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Xに、エジプト考古庁のザヒ・ハワス博士が来日していると流れてきてましたが。25年東京で、「ラムセス大王展」が開催東京:「ラムセス大王展:ファラオたちの黄金」展は2025年春に東京へ巡回予定である。金曜日に開催された記者会見で、この展覧会の東京での開催が発表され、多くの来館者の入場が見込める。この展覧会は、古代エジプトの偉大な建設者・・・www.arabnews.jp関係があるかどうか分かりませんが、来年開催されるそう。古代エジプトファンとしては必ず行く絶対行く。世界中を巡回している展覧
ご訪問ありがとうございます。ヤマトタケルシリーズで見たように「古事記」の作者はヤマトタケルに異常な思い入れがあるのでw九州や東国の征討はヤマトタケルにおまかせ❗なのですが、「日本書紀」には景行天皇の九州征伐が入ります。ところがヤマトタケルと比べると全然おもしろくないのです💦けれどもこの征討こそは、わたしは邪馬台国と関わると思うので、ちょっと丹念に見ていきましょう。12年秋7月、熊襲クマソがそむいて朝貢をしなかった。8月15日、天皇は筑紫ツクシ(福岡県)に発たれた。9月5日、周芳スオ
ご訪問ありがとうございます。今回はヤマトタケル(日本武尊)の東征です。ヤマトタケルの中ではメインです。(景行天皇)40年の夏6月に、東夷アズマエビスが多く叛乱を起こし、辺境の地には動揺が起きていた。秋7月16日、天皇は群臣に、「今、東国は安定せず、暴れる神が多く起ち、また蝦夷もことごとく背いて、しばしば人民から略奪している。誰を遣わして、その乱を鎮めようか?」と問われた。群臣は皆、誰を遣わすべきか判断できなかった。日本武尊は「私は先に西の征討に働きました。この度の戦いは、必ず
【睡眠用】古代日本の文明レベルが異次元に高かったと判明!?【ゆっくり解説】「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。※この動画は、過去に起こった出来事をわかりやすく伝えることを目的としています。視聴者に衝撃を与えるような目的はございせん。※動画内に、死を連想させるような言葉を出てきますが、関係者を冒涜し...youtu.be【睡眠用】古代日本の文明レベルが異次元に高かったと判明!?【ゆっく
はい!奈央です。今日は、福岡県田川郡赤村の内田駅という所に来ています。皆さんこのGoogleMap中に何が見えますか?こんな具合に枠を付けたらわかりやすいかな?そう!前方後円墳の形です。これが今、話題になっている福岡県田川郡赤村の巨大前方後円墳の候補なんです。航空写真の計測から、全長450mもあるそうです。日本最大の古墳大仙陵古墳(仁徳天皇陵、墳丘長525m)に次ぐ大きさなんだそうですよ。すごいー!古墳の大きさランキングDailyPorta
有給中ですまだ早い?(笑)LINEに届いたイラストに吹き出しましたタイトルがアフロな白蓮らしい左に青っぽい虫(仲間)がいるでしょ?白蓮の仲間らしいです奈良公園にだけいるフンコロガシさんがこんな感じの色合いなんだって奈良公園は独身の生態系があるみたい鹿さんの糞を転がしてるんかな?ムササビがいたりたまに猪も出るんだって聞きました奈良に住んでることが未だに不思議です朝仕事に行きながら見える風景がなんとも言えず古代史に登場する人物縁の土地にドキドキするんだけど娘から近く
目次【日本建国史の大真実】第1章〜アマ族の渡来とスサノオのオロチ退治〜【日本建国史の大真実】第2章〜スサノオの九州進攻とアマテラスとの和合〜【日本建国史の大真実】第3章〜裏天皇・タカミムスビの正体と忌部氏の呪い〜【日本建国史の大真実】第4章〜消された初代天皇・ニギハヤヒの日本建国〜【日本建国史の大真実】第5章〜オオクニヌシの不断と出雲・日向の暗雲〜【日本建国史の大真実】第6章〜継承者・タケミナカタの反骨と国譲りの真相〜【日本建国史の大真実】第7章〜次代天皇・イワレヒコ
