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アイドルユリ子のCDジャケットは、1960年代のビクターレコードに範を採っていますね💿旧作は、順次リニューアルを進めています。しかし、頑なにオリジナルニッパー君を貫いていますよ🐶これが無ければ、ユリ画伯らしさが消えるそうです😁ニッパー君は、一昨年に描いたけどな😜こちらは、レタリングと背景のデジタル着色を残すだけとなりました。顔の輪郭に満足せず、修正をしたいところです👧タッチペンが暴れて、トレーナーにシミが付いていますが😜ここからが本題です。ユリ子のCDジャケット
B362美人女優や女性歌手は枕営業?吉永X百合マドンナ的存在で今でも人気女優阿山>吉永X百合さんもそういうことになっていた??巫女>あるみたいですね。あの方は斡旋すると言うより、枕(隠語)をさせられていた方だったみたいですね。阿山>X田太郎さんとはどういういきさつで結婚をされたんですか?巫女>結婚と言う形はとっているけれども、お付き合いしてる人はいて結婚もしてるんでしょうけどだからといってやめさせてはもらえなかったって言っていますね。阿山>枕をさせ
今日は出かける前に、WOWOWで放送された吉永小百合さん天海祐希さん主演の「千年の恋ひかる源氏物語」の録画を見ました。20年近く前の映画で、当時見てドキドキしっ放しだった記憶ディテールは忘れていたことも多く、今回見てまたふぇ〜と(笑)ストーリーはもちろん「源氏物語」がモチーフなのだけれど、この映画の面白いところは、吉永小百合さん演じる紫式部が、帝の妃を目指す彰子への教育の一環として「源氏物語」を聞かせるという形で、現実と虚構が描き分けられているところです。が、所々現実と虚構が交わり合っ
松原智恵子主演テレビドラマ「あいつと私」では舟木さんゲスト出演。「雨の中に消えて」「山のかなたに」「あいつと私」「ある日わたしは」「若い川の流れ」「颱風とざくろ」松原智恵子さんんが主演したテレビドラマのこれらは、全て原作が石坂洋次郎。石坂洋次郎は「青い山脈」などに代表される青春小説を書いた。これらの作品の他にも「陽のあたる坂道」「光る海」「若い人」「美しい暦」「何処へ」「風と樹と空と」など石原裕次郎や吉永小百合、高橋英樹、加山雄三などが出演して映画になっている。チーちゃ
川端康成が原作の『伊豆の踊子』は、1957(昭和32)年に光本幸子が舞台で、1960(昭和35)年に鰐淵晴子が映画で、1961(昭和36)年に小林千登勢がNHKのテレビドラマで、それぞれ主役の「踊子」を演じ、いずれも大評判となった。『伊豆の踊子』は、日本文学史上に残る名作にして、映画やテレビドラマや舞台でも、多くの人達に愛される作品となっていた。そして、1963(昭和38)年、『伊豆の踊子』の4度目の映画化で、当時18歳で、人気絶頂の青春スター女優・吉永小百合が、満を持して「踊子」
3月13日がバースデイ、女優・吉永小百合のホロスコープ。出生時間は不明。月も太陽も慈愛と芸術のサイン魚座。月相はおそらく27相、個を捨て多くの人のために行動する宿命。太陽とタイトなオポジションの木星は乙女座23度、ここにも、その人を最も価値づけている要素を捨てるという意味がある。ヘリオの木星もこの度数から変わらず、地球サインと正確にコンジャンクションしている。これは意味が深い。女優としての華を表す金星は本来の座である牡牛座にあり、しかも1度。非常に素晴らしい素質を示す。牡牛座金星の美は装飾
ᨒ𖡼.𖤣𖥧🌳🍃🌳🌳🌳ᨒ𖡼.𖤣𖥧🏞👧🏻さよならも言えず泣いている私の踊り子よああ船が出る🎶♬.*゚𓂃𓊝𓄹𓄺(˘o˘)♪映画の主題歌とは異なるけど「伊豆の踊り子」といえば私は即、このメロディーが浮かび、口ずさみます(*´o`)•*¨*•.¸¸♪今日の午後の📺♩シネマは吉永小百合主演の「伊豆の踊り子」でした。︎👧🏻💕︎旅路の学生は高橋英樹さん!👨🎓今から60年前に撮影された川端康成の名作映画ですね!随分前な
