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コウケンテツさんがYouTubeのチャンネルで紹介されていたマコーミックの「スパイス21」。ようやく入手しました。私が作る唐揚げは、お醤油系とスパイス系と、2種類の味付けだけですが、この唐揚げは、今まで作ったスパイス系で一番美味しく出来ました。まるでケンタッキーフライドチキンそのもの。もう少し大きめに鶏肉を切れば、自宅で簡単にフライドチキンが出来ます。スパイス21、恐れ入りました!スパイス21・オールシーズニング|マコーミック公式サイトスパイス21・オールシーズニング|マコーミッ
大好きなコウケンテツさんのレシピを参考にさせて頂きました(本物は竹輪が入りますが、うちにはなかったので、油揚げで代用)さすがのコウケンテツさま。めちゃくちゃ美味しくできました。■作り方はこちら→きのことちくわの炊き込みご飯炊飯器に入れるだけでまるで料亭?の味!旨みたっぷり!きのことちくわの炊き込みご飯の作り方今回のコウケンテツキッチンは、お米の美味しい季節におすすめ!炊飯器に入れるだけでできる!「きのことちくわの炊き込みご飯」をご紹介します。▼チャンネル登録はこちらから!https
笠原将弘さんのレシピ【セリ入り肉豆腐】を作りました(若干、材料が違います)春菊を肉豆腐やすき焼きに入れたりしますが、セリは初めて試しました。セリの風味が春らしさを感じさせてくれ、また、煮汁の甘辛加減がさすが笠原さん。だいたいの場合、関東以北の味付けは九州人の私には濃すぎるのですが、笠原さんの味付けは東西の味の好みの垣根を越えて、必ず美味しくできるので、絶大なる信頼をおいています。【作り方はこちら】これからの定番!旨味たっぷりセリ入り【肉豆腐】今回は、春の七草でお馴染みのセリを使った「
私のショップで取扱い中の器を使った料理のまとめです。宣伝みたいで恐縮ですが、宜しければご覧下さい。ご興味のない方には、本当に申し訳ございません!読み飛ばして下さいませ。①長浜由起子(やぶからぼう)さんのオーバル皿(ブルーグレー)②古谷製陶所(古谷浩一)さんの鉄散釉花形皿(中)③わかさま陶芸さんのリム皿楕円(ブロンズ黒マット)④波佐見焼デイジー小丼(ネイビー)⑤艶釉のボウル(トルコ・L)⑥作山窯さんのSaraオーバルプレート(ミント)⑦波佐見焼デイジー
そぼろご飯と卵とじ丼のハイブリッド料理です。こんな食事、大好きです。そぼろ煮は大量に作って冷凍しておきます。一人暮らしの質素な食生活に便利な作り置きです。そぼろのレシピのみ覚書として残しておきます。【材料】鶏もも挽き肉………300g出汁………100ml☆濃口醤油………大さじ3☆酒………大さじ2☆みりん………大さじ2☆きび砂糖………大さじ2【作り方】①出汁に☆を混ぜ、鶏もも挽き肉を加えて、箸か泡立て器でよく混ぜる。②①を火にかけ、煮汁が半分程度になるまで、挽き肉が固まらな
最近、ひとりごはんの時もおもてなしの時も、笠原将弘さんかリュウジさんのレシピに頼りまくっています。今回は、笠原さんの【揚げ出し豆腐なめこおろし餡】を作りました。笠原さんのお父様のお店のメニューだったそうです。揚げ出し豆腐になめこを入れるのが私の発想にはなく、新鮮でした。とろみの付いた餡掛けが豆腐によく絡んで、ヘルシーなのに満足感のある一品です。■作り方はこちら外カリカリ!中ふわふわ!笠原家の【揚げ出し豆腐】今回は、父親・笠原賢がお店のメニューで作っていた揚げ出し豆腐をご紹介!カ
カニかまが甘いので、塩だけで味付けをしてケランマリ風(韓国風卵焼き)にしました。本当は、甘い卵焼きが好きですが、これはこれで美味しかったです。お酒にも合います。【材料】卵………3個カニかま(ロングタイプ)………2本大葉………3枚塩………ふたつまみ油………適量【作り方】①カニかまをよくほぐす。②ボウルに卵を溶いて、①と塩を加えて混ぜる。③卵焼き器に油を熱し、卵液を注ぎ入れ、大葉を敷き、3~4回に分けて巻きながら焼く。【本日の器】■長浜由起子(やぶからぼう)さ