九州王朝説聞いたことがあると思いますが古代縄文弥生時代、九州に王朝があり、出雲ではなく、北九州に大国主が統治し、国譲りも北九州だったとする説があります。個人的には基本的に考えが違うのですが、違うからと言って否定や受け入れないというのではなく、どのような考察なのか?知ることが重要だと思います。いかんせん縄文から奈良時代にかけては歴史的資料が少なく仮説や妄想のし放題です。そこがまた楽しいのですが…そこで九州王朝説を調べていくと最近YouTubeの検索で登場する百嶋神社考古学研究なるものを
神々の履歴書連載始まります!第1回本当の伊勢神宮太陽神の宮・伊雑宮こんにちは、マユリです。11月からマユリのメルマガがブラッシュアップします!1神々の履歴書を連載します。タイトル通り、神様の本当の出自や経歴をお話しします。神々の履歴書とは、つまり、神様の個人情報です。日本の神様や世界の神々について、マユリがセッションでみたり、リーディングしたここだけのお話を掲載します。神道や一部の仏教は、本当のことを一般に明かすことは禁止されています。一般には
日本の古代史は「古事記」「日本書紀」(記紀)に負うところが多いですが、これらの史記は奈良時代の舎人親王ら皇族をはじめ太安万侶や藤原不比等ら官僚たちが、時の権力者や関係者に忖度しながら天皇の正統性を国内外に示すために編纂したもの。つまり、不都合な真実は神話の中に隠蔽しつつ、当たり障りなく纏め上げたため必ずしも史実を忠実に伝えているとは言い難い。その内容を記紀以外の一次資料と併せて比較検証し、忖度のベールを慎重に剥がしていくことで初めて真実の歴史に近づけるのです。寺社仏閣の入口に掲げられた由緒書の
3月に入り妙にあったかい天気が続きますが、みなさまお元気にお過ごしでしょうか。今回は緊急告知です!!第13回古代史講演会by佃収(つくだおさむ)■2024/3/10(日)13:00~16:00(開場12:45)■埼玉県立歴史と民族の博物館・講堂埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4丁目219(東部アーバンパークライン・東武野田線の大宮公園駅から徒歩5分)■テーマ「高市天皇と長屋親王」(前回の第12回は聴講したのですがレポートしておりませんでした。自分のレポート作りに
こんばんはいつも温かな応援を頂いて、本当にありがとうございます。とても嬉しく、励みになりますさて、期間が空いてしまいましたが、昨年末の九州・四国旅の第2弾でございます今回は、宇佐神宮での不思議な体験を綴ってみようと思います(*´ω`*)文中で、公式に云われている伝承などとかけ離れた考察もしておりますが、ファンタジー小説のようなものとしてご覧頂けましたら幸いです宇佐神宮は、旅行前になぜか『うさ』の言葉が頭から離れなくなることが多々あり、そこから「旅行中に宇佐神宮に寄りたい!」と強くリク
古代縄文から弥生時代に京都丹後半島に王国がありました。その名もタニハ丹後、丹波、但馬、京都から兵庫にかけて王国がありました。丹波は現在、タンバと読みますが古代は丹後をタニハと呼んでいたと考えます。そのタニハ国の都が天橋立がある丹後半島の宮津ではないかと考察しています。日本の古代史に興味がない人には全くつまらない話しですよね🤣しかし、古代史好きや神社好きにはやはり丹後半島は知らないといけない場所なんです。なぜ?丹後、丹波、但馬にタニハ国があったのか?諸説あります。出雲口伝(出雲
このものがたりは初代天皇『神武帝』にまつわる史実である(古事記原本所有者秦氏安倍晴逸)(→⑤話承前)美保関に上陸したタケルは、まず土地を治める長兄『コトシロヌシ』と対面することになった。初めて踏む出雲の土地とまだ見ぬ兄との対面は、タケルの心をワクワクさせた。『どんな兄だろう。どう挨拶すればよいのか?私を気に入ってくださるだろうか?』同時に心地よい緊張も久しぶりに味わってもいた。対面は一夜あけた翌朝とのことで、その日は浜にある宿舎に落ち着き出雲の國最初の夜は潮騒が子守唄になった。翌
ご訪問ありがとうございます。今回も東征の物語を「王」表記に気をつけて見ていきたいと思います。文中、「王」を赤字、「日本武尊」を緑で表示します。ここで日本武尊は、上総(千葉県房総半島)より転じて陸奥国へお入りになった。その時に大きい鏡を王船に掲げて、海路から葦浦に回った。横の方へ行って玉浦を渡って、蝦夷エミシの境に至った。蝦夷の賊の首領、嶋津神・国津神らは竹水門タカノミナトに駐屯して防ごうとした。けれども遥かに王船を見ると、その前にその威徳のある様子に怖じけづき、心中勝てないことがわかっ