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『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます松本伊代さん。。。【松本伊代】愛犬はなちゃん「虹のお空へ」と報告愛犬タローくんの誕生日写真とともに(TBSNEWSDIGPoweredbyJNN)-
早いものでGWも前半があっという間に終わりましたね。天候も雨空が続き、また気温も低温気味でちょっと体調も同じく不良気味となりましたよ。(*_*)後半は前半よりも少しは良くなりそうなので期待したいと思いますが。。そして世の中は改元の話題ばかりでそろそろ飽きてきたというかお腹一杯になりそうですね。なのでそろそろ話題も変えたいと思いますよ。\(^^)/昨年の8月のブログの「東京オリンピックがやってきた「あの頃」の中で、映画「愛と死をみつめて」を取り上げました。その時に神保町シアターでの上
本日もブログの訪問ありがとうございます😊旅館清川のお食事温泉は♨️もちろんお食事が大人気でリピーターの多い旅館清川お食事は専用のお部屋(個室)に案内していただけました本当に楽しみにしていた夕食始まりましたーまずは、前菜籠盛他にも、お造り、葱のぬた、里芋のおよごし(里芋のポテサラ的なもの)ちぎり蒟蒻、落花生豆腐、大根の奉書巻こちらが巻き巻きしてある大根どうしたら、こんなにあっさりとふんわりとしみしみの出汁のきいたお料理ができるのー?こちらがお造り💁♀️唐津から仕入れて
この前書いたこちら↓『アラカンの老け見えポイントは口角と姿勢!』電車に乗っていたりカフェでお茶している時人間観察をするのが趣味です…笑趣味というよりほとんど1人でいるのでスマホを見ているか周りを見ているしかやることがないの…ameblo.jp昨日友達と話していてなかなか盛り上がった話題としては吉永小百合さん79歳!どう思う?でした最近スキンケア化粧品のCMに出てますよね間違いなく美しい!そりゃ整形説も出るよねーってくらい綺麗逆に整形手術をしているとしたらすごい腕前だと思いま
連載11三人娘の総選挙日本老友新聞三人娘といえば、誰を思い浮かべますか。初代の美空ひばりさん、江利チエミさん、雪村いづみさんですか。二代目の吉永小百合さん、松原智恵子さん、和泉雅子さんですか。三代目の伊東ゆかりさん、中尾ミエさん、園まりさんですか。四代目の山口百恵ちゃん、桜田淳子ちゃん、森昌子ちゃんですか。私が一番詳しいのは、二代目の日活三人娘です。初代のひばりさんとは、石井ふく子先生のお母さんが小唄の三升流の家元なので、発表会の最後に、スターさん達が日本舞踊を披露するコー
さすらいが、映画や俳優さん、歌手の人達に興味を持ち始めたのは中学生の頃だから、今から丁度60年ほど前になる。今になって、まだ子供だったが、どんな人が好きだったか思い出して見ると、森山加代子、田代みどり、坂本九、美空ひばり、大瀬康一、山城新伍、そして吉永小百合。田代みどりさんには小学生の頃、生まれて初めて、生涯一度だけのファンレターを書いた。(笑)森山加代子、坂本九の二人は、何だかいつも二人でいたような
今年はイースターと夏時間への変更が重なって、まだまだ体が慣れず、絶賛睡眠不足です〜お天気も安定しなくて寒いし、風邪をぶり返したり、は〜、シンド〜この時期は日が少しづつ長くなっているから、夕方が明るくて驚くわっもう少しあったかくなってくれれば身体が楽になるのに、1日のうちのどこかで雨が降っている…早く暖かくなりますように(>人<;)頼むよ〜松田聖子さんが中央大学の法学部通信課程を卒業したそうで、すごいことですね〜年齢を言い訳にしないで努力して成果を出すって
しょうもないネタですが、この画像見て思った。山﨑賢人くんと広瀬すず???渡哲也と吉永小百合だった。昔、恋人だったのね。思わずのせたけど、噂のカップルに似てる!!と思わず。。。やーね、おばちゃんが芸能ネタにくいついてしまったけど、似てると思ったのは私だけかな。眠れない真夜中に、、、。
