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鹽竈百人一首の90番です。荒波が厳重に取り囲んで人を監視するという、その籬島に立ち寄ると、すぐさま海人がやってきてあなたは誰かと咎めることだ。まがきのしま(籬島)
あまりにも美味しいので…これは今日食べなくっちゃ😆という事で娘宅にお裾分けさせて頂きました。シッターさんと遊んでる蒼空はばば何できたの⁉️とそっけない(笑)何でもぅ帰るの?とシッターさんとお見送りでハイタッチ!今は、夕方からのシッターさんもいる。本当にありがたい。娘はかなりの早産でしたが無事に女子出産!ベビーは当分聖路加のNICUにお世話になります。かなり困難な出産を無事に乗り切らせて下さった聖路加国際病院のドクターチームとお世話になった助産師さん、看護師さん皆様に心
塩竈から生のマグロ到来!うゎー凄い😳😳😳どうやって柵どりする?
鹽竈百人一首の89番です。見渡すと藻塩を焼く煙は左右に分かれて棚引いています。そのなかで、霧の濃くかかった方角が塩竈海岸なのですね。しほがまの浦(塩竈海岸)塩竈神社の末社である御釜神社の藻塩焼神事
わぁ〜凄い!こんなに沢山お魚が届きました。この中に…筍おこわが入ってた😆あれ、これは昆布巻きだ😁
4月28日(日),鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)花まつりが斎行されました。同日,湾ダフルしおがま海浜公園(北浜緑地公園,塩竈市北浜四丁目)で,第41回しおがま市民まつりが開催されました。写真及び動画で報告します。鹽竈神社花まつりです。しおがま市民まつりです。
あやめが咲き始めました。綺麗な色のあやめです。仙台で薬師堂・榴ヶ岡天満宮などを参詣した芭蕉と曽良に、画工加右衛門は、松島や塩竈の名所旧跡を絵に描いてプレゼントしてくれた。しかも、紺の鼻緒をつけた草鞋を二足、旅の餞にといって贈ってくれた。風流こそこの人の真骨頂だ。「あやめ草足に結ん草鞋の緒」あやめ草を葺く日の今日民家ではそれを軒にさしますが、旅に出ている私は加右衛門に貰った紺の染め緒を草鞋の緒に結びましょう。
《新古今和歌集・巻第八・哀傷歌》820世のはかなきことを嘆くころ、陸奥国(みちのくに)に名ある所々(ところどころ)かきたる絵を見て紫式部見し人の煙(けぶり)となりし夕(ゆふ)べより名ぞむつましき塩竈(しほがま)の浦(うら)☆☆☆☆☆【新編日本古典文学全集「新古今和歌集」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(訳者・峯村文人・小学館)の訳】☆☆☆☆☆☆☆☆世のはかないことを嘆いているころ、陸奥国で有名な所々を描いてある絵を見て紫式部親しくしていた人が亡くなり、火葬の煙と
鹽竈百人一首の88番です。塩釜を模し、豪奢を極めた庭園はすっかり寂れてしまった。浅茅が茂る荒地には鶉が、「憂し、辛し」と啼いているようだ。しほがま(塩釜)
岩手県は仙台が定番だったかな。仙台、松島、塩竈ですねー。中学は東京、富士山五合目、河口湖上野動物園はトントン時代でしたねー。TVで紹介10万円でできるかな杜の都仙台名物熟成肉厚牛たん塩味1000g(500gx2/5〜8人前)焼き方レシピ付き沸騰ワード10[熟成牛タン牛肉焼肉お歳暮御歳暮ギフト贈答お祝い御祝内祝お取り寄せ仙台名物宮城][冷凍配送]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
