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♪おいらめとろのつむじ旋風/ソフトハットをなびかせて/シベリア・ケーキにお茶でも飲んで/ギンザのキネマに行きたいナァ、、、いいよね、あがた森魚の「昭和柔侠伝の唄(最后のダンスステップ)」は、昭和を唱った名曲だよね。そんな楽曲を思わぬ所で聴いたよ。1月にNHKが深夜に「夢千代日記」の再放送をしていたのよ。1981年に放送さりたテレビ・ドラマ版ね。主演はもち吉永小百合だよ。してドラマの舞台になっている温泉地のストリップ劇場で踊っている流れのストリッパーで緑魔子が登場しているんだよ。して、そのスト
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます松本伊代さん。。。【松本伊代】愛犬はなちゃん「虹のお空へ」と報告愛犬タローくんの誕生日写真とともに(TBSNEWSDIGPoweredbyJNN)-
皆さん覚えてますか?昨年の9月に紹介したこのエメラルドグリーンのダム湖の事。四万ブルーを見るのは3月から5月が一番らしいのです。この、奥四万湖JRの大人の休日倶楽部のCMで話題になっていますね!!吉永小百合さん、神秘的な湖へ!今までなら、ほぼ誰もいない状況だったですけど…CMの影響で訪れる人が増えたみたいです。それでも数えられる位ですけどね(*^^*)〜写真は、全て加工なしで貼り付けてます〜四万ブルーの奥四万湖(雪山も見えます)写真だと、なかなか本来のコバルトブルーの色が出
こんにちは、iaですだいぶ時間が空きましたが、GWの山形で行った場所を綴りたいと思います。『GWの山形の楽しみ!「高畠ワイナリー春祭り」☀︎』こんにちは、iaです今年は久しぶりに行ってきました、大好きな山形の「高畑ワイナリー春祭り」2014年、2016年にも訪れています高畠ワイナリーで家族時間『GW…ameblo.jpこの度のGWは毎日お天気に恵まれて、酒田の山居倉庫に行くこともできました過去に訪れた際のブログはこちら『おしんの舞台酒田「山居倉庫」♡』おはようございます、iaです今回
舟木一夫~2024年コンサート③「ブルー・トランペット」~舟木が歌う船村徹のシングル作品一覧~本題に入る前に―。“世界のオザワ”、“世界のセイジ”こと指揮者の小澤征爾さんが6日に亡くなりました。88歳でした。2008年に文化勲章を受章した後、2011年にフジサンケイグループが主宰しています“文化界のノーベル賞”と言われる第23回高松宮殿下記念世界文化賞(音楽部門)を受賞しています。私も世界文化賞には長く関わっていました。作家の村上春樹さんとの共著「小澤征爾さんと、音楽
この前書いたこちら↓『アラカンの老け見えポイントは口角と姿勢!』電車に乗っていたりカフェでお茶している時人間観察をするのが趣味です…笑趣味というよりほとんど1人でいるのでスマホを見ているか周りを見ているしかやることがないの…ameblo.jp昨日友達と話していてなかなか盛り上がった話題としては吉永小百合さん79歳!どう思う?でした最近スキンケア化粧品のCMに出てますよね間違いなく美しい!そりゃ整形説も出るよねーってくらい綺麗逆に整形手術をしているとしたらすごい腕前だと思いま
まもなく、お付き合いから10か月目に入るのですが、今でも、私はじくさんと、お話をするときは、90%くらい、敬語です最初の出会いが、店員とお客さんだったからでしょうか(小売業でした)それとも、年の差のせいでしょうかお付き合いの前からの言葉遣いが、抜けずに今に至ってます「召し上がりますか」「いかがですか」「よろしいですか」から始まって「いただきますね」「お持ちしますね」「かしこまりました」・・・などなど。一方で、じくさんは、どんどんフランクな話し方が増えてき
日活映画大好きなさすらいです。以前にも一部紹介した事はあるのですが、とても貴重な資料なので改めて紹介します。九州の日活直営映画館限定で配られた新聞だと思います。1967年(昭和42年)正月、新聞創刊から100号となる新聞ですので、特別大きな新聞になってるだろうと想像できます。福岡出身の友人から戴きましたが、57年前の新聞ですから、良くお持ちになっていたの感心します。と言ってもさすらいも、この年度の頃の映画館で貰った、薄いパンフレットを大事に沢山持っていますから、同類の方であ
