ブログ記事64件
昨日は奇跡が起きた!!!!私の大好きなコラムニストの妹尾ユウカさんが、札幌に来ていることは分かってたんだけどまさか会えるなんて、、、😱😱😱うちのお店は営業時間中だったんだけど、夜中にノーゲスになったから、いったん中抜けして知り合いの店に顔だそうかな〜と歩いていたら、目的地のビルの前でバッタリ!!!すかさず声をかけたら、優しく対応してくださり、写真を撮ってくれて、私はバーをやってると自己紹介したら、「じゃあ、みんなで行こ〜🙌」と。ねぇ、こんな嬉しいことある?!なんて幸せなことだ。。神さ
おはようございます。みどり塾です。「いいパーツが1個もない」「顔で褒めれるところが1点もない」「前世、街に火つけたとしか思えない、こんな顔に生まれるの」「何人も焼き殺した顔してる」「うちらの変顔がその人のキメ顔だから」「化け物すぎた」など、とあるサッカー選手について単なる悪口で済まないような誹謗中傷を投稿したコラムニストの妹尾ユウカ氏。(妹尾氏まだ25歳なんですね。確かに誹謗中傷のワードセンスは非凡な才(災?)を感じますが...)対談相手のTik
電波ニューハーフ☆ひばりです。主にタロット・リーディングをメインとした占い師レイキ・マスターとして活動中です。このブログは、私の電波目線の日常や思いや溺愛されない女性が彼から溺愛されるヒントを綴っています。昨日、3年ぶりぐらいで夜のお仕事いってきたんだけどさ。まあ、とりあえず昨日だけのお手伝いなんだけどね。久しぶりにちゃんと髪をセットして、メイクして、着物を着て。それだけでヘトヘトだったけど、そうするだけでちょっと気持ちも引き締まる。たまに
突然のブログで驚かせてしまって申し訳ないのですが、有名な配信者の方から、近日中に私の間違った情報がリークされるとの話を多方面から耳にしたので、先に自分の口からお話させて下さい。私は現在話題になっている、令和の虎・竹之内社長と交際していた事実は一切ございません。セックスもキスもしていません。もう最後にお会いしたのは1年前のことです。プロデュースしたアルコールハンドスプレーの出資をして頂いたので、食事には2度行きました。その後、お正月に箱根にお誘い頂いたのですが、それも結局は行ってません。一度、了
アメブロでは大変お久しぶりです。妹尾ユウカです。更新してなすぎて、IDもパスワードもすっかり忘れてしまい、ログインに苦戦した妹尾ユウカです。今回は私が2022年に購入した、おすすめのコスメと基礎化粧品を紹介したいと思います。一応、ハッキリさせておきますが、どの商品もPRではございませんので、そこらへんのセコいインスタグラマーの商品紹介のように着圧スパッツ😂やバストアップサプリ😂やナイトブラ😂の紹介はございません。ご安心ください。エントリーナンバー①ZOSKINHEALTHエクスフォ
吾輩はブスである。取り柄はまだない。おっぱいは人並み以上にあるが、ブスの巨乳には意味がない。このままでは宝の持ち腐れ、豚に真珠、デブにサルートである。高校生の頃にはすでにそんな世知辛さを痛いほど思い知っていた。私は現在のコラムニストという職業を高校3年の終わりから始めたのだが、今以上に尖った言葉を連ねていたことも要因となり、ネット上でのアンチに絶えず「ブス」「死ね」とくる日もくる日も書かれ続けた。(左がまさかの20歳で右が24歳。これぞ4年間に及ぶ「大改造‼︎劇的ビフォーアフター」で
数ヶ月に一度、ヘベレケの父親から電話が来る。「ユウカ!元気か?」第一声目は決まってこうである。「元気だよ」私も決まってこう返す。元気があってもなくても。社会から見れば、私の父親はアル中、DV、浮気性、前科者。”身内にいて欲しくない人間ビンゴ”が綺麗に揃った男である。そんな父親から、先日また電話がかかってきた。お決まりの第一声目、幾度となく聞かされた母への懺悔、全ての言葉に濁点がついているかのような荒い声。いつもと変わりない父である。未だ変われない父である。しかし、この日は初めて