4月25日(木)に撮影した志波彦神社鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)境内のバイゴジジュズカケザクラ(梅護寺数珠掛桜),ケンロクエンキクザクラ(兼六園菊桜),アマノガワ(天の川),ツクバネ(突羽根),カンザン(関山)です。写真で報告します。梅護寺数珠掛桜です。兼六園菊桜です。天の川です。突羽根です。突羽根は社務所発行の「しおがまさまお花見案内」に載っていません。「お花見案内」には36品種のサクラ(桜)が載っていますの
昨年の12月31日~1月3日まで金沢で過ごしました大きな地震にあいましたが幸い被害はなかったです地震の様子は以前このブログで更新したので興味のあるかたはご覧ください其の1其の2其の3ちょっと日数が経ってしまいましたが今回は旅行の時に食べたもの中心にマイペースに更新していきます新幹線のお供は牛たん弁当🍱東京駅がありえないくらい混雑してて結局買いやすいとこで購入人酔いして年末に東京駅を利用するのはもうごめん紐ひっぱると温まるパターン久々にこのスタイルと遭遇
4月20日(土),菜の花咲く浦戸諸島(宮城県塩竈市)を巡って来ました。菜の花の写真です。朴島です。寒風沢島です。野々島です。
昨日は天気もいいのでドライブがてら友達から聞いて気になっていた塩竈のお店で1人寿司一森寿司(西塩釜/寿司)★★★☆☆3.48s.tabelog.com塩竈神社のすぐ近くにあるだけあって、外国人の方もちらほらランチタイムにお邪魔したけど、週末だからなのか普段からなのかランチメニューは無しとりあえず初めてのお店なので、1番お手頃な上をオーダー(2,000円くらい)全部美味しかった〜私以外にもカウンターには女性の1人客が2人もいて、各々ゆったりくつろいでいたので私も全然周囲を気にせ
鹽竈百人一首の87番です。千賀の塩竈ではないのですが、近いだけでいたずらに我が身を焦がすだけの契りなのでしょうか。あなたとの仲というのは。ちかのしほがま(千賀の塩竈)
今朝は暑い🥵仙台から。購入しようとしたマンションがみえます(笑)買わなくてよかった。かなり賑やかなところにあります。昨日は塩竈に行きました。とっても穏やかな街で、楽しかったです。新幹線で後ろガチャに遭い、駅員さんに事情をはなして席を変えてもらいました。パソコンカチャカチャより、足の臭さに耐えられず本日は青葉城に行くか、未定です。今日は郵政記念日。えーっ、初めてね…覚えていないなぁ💦さ、土曜日。今日も無事に終わりますように。初めてもらった手紙は誰から?▼本日限定!ブロ
4月19日(金),国指定天然記念物「鹽竈神社の鹽竈ザクラ」が満開になりました。青いタグが付いているのが国指定天然記念物です。なお,志波彦神社鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)境内で最も見事であると思われる鹽竈神社別宮拝殿と左右宮拝殿の間にあるシオガマザクラ(鹽竈桜)は,多分18日(木)に満開になったものと思われます。
4月18日(木)に撮影した志波彦神社鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)境内のタオヤメ(手弱女),ゴショザクラ(五所桜),ギョイコウ(御衣黄),ウコンザクラ(鬱金桜),イモセ(妹背),ヨウキヒ(楊貴妃)を写真で紹介します。手弱女です。五所桜です。御衣黄です。鬱金桜です。妹背です。楊貴妃です。なお,シオガマザ
鹽竈百人一首の86番です。陸奥の籬の島には白く砕け散った荒波が押し寄せてきます。「まがきしま」とは、その白波で籬を結いつけた名前だったのですね。まがきのしま(籬の島)
4月15日(月),国指定天然記念物「鹽竈神社の鹽竈ザクラ」が開花しました(青いタグが付いているのが国指定天然記念物です。)。なお,志波彦神社鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)境内で最も見事であると思われる鹽竈神社別宮拝殿と左右宮拝殿の間にあるシオガマザクラ(鹽竈桜)は,多分14日(日)に開花したものと思われます。
