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本日の大阪は今、27度にです🌞晴れたり曇り空だったりしています。従来の私だったら半袖でもいいのですが、術後から寒がりになりまして、昨夜の夜も、まだ電気毛布使ってます日中もヒートテック主人はTシャツにパンイチで寝てるなぜこう寒がりになった?もしかしてだけど〜♪もしかしてだけど〜♪それもういいって女性の下っ腹って、普通体型の人でもちょっとポコとか、中高年以降はボテッとか、ペタンコちゃうやん?だから卵巣が多少膨らんでも気付きにくい頻尿になるとあるが、私の歳なら
子宮全摘出術後仕事復帰いつから?と検索すると術後の全身状態の回復が早いため、入院期間は1週間で、デスクワークであれば退院後すぐに仕事復帰可能です。腹腔鏡下子宮全摘術|魚沼基幹病院からだにやさしい腹腔鏡下手術腹腔鏡下手術は従来の開腹手術ようにお腹を大きく切るのではなく、お腹に4カ所の小さ...続きを読むwww.uonuma-kikan-hospital.jpって、書いてある病院のサイトが出て来たりしますいや「退院後すぐに仕事復帰可能」って…
腹腔鏡下子宮全摘手術で2022年3月に入院しました。今と季節が違いますが、逆に、今の方がクーラーで寒いかもとか思ったり。さて、入院時~手術日~手術後~翌日以降のショーツや肌着などを書き記しておきます。●入院時いつものショーツでどうぞ。※生理中ですと、普通にサニタリーショーツですね。私も、ナプキンを余分に持っていく羽目に…。●手術日(術前)手術日は、朝起きて、歯磨き&洗顔をしたらワンピース型の術衣に着替えます。(着替えのタ
入院してから翌日の手術が朝9時からであると知りました。外来で担当医に聞いた時も「予約票には9時からと書いてありますが、正確な時間は未定です。完全に麻酔科で決めるので」と言われ、そういうものなんだ…と驚いたので。9時からの手術=朝一の手術。これはラッキーですよ。だって、手術当日、順番を待っている間、何も手に着かず、辛いだろうし、前の人が遅くなったら、その分、さらに待たされますしね。。早い方が良かったので、実際待ち時間0でした。それに
術後4日目・午前今日は退院日だというのに、何だか、足のむくみだの痒みだので、2回もせんせいに診て頂く事態に(笑)最も気掛かりなのは…術後3日目に気付いた足のむくみが悪化していた事。入院中はスリッパを履いていたので「あれー、むくんでる?」程度で、そこまで気になりませんでしたが、来る時履いてきた靴を履くと、ギューギューなのです!ええっっ?と思い、ふくらはぎや足指を見ると、普段はゆるゆるの「おやすみフットウォーマー」という靴下の跡がくっき
2023年の夏に「子宮肉腫の疑い」と診断され、子宮と卵巣を摘出しました。術後の病理検査の結果、「富細胞性平滑筋腫」と確定しました。同じような不安を抱えている方のお役に立てるよう、記録を残すことにします。あ、52才のおばさんです。2023年10月上旬~10月23日(月)実は、職場に復帰した頃から“あの症状”に悩まされています。卵巣を摘出したことで、閉経したのと同じ状態になってしまった私の身体に起きた異変、それは「更年期障害」です。更年期障害について検索してみると、人によって次のようなさ
昨日の手術なんと5時間半もかかったようですしんどっ!!待ってくれてた夫と娘よ、ごめんなさいなんだかとってもややこしいオペになってしまったそうで、執刀医の先生も手こずらせて申し訳なかったです!!巨大な筋腫が膀胱と癒着していて、それを切り離し、さらに膀胱を削って縫い合わせて、、、という作業だったようですお腹は縦に20センチ切ってるそうです(恐ろしくてまだ見てない)そんなことだから、昨日は一晩中激痛と戦ってました当然ながらほぼ寝てない!こんな痛くて辛いのは人生で初めて‼️健康の大
術後目覚めたら、すでに自分の個室で驚きでした。ほんと、全身麻酔による手術って患者は頑張りようがないんです。寝てしまって記憶がないので。強いてあげれば、硬膜外麻酔のところでがんばる程度で、後は、一瞬で病室にワープする感じです。さて、皆さんの仰る「寒い寒い寒い~!」は全くなかったです。ただ、周囲に用意したモノたちが、微妙に手の届かない所に移動していて、えええええ!!まさか!!手が届かない!!寝ずのシミレーションが無駄に終わった事に絶望しました(笑)帰っ
