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赤ちゃんの誕生は幸せなことですが赤ちゃん自身は「なんで子宮じゃないんだー」と実はストレスをたくさん感じています。どのようなストレスかというと・・・ママがそばにいない寒い・暑い静か過ぎる空腹になるおむつの中が不快仰向けで寝かされて背中が痛い泣き過ぎて疲れるまわりの刺激が怖い・・・抱っこしてあげると子宮のようにママに包まれているようで赤ちゃんは安心します。また優しい皮膚の刺激(スキンシップ)によって赤ちゃんの未熟な神経系が発達していくと
子供の頃の傾向として、「この家で自分が一番偉い」「何でも思う通りになる」と勘違いをして親を見下している子供は、(心の中で思っているのも同じこと)そのまま修正されずに大人になると、今度はパートナーを見下して、自分の思う通りにならないと怒ってしまう、赤ちゃん心の強い大人になります。強そうに威張っていても、心は赤ちゃん。「泣いたらすぐにお世話をしてくれて、何でも思う通りになる、自分がこの家で一番偉いんだ!」という、赤ちゃん時代の勘違いからきています。誰にでもある赤ちゃん心ですが
ご訪問ありがとうございます。母学コーチの池野さをりです。母学コーチングマインド編を開催しました。「前向きな行動をイメージすることができて気持ちがいい!」「明るい未来が描けます」「安心して話せました」とご感想をいただきました。こんな時だからこそ、リフレッシュもかねてお話しできる場があるの良いですね。マインド編第2回目でしたが、すでにチィーチングとコーチングを意識され計画票をお子さんと作られたKさま。お子様が「できない!」の言葉を発しても「できるよ」と温かく見守られている
赤ちゃんは生物学的に、「触れ合い」や「密接な身体的接触」を求めるようにプログラムされています。*子供を抱っこするという哺乳類としての本能に由来しているため。つまり、生まれたばかりの赤ちゃんが居場所として求めているのは、ベビーベッドやチャイルドシートではなく、お母さん・お父さんに包まれている状態です。それで赤ちゃんは親から離れると本能で泣き、抱っこされれば安心します。また、抱っこでゆらゆら揺れる動きは胎内を再現しているので、赤ちゃんにとっては心地よく(眠ってしまいますよね)その