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@なんば訪れる7時間放置された“聖地”思ったより狭いスペースで、ここで長時間待つのはキツそうです
南海6000系車両(復活デザイン)の撮影に出かけました。南海電車の新今宮駅です。泉北高速鉄道の9300系を初めて見ました。泉北高速鉄道9300系と南海電鉄8300系です。30000系の「特急りんかん」です。南海本線の3000系を目撃しました。南海3000系は、泉北高速鉄道から南海電鉄に譲渡された車両です。高野線の8300系と6200系です。2000系の難波行急行です。30000系の「特急こうや」です。南海6000系車両(復活デザイン・無塗装)がやって
色々なリニューアル工事が進んでいる南海電車の難波(なんば)駅周辺を散歩しました。難波を歩いた日は2023年10月26日(木)です。先ずは、2015年11月29日に撮影した南海電鉄の特急ラピートです。NikonD750,AF-SVRZoom-Nikkor70-300mmf/4.5-5.6GIF-EDNikonD750,AF-SNIKKOR24-120mmf/4GEDVRNikonD750,AF-SNIKKOR24-120mmf/4GE
実はこれまで、地元に住んでいながら南海高野線の「天空」には乗ったことがなかったので攻略してきた!「天空」の起点、橋本駅は、JRと南海の供用駅舎。橋本駅前では、まことちゃんがお出迎え!橋本駅の券売機で高野山までの切符を買うと、高野山駅の駅名が印字されていました。高野山に向かう普通の電車も、ピンクが基調でとてもかわいい!これが「天空」!天空車両2両の後ろには、在来車両が2両連結されていて、自由席です。ドア部分に記念乗車証が設置されています
2022年7月25日。大阪難波にある紅旗(ホンチー)のショールーム(紅旗(日本)旗艦店・紅旗日本難波エクスペリエンスセンター)まで行ってきました。中国「第一汽車」の高級車ブランドである「紅旗(ホンチー)」のショールームが入っている「ForYouなんばビル」です。所在地は「大阪市浪速区難波中3丁目5−17」です。場所としては、エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)の西側です。1967年式の紅旗(参考画像)中国の政府要人用リムジンの「紅旗CA770(1967年式)」です。(20
羽衣駅付近の高架化工事に伴い約3年間南海バスによる代行輸送が行われていた高師浜線ですが今月6日(土)より運行が再開され、バス代行中は立入禁止になっていた伽羅橋(きゃらばし)と高師浜の両駅も営業を再開しました。初日の6日(土)は2000系2035Fが「おかえり高師浜線」の副標を取り付けて充当され、再開を祝っていましたが運休前に使用されていた2200系と2230系の引退はまだ発表されておらず、暫くは2000系と2200系列の共通運用でいくと思われます。(2024.4.6高師浜〜伽羅橋間にて撮
2024年1月8日、南海2000系2035Fが高野線(汐見橋線)岸里玉出~汐見橋間で走行試験を行いました。津守にて。「岸里玉出方面」の看板が汐見橋線であることの証明ですが、非常に違和感があります。せっかくの試運転ですので編成写真も撮っておきました。「ワンマン」シールが貼付された姿もまだ見慣れないわけですが、今後は日常になっていくのでしょうね。芦原町では2230系との並びを見ることが出来ました。汐見橋線は複線ではありますが、1編成でやり繰りしていますので基本的に並びを撮ることは出来ないんで
南海電気鉄道では、関西空港への割引切符を大幅に縮小することになった。運賃値上げと同じタイミングだ。京都アクセスきっぷなど大幅に廃止南海は今年10月1日付で普通運賃を値上げする。乗客の減少や自動運転の導入などへの投資のためだ。この際、難波駅乗り換え、阪急に関しては堺筋線天下茶屋駅乗り換えでリーズナブルに関西空港へアクセスするきっぷが廃止されることになってしまう。・OsakaMetro各駅と関空を1020円で乗れる「関空ちかトクきっぷ」・天下茶屋乗り換えで1250円で
私のいる남해(ナメ)は、韓国の慶尚南道の中にあって、その中でも南部の島ですそのナメの中の서면(ソミョン)と言う地区で生活してますこの写真はペンションを下る道から撮りました田舎すぎます特産品は、一番はニンニクそして、柚と魚ですペンションをするために、ソウル出身のオッパとココに来ました観光地なので、至る所にペンションがありますここナメは、済州島同様人気があるようで、韓国の中でも、4番目に大きな島(何個中なのか知らないけど)だそうです島を一周するのに、約3時間かか
ラピートは全6編成、そのうちラッピング車は1編成だけとかまったくいない時期もありました。そんな中、今年に入ってにわかに賑やかになってきたので、当初アフターコロナによるインバウンド需要の回復、そこに万博の宣伝がたまたまかさなったから、くらいに思っていたところ、このセレッソ号を見てラピートが今年で30周年の節目の年だったことに気付きました。これは同時に関西国際空港開港30周年も意味します。思い返せば今から10年前にもこんな時期がありました。、20周年のロゴ。それま
