ブログ記事3,947件
今日は午前中手術の説明があった今日まで散々色んなこと調べてたくさんのブログ記事も読んでいたので先生が話すことは自分が何度も見た内容とあまり変わらなかった。夫の腫瘍は6センチで左前頭葉にある言語や認知力の低下、性格が変わったりする介護が必要になる可能性もあるそうならないようできる限り最善をつくすつもりだけどどうなるかはわからない今後の放射線治療の過程で悪くなる可能性もあるし術後リハビリで今くらいの状態に戻れるかもわからないみたいな感じだったかな左前にあるのは紹介
父との面会では他愛もない話をしたりトランプでババ抜きをしたり父の好きだった数独や間違い探しの本を持って行き取り組んでもらいました父は物の名称や自分の名前すらわからなくなっていましたが“わからない”ことに対しての不安や焦りや悲しみという感情は抱いているため難しいものに挑戦して落ち込ませてしまうよりは楽しく、そして少しでも達成感を味わってもらえるよう心掛けていました実際のものがこちらです【間違い探し】(考え中)【数独】因みに入院期間中は数独にいっさい手をつけま
こんにちはざるそばです本日は2回投稿したいと思います1つ目は、脳腫瘍になる前の父との思い出2つ目は、通常どおり脳腫瘍に関するお話↓↓↓↓↓2021年5月今からちょうど3年くらい前ですね家族の誰かが「川に行きたい」と言ったので川を目当てに車でおでかけ天気のいい日でテンションマックス(基本、我が家はいつもテンション高め)私と姉と父の中で誰が一番高くジャンプ出来るか競うことに母は腰や膝を痛めそうとのことで早々に棄権その時の写真がこちら1枚目【姉】↓↓↓↓↓2枚目
こんばんは…今日は病院でしたここの所バタバタで…1ヶ月に1回は実家に帰らなければならず普段より足を使う事が多い日…実家へ車運転となると往復5時間程度…足の使いすぎか?足裏が痺れる事も…とゆう事で今日、病院で頭のCT撮ってもらいましたこれ…私の頭の中です黒い画像の中に白い箇所がありますよね?この白い箇所の所が石灰化してる部分です大きな両側の白い所は大脳基底核の一部そして、、後ろの小さいのは視床…で、前頭部の左の白いのは前頭葉の石灰化です私はよく左側の頭痛に悩まされます私、先生
アメンバー申請はブログを書かれている方とメッセージにて住んでいる地域を含む自己紹介をお願いできる方を承認させて頂いています簡単すぎる自己紹介の方は申し訳ありませんが承認を保留させて頂いています🙏先日父がアルコール性認知症と診断を受けた事を記事にしました記事の中で医師が言った事アルコール性認知症は介護保険を使えませんこの言葉を信じて書きましたがコメントにて教えて頂きました教えて頂きありがとうございます😭この春両親のケアマネさんは交代になりました新しいケ
5/10夫、今日は熱が下がって血液検査も問題なしB型肝炎のウイルスもなし感染症の可能性は未だあるもののとりあえず抗生剤をもらい明日退院ってことになった!それでさ病棟受付に聞きたいことがあったので旦那と行ったら、、なんか、、受付の人にめちゃくちゃ詰めるような言い方してて気になる...まぁまぁと口挟んだら「お前は黙ってろ!」って、なんかキレてるし。嫌だなぁ。これも前頭葉とったせい??ギリギリ素の旦那でもあり得そうだけど人前でもこんなすぐ怒る人だったっけ?