最近、書きたいことがない。無欲、無気力といったわけではないが、「これを書きたい」というか「これは言っておきたい」というような事柄がない。だから、全力で連載を休んでいる。書きたいことがない時に書いた文章はただでさえ偉そうな私の文章を"偉そうなだけ"にしてしまうから。とはいえ、”物書き”である以上、書き続けなくてはならない。何も書きたいことがない時は「何も書きたいことがない」ということを書かなくてはならない。だが、そんなこと私にはできない。できないというよりしたくないというか、したくなすぎてでき
こんにちは。誰も見てませんがご無沙汰しております。(私と武井咲さんの顔を合成した写真です)mixi時代はおろか昔からの私の癖、実生活が充実してる時ほどスマホから離れるを体現してしまったわけです。相当ご無沙汰です。ブログを書いているということは実生活がゴミクズになってきたということです。実際ゴミカス生活になっています。いや、生活は変わらないのですが夫婦関係と私と精神がゴミカスに戻っています。全宇宙より滅亡を望まれて早1年を過ぎた新型コロナウイルス。それにより仕事や収入が大幅に減
こんばんは!こはくです!一目惚れって超楽しくないですか?結構自分は色んな人に一目惚れするタイプなんですけど、毎回身体中が痺れるようなドキドキがたまんないんですよね。一目惚れと言っても軽く惚れているわけだから、その相手の一挙一動で。目の前の世界がバラ色に見えてしまうじゅくじゅくに熟れた脳みその方も沢山いると思います人と接する上で、相手のこと好きになった方がコミュニケーションも楽だし、ハッピーになれるので無意識に人のことを好きになってるんだと思います。さて、そんな一目惚れ。強制的に引き起
Clubhouseはまず第一に完全招待制のアプリであり、すでに利用しているユーザーから電話番号を使って招待を受けることで、アカウントを始動することができる。ちなみにこの招待枠は一人2枠しか与えられておらず、アカウントを作成した数日後やルームを自ら作成したりすることにより、追加で招待枠を持つことができる。(数日前まではメルカリで3万円前後で取引をされていた。)ちなみに裏技として、互いの電話番号が互いの携帯の電話帳に入っていればさらに追加で招待が可能である。Clubhouseとはどんなサービス
なんでか知らんがここ最近、インスタライブやDMに「セフレ止まりを脱却したい!」というSOSがたくさん送られてくる。もちろん、個々にそれぞれの理由があるとは思うが、1つ1つを丁寧に読み、1つ1つに丁寧な返信をしていたら、私がセフレとセックスをする時間がなくなってしまうので、まずはここで手始めに「お前がセフレから抜け出せない理由」について話そうと思う。通り魔の如く、お前さんを突然ぶん殴ることになるかもしれないが、セフレ関係で停滞し続ける女の大きな問題点は、率先して相手にとって抜群に都合の良い女の
こんにちは。妹尾ユウカの親友、伊藤亜和です。妹尾の過去のツイッターやブログに何度か「無限不幸女」「ゴミ男収集車」などの通称で登場させてもらっています。神奈川県在住の24歳、独身です。私の自己紹介なんかより、皆さんが気になっているであろうことについて触れておきますね。妹尾ユウカはどこへ行ったんだと。先日、深夜に妹尾から電話がかかってきました。電話に出てみると、iPhoneの通話口からなにやら死に際のガマガエルのような声がわずかに聞こえてきました。「…ワッタァ…」
私のインスタを頻繁にチェックしてくださっている方は既にご存知かと思いますが、私のヘアスタイルはここ2年ほどずっとJEWIL渋谷店の佐藤優真さんに担当していただいているんです。とりあえずここ2年間の私の完璧なバックシルエットを厳選しましたのでご覧ください。ね?完璧でしょ?後ろ姿が完璧すぎるので、「前髪を後ろ髪と同じくらい伸ばして、前から見ても後ろから見ても後ろ姿みたいにしようかな?」と考えだすほど気に入っています。しかもね、優真さんは話していてとても楽しい人でして、他のスタッフの方も本当に
