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富士ヒルネタは、もうこれが最後にします。たぶん。。。東海地方の三大峠?雨沢峠、二ノ瀬峠、大多賀峠いろんな方が富士ヒルとのタイム比較をしていますが、皆さん速いかたばかり。ほぼブロンズ以上じゃないとタイム載せてる方がいらっしゃいません。去年、一昨年といろいろネットで探してみたけれど、自分のタイムと似たような人がいなかったので、富士ヒルの予測タイムを立てるのが難しかったです。*予測しなくていいという方もいらっしゃると思いますが、私はだいたいのタイムは知りたい派です
フジヒルに向けて登る練習、登練に行って来た。伊吹山から帰宅したら後輪がパンクしているのを忘れていたので、急いでチューブ交換。何年振りのパンクだろう??パンクは噂をすると拡散するので、パンクの話は極力しない。。。気をつけています。そんなわけで集合時間に少し遅れて到着したら、こばさんと、お見送りのドメさんしかいない🤣他のメンバーも遅刻でした〜。この日はいまいんさんだけ途中合流なので、デポ地からは4人でスタート。前回のタイム差で走順を決めて、ちあきはU子さんから5分遅れてスタート。
長い峠を走りたいよね、と1年ぶりに大多賀峠まで足を延ばしてきました。地元サイクリストにはお馴染みの、愛知では貴重な10キロを超える(10.6キロ、平均勾配5.6%)長い坂です。富士ヒルまで1ヶ月を切ったので、そろそろ追い込みに入りました。一昨年から去年にかけて、雨沢峠や二之瀬峠のタイムはわずかながらも確実に縮まっているのに大多賀峠のタイムはなぜか縮まらず、去年富士ヒル1週間前に走りにきてタイムが伸びずに絶望した峠です。まずは、いつものように瀬戸方面にむけて出発~。戸
2022年7月9日土曜日。この日は10か月ぶりに豊田市の寧比曽岳に行ってきました(^O^)先週行った天狗棚や足助の黍生山の間に位置するこの山には、これまでに2回登りました(・ω・)b1度目は北の大多賀峠から、2度目は南東の段戸湖から。それぞれの詳しい記録はこちらです。2021.6.5「寧比曽岳→筈ヶ岳(大多賀峠~)①大多賀峠登山口~寧比曽岳」「寧比曽岳→筈ヶ岳(大多賀峠~)②寧比曽岳~筈ヶ岳」「寧比曽岳→筈ヶ岳(大多賀峠~)③筈ヶ岳~寧比曽岳~富士見峠」2021.
2021年6月5日土曜日。この日は豊田市の寧比曽岳に登ってきました(^O^)寧比曽と書いて「ねびそ」と読みます(・0・。)ホホウ標高は1121m。以前登った足助地区の黍生山から、東へさらに進んだところに寧比曽岳はあります。寧比曽岳へは大多賀峠という場所から登ることができ、そのルートは東海自然歩道の一部となっています。その山頂からの眺望が素晴らしいと聞き、今回はこちらをチョイス。また、東海自然歩道を歩いて隣にある筈ヶ岳へも行くことができるそうで、今回はそちらまで縦走してみることに