厚焼き卵サンド。卵サンドは、断然厚焼き派です。食パンにピッタリサイズの正方形の卵焼きを作れるようになれば、手間もかからず簡単に仕上がります。キューピーさんのマスタードマヨネーズが必須です。【本日の器】■古谷製陶所(古谷浩一)鉄散釉花形皿(中)輪花のおしゃれなお皿です。直径が21㎝ですので、ミート皿よりは小さめでケーキ皿よりは大きめという、絶妙なサイズです。盛り皿としても取り皿としてもご使用頂けます。3パターンの釉薬がございますが、どれもステキです。━━━━━━━━━━━━
笠原将弘さんのレシピで作ったブリの照り焼きです。【酒:みりん:濃口醤油=5:5:2】が照り焼きのタレの黄金比なのですって。今回、煮詰め方が足りなかったような気がしますが、甘すぎない上品な仕上がりになりました。■作り方はこちらポイントさえ抑えれば勝ったも同然!【ブリの照り焼き】ポイントさえ抑えれば勝ったも同然!【ブリの照り焼き】今回は、王道の「ブリの照り焼き」をご紹介。ポイントを抑えれば必ず美味しく作れますので、ぜひご家庭でもお試しください!↓チャンネル登録はこちらから↓※毎週水曜
わりと真面目に作ったお昼ごはん。お揚げを煮たら、小分けにして冷凍しておき、いなり寿司やきつねうどんに使います。リーズナブルなのに、うちで作るおうどんのクオリティが上がります。【献立】■きつねうどん■キムパ【本日の器】■波佐見焼デイジー小丼(ネイビー)■山本たろう(魚雲窯)さんの花型小鉢(陶器)■四十沢木材工芸さんのKITO雪輪盆(大)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ごくごく普通の家庭料理やお惣菜が美味しそうに見える器をリーズナブルな価格にて揃えており
またまた、笠原将弘さんのレシピです。私の食生活は、まさに「NOKASAHARA,NOLIFE」です。隠し味にケチャップを入れるのですが、これが適度な甘さとまろやかさを引き出してくれて、本当に美味しかった!さすが、プロのレシピ。近いうちに、また作ります。【作り方はこちら】https://youtube.com/watch?v=yPagZqZOK8w&si=YtNaZXlIEGP7nM_f昭和を感じる懐かしの味!笠原流【カレーうどん】今回は、おだしがきいたお蕎麦屋さんでよく出
大好きなコウケンテツさんのレシピです。たかが春雨サラダでも、プロの技を真似して作ると、格段に美味しく出来ます。水っぽくならないポイントは、「砂糖揉み」です!【材料】(2人分)緑豆春雨………40gきゅうり………1本ロースハム………2枚卵………1個塩………少々上白糖………小さじ1油………適量白すりごま………適量●味付け☆酢………大さじ1☆濃口醤油………大さじ1~1+1/2☆上白糖………小さじ1/2☆練り辛子………適量☆ごま油………大さじ1/2☆サラダ油………
大好きな君島十和子さんがYouTubeで配信されている『食べてキレイFTCの腸活レシピ』を楽しみに拝見しています。今回は、【石狩ごはん】を真似して作らせて頂きました。塩加減が絶妙で、本当に美味しく出来ました。鮭とまいたけの風味が抜群でした。十和子さんのお料理は美味しいだけではなく、手軽な材料で作れて、身体に良いものばかりなので、大助かり。いつも、ありがとうございます。*材料は、FTCスタッフさんの画像をお借りして載せています。作り方は、是非、十和子さんの動画でご確認下さい。■
海苔の佃煮のパスタ。またまた、リュウジさんレシピで作りました。私も以前、同じようなものを作った事がありますが、こんなに美味しく出来なかったので、プロのレシピはさすがに違うなぁと感心しました。リュウジさんは「ごはんですよ」を使われていますが、うちには違うメーカーさんのしかなかったので、それで作りました。■作り方はこちらごはんですよ。で作るヤバいくらいウマい【パスタですよ。】ごはんですよ。で作るヤバいくらいウマい【パスタですよ。】虚無炭酸のリンクはこちら⇒https://bazurec
笠原将弘さんのレシピで作ってみたら、今まで作った里芋の煮っころがしの中で、一番美味しくできました。煮っころがしって、本当に転がしながら煮るのだと初めて知りました。そして、ずっと里芋のヌメヌメが苦手で敬遠していましたが、笠原さんが扱い方や切り方を丁寧に教えて下さっていたおかげで、手が痒くならずに済みました。笠原さんのYouTubeは、素材の性質や扱い方を分かりやすく教えて下さるので、本当に助かります。■作り方はこちらホックホク!簡単で驚くほど美味しい【里芋の煮っころがし】ホックホク!
