ブログ記事835件
あまりにも美味しいので…これは今日食べなくっちゃ😆という事で娘宅にお裾分けさせて頂きました。シッターさんと遊んでる蒼空はばば何できたの⁉️とそっけない(笑)何でもぅ帰るの?とシッターさんとお見送りでハイタッチ!今は、夕方からのシッターさんもいる。本当にありがたい。娘はかなりの早産でしたが無事に女子出産!ベビーは当分聖路加のNICUにお世話になります。かなり困難な出産を無事に乗り切らせて下さった聖路加国際病院のドクターチームとお世話になった助産師さん、看護師さん皆様に心
塩竈から生のマグロ到来!うゎー凄い😳😳😳どうやって柵どりする?
こんにちは今日も晴れてるみぬ☆地方☀相変わらず起床すると共に鼻がズビズビしてきて、くしゃみ連発からの鼻水デュルデュル🤧わたしゃ鼻水製造機か?こんなに大量の液体、一体どこから………花粉ってまだなんかあるの?それとも花粉症じゃないのかな?💧いー加減治まって欲しい〜それでは今日から新しい旅行日記のスタートです良かったら最後までお付き合いください♡それではどうぞー↓↓☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*うめー!✨〜3月某日〜今年初の母娘旅に行ってきま
東日本大震災の津波で被災したかつての闇市(宮城県塩竈市海岸通2番)は,「直会(なおらい)横丁」になっています。直会横丁は食を中心とした商業施設で,そのコンセプト(基本構想)は「結ぶ・繋ぐ・広がる」だそうです。私は,闇市と呼ばれていた頃,この地区にあった居酒屋に通っていました。
担担麺の掟を破る者さんからの★~~本日2本目の記事です~~★仙台その9旅行2日目のお昼ご飯松島観光を終えて向かったのは塩竈エリアの回転寿司店なんで回転寿司?って思われるでしょうがそんじょそこらの回転寿司とはわけが違う!知らんけど…食べログだかのランキングで回転寿司部門日本一に輝いた人気店なんです。回転寿司塩釜港さん旅・9軒目高評価!べたぼめ!そりゃたとえヒトサラでも食べて行かね
わぁ〜凄い!こんなに沢山お魚が届きました。この中に…筍おこわが入ってた😆あれ、これは昆布巻きだ😁
鹽竈百人一首の89番です。見渡すと藻塩を焼く煙は左右に分かれて棚引いています。そのなかで、霧の濃くかかった方角が塩竈海岸なのですね。しほがまの浦(塩竈海岸)塩竈神社の末社である御釜神社の藻塩焼神事
4月28日(日),鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)花まつりが斎行されました。同日,湾ダフルしおがま海浜公園(北浜緑地公園,塩竈市北浜四丁目)で,第41回しおがま市民まつりが開催されました。写真及び動画で報告します。鹽竈神社花まつりです。しおがま市民まつりです。
2024年1月13日大人の修学旅行と洒落込んで仙台旅に来ています昨日は、震災遺構荒浜小学校を見学しましたが、今日は塩浜の街をぶらり旅です。仙台駅から千石線に乗ってきて本塩釜駅で下車しました。駅前には波のモニュメントがありました、もしや、あの時の・・・・・やっぱりそうでした、この石碑を呑むほどの津波がここにも押し寄せたのですね。開港場の説明文です塩竈は、江戸時代に四代藩主伊達綱村の恩典で賑わったが、明治維新で藩の保護を失い、次第に寂れていった。そこで
《新古今和歌集・巻第八・哀傷歌》820世のはかなきことを嘆くころ、陸奥国(みちのくに)に名ある所々(ところどころ)かきたる絵を見て紫式部見し人の煙(けぶり)となりし夕(ゆふ)べより名ぞむつましき塩竈(しほがま)の浦(うら)☆☆☆☆☆【新編日本古典文学全集「新古今和歌集」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(訳者・峯村文人・小学館)の訳】☆☆☆☆☆☆☆☆世のはかないことを嘆いているころ、陸奥国で有名な所々を描いてある絵を見て紫式部親しくしていた人が亡くなり、火葬の煙と
2023年1月13日朝から塩釜の街を散策しています。塩釜神社に参拝した後、御釜神社にも参拝してきました。こちらは、浦霞醸造元の酒ギャラリーです。若い人たちでとても賑わっていたお店です、多分スイーツのお店だと思います。爺と婆では、入店するのが恥ずかしく、諦めてしまいました。こちらは素敵なカフェですね。いろんなお店があって散策していても楽しめますね。御釜神社に到着しました。御釜神社は、宮城県塩竈市本町にある神社で、鹽竈神社の境外末社となっています
昨日は天気もいいのでドライブがてら友達から聞いて気になっていた塩竈のお店で1人寿司一森寿司(西塩釜/寿司)★★★☆☆3.48s.tabelog.com塩竈神社のすぐ近くにあるだけあって、外国人の方もちらほらランチタイムにお邪魔したけど、週末だからなのか普段からなのかランチメニューは無しとりあえず初めてのお店なので、1番お手頃な上をオーダー(2,000円くらい)全部美味しかった〜私以外にもカウンターには女性の1人客が2人もいて、各々ゆったりくつろいでいたので私も全然周囲を気にせ
仙台城ガイドボランティア会のブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。m(__)m今年も仙台城ガイドボランティア会および当会のブログ、「ガイドが教える仙台城を10倍楽しむ方法!」をよろしくお願い致します。さて、新年最初のブログは1月7日(日)からスタートします今年の大河ドラマ「光る君へ」にまつわる話からしていくことにしましょう。「え、なんで?仙台城と紫式部や源氏物語は関係ないのでは?」そうお思いの方もいるかもしれません。確かに仙台城や伊達政宗とは関係がないかもしれ