7月24日の当ブログで、1970年代の加藤剛さんは美人女優とのラヴ・シーンが多くてちょっと羨ましかったぞという話を書きました。中でも、栗原小巻さんとのベッド・シーンがあった『忍ぶ川』(1972熊井啓監督)では、僕の友人が嫉妬のあまり?新聞広告の加藤剛さんの顔にバッテンを書き入れたりするほどでした。『忍ぶ川』は、哲郎(加藤剛さん)が東京の片隅で出会った志乃(栗原小巻さん)と結婚、故郷の津軽へ連れていき婚礼、そして初夜を迎えます。「雪国では素裸で寝るんだよ」と、ふたり全裸になってのラヴシーンです
「青春の門」青春の門全編1975年2月15日公開。名作「青春の門」の最初の作品。大竹しのぶの映画デビュー作。配給収入:5億4800万円(1975年邦画5位)受賞歴:第18回ブルーリボン賞新人賞『青春の門』(大竹しのぶ)第49回キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞『青春の門』(大竹しのぶ)原作:五木寛之『青春の門〈第一部・筑豊篇〉』脚本:早坂暁、浦山桐郎監督:浦山桐郎キャスト:伊吹信介-浦山春彦(3歳時)/松田剣(6歳時)/田鍋友啓(1
「書物の記憶」〈03〉:坂本龍一『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』(2023年6月、新潮社)『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』カバー(表)『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』カバー(裏)2023年3月28日、坂本龍一が亡くなった。享年71。2014年6月に中咽頭ガンとの断を受け、治療を続けながら、それまで以上に音楽活動・執筆活動等を幅広く精力的に展開。中でも、東日本大震災の被害を受けた東北全域の小学生から大学生によって結成された東北ユースオー
日本中が泣いた純愛物語。15年ほど前に買った本で、実在の物語。この本の写真はこれだけ。下の写真の横顔は、映画になった吉永小百合さんに似ている。以上が目次で、文通内容は220ページに及びます。目次を見たらだいたいの内容は分かると思いますが・・・1941年(昭和16年)生まれの河野實(マコ)さんは、大学を目指して浪人中だった19歳の1960年(昭和35年)の7月、耳の手術のため大阪大学病院に一ヶ月ほど入院。マコはそこで兵
昭和歌謡シリーズいつでも夢を星よりひそかに雨よりやさしくあの娘(こ)はいつも歌ってる声が聞こえる淋しい胸に涙に濡れたこの胸に言っているいるお持ちなさいないつでも夢をいつでも夢を星よりひそかに雨よりやさしくあの娘はいつも歌ってる歩いて歩いて哀しい夜更けもあの娘の声は流れくるすすり泣いてるこの顔上げて聴いてる歌の懐かしさ言っているいるお持ちなさいないつでも夢をいつでも夢を歩いて歩いて悲しい夜更けもあの娘の声は流れくる言っているいる
古い映画を観ました。1965年の日本映画です🇯🇵由起しげ子先生の著作『ヒマワリさん』が原作です。主演の吉永小百合さんと三田明さんのデュエット曲を映画化した作品です。監督は江崎実生。週刊毎朝の記者浜野新樹(中尾彬)を恋人に持つ小日山ひろ子(吉永小百合)は、ある日新樹との議論を機会に、ある情熱に燃えて僻地姫虎村に保健師として赴任した。だが姫虎村はひろ子の想像をこえる貧困と住民の無知が蔓延していた。そのうえ、村長(花澤徳衛)の率いる観光派と、助役(金子信雄)の率いる合併派の間に醜い争いが
2024年-令和6年5月23日NHKBS昭和38年作品本作品は8年11月に録画で、13年4月も録画で観ています。踊子に吉永小百合を起用、監督は西河克己。原作の川端康成は当時の社会的な身分の違いを旅芸人一座と自分、つまり学生との対比する視点で語っているんですね。それは禁断の出会いであって、有ってはならぬ出会いだったんですね。エピソードの全ては悲しいものなのです。昭和38年も日本映画黄金期で俳優もスタッフも充実しています。監督は原作当時と映画制作当時の時代の変化を、本編はカラーですがオープ