術後1ヶ月検診を終えて思うこと8年前から子宮がんやら、ポリープやらで同じ総合病院の同じ先生にかかってきたのに、今回の入院&手術を機に、突然主治医が変わったんです絶大なる信頼を持って診てもらっていたのに、本当にショックで、未だ気持ちがくすぶっているまるで、突然フラれたみたいな、妙な気分なんですよ退職するの?とおもったけどそうではないらしい60前くらいの先生で、淡々と話すけれどしっかりこちらの話も聞いてアドバイスを下さる先生「何か質問ある?他に不安なことは?なんでも聞いてくれてええよ」と
いよいよ手術。術前、看護師さんに足が圧迫なる足の指は見える靴下を履かされて、手術室に行きました。手術室はDoctorXの大門未知子のドラマに出てくるような手術室でした。寝たままとはいえ、なんか手術室が神聖な空間に感じて緊張したな。意外だったのが、癒し系の音楽がずっとかかっていて💿、『手術中もこの音楽かかってるんですか?』って聞いたら👀、先生たちが『ずっとかかってますよー!』って言ってて、そのあと麻酔されてからは、いつの間にか眠ってしまってたようで記憶がありません。10、9、8・
こんにちは。ゴールデンウィークはどのようにお過ごしですか。我が家は、関ヶ原の戦いの「岐阜県関ヶ原町」に行ってきました。今、息子が戦国武将に夢中なんです。レンタサイクルをして、開戦地や石田三成の陣跡、大谷吉継の陣跡など巡りました。約12キロ。山あり坂道あり。私だけ電動自転車をレンタル。大正解。私たちは「小早川が裏切らなかったら〜」とか「吉川が動いていたら〜」等、「もしも話」で大盛りあがりでした。帰宅後、冷めやらぬ興奮をどうにかしたく、NHKオンデマンド投入。「どうする家
当時、私がいまひとつ納得できなかったのは、「悪性がないのになぜ摘出を勧めるのか?」ということでした。何もないのに今摘出するの???悪性が出てから手術じゃダメなの???と…そんな中、一番腑に落ちたのが、「井関さん、子宮内膜異形増殖症は以前はガン0期と言われたものです」(今は0期というものはなくなったそうです)とA先生に言われた時です。ああああーーーー、私って子宮体がんの初期なのね!(それまでわかってなかったんです笑)と、ストンと腹落ち。同時に、子宮内膜異形増殖症や子
開腹手術の術後1ヶ月と11日現在の私のカラダの変化をご報告します①ホットフラッシュの回数が1日10数回に増えている②膣からの分泌物がピタリと止まった(ナプキンとサヨナラできた)③退院直後に6キロ減っていた体重はおそらく1キロほど戻ってしまっている😅残念!!④切ったところではないところ(卵巣があったあたり)がひどく痛む(癒着してると思われる)と、こんな感じ④については、昨日救急車を呼ぼうかとおもうくらいの激痛だったんだけど、母からの「下着にカイロ貼って、お腹を温めてみたら?」という
2023年4月28日手術の朝。いつも通り目が覚めました。今日でとりあえず腫瘍とさよなら出来るんだなと、嬉しい気持ちでした。でも、子宮と卵巣もなくなります。※卵巣の機能は放射線治療をしているのでもうありません。自分の体から自分の一部がなくなる・・・。これまで本当にありがとう、そしてごめんなさいとお腹をさすりながら言いました。付き添いの方は8時までに来てくださいと言われていたので、事前に両親へ伝えていました。6時半頃電話が鳴り、もう着いたと言われました。家、何時に出たの?と聞い
術後13日~術後17日目(退院10日目~退院14日目)さて、退院後の出血と、ナプキン使用状況について書きたいと思います。ご参考までに…【排尿】頻尿は術前・術後ともありませんが、残尿感あり。排尿の感覚が少し鈍っていて、出し切る力の入れ方を思い出しきれていません。【排便】退院後、一日を除き、毎日出ています。排便にお困りの方の為に、別記事にてご紹介したいと思います。本題に入りますね。退院の前の日に、退院許可の為の診察があり、そ