Hello😍💕family✨✨まず、昨日私がInstagram等のSNSに載せた文章をこちらにも掲示しておきます。人によって解釈は違うでしょうし、私が正しいと言いたいわけではありませんが、渦中の一人として、意見を述べたい。ネットニュースやテレビの情報は、現場からの声より曖昧なものです。テレビで報道される現場からの声も、あくまで、テレビが報道したい方向性のものしか起用されないので、本当の声は、個人個人の発信からしか伝わらないと思います。なので、現場で働く身としての個人の意見としてお読みくだ
前回の「ネパール人店主と踊りだそうかと思った話」を読んでくださった方は既にご存知かと思いますが、尊敬するオジサンに「私全くモテないんです」という相談をしたところ「お前に魅力がないからやで」とバッサリ斬られてしまったことをきっかけに始めた、妹尾大改造企画。題して「妹尾魅力あるんやでプロジェクト」の今回は第二弾でございます。歯のホワイトニングに次いで、今回は何をしたかと言いますと、眉のアートメイクです。私ね、昔から眉毛マジで適当に描いてますし、手入れもほとんどしないので、高校生頃に美容垢のブス
これからとても面倒な話をするのですが、「優しさ」ってあまりに難しすぎるものだと思うんです。例えば、身近な人に「風邪を引いている」という報告をした際に、こまめに「体調どう?」「ちゃんとご飯食べてる?」といった連絡が来ることを優しいと感じる人もいれば、あまり連絡などはせずに見守ってくれる方が優しいと感じる人もいますよね。これは風邪だけに限らず、失恋やなにか失敗をした際などもそうだと思います。ちなみに私は前者の方が優しいと感じるタイプの人間ですが、かといって後者を優しくないと感じるわけではありませ
友達のライブを観に行ったときのこと。会場は教室の掃除箱に次いで、とても狭い空間だった。当然、客席にイスなどあるわけもない。そんな会場を見渡した時、持病の発作が出てしまった。私は幼い頃から"怠惰"と"厚顔"という病気を患っており、頻繁にこの発作に悩まされている。※実際に悩まされているのは当人ではなく周囲の人間。そんな時、ちょうど目の前を通りかかった顔見知りのバンドのボーカルに声をかけられた。「お久しぶりです!元気でした?」「元気ー!てかこの会場初めて来たんだけど、座るところとかあるー?」
美味しそうなプリンおかめ微々ちゃん平野紫耀松村北斗シンプソンズ小松菜奈SHIROSE京本大我ウチの母ちゃんとシェリーメイ
普段、私はあまりテレビを見ないので、どのくらい有名なのかは分からないんですけど、みなさん新田真剣佑ってご存知ですか?一応、風の噂によると今はそれなりに人気があるみたいなんですけど。実は、これまで秘密にしていたんですけど、私は彼と付き合っていたんです。具体的にいつごろから交際していたか等は伏せさせていただきますが、彼が今ほど売れる前です。ただの千葉真一の息子だった頃です。交際のきっかけは彼の猛烈なアプローチでした。二人で街を出てドライブデートをした帰り道、さびた車でこう言われました。「マッ
今回の一件であたたかいお言葉をかけてくださった方々、本当にありがとうございます。リプライやメッセージ全てに目を通させていただきました。その中には「有名な人は子供の顔をネットに載せるのはやめた方がいい」という意見がたくさんありました。たしかに、今回のように娘がターゲットになってしまう可能性を考慮していなかったのは私の落ち度です。初めは”可愛いから”という理由だけで娘の写真や動画を載せていたのですが、段々とフォロワーの方々から「癒されます!」「とても元気が出ました」「うちの子も同じ遊びにハマっ