神々の履歴書第7回―神様に合う合わないはあるのか?大神神社と九頭竜神社「神々の戦い」こんにちは。マユリです。ある方から、「日本の神様は喧嘩しないので、いろいろ一緒に祀ってもかまわないと聞いたことがあるのですが、本当でしょうか?」と聞かれました。なるほど、神さまというより、人類に、是非そうあってほしいものですが、悲しいかな理想と現実は別です。実際、マユリの所には、「敵対する神様をお参りして」体調を崩したり、起きられなくなって寝込んでしまった方が、結構いらっしゃいま
新・神々の履歴書第9回神様に相性はあるか?下「伊勢神宮―外宮の神様と内宮の神様」こんにちは、マユリです。前々回、「神々に合う合わないはあるのか?」で語ったように、神様にはいくつか系列があります。その主なものは、大和朝廷系のユダヤ系の神々で、もう一方は、大和朝廷伝来以前から元々日本で祀られていた非大和朝廷系の神々です。マユリのところに来られるクライアントさんの中にも、「大和朝廷系の神々は大好きだけど、もう一方の神々はどうも落ち着かないーー」方や、その逆のパターンの方
タケミナカタは藤原氏を表す存在だと気づいた私は「自分」に問いかけました。すると「狸神社」という言葉が浮かんできました。一つ前の記事に書きましたが、タケミナカタは別名「タケミナカタトミ」「タケ(建)」「ミ(御)」を取り除くと「ナカタトミ」「ナカタトミ」から「タ」を抜くと「ナカトミ」になります。これにより「タヌキ(タ抜き)」が、一つキーワードだと気づきました。「タヌキ」は「タケミナカタ」であり「藤原氏」を表すのではないか・・・と感じました。「狸神社」で調べて
皆様、こんにちは!はじめまして。まずは自己紹介をしたいと思います。ポーランド人でございまして、菊地マウゴジャタMałgorzata(Malgorzata)Kikuchiと申します。マウゴジャタはポーランド語ではMałgorzataと表記されます。MAの後に「Ł」という文字が用いられています。その発音は「ウ」と「L」の中間で、カタカナで表しにくいので、「ウ」にしてあります。「マウゴジャタ」は英語ですと「マーガレット」です。本来の意味は「真珠」だそうです。母
『日本書紀』を読んでいると、不思議な数字に気が付くことがあります。『日本書紀』編纂時に現れるのは、天武天皇の崩御日と川嶋皇子の薨去日が同じ9月9日という不思議な一致です。川嶋皇子は、天武天皇が国史編纂の詔を出されたときに、筆頭に名前を記されている皇子です。その川嶋皇子が、天武天皇が崩御された5年後の同じ日に亡くなっています。神武東征に関連して、神武天皇が東征出発前に語られた言葉の中に、1792470年という数字が登場します。東征出発の年が、瓊瓊杵尊が天孫降臨してから17
NHKプラス様様。なかなか録画しそびれた番組があるので、助かってます。古代史ミステリー東北古墳調査最前線-東北ココから今、全国で、ヤマト王権の謎を解き明かす発見が相継ぐ。鍵は、大和王権の象徴・前方後円墳。東北でも新発見が。今年1月、人工知能を使った調査で、前方後円墳のある可能性がある古墳を発見。ほとんど前方後円墳が発見されていない北東北もヤマト王権で結びついていたことが明らかに。東北の古墳時代の最新調査研究から、知られざる東北の姿を解き明かす。www.nhk.jp古代
前の記事の続きです。(1)では、下の4冊の本を熟読することで、疑問に思っていたことの点と点がすべてつながったことを書きました。●「古代神道と神社天皇家の謎異端の古代史①」関裕二(ワニ文庫)●「消された覇王ー伝承が語るスサノオとニギハヤヒ」小椋一葉(河出文庫)●「失われた徐福のユダヤ人「物部氏」の謎」飛鳥昭雄/三神たける(学研)●「聖書に隠された日本・ユダヤ封印の古代史」ラビ・マーヴィン・トケイヤー久保有政〔訳〕(徳間書店)さらに、日本の古代史のキーワードとして、