2023年8月16日(水)私は仕事を休むことが出来なかったため母と姉に行ってもらいました父を車いすに乗せて介護タクシーで大学病院に移動1万6000円・・・痛い出費です移動時間はおよそ1時間車の中で父が暴れたりしないか母も姉もドキドキだったようですが終始オーバーリアクションでゲラゲラ笑っていたようです暴れず暴言吐くでもなかったので安心しました大学病院に到着後入院手続きを済ませ
このブログをお読みいただき、ありがとうございますダウン症をもつ五歳の娘の不思議な面。それは、その日によって「出来、不出来」の差が激しいということです。これは他の健常なきょうだい児には見られません。例えば、「一番好きな動物ってなに❓」といった質問に対して、「うーーん、きつね」と答える日、そして「うーーん」と答えられない日もあります。健常児の息子たちは、(病気などで高熱がでているときは別として)一度習得したことができなくなるなんてことはほぼありません。周りに聞いてみると、どうやらこれは
手術はもともと15時から開始の予定でいたが主治医が父の手術の前にも別の方の手術をしているとのことで時間がずれ込みました(連続で手術だなんて、本当にすごいし、感謝しかないです・・・)結局17時頃から手術が開始となりいよいよ父が手術室へ向かうことに・・・手術室の入口まで家族の付き添いOKとのことでギリギリまで父に張り付いていました手術着を着た看護師さんがベットに仰向けになっている父に向って本人確認を実施
ありがたいことに病院から自宅までは徒歩10分程度手術中は自宅で待機し終わるころに病院から電話をいただけることになりました電話がかかってきたのは23時頃約6時間に及ぶ手術でした電話で手術の結果は告げられなかったので私も母もどきどき病院に到着し廊下でしばらく待機当然消灯時間は過ぎているため暗くて静かな廊下を母と見つめていました暫くすると主治医が小走りで現れ第一声「手術は無事終わりましたよ」
私の前では、全く言葉を発さなくなった旦那・・・今日は、首を振ってコミュニケーションを取るも、一貫性がない回答。「大丈夫?」「うん。」「大丈夫じゃない?」「うん。」どっちよしかし、窮地に追い込まれたときその意欲は発揮する。深夜体位交換で看護師がきた時顔を痒がって妙に顔を動かしてたらしい。看護師が「どうしました?痒いの?」と聞き、「うんうん」とうなずく。鼻に管が入ってるし、気管切開の部分をいじられたら困るので、深
4/28(日)の夫この日も夫は気づくとウトウトしてる起きてる時間と寝てる時間半々って感じそれでも食欲はあるようで目を離すとカップ麺、お菓子、アイスなんかを食べてるアイスなんて2こ食べてたし、、言っても聞かないんよ。それから体調を崩してから夫は「なんでもいい。」が口癖になった気がする前はもうちょっとアレがいいとかコレがいいとかはっきり言ってくれてた例えば肉と魚どっちがいい?とか聞いてもなんでもいいどっちでもいいっていう。一緒にスーパーまわっても前は旦那があれもこれも
こんにちはざるそばです!いつも見ていただきありがとうございます本日2回目の更新です↓↓↓↓父の考えを聞けたのでその日は帰ることに・・・父の前では私も母も決して涙を見せず笑顔でポジティブな言葉をかけ続けていましたがエレベーターに乗り扉が閉まった瞬間手すりにもたれかかりがっくし・・・健康的な生活を送っていたにも関わらず原因不明の脳腫瘍ってでもね一番辛いのはお父さんだよなって思うといつまでもメソメソしてられんぞ!!とも思ったんですよそりゃ悲しいし落ち込むし
小学生で知的が外れたとか、よく聞くので、小学生くらいまて伸びると思っていたのですが。正確には、知能指数が伸びるのは「6歳まで」だそう。自閉症は前頭葉の脳機能障害で、前頭葉の発達は6歳までと言われているらしい。※この情報は、児童精神科で行われた保護者向けの講習会で言われてたので、専門家からの情報で信憑性は高い。とはいえ、小学生で軽度知的→境界知能ってのは聞いたことがあるので、それはそれで真実だろうと思う。そうなった理由は、知能検査慣れかな?と思う。試験で過去問慣れすれば、点が上がる感じ