玉子焼きといえば、私はもう自分好みの黄金比がほぼ決まっていますが、プロの作る玉子焼きレシピを見ると真似してみたくなります。今回は、あの笠原将弘さんのレシピで、「関東風玉子焼き」を作ってみました。甘くするのは私も同じですが、笠原さんの玉子焼きはしっかりと甘さとお醤油の効いた味で、お寿司屋さんの玉子焼きのような感じでした。お味は、言うまでもなく、とても美味。次回も笠原さんレシピで、三つ葉やネギを入れてアレンジしてみようと思います。*笠原さんはおろし大根を添えられていましたが、あいにく我が家
私は長崎出身なので、ちゃんぽんと皿うどんが大好きです。皿うどんは、パリパリ麺と太麺がありますが、私は断然太麺派。祖母が皿うどんを作る時は、私だけ別皿で太麺で作ってくれていました。今思うと、手数をかけて申し訳ない。皿うどんの餡をどうやって作っていたのか、祖母が元気なうちに聞いておけば良かったと後悔しています(今は痴呆で料理が出来ないのです。涙)料理に限らず、教えてもらっておけば良かったと思うことはたくさんあって、不肖の孫は後悔だらけですが、祖母は身体だけは元気なので、なるべく長生きして
最近、YouTubeで「料理好きばあば」さんの動画にドハマりしていて、厚揚げの煮物を真似して作ってみました。照り煮のような感じで、すごく美味でした。お水を使わず、しっかり味に仕上がりますので、お酒にも合いますし、お弁当のおかずにも向いていると思います。料理がお得意な年配の方々は、皆さん、煮汁がとにかく少ない。必要最低限の量で、しっかり味を染み込ませ、具材を柔らかく煮ることができるスキルが本当に素晴らしくて、煮汁ダブダブで煮物を作ってしまう私は、まだまだ未熟だなぁと痛感します。ちなみに
私はいつも生クリーム入りのエッグクリームのカルボナーラ風パスタを作りますが、初めて落合シェフのレシピで本格カルボナーラを作ってみました。めちゃめちゃ美味しかったですし、生クリームやバターを使わない分、リーズナブルでヘルシー。お店でカルボナーラを食べると約1000円程かかりますが、うちで作れば300円前後で済みます。あと、シンプルなパスタほど、塩味が大切だと実感しました。【作り方】カルボナーラレシピ落合務さん|みんなのきょうの料理落合務さんのスパゲッティを使った「カルボナーラ」の
またまた、尊敬する笠原将弘さんのレシピで作ってみました。めちゃくちゃ美味しくできました。自分史上最高の味噌煮でした。関東以北の方のレシピを真似すると、私にはちょっと味が濃かったり塩気が強すぎたりして、たまに口に合わないことがあったりしますが、笠原さんのレシピは何を作っても文句なく美味しいので、自分好みに調整せずに、安心してそのまま真似をしています。一流の料理人のレシピは、土地柄関係なく美味なり。*白ネギがビックリするぐらい高騰していますが、福岡だけでしょうか……涙鯖と変わらないお値段でし
子供の頃から高野豆腐が大好きで、どれだけ食べても飽きません。煮汁の黄金比も分かるようになり、しょっちゅう作ります。今回は、筍と干し椎茸と一緒に煮てみました。干し椎茸の戻し汁と昆布だしを合わせたら、風味の良い事!干し椎茸は高いので、自分ではあまり買いませんが、お土産に頂いたのです。嬉しっ!【材料】高野豆腐………5個干し椎茸………5~6枚筍(小)………1本スナップエンドウ………適量出汁………750ml(干し椎茸の戻し汁含む)ざらめ糖………大さじ3+1/2☆みりん………大