3月4日の大阪にて。この日は朝から仕事。電車でなんば駅へ。なんば駅で南海の難波駅へ。初めて南海の特急列車に乗りました。特急列車で岸和田駅へ。
南海8000系は、2008年春に運用を開始した車両である。基本的に、南海本線、空港線で運用されている。先頭車(パンタグラフ:前)先頭車(パンタグラフ:後ろ)中間車
都営5500形に続いて、我が家ではポポンデッタ製のNゲージの2セット目となる、南海30000系特急「こうや」更新車が入線しました。私自身は、25年ぐらい前に家族旅行で乗ったことがありますが、30000系は1983年製造なので、デビューから39年目にしてNゲージ化されました。さらに、この模型は30001Fの車両番号が印刷されていますが、30001Fは2022年5月27日未明に小原田検車区内で入換中に脱線し、運用離脱中です。では、話を模型の方に戻すと、種別・行先はポポンデッタ製品は印刷済みな
2023年12月23日(土)にリニューアルされた南海電鉄の今宮戎駅を見に行ってきました。撮影日は2023年12月29日(金)です。OsakaMetro御堂筋線の大国町駅に着きました。昔、よくお世話になった「靴のトミヤマビル」です。「靴のトミヤマ」は2002年5月に倒産していますが、ビルそのものは不動産ビルとして今も残っています。大国町の交差点付近から見た南海電車です。泉北高速鉄道のラッピング列車が通過していきました。今宮戎神社に立ち寄ってみました。「えべっさん」の季節
今回はホークスが1989年に福岡にダイエーホークスとして誕生する前の年まで南海ホークスの本拠地だった大阪球場について、そして現在の姿について書いていきます。今回も画像はグーグルマップ、今昔マップonweb、国土地理院ウェブサイトによるものです。日生球場の時も「交通の便が良い大阪の一等地」と書きましたが、この大阪球場は一等地中の一等地、大阪でこれ以上はないとも思える繁華街なんばの中心地にあり、俗に「なんば球場」とも言われていました。南海電車の最大のターミナル駅と同時に近鉄、地下
みなさんこんにちは。前回からの続きです。今年3月、期間限定で発売されたJR東日本全線乗り放題の企画乗車券「キュンパス」で、その北東北の未乗線区を乗り鉄しようと旅した際の様子をお送りしています。早朝、6時を回ったところの関西空港です。北東北へJR東日本全線完乗を目指す旅、まずは空路を利用するために、その「第2ターミナル」へ向かおうとしています。ホテルや商業施設が入る「エアロプラザ」西側にあるこの場所からは、くだんの「第2ターミナル」に向かうための連絡バスが頻発しています。施設内の移動ですの
『脱出ゲーム香川県からの脱出』に登場する歴史上の人物を訪ねる旅。引き続き、浜寺公園の海の夕暮れを見ているうちに17時。旅のスタートは、JR大津駅裏の駅直結ホテル京阪石山坂本線から、『光る君へ』の舞台には向かわず、瀬田の唐橋を渡る建部大社で日本武尊(ヤマトタケルノミコト)にゲームのヒット祈願建部大社から瀬田の唐橋を渡り、京阪石山坂本線からJR琵琶湖線へ久しぶりの大阪梅田、そして久しぶりの難波南海・浜寺公園駅(辰野金吾氏設計)ただいま高架化工事中もうすぐなくなる?阪堺・浜寺駅前
とてもインパクトのあるパンフレットを見つけました来てな!OSAKAオモロイがいっぱい大阪旅大阪デスティネーションキャンペーン表紙の写真は、難波八坂神社の獅子殿です昨年、私が難波八坂神社に行った時は、夏祭りの時期で、カーテンが閉まっていました。中途半端に隙間があるのは笑えます夏祭りの活気があって、いい感じでしたこんな一風変わった獅子殿のある神社へ観光に行ってみたくなりますよねぇ目立つ表紙のパンフレットと思いましたこのキャンペ
韓国おすすめ温泉リストTOP4世界最高レベルの日本の温泉ほどではありませんが、韓国にも本当に良い温泉がたくさんあるので、今回は訪れたい韓国の温泉をご紹介します。1.パラダイススパドゴ韓国の温泉旅行リスト、最初に紹介するのは忠清南道(チュンチョンナムド:충청남도)牙山(アサン:아산)に位置するパラダイススパドゴ(파라다이스스파도고)です。ここは牙山(アサン:아산)のランドマーク温泉で、国民保養温泉1号として知られています。自然の中に囲まれているので、静かで暖かい休息を楽しむことができま
この前のミニカー購入後のことです。その足で住吉大社まで移動、関西国際空港と空港特急ラピートが今年で30周年、それにともないラッピング車も出揃ったということなのでなんば方面に見にいこうということで来ました。ここは普通しか停まらないのでホームの端で待っていると、鮮やかなライトブルーの車体が後ろからいきなり通り過ぎて行きました、しかし後追いながらまずは写真確保。大阪関西万博ラッピング、関西大手私鉄5社中最後発となった南海電鉄だったのですが、全席指定有料特急へのフル
1993年3月末をもって全廃になった南海電鉄の天王寺支線跡を歩きました。現在の天下茶屋駅です。今回は、ここから天王寺駅まで歩きました。(2016年)高架になる前の天下茶屋駅付近の南海本線と高野線です。(1983年頃)調べたところ、右端のマンションが「岸ノ里ニューハイツ」でした。天下茶屋駅と岸ノ里駅(当時の駅名)の中間地点あたりですね。地上時代の南海本線・高野線から天王寺支線が枝分かれてしていた場所です。天下茶屋~今池町の廃止は1984年でした。(2016年)労働者の町「あいりん地区(旧