色々考えたけど、医師にはそのまま言うしかないと思った。⚫永病院受診日主人と病院に来た。待合室でじっと待っていた。主人が倒れてからあまり話をしなくなった。本人も私も精神的に疲れきっていた。私達夫婦は話さない、笑わないことなど無かった。常に2人とも明るい感じだった。「しんどかったら、車に居ていいよ?」と声をかけた。「いい?ちょっとここ(病院)色々思いだしてきついかな。。」と私1人で待ちしばらくして診察室から呼ばれた。入ってすぐ急に退院したこと謝罪した。医師「下を見たまま。はい。」
そのあと場所を移して私と母、そして父の3人だけで話をしました着席した瞬間に父が「仕方ないね」とポツリその言葉の意味を尋ねるも思うように言葉に出来ないようで「んー、わからない!」と笑い始めました一体お父さんはどこまで主治医の話を理解できたのだろう??と思いつつふと浮かべる表情がしょんぼりしているためなんとなくは理解できているのだと思いました念のため簡単な言葉で改めて説明し父が「は
これまでの説明を踏まえた上で改めて主治医から問いかけがありました手術で脳を見たときに言語機能または運動機能あるいはその両方に腫瘍が染み渡っていた場合どうしてほしいか①摘出する【デメリット】・手術直後から「話せない」「右半身不随」等の大きな障害が残る可能性がある・介護が必要となる可能性がある【メリット】・目に見える腫瘍はすべて取り除くことになるため再発を防ぐ、あるいは再発のスピードを遅らせられる・命の時間が長くなる
甥っ子コニーくんもなかなかのイヤイヤ期です。イヤイヤされるたびに全ては前頭葉のせいだと思うようにしてる私たち。笑前にヘドバンしてる話はこちら→ヘドバンする理由いつもありがとうございます♡コメント返信も遅くなったり、時々できなかったりすみません。全てありがたく読ませて頂いております♡コメント返信、各コメント欄にて返信しております!お待たせしました!★★★★★★★★★★★★★★★★★★崖っぷちkoyomeスタンプ発売中です♡★★★★★★★★★★★★★★★★★★こちらもよろし
この記事のつづきです『まさに「ここはどこ?私は誰?」』この記事の『「髪型の相談乗りますから!」』この記事の『「取れましたよー」としれっと』この記事『緊急手術は10時間に及ぶ!!』この記事『手術前、トンチキ会話で盛…ameblo.jpしばらくすると今度はOさんよりひとまわりくらい若い女性が登場しました。スタイルがめっちゃ良くお顔もお肌もキラキラです。そしてそこはかとなく漂うドSの香り(笑)「こんにちは足のリハビリを担当しますYです。お名前教えていただけますか?お誕生日はいつで
そして腫瘍が直撃しているわけではないものの腫瘍に押されて圧迫されていたのが【言語機能(話す・聞く・読む・書く)】と【運動機能】の部分でした直撃ではないため腫瘍を摘出することで症状が改善する可能性があとのこと!!“症状が改善する”ってなんて素敵な言葉なんでしょうしかし病はそう簡単には私たちを喜ばせてはくれず・・・いざ手術が開始となり頭を開いた際言語機能や運動機能の部分にも腫瘍が染み渡っている可能性も
田舎に帰省してご馳走ざんまいで体重が3キロ増えた。今体が鉛のように重たく感じる。婚活用のタイトスカートがキツくなり、今にもはち切れそうだ。負のループをエンドレスに繰り返していることに気づいた。①体重増加により、体が鉛のようになる②着たい服が着れなくなることに落ち込む③とりあえず、体型をカバーできる服を着る④出会いの場に行くのが面倒くなる④自分を責める⑤過食して現実逃避⑥体重増加だからこそ、運動をして前頭葉を活性化させないといけないのかな?と思った。昨日までは③を彷徨ったが、
主治医より「手術の日までに、ご家族でよく話し合って決めてください」と言われました主治医曰く腫瘍の大きさや周囲の圧迫具合から父が今普通に歩けていることが奇跡なんだとか・・・言い換えればいつ痺れや麻痺右半身不随等の症状がでてもおかしくないため今すぐにでも手術をする必要があるという状況・・・名医と言われるほどの腕をお持ちの主治医なためかなり多忙でスケジュールもぎっちり入っているようですが
