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こんにちは、ぽんたママです🐾私の尊敬する教育カテの人気ブロガーのダービーさんが興味深いブログを書かれていました。同じ成績ならコツコツ勉強型vs勉強しなくてもできる型どちらがよいか?を訊かれていたのですが私は経験上コツコツ努力ができるタイプのほうがよいと思っています。なぜならコツコツ続けることでゾーンを経験し大きく成長できると思っているからです。以下、私の自分語りも入れつつお話します。まず経験上といったのは私の仕事からです。私は絵の仕事をしています。絵というの
2024.3.23.Sat.断続的に眠り、7時前に目が覚めた。とても夢を見ていたようだが、どれも覚えていない。外に出て一服。今日はくらくらくる。柔らかい陽射しが舞い降りている。無風。今日は7℃前後まで上がり、お出かけ日和だとウェザーニュースは言う。だが、確かに歩道の雪は一部融けているものの、外を闊歩する程の景色ではない。花はなく、白い世界なのだ。人々はただ札幌駅の地下街でのショッピングに集うだけだろう。金のない僕は、[コージーコーナー]で、陽光を浴びることなく、執筆にいそしむだけだ。
今回は水星占いです。今回は射手座です。さてこの射手座の水星は伝統的な占いでは、水星の能力が活かされないとされています。私はそれは違うと思います。伝統的な占いではその星にたいして、ある星座が星の力を上げたり下げたりするような解釈をすることがあります。しかし、星座には星自体の力を上げたり下げたりする力は無いと思います。星座は個性です。確かに相性と言うものがありまして、星と星座が相性が良いと言うことはあります。しかし、ある星座が星の力を下げると言うことは無いと思います。ただそれは一般
第1617話神仏の声を聞いて皆様にお届けしています菊水千鳳と祇器社(しきしゃ)のメンバーです(※不思議体験日記の内容は霊視によるものです作り話ではありません霊視により視たり聞こえたりする内容をお届けしています)プロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(十数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視える
陽占天中殺です。天中殺の星は求めているものが満たされにくくなります。関連記事「龍高星」と「玉堂星」のあなたへ玉堂星中殺について玉堂星という星の性情には知性学問知恵伝統古典慈愛という意味合いがあります。同じ知恵の星でも、龍高星と異なり静かな高貴さがあります。これが中殺されると玉堂星本来の知恵の範囲を超え相当に広い「視野」と「思索範囲」を持ち合わせることになります。学問世界に進めば、学会の異端者
今月も、引いたおみくじに記(しる)された行くべき道を真摯に受け入れたいと思います。「何事もない日常」と「この先の成功」の願いを込めて谷保天満宮の境内に足を踏み入れ、「神拝詞(となえことば・しんぱいし)」に願いを託します。-----祓え給い清め給え神ながら守り給い幸え給えはらえたまいきよめたまえかむながらまもりたまいさきわえたまえ----参拝した神社:谷保天満宮(東京・谷保)番号:第四一番(第四十一番)運勢:大吉今回もおみく
ここでは、心の力学の基本的な概念として、「心=魂+精神」ということについてお伝えしてまいります。一般的に使われる「心」という言葉は、さまざまな意味を持っています。善なる心や愛を意味することもあれば・・・一時の感情や衝動、概念や思考を意味することもあると思います。これからのさまざまな要素は、魂や精神という要素とどのように関連しているのでしょうか?この点について、心の力学の立場から解説してまいりましょう。〇魂について表題の通り、「心=魂+精神」ということで