4月14日(日)に撮影した志波彦神社鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山),御釜神社(塩竈市本町)境内のサクラ(桜)です。カンヒザクラ(寒緋桜)です。オムロアリアケ(御室有明)です。センダイシダレ(仙台枝垂)です。志波彦神社拝殿東側(向かって右側)のゴショニオイ(御所匂)です。満開です。一般に晴天・無風の日(特に午後)がオススメと言われていますが,早めに御覧ください。浪分桜です。鹽竈
4月13日(土)開催予定の「(第12回)桜咲く志波彦神社鹽竈神社とその門前町を散策しよう!」は最少催行人数に達しませんでしたので,中止しました。今年はサクラ(桜)が何時見頃になるかの予想が困難でしたが,4月8日(月)には志波彦神社鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)境内のソメイヨシノ(染井吉野)が満開(8分咲き)になりました。その後も境内に37種類300本超あると言われている桜が次々に開花しています。昨年に引き続いての中止は残念ですが,人気が無かったようです。8日午後に撮影した染井吉野の写真を御覧く
鹽竈百人一首の85番です。雲の波、そして塩焼く煙の波は晴れ上がっても、それでもなお塩釜の浦は春のおぼろがかかった霞の中に月が佇んでいるのですね。しほがまのうら(塩釜の浦)塩竈神社の末社である御釜神社の藻塩焼神事
鹽竈百人一首の84番です。故郷がどこともわからないほど遠い異国の地にあって眺める月の美しさもさることながら、仲秋の名月が照らし出す、ここ塩竈の浦の美しさは譬えようのないものです。しほがまのうら(塩竈の浦)
4月5日(金)に撮影した志波彦神社鹽竈神社(宮城県塩竈市一森山)社務所西側のミスミオオヒラザクラ(三隅大平桜)です。なお,ソメイヨシノ(染井吉野)の開花が一気に進んでいます。
こんばんは。きょうもありがとうございます。土曜日の午前中電車をタッチの差で逃し20分待ち。。。JR仙石線は、運が良いとイラストの描かれた車両に乗れます。塩竈へいって、限定のお酒を入手してきました。それと、梅花堂のお菓子です。志ほがまというお菓子が私は子供の頃から好きなのです。しかしロングセラーで地元の人は大体知っているのに好物だという人にふしぎと会ったことがないのです🤣だったのですが、ぢゅんさんがこのお菓子をお好きだと聞いてとても
4月2日(火)午前11時頃撮影したJR仙石線・本塩釜駅(宮城県塩竈市海岸通)アクアゲート口交通広場の株式会社佐浦がオーナーのジンダイアケボノ(神代曙)です。5輪以上開花しているかどうか微妙です。こちらは5輪以上開花しています。
鹽竈百人一首の83番です。見わたすと一面霞んでいる中でも、更に一段と霞んでいるところがあるのですね。塩焼く煙の立ち上る塩釜の浦のあたりは。しほがまのうら(塩釜の浦)塩竈神社の末社である御釜神社の藻塩焼神事
鹽竈百人一首の82番です。塩竈の塩焼く煙は尋常に立っているとも思われません。それほどに霞がかった空模様なのです。塩がまの浦(塩竈)塩竈神社の末社である御釜神社の藻塩焼神事
「そうだ、京都いこう!」にも登場の業平寺として有名な「十輪寺」長岡京遷都の頃から貴族が鷹狩をした大原野。文徳天皇の女御、染殿皇后(藤原明子)がお世継祈願で嘉祥3年(850年)に建立。六歌仙の在原業平が晩年この寺に隠棲し、高子様を想い塩を焼いた…と伝わる塩竈も!伊勢物語ファンにはたまらない聖地です!謡曲「かきつばた」は業平が歌舞の神とされていることから、業平信仰が生じ「塩竃清めの祭」も。「光る君」ではアレな花山法皇ですが西国三十三所を再興しこちらには御手形もありました!23日