240513(月)昼というか10時北京亭という名店がお江戸は神田神保町にあった。ここは冷やしをはじめ混ぜ麺が多種。とてもとてもおいしい店。有名人も結構来ている老舗。かの吉永小百合様の色紙も飾ってある。ジャージャー麺冷やし中華の麺を一つ拝借。豚肉のミンチ、白髪ねぎ、キュウリをドバッ。盛り付けは荒いが甜麵醬(テンメンジャン)の甘辛味がたまらない。冷やしではない常温。どちらかと言うとウイグルの混ぜ麺文化に近いのかもしれんね。それにしても休みだというのに5時半に目が覚める。
BSプレミアムで石原裕次郎さん出演の映画特集をしてまして、先日(9/23)は、『あいつと私』(1961年:日活)が放送されてました。経済的には裕福だが、訳ありな家庭環境の大学生・黒川三郎と、一般的な家庭に育ったクラスメート・浅田けい子とのひと夏の出来事が、「あいつ(三郎)」と「私(けい子)」という形態で描かれています。当時の世相や学生気質(今よりも大人でした)が興味深いです。過去の裕次郎さんの映画は何本か観ましたが、アクション物よりこういった文芸作品やコメディの方が僕は好みです
川端康成が原作の『伊豆の踊子』は、1957(昭和32)年に光本幸子が舞台で、1960(昭和35)年に鰐淵晴子が映画で、1961(昭和36)年に小林千登勢がNHKのテレビドラマで、それぞれ主役の「踊子」を演じ、いずれも大評判となった。『伊豆の踊子』は、日本文学史上に残る名作にして、映画やテレビドラマや舞台でも、多くの人達に愛される作品となっていた。そして、1963(昭和38)年、『伊豆の踊子』の4度目の映画化で、当時18歳で、人気絶頂の青春スター女優・吉永小百合が、満を持して「踊子」
今ではバラエティ番組にも出て、お茶の間でも見る事が出来、明るいキャラクターを発揮してくれる高橋英樹さん。イメージ的には、時代劇ドラマ、桃太郎侍での時代劇スターだと感じられる方も多いかも知れない。元々は日活映画のニューフェースとして映画デビューした方だ。バラエティーやトークショーでも、まず日活時代の話をされる事はない。それが何故かは判らないが、同じように日活時代を語らない俳優さんの中には、杉良太郎さんや梶芽衣子(太田雅子)さんなども居られる。うがった見方をすると、それはその方たちにとって
ᨒ𖡼.𖤣𖥧🌳🍃🌳🌳🌳ᨒ𖡼.𖤣𖥧🏞👧🏻さよならも言えず泣いている私の踊り子よああ船が出る🎶♬.*゚𓂃𓊝𓄹𓄺(˘o˘)♪映画の主題歌とは異なるけど「伊豆の踊り子」といえば私は即、このメロディーが浮かび、口ずさみます(*´o`)•*¨*•.¸¸♪今日の午後の📺♩シネマは吉永小百合主演の「伊豆の踊り子」でした。︎👧🏻💕︎旅路の学生は高橋英樹さん!👨🎓今から60年前に撮影された川端康成の名作映画ですね!随分前な
踊子舟木一夫1986年この曲は1957年に呉羽紡績提供のラジオ番組「クレハ・ホームソング」で、三浦洸一さんが歌った楽曲です。舟木さんの柔らかな歌声にはピッタリの曲ではないでしょうか。三浦さんと言えば、この曲と「弁天小僧」を思い浮かべます。「踊子」で歌われている踊子は、川端康成さんの小説「伊豆の踊子」です。伊豆の踊子と言えば、沢山の映画が作られました。第一作は田中絹代主演の無声映画でした。その後、美空ひばり、鰐淵晴子、吉永小百合、内藤洋子、山口百恵で映画化されます。吉
『美しい暦』1963年日本映画88分監督:森永健次郎原作:石坂洋次郎(新潮文庫版)企画:坂上静翁脚本:三木克巳撮影:松橋梅夫照明:三尾三郎録音:神保小四郎美術:西亥一郎編集:丹治睦夫助監督:藤浦敦色彩計測:佐藤重明現像:東洋現像所製作主任:松吉信幸音楽:松村禎二主題歌:「美しい暦」作詞・佐伯孝夫作曲・吉田正唄・吉永小百合挿入歌:「白い花の青春」作詞・松本栄作曲・村沢良介唄・浜田光夫出演:吉永小百合(矢島貞子)浜田光夫(田村邦夫)芦川いづみ(村尾