「愛と死を見つめて」と言えば吉永小百合と浜田光男との映画が懐かしい。「マコ甘えてばかりで御免ね♬」「ミコはとっても幸せなの~♬」の純愛メロディーを思い出します。純愛の物語も、彼女が世を去って(昭和38年8月)5年後の昭和43年に結婚しました。純愛を守り続けるのかと思っていましたが、「私にも人生がある」と言ったかどうかは知りませんが、新しい恋を獲得しました。私の友人に若くして妻に先立たれた奴がいます。高校に入学する直前の子供
舟木一夫・吉永小百合対談1964年19歳*お断り毎回載せている資料に関しては、古い雑誌からのコピーを入手して、更にスキャニングしております。その為印字が、不鮮明な個所も出る為に、加工を加えて、出来るだけ読みやすいように処理をしていますが、読みずらい部分が出てしまう事があります。その点ご理解いただきまして、お読みいただければと思っております。ふたりの会話を読んでみると、やはり同い年と言っても芸能界の先輩である小百合さんには、まだ舟木さんが敬語で話をしています。ま
現代の女優さんより、美しい。ゴメンなさい……m(__)m共通点は、凛々しいこと、芯が強く感じること。ようは、おバカじゃないことです。1位:香川京子。1931年~84歳。清楚という言葉は、可憐という言葉は、香川京子さんのためにあるのです。「赤ひげ」(1965年)の狂女、愕然としました。信じられません。2位:八千草薫。1931年~85歳。「阿修羅のごとく」(1979年part1、1980年part2)NHK・TVドラマ、脚本:向田邦子、演出:和田勉。最強最良のTVドラマ。悩める主婦
↑上をクリックして見てください。私にポイントが入るようです(笑)石原裕次郎、小林旭、赤木圭一郎、和田浩治のダイヤモンドライン。それに笹森礼子、吉永小百合、清水まゆみの女優陣。赤木圭一郎さんが亡くなってから61年が経ちます。2月14日に日活撮影所内でゴーカートに乗り、スタジオの大きなドアに激突して亡くなられたのは一週間後の事でした。さすらいはまだ小学生で、たまたま亡くなった日に風邪をひき寝込んでラジオを聞いていて訃報を知ったのを覚えています。名まえだけは知っていましたが、映画を見る
毎年8月くらいはせめて、頭の中に「戦争」テーマを置いておきたい。夏休みに、テレビで、吉永小百合版の「あゝひめゆりの塔」(1968年公開)を鑑賞。映画を楽しむというよりは、沖縄戦について知っておきたいという気持ちで。調べたところ、ひめゆりテーマの作品はひめゆり(ドキュメンタリー,2007年)ひめゆりの塔(今井正,1953年,1982年)(神山征二郎,1995年)があるそうです。1945年、上陸した米軍による戦火が激しくなり、死を覚悟した移動の前に、ガマ(洞窟)の中で、おそらく最後の
「映倫にもサユリストは多いからね」吉永小百合のベッドシーンがカットされた驚くべき裏事情/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史1984年6月に全国で公開され、大きな話題を呼んだ映画「天国の駅」。その制作発表会見がその年の1月23日に東映本社で行われ、主演の吉永小百合と、百恵夫人が妊娠中という三浦友和が出席した。この映画は、その美しさゆえに運命の歯車が狂い、2人の男を殺害するという女死刑囚の実話をもとに、「夢千代日記」で吉永とタッグを組んだ早坂暁がシナリオを担当した作品。戦争で下半身不随になり異
TOHOシネマズでも上映中の映画『男はつらいよ』シリーズ、BSテレ東での放送も今夜(6/6)、とうとう第10作まで来ました。映画としてのシリーズは完全に充実期に突入していたといえます。車寅次郎が旅をして、柴又に帰ってきて、恋をして、失恋して、旅に出る。簡単に言ってしまえば、毎回そういう流れですが、私がそこそこ大人になってから気づいたのは、「寅さんは何度も失恋しているが、振られているわけではない」ということでした。第8作『男はつらいよ寅次郎恋歌』(1971年)マドンナの貴子