子宮全摘手術は、全身麻酔で行われます。嵐の櫻井翔くんは、全身麻酔で親知らずを抜歯する際遺書を書いたそうですが、確かに「全身麻酔」と聞くと、生命の危機をおぼえて怖くなりますよね。私は、今回の手術で遺書は書きませんでしたが、万一に備えPCロック(顔認証なので)の暗証番号、パスワード管理ソフトのマスターパスワード、ネット銀行の暗証番号、加入している保険などの一覧を作成しました。絶対、大丈夫ってわかっているのですけど、一応、そういうのを作成したくな
1ヶ月前に手術を受けた子宮筋腫と、卵巣の腫瘍が良性か、または悪性肉腫なのか、ドキドキしながら今日を迎えましたというのも、2月に3センチだった筋腫が、9月の検診でいきなり13センチ近く成長していたため、医師もその可能性をやんわり匂わせてたんですおまけに8年前に私は子宮がんの手術も受けていたので、医師がもしや、、、というふうに考えるのは不思議ではないんですで、結果は、、、どちらも良性でした!!とりあえず廊下で待ってくれていた夫と、自宅待機の娘、そして母に報告本当に喜んでくれました9
術後三日目・午後土曜でしたが、主治医が出勤して下さいました。それで私の診察を行い、問題がなければ、明日午前に退院…というわけです。病棟の診察室は本当に、すごいです(笑)噂通り…。もう配慮のカケラもない。。薄暗くもなく、カーテンもなく…。だだっぴろくて、部屋のど真ん中に「内診台」がぽつん。。一応、申し訳程度にパジャマの下を脱ぐ為のついたてはありましたがもはや、せんせいも見飽きた感じでしょうね。何故か先生が内診台を組み立てておられまし
以前、全身麻酔を何度も経験したのに、今回は(わたし的には)とんでもないアクシデントが起きた12月22日おとなしく手術台に乗り、背中の麻酔チューブを入れ、さあ!来い!という心意気で横たわりました今回はスーッと堕ちると信じて麻酔科の先生に「お願いします」と挨拶「はい、では麻酔かけますよ〜、これ吸って大きく呼吸して下さいね〜、麻酔のお薬入れていきますからね〜。」と言いながら先生が私の点滴に麻酔液を注射器で注入していくのが見えたその瞬間、ひざ下の力がゾワゾワ〜っと抜けていき、気持ちいい深い睡
8月30日(水)深夜だか明方だかに、また咳が出てしまい、傷口の周り下腹部が痛すぎたので、ナースコールをして、痛み止めをお願いすると、部屋に来て座薬を入れてくれました。座薬を入れる時に、初めて足を動かせ、お尻を出して、真横を向いて入れて貰いましたが…実は足にマッサージ機械がついていても、動かせたのに、てっきり固定されてると思い込んで、昨日は微動だにしてませんでした(笑)薬で爆睡できたので、朝は看護婦さんの検温で目が覚めました。汗だくで、自分の汗臭さがとにかく嫌だった。下腹辺りの痛みと、
術後4日目昨日の夜中は頻尿が加速1時間ごとにトイレに行かねばならず、やっぱりほぼ眠れないまま朝を迎えました立ち上がる度に激痛出血もありーのでも喜ばしいことが(*´﹀`*)✨入院して以来、5日ぶりの排便がありましたぁ〜✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆う、うれしいっ出るまではお腹がめちゃくちゃ痛くて、倒れるかも!と思って怖かったけど、6時45分、誰もが簡単に絵に書けそうな立派なコが、日の出と共に産声をあげました!わーいわーい!!でかしたぞー!!私!しかーし!!(お食事中の人、ご
本日2記事目!退院が決まると、「無罪放免感」が半端ない!腹腔鏡下手術の術後一日目くらいまでは、頻繁に来て下さった看護師さんも日を追うごとに、検温やナースコールでお呼びした時くらいしかお越しにならなくなりました。それこそ、主治医から退院許可が出ると、もう検温以外全くお越しになりません。それまで、夜中、中途覚醒の後、全然眠れないと「寝ないと、お腹の傷が治らない、どうしよう!」と悶々としましたが退院前夜は同じように中途覚醒後、眠れなかったのに「もう