しょうもないネタですが、この画像見て思った。山﨑賢人くんと広瀬すず???渡哲也と吉永小百合だった。昔、恋人だったのね。思わずのせたけど、噂のカップルに似てる!!と思わず。。。やーね、おばちゃんが芸能ネタにくいついてしまったけど、似てると思ったのは私だけかな。眠れない真夜中に、、、。
3月13日がバースデイ、女優・吉永小百合のホロスコープ。出生時間は不明。月も太陽も慈愛と芸術のサイン魚座。月相はおそらく27相、個を捨て多くの人のために行動する宿命。太陽とタイトなオポジションの木星は乙女座23度、ここにも、その人を最も価値づけている要素を捨てるという意味がある。ヘリオの木星もこの度数から変わらず、地球サインと正確にコンジャンクションしている。これは意味が深い。女優としての華を表す金星は本来の座である牡牛座にあり、しかも1度。非常に素晴らしい素質を示す。牡牛座金星の美は装飾
先日ご紹介した松谷みよ子&瀬川拓男夫妻が映画『華の乱』に登場する与謝野夫妻のようだというコメントを頂きまして文芸ものに挑戦。皆様おひさしぶりですなかなかブログを書く時間がとれなくて少しだけご無沙汰してました。さて、今日は与謝野晶子女史「みだれ髪」ってやつですね。そして与謝野晶子とくればおニャン子クラブニャンギラスの「私は里歌ちゃん」です与謝野晶子は知らないけれど~パッパラパッパ~(ズンズンズン)手のなるほうへ(ズンズンズン)明るく(ズンズンズン)
東映60周年記念作品。吉永小百合主演、原案・湊かなえ短編集「往復書簡」脚本・那須真知子、監督・阪本順治。映画の感想・評価はどういう観点(視点)で見るかによって大きく違ってくる。Yahoo!映画サイトでは☆1つや2つの辛辣な評価が役立ち度の上位を占めている。一方でキネマ旬報ベストテンでは第19位、読者選出ベストテン第9位とそれ程悪い評価ではない。映画の悪い部分が強調されるといい部分までもが全て否定され、極端な評価になってしまいがちである。「北のカナリアたち」はそのような両極端な評価になり
「映倫にもサユリストは多いからね」吉永小百合のベッドシーンがカットされた驚くべき裏事情/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史1984年6月に全国で公開され、大きな話題を呼んだ映画「天国の駅」。その制作発表会見がその年の1月23日に東映本社で行われ、主演の吉永小百合と、百恵夫人が妊娠中という三浦友和が出席した。この映画は、その美しさゆえに運命の歯車が狂い、2人の男を殺害するという女死刑囚の実話をもとに、「夢千代日記」で吉永とタッグを組んだ早坂暁がシナリオを担当した作品。戦争で下半身不随になり異
早いものでGWも前半があっという間に終わりましたね。天候も雨空が続き、また気温も低温気味でちょっと体調も同じく不良気味となりましたよ。(*_*)後半は前半よりも少しは良くなりそうなので期待したいと思いますが。。そして世の中は改元の話題ばかりでそろそろ飽きてきたというかお腹一杯になりそうですね。なのでそろそろ話題も変えたいと思いますよ。\(^^)/昨年の8月のブログの「東京オリンピックがやってきた「あの頃」の中で、映画「愛と死をみつめて」を取り上げました。その時に神保町シアターでの上
B362美人女優や女性歌手は枕営業?吉永X百合マドンナ的存在で今でも人気女優阿山>吉永X百合さんもそういうことになっていた??巫女>あるみたいですね。あの方は斡旋すると言うより、枕(隠語)をさせられていた方だったみたいですね。阿山>X田太郎さんとはどういういきさつで結婚をされたんですか?巫女>結婚と言う形はとっているけれども、お付き合いしてる人はいて結婚もしてるんでしょうけどだからといってやめさせてはもらえなかったって言っていますね。阿山>枕をさせ
本日のTBSラジオ「今晩は吉永小百合です」は冬美ちゃんをゲストに迎えてのお二人のトーク。お二人がどんなお話しをされるのか楽しみにしておりましたが、思った通り、思った以上の素晴らしい内容とお二人の素晴らしいお声。さらに、原曲の「寒い朝」と冬美ちゃんバージョンの「夢千夜日記」「寒い朝」そして、「夜桜お七」もかけてくださって濃厚な30分でした。夢のような、雲の上のお話しというか、とにかく永久保存ラジオです。吉永小百合さんが明治座に来ていたとか、あと10日頑張れるようにお手紙を書いたとか、お食事
