禍真っ只中の1つ前の世代でした就活は売り手市場で内定は多く出る中大学3年の時から就活を始め、4年の春頃就活をして内定を頂き、就活を終える。客観的に見れば普通かもしれません。日本の社会が今までそのようにやってきたからです。しかし、ここで疑問が生まれます。あれ、大学生🟰学生は学業
「藤崎、旅の準備をしたまえ」そんな指導教官:古屋神寺郎(ふるやかんじろう)の言葉から民俗学を専攻する院生:藤崎千佳のいつもの旅は始まる。フィールドワークを旨とする古屋は、日本中を歩き回る。左足が悪く杖を必要とするのに、エスカレーターが嫌いで千佳を荷物持ちとして酷使する。おまけに毒舌である。民俗学を専攻した千佳に「希望にあふれた未来をことごとくドブに捨てたいらしい」と容赦ない言葉を投げかける。しかし、千佳はそんな先生のスーツケースを引き受けて、お供する。今回は野暮用がらみで、津軽き
筆跡であなたの人生(道)を開いていきます!「みちひらき屋」花桜里@松戸です。自分探しの旅で迷子になってませんか?文字を書くことで自分発見が加速します。なりたい自分になれる文字!の書き方をお伝えしています。こんばんは花粉症がひどくて、目も鼻もグシュグシュ💦💦な私です。「ずっとマスクしてるせいか今年は楽」と言っている方もまわりには多いですが、私は相変わらずツラい花粉だけのせいではないようです。皆さまはいかがですか?今日の文字「軻親断機」「かしんだんき」物事を途中