2023年の夏に「子宮肉腫の疑い」と診断され、子宮と卵巣を摘出しました。術後の病理検査の結果、「富細胞性平滑筋腫」と確定しました。同じような不安を抱えている方のお役に立てるよう、記録を残すことにします。あ、52才のおばさんです。2023年10月5日(木)手術から21日目、退院から11日目のこの日、私は婦人科外来にいました。退院後初の外来受診であり、病理検査の結果がわかる日です。もし悪性の子宮肉腫だったら?…不安にならない日はありませんでしたが、できるだけ考えないように考えないように日
本日2記事目!子宮筋腫のうちでも粘膜下筋腫の場合閉経待ちで!という選択肢を取っても「筋腫分娩」の恐怖があると知ってもう逃げきれないと腹をくくった私。腹腔鏡下子宮全摘手術を推奨しているという女医さんの外来日を待って婦人科に行きました。オデキができたのと不正出血、子宮頸がんの検診などを問診表に記入し、診察室へ。内診が始まって、お腹を押さえながら、痛くないですか?と聞かれ、特にどこも痛くないので「はい」と答えました。私は外から見
子宮筋腫開腹手術2023.11.20に子宮肉腫疑いで開腹にて子宮及び卵巣、卵管の摘出手術を受けました。そんなわたしの忘備録&日記です。17日入院20日手術21日術後、初歩行&初食事24日術後、初シャワー入院前にもらったクリニカルパス通りに進んでいきました。途中、処方された痛み止めで胃が痛くなったり、全然眠れなくて常に寝不足状態、あと、なぜか謎の湿疹が手首に出来たことはありましたが、順調にスケジュール通りでした。初シャワーは創口に何もガードしていない状態で。まだホチキスは刺さっ
術後の体の変化について、ちょっと補足がございますあくまで私の場合ですが今いちばん気になっているのはいつまでもナプキン(おりものシート)が必要なこと!術後19日経過してるけど、毎日膣から何か液体が出てますオシッコか!?と始めは思ったのですが、どうも違うちょこちょこ調べると、『手術で骨盤腹膜やら、膣の上部を縫合するらしく、その縫合した部分が体動や腸の蠕動で引っ張られることによるもの』だそうで、それによる微量の出血やら、治っていく際のリンパ液のようなものが混じり、尿よりやや濃い色の液体
〜手術当日の夜〜とにかく携帯も時計もなくて時間がいっさいわからなかったんですが、夜、また痛みが酷くなってきました。痛いよ〜痛いよ〜とまたつぶやきながら、ベッドの柵をギュッと握ってみたりユラユラ揺らしてみたり、とにかく痛くて痛くてそろそろもう我慢の限界だ!ナースコールを押そうと思った時、ちょうど看護師さんが来て「痛み止め入れましょうね〜」といれてくれました。先生が「手術当日が痛みと苦しみの山場ですよ」とおっしゃった通り、とにかくこの日の夜が1番苦しかったです。一晩中ずっとこんな苦しみいやだ!
2023年12月に子宮と卵巣の全摘出術を開腹手術で受けました今日で術後3週間日にち薬と信じて自宅療養中ですが、お腹は痛いし、身体はだるいし、まだ謎の液体はナプキンに付着してるしもうそろそろ元気になってる方も多いと思うのだけど、私は歩行もゆっくりヨロヨロ若くないからかな回復には個人差があるんだろうけど、仕事復帰なんてまだまだ無理そうだ(週5日立ち仕事で10時間ほど)そうそう体の変化としては①ホットフラッシュが1日2、3回短時間で出現中!あっつーっ!!😮´-さっぶ!!🥶を
昨年12月の入院時のことについて、家族間で『どういうこと??』という論争を繰り広げている今日この頃入院中、初めの2日間を大部屋で過ごしていたのですが、夜中に何度かトイレに行こうと廊下に出た際に、背の高い80代後半くらいのおじいさんを見たんです次の日も、その次の日もです点滴を吊るしたバーを持っていて、ボーッと立ってこちらを見てるおじいさんそのあと手術をして個室に移動したんですが、夜中にドアをトントン!とノックする音が聞こえたので、看護師さんがきたのかな??と思い、「はーい」と返事をしたけど
*子宮頸がん闘病ブログはじめました。自分自身の記録の為に。。。.....いつも思う家族の有難さ。主人娘両親弟夫婦には感謝しかありません。感謝と共に病気になってしまい申し訳ない気持ちでいっぱい。そして今までの手術や治療時に親身に関わってくれた知人友人達にも。改めて感謝します。本当にありがとう。......子宮頸がん現在までの流れ2010年子宮頸癌ステージ1b期当時42歳S大学国◯医◯センターにて2月広汎