その日の夜ご飯は父の好きな料理ばかりナス味噌炒めレンコンの煮物きゅうりの漬物白米お味噌汁父にどれくらい食べられそうか聞きながらお皿によそったところこのような結果となりました(記録用に写真を撮ったので撮り方雑です笑)少ないですよねそれでも父が食べる意思表示をしてくれていること自体がすごい!!父は少しずつゆっくり口に運びその度に「ん〜!!味が濃くて美味しい!」と言って食べていましたそして嬉しいことに完食父自身も完食出来たことに満足気でした
2023年8月10日(木)主治医から話があるとのことで私と母の二人で病院に向かいましたそして主治医より手術の結果について話を聞きました・合併症はなく、手術は成功・腫瘍はある程度取ることが出来た・運動機能に影響はない・摘出した腫瘍を検査中⇒腫瘍の種類が確定する今後の治療方針として抗がん剤と放射線治療をやっていくが今いる病院では設備がないため転院する必要があるとのこと転院先
ダンナと脳血管造影検査の結果聞きに病院へ未破裂脳動脈瘤の大きさは6〜7mmそれから脳腫瘍も見つかりましたと髄膜腫といっておそらく良性だろう前頭葉の運動神経を司る部分にあり大きさは2cmいろいろな選択肢があるからよーく考えてくださいと言われ①経過観察(1年ごとにMRI)②髄膜腫を手術してから未破裂脳動脈瘤の手術をする③未破裂脳動脈瘤の手術をしてから髄膜腫の手術をするこの場合、血をさらさらにする薬を飲む必要があるため2〜3年は髄膜腫の手術はできなくなる未破裂脳
2023年8月10日手術当日手術直前に父と会うことが出来るようで私は仕事を休んで母と一緒に病院へと向かいました面会手続きを終え父を待っていると父がニコニコしながら登場落ち着いているのかと思いきやガタガタガタガタガタガタ・・・父の貧乏ゆすりが止まらない!しかも、めちゃくちゃ激しい!!父も不安や緊張でいっぱいなんだろうなと思いながら「おおおおおお父さん!落ち着いて!そんな貧乏ゆす
脳腫瘍とは関係なくて申し訳ないのですが携帯のデータフォルダを整理してたら家族旅行の写真がたくさん出てきたので今現在も脳腫瘍と戦っている父にエールの気持ちも込めてたまーに写真をアップしたいと思います病気が発覚する10ヶ月くらい前の家族旅行の時の写真ですパーキングエリアなのでまだ目的地に到着する前ですが気分は絶好調で腕組みしてポーズを決めてる私とお父さん人ってどうしても忘れちゃったり記憶が薄れちゃったりするからこうやってデータとして見返せるのは嬉しい限りです
0意識ヒーリング養成講座、今日は講義の日。3時間の長丁場です。今日のお題は脳。難しい話かな、と思ってのぞみましたが、フジシロ先生の体験談交えてお話をしてくださり、とても楽しい3時間でした。講義の間に、実践練習。前頭葉、頭頂葉、側頭葉、後頭葉視床下部、脳下垂体、扁桃体、脳梁、脳脊髄液それぞれの過剰なエネルギー値を調べます。私、脳のエネルギー過剰状態😓一兆越えもありで、なんともひどい緊張状態の脳です😅時間もかかりましたが、全てクリアにしました。直後は、頭がグラグラして気分悪く
エレベーターからベッドで父が登場麻酔が完全に切れていないので意識が朦朧としていましたいろんな管が父の体から伸びており安易に触るのは危険と判断声だけかけることに「お父さん!お疲れ様!!頑張ったね!」と伝えると表情は変わらないものの目線をこちらに向けてくれました父が反応してくれたことがすごく嬉しかった…手術直後ということで集中治療室に運ばれることに他の患者さんにも迷惑となってしまうのでその日は帰宅しましたお父さんが生きてて本当に良かった!
はじめましてあきと申します。私は悪性脳腫瘍のうちの退形成性乏突起膠腫(たいけいせいせいぼうとっきこうしゅ)グレード3と診断され、開頭手術で全て摘出したのち、現在は抗がん剤治療を行っています。珍しい病気ということもあり、誰かの力になれればと思いブログを始めました。【自己紹介】50代一人暮らしパート勤務近所に両親が住んでいてサポート中娘夫婦宅も自転車で通える距離です。【発症経緯】頭痛持ちだったものの、まさか脳に原因があるとは思わずCT、MRIを受けたことはな