いろんな緑色の中に小さな太陽のようなタンポポ☀️法事やお墓参り(春分の日)など行事が続き更新がずいぶん遅くなってしまいました。疲れましたが、お墓参りに行くと、やっぱりスッキリ✨するものがありますね!不思議と。ところで、前回の続き『イラスト途中★ヤマトタケルの物語』✨ひな祭り、終わってますが綺麗なので、置いときますブログを始めて、いつの間にか1年。。1年も続いた…以前から、いろいろなカテゴリーのブログ読むのが好…ameblo.jp1度描いてみた
「新撰姓氏録」には、筆頭に「息長真人」の氏族がある。彼の始祖は応神天皇。神武天皇の名はどこにもない。彼の母である神功皇后は高良神(住吉神)の后であった。彼らは二柱の天照である。★前の記事『儺の國の星~17、千早星~瀬織津姫と饒速日命と二つの珠』真鍋氏は、神功皇后の摂政元年を200年としている。彼女は太歳を3度行っていた。裂田溝と早鞆門は、彼女に繋がる。★前の記事『儺の國の星~16、諏訪星~三つ…ameblo.jp★目次☆1応神天皇が最初の天皇☆2母・神功皇
関裕二さんの『蘇我氏の正体』に続き、『藤原氏の正体』『物部氏の正体』を読み終わりました。日本史の教科書で習う古代史とは一味も二味も違い、もし関さんの説が本当だったら歴史はもっと人間臭く、ドラマチックに想像でき、正解がないだけに人の心を惹きつけてやまないのだと感じます。藤原氏の正体(新潮文庫)Amazon(アマゾン)157〜4,200円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る物部氏の正体(新潮文庫)Amazon(アマゾン)100〜4
たぶん今回で終わると思うんですが…💦微妙『高天原は日高見国にあり序章』今回の常陸国神社巡りで自分の考察がある程度まとまりました。先に書きますが古事記などの古典を否定するのではなく実際はこんな古代史だったんじゃない??と考察してる…ameblo.jp『高天原は日高見国にあり徐福渡来編』前回は縄文時代の古代史を少し考察しました。『高天原は日高見国にあり序章』今回の常陸国神社巡りで自分の考察がある程度まとまりました。先に書きますが古事記などの…ameblo.jp『高天原は日高見国にあり
岐阜県瑞穂市田上接骨院院長身体コンサルタント田上耕三です。異説・古代史これって有りかも。今日は、久しぶりに猿田彦大神についてふれます。古事記によれば、猿田彦大神は漁に出かけ、ひらふ貝に手を挟まれて溺死する。ひらふ貝とは、シャコガイであろうと推定されている。シャコガイは、海底に口を開けた状態で固定されている大きな貝である。2枚ともWikipediaより見てください、この巨大なひらふ貝(シャコガイ)ま、これは特大サイズだけれどもこれは
みなさん、ごきげんよう😊昨年末から2024年年明けにかけて、スゴイ方々がスゴイことをバンバン開示されておられたイメージがありますが、私、ここ讃岐の片隅でYouTubeで視聴させていただいていますサトウミツロウさんやトゥーランドブイログさんとコラボされていますねー秦氏のトップ、天皇家の護衛責任者である土御門兼嗣(かねつぐ)氏【日本を裏から支えている組織】日本を守るために姿を消す!?2月4日大開運の「立春の日」第135代秦氏統理がレイビレッジにて数千年の「叡智」の封印を開放されます①現地(
著者の大和岩雄さんは大和書房や青春出版社を創業した方で古代史に造詣が深くたくさんの著作を残されています「秦氏には秦河勝のような氏の長者だけでなく付き従う秦の氏がいてそれは鍛治や陶や土木などの技術を持つ渡来人で新羅が伽耶を滅ぼした5世紀末に伽耶の人々が倭国に逃れてやってきた人々ではないか」と・・NHKの番組で日本人のDNAを調べると古墳時代(3~7世紀)に大陸からたくさんの人々が渡海して日本列島にきているのではと・・在野の方の古代史はいろいろな発見もあり
神功皇后は、龍神と深く関係がある。彼が持つのは海の潮を操る二つの珠。★目次☆1志賀海神社の安曇磯良神☆2高良神と神功皇后☆3饒速日命と御炊屋姫☆4祇園祭の龍神*安曇磯良神☆5八大龍王社*浦島太郎は神を示唆☆6伝承が繋ぐ神と珠と乗り物☆7能と平家物語龍宮と呼ばれてる社は、福岡の志賀海神社。祭神が綿津見神=海神。別名、安曇磯良神(あずみいそらかみ)。社家は安曇氏であり、彼が祭神と同神となる。志賀海神社「新撰姓氏録」には、安曇氏の始祖