ブログ記事64件
こんにちは。妹尾ユウカの親友、伊藤亜和です。妹尾の過去のツイッターやブログに何度か「無限不幸女」「ゴミ男収集車」などの通称で登場させてもらっています。神奈川県在住の24歳、独身です。私の自己紹介なんかより、皆さんが気になっているであろうことについて触れておきますね。妹尾ユウカはどこへ行ったんだと。先日、深夜に妹尾から電話がかかってきました。電話に出てみると、iPhoneの通話口からなにやら死に際のガマガエルのような声がわずかに聞こえてきました。「…ワッタァ…」
お気付きの方も多いかと思いますが、先月末に銀座TAクリニックさんにて目頭切開と二重全切開をしてきました。元々は片目二重・片目一重というバランスの悪い目で、一度埋没4点留めをしたこともあるのですが、妊娠中に20kg以上太るという失態を犯した結果、元の目に戻ってしまったため、今回は思い切って全切開をする事に致しました。それと、カウンセリングの際に担当の嶽崎先生から「目が若干離れ気味なので、ほんの少し切開したら印象良くなると思いますけどどうですか?」とご提案いただき、こちらも思い切ってやることに
昨夜、インスタのストーリーで募集させていただいた質問・相談の中から抜粋して答えさせていただきました!Q,浮気をしているか見抜く方法はありますか?A,シンプルですが、携帯と財布をみれば直近の行動はある程度つかめると思います。案外、携帯よりも財布の方が気を抜いていることが多くて、例えば男性と2人では行かないようなお店で2人分の食事代を払ったであろうレシートが出てきたり、使用済みのディズニーのチケットが出てきたり、ひと昔前だとプリクラが出てきたりなんてことも。どれも私の実体験です...!!!Q
数ヶ月に一度、ヘベレケの父親から電話が来る。「ユウカ!元気か?」第一声目は決まってこうである。「元気だよ」私も決まってこう返す。元気があってもなくても。社会から見れば、私の父親はアル中、DV、浮気性、前科者。”身内にいて欲しくない人間ビンゴ”が綺麗に揃った男である。そんな父親から、先日また電話がかかってきた。お決まりの第一声目、幾度となく聞かされた母への懺悔、全ての言葉に濁点がついているかのような荒い声。いつもと変わりない父である。未だ変われない父である。しかし、この日は初めて
こんにちは、妹尾ユウカです。先日、LINE@に「浮気をしてしまい、彼氏に伝えるか悩んでいます。彼氏にはバレていないし、多分バレないと思います。でも黙っている罪悪感に耐えられない。」という相談が来ました。「耐えられないならもう言えば?」と言ってしまいたいところですが、まずここではあなたがこの先も恋人といたいのか、いたくないのかがとても重要ですよね。もし、あなたがこれからも恋人といたいと思っているのなら、私は言わない方がいいと思います。伝えて振られる可能性は十分にありますが、言わなければあな
なんでか知らんがここ最近、インスタライブやDMに「セフレ止まりを脱却したい!」というSOSがたくさん送られてくる。もちろん、個々にそれぞれの理由があるとは思うが、1つ1つを丁寧に読み、1つ1つに丁寧な返信をしていたら、私がセフレとセックスをする時間がなくなってしまうので、まずはここで手始めに「お前がセフレから抜け出せない理由」について話そうと思う。通り魔の如く、お前さんを突然ぶん殴ることになるかもしれないが、セフレ関係で停滞し続ける女の大きな問題点は、率先して相手にとって抜群に都合の良い女の
突然のブログで驚かせてしまって申し訳ないのですが、有名な配信者の方から、近日中に私の間違った情報がリークされるとの話を多方面から耳にしたので、先に自分の口からお話させて下さい。私は現在話題になっている、令和の虎・竹之内社長と交際していた事実は一切ございません。セックスもキスもしていません。もう最後にお会いしたのは1年前のことです。プロデュースしたアルコールハンドスプレーの出資をして頂いたので、食事には2度行きました。その後、お正月に箱根にお誘い頂いたのですが、それも結局は行ってません。一度、了
最近、書きたいことがない。無欲、無気力といったわけではないが、「これを書きたい」というか「これは言っておきたい」というような事柄がない。だから、全力で連載を休んでいる。書きたいことがない時に書いた文章はただでさえ偉そうな私の文章を"偉そうなだけ"にしてしまうから。とはいえ、”物書き”である以上、書き続けなくてはならない。何も書きたいことがない時は「何も書きたいことがない」ということを書かなくてはならない。だが、そんなこと私にはできない。できないというよりしたくないというか、したくなすぎてでき