私の元旦那(25)は若干抜けているというか、少々デリカシーがない。昔も、「本当に駿太は脚が長いよね!」と短足の先輩から褒められた際に「いや、僕はズボンの履き方がうまいだけですよ〜!」と真面目な顔して答えていた。どんな謙遜の仕方なんだ。先日も娘の頭の匂いを嗅いで、「めっちゃ良い匂い〜!うわ〜!めっちゃいい匂いだ〜!なんかの匂いに似てる〜!なんだっけコレ」と一人で騒ぎ出したかと思えば、「あ!なんの匂いか分かった!死んだウチのインコの匂いだ!懐かしい〜」と耳を疑う台詞を吐いた。「お前はなんちゅー
みなさんは牛丼屋の"アタマ大盛り"というメニューをご存知だろうか?"アタマ大盛り"とは、「ご飯の量はそのままで牛肉だけを多くしてくれ!」という、少々贅沢なオーダーである。世間では、この"アタマ分"の料金を支払える人なら、誰でもオーダーしていいものだと勘違いされているようだが、決してそうではない。ハゲている人に限っては、"アタマ大盛り"をオーダーすることはマナー違反に値する。しかし、私の祖父(クッソハゲ)は牛丼屋に入るとすぐに「アタマ大盛り!」と恥ずかしげもなくオーダーする。これは他のお
今日はエピソードトークではなく、皆さんと一緒に楽しめるブログを書くことにしました。・・・というのは恩着せがましい言い訳で、本当の理由はブログのネタがないからなんですけど、深層心理学の本に載っていたテストが私的に当たっていたので、一つご紹介させてください!まず、紙とペンを用意してください。(「私、スマホ持ってるよー!」って方は、スマホのメモ機能で結構です。)そしたら、なんでもいいのであなたが好きなものを10個書き出してみてください。思いついたものを思いついた順に。人、物、場所、行為、食べ
「テメェ歌舞伎に二度と来んなよ!」これは親友のマリちゃんが元彼に対して、町田で叫んでいたセリフ。「お前は歌舞伎町のなんなんだ?」と問いたくなるが、彼女は歌舞伎町のキャバ嬢で、茨城出身のクセに異常なほどの歌舞伎愛♡を持って生きているギャル。顔はたしかに美人なんだけど、ゴミみたいな男ばかりを捕まえてくるので、内輪では"ゴミ収集車"と呼ばれている。去年、そんなマリちゃんから「コイツ携帯壊す気?」と思うほどの着信履歴が入っていたので、すぐにかけなおしてみると、第一声目に「クソキメェんだけど!」と叫ば
星野源は本当にスゴイ。みんなが思っている以上にスゴイ。最近で言えば、『うちで踊ろう』という曲を公開し、コロナの影響で家でくすぶっている人たちに「好きにコラボやカバーしてよ!」とオンラインでの楽しみを与えたこと。そして、それがまんまとバズったこと。少し遡った話で言えば、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』での演技力。そして、主題歌である『恋』はまんまとバズり、国民全員を踊らせることにも成功した。ついでに、星野源は文筆家としても活動していて、その本もとても面白い。あと、曲を歌う前に「こんばんは〜
高校生の頃、母親から「あんた一度でいいからアルバイトしてみな!」と説得され、渋々探すことになったアルバイト。履歴書を何枚も書くのはイヤだし、何度も面接を受けるのもイヤ。そんなやる気ゼロの女子高生が"近所で確実に受かりそうな店"という条件を元につけた、初のアルバイト先はインド料理屋だった。店の窓にデカデカと貼られていた「アルバイト募集中!」の文字と、応募資格が"日本語が話せる女性であること"のみだったのが決め手である。従業員は全部で5人。私以外は全員インド人とバングラデッシュ人で、日本語を話
私の祖父はかなり抜けている。たまに「なにかしらの病なのでは!?」と本気で心配になるほど抜けていることがあるが、祖母曰く、若い頃からこの調子らしい。それとは対照的に、祖母はしっかり者で性格がキツい"元"美人。昔は女優の五月みどりによく似ていると言われていたが、今では頬がタルんで"金持ちの家のシーズー犬"みたいになっている。そんな二人の仲は良いのか悪いのかよく分からないが、おそらく祖父の忍耐、譲歩、忍耐、忍耐、譲歩、忍耐の繰り返しにより50年以上成り立ってきた。ある日の朝。祖父が冷蔵庫の扉を