映画には、ハンフリー・ボガートとイングリット・バーグマンの「カサブランカ」のような永遠に語り継がれる名セリフ満載の名作も数多くありますが、目立たないですが妙に忘れられないセリフをひとつ・・・映画「皇帝のいない八月」から、三文雑誌記者役の山本圭がクーデターの首謀者役の渡瀬恒彦に叫んだセリフ!▲山本圭/吉永小百合の元恋人役~~~~~~~~~~~~~~~~~~「命を賭けるとは必死に生きることだ!死ぬことじゃない!必死になって家族や社会のために生きることだ!」~~~~~~~~~
現代の女優さんより、美しい。ゴメンなさい……m(__)m共通点は、凛々しいこと、芯が強く感じること。ようは、おバカじゃないことです。1位:香川京子。1931年~84歳。清楚という言葉は、可憐という言葉は、香川京子さんのためにあるのです。「赤ひげ」(1965年)の狂女、愕然としました。信じられません。2位:八千草薫。1931年~85歳。「阿修羅のごとく」(1979年part1、1980年part2)NHK・TVドラマ、脚本:向田邦子、演出:和田勉。最強最良のTVドラマ。悩める主婦
吉永小百合さんが主演で訪問診療を題材にした映画昨日BSでやっていたのでつい見入ってしまった女優人生で初めての医者役という事と救命医という設定から少し違和感のあるスタートではあったが訪問診療とはこうだ!というコアな部分が上手く描写されておりなかなかに盛り上がった…ようにも思えたが、少し気になる点もあった肺癌を患う女性が芸者を続けたい事や、タバコをやめない事を受け止めたり抗癌剤の治療をやめて、自分の生きたいように人生を楽しんだりゴミ屋敷のような家にお伺いして、家族の
★★★★126分原作:幸田文の小説「おとうと」監督・脚本:山田洋次出演:吉永小百合、笑福亭鶴瓶、蒼井優薬屋を営む姉(吉永小百合)と出来の悪い弟の物語。娘(蒼井優)の結婚披露宴に弟鉄郎が大阪からはるばるやってきた。弟はアル中で酒癖が悪く披露宴で飲酒を禁じられていたが、ついつい飲んでしまって披露宴で大騒ぎをして台無しにしてしまう。一度は絶縁した姉と弟であったが、弟は病に倒れ大阪の西成のホスピスで死を迎えようとしていた。ーーーーー兄弟の血は深く濃いいものだ
日活三人娘と呼ばれた吉永小百合、松原智恵子、和泉雅子の三人の女優さん。良くお世話になったというのはおかしいが、この三人が出演した映画を合わせて全部で何本見たことだろう。100本はくだらないと思う。ただ3人が共演したという映画の記憶は少ない。「戦争と人間」は日活オールキャストの3部作だったから、からみは無くとも3人が出演しているし、「君は恋人」は浜田光夫さんの復帰映画で、3人は出演してる。吉永、和泉の二人の共演は、姉妹とか雅子ちゃんが妹分というような役で、何となく沢山あった気がするが、そ
↑上をクリックして見てください。私にポイントが入るようです(笑)石原裕次郎、小林旭、赤木圭一郎、和田浩治のダイヤモンドライン。それに笹森礼子、吉永小百合、清水まゆみの女優陣。赤木圭一郎さんが亡くなってから61年が経ちます。2月14日に日活撮影所内でゴーカートに乗り、スタジオの大きなドアに激突して亡くなられたのは一週間後の事でした。さすらいはまだ小学生で、たまたま亡くなった日に風邪をひき寝込んでラジオを聞いていて訃報を知ったのを覚えています。名まえだけは知っていましたが、映画を見る
先週の終盤、まひろの衣装が、いままでずっと黄色だったのが、オレンジ系(紅梅色、というのですか?)に変わりました。「直秀を土に埋めたとき汚れたから、着替えたんでしょ?」という声もありますが、これは「まひろが、ひとつ大人になった」という表現だということで、間違いないと思います。親友(だと思う)の非業の死に接して、まひろは変わった、覚悟を決めた、わけです。「もっと学問をして、世を正します」と言い切る女性になりました。あっ、伊藤野枝だ!大河ドラマというのは主人公のビルドゥングスロマンです。春夏