「旦那さんのどこが好きですか?」こう尋ねられると、決まって私は「ないです」と答えてしまう。もちろん、彼にいいところがないわけでも、彼に好きなところがないわけでもないが、なぜか上手く答えられないのだ。この「ないです」は、言い始めたらキリがないですという意味とも違う。逆に「旦那さんのどんなところが嫌いですか?」と聞かれたら、すぐに答えられる。ドアやタンスを半開きのまま出かけるところや、クシャミがうるさいところ。やや冗談が通じないところや、テロッテロのパジャマをいつまでも着ているところ。23
母が娘を連れて出掛けてくれたので、独身出戻り生活一日目は正午過ぎまで眠っていた。起きて早々、あまり好きではない蒸しパンを食べながらエゴサーチをすると、無事におセンチな気分になったが、生きてることを実感させられた。だって、みんな死んだ人の悪口ってあんまり言わないからね。ウチの死んだ父方の婆ちゃんは未だに言われてるけど。心ない言葉にちゃんと心が傷むのは、健全に生きてる証拠かもしれない。それに、好きではないものを食べている時点で、これを最後の晩餐にする気はないんだなって。いくら「死にたい」だと
アメブロでは大変お久しぶりです。妹尾ユウカです。更新してなすぎて、IDもパスワードもすっかり忘れてしまい、ログインに苦戦した妹尾ユウカです。今回は私が2022年に購入した、おすすめのコスメと基礎化粧品を紹介したいと思います。一応、ハッキリさせておきますが、どの商品もPRではございませんので、そこらへんのセコいインスタグラマーの商品紹介のように着圧スパッツ😂やバストアップサプリ😂やナイトブラ😂の紹介はございません。ご安心ください。エントリーナンバー①ZOSKINHEALTHエクスフォ
普段、私はあまりテレビを見ないので、どのくらい有名なのかは分からないんですけど、みなさん新田真剣佑ってご存知ですか?一応、風の噂によると今はそれなりに人気があるみたいなんですけど。実は、これまで秘密にしていたんですけど、私は彼と付き合っていたんです。具体的にいつごろから交際していたか等は伏せさせていただきますが、彼が今ほど売れる前です。ただの千葉真一の息子だった頃です。交際のきっかけは彼の猛烈なアプローチでした。二人で街を出てドライブデートをした帰り道、さびた車でこう言われました。「マッ
先日のツイートに関して、少々誤解を招いてしまった点があったようなので、ご説明したいと思います。まず、このジュエリーブランドのレセプションパーティーが行われたのは3月中旬のこと。場所は銀座。私はこのパーティーに男友達1人と女友達2人を誘って行きました。この女友達2人のうち1人がひとみんで、もう1人がセネガルハーフの友人(以下、あわちゃん)だった。各々全員が私以外と面識がなかったので、紹介を済ませてからパーティー会場に入り、シャンパンを飲んだり、ケータリングを食べたりして楽しんでいた。それか
今回の一件であたたかいお言葉をかけてくださった方々、本当にありがとうございます。リプライやメッセージ全てに目を通させていただきました。その中には「有名な人は子供の顔をネットに載せるのはやめた方がいい」という意見がたくさんありました。たしかに、今回のように娘がターゲットになってしまう可能性を考慮していなかったのは私の落ち度です。初めは”可愛いから”という理由だけで娘の写真や動画を載せていたのですが、段々とフォロワーの方々から「癒されます!」「とても元気が出ました」「うちの子も同じ遊びにハマっ
前回の「ネパール人店主と踊りだそうかと思った話」を読んでくださった方は既にご存知かと思いますが、尊敬するオジサンに「私全くモテないんです」という相談をしたところ「お前に魅力がないからやで」とバッサリ斬られてしまったことをきっかけに始めた、妹尾大改造企画。題して「妹尾魅力あるんやでプロジェクト」の今回は第二弾でございます。歯のホワイトニングに次いで、今回は何をしたかと言いますと、眉のアートメイクです。私ね、昔から眉毛マジで適当に描いてますし、手入れもほとんどしないので、高校生頃に美容垢のブス
吾輩はブスである。取り柄はまだない。おっぱいは人並み以上にあるが、ブスの巨乳には意味がない。このままでは宝の持ち腐れ、豚に真珠、デブにサルートである。高校生の頃にはすでにそんな世知辛さを痛いほど思い知っていた。私は現在のコラムニストという職業を高校3年の終わりから始めたのだが、今以上に尖った言葉を連ねていたことも要因となり、ネット上でのアンチに絶えず「ブス」「死ね」とくる日もくる日も書かれ続けた。(左がまさかの20歳で右が24歳。これぞ4年間に及ぶ「大改造‼︎劇的ビフォーアフター」で