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知らない町を歩くのが大好きです。別府は何度も訪れていますが、たいてい弾丸フェリーで温泉ばかりなので、別府の町を歩くのは初めてのようなものです。駅前の道を海の方へと向かい、右折してやよい天狗商店街に入ります。もう少しで20時になる頃ですが、既に閉まっているお店が多く、開いているのは飲食店ですね。閉まっているお店のシャッターにも、天狗が描かれています。お店によって違う絵柄を見ながら歩くのも楽しいです。そして、やよい天狗商店街のシンボルになっ
2019年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第3弾、2019年4月4日(木)~4月7日(日)3泊4日「別府・大分」温泉旅行レポ、3日目4月6日(土)の続きです。堀田からの引き湯距離が最も近い『堀田温泉生目温泉』で硫黄臭プンプンの白濁湯に入った後は、次なる共同浴場へ。やって来ましたのは……『観海寺温泉向原温泉』です。「向原」は「むかいばる」と読みます。『ローソン別府生目店』のほぼお隣のような場所にあります。
さて、今日もまたまた2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きです。この日、旅館『岡本屋』がタイミング悪くメンテナンス中で立ち寄り入浴不可だったことは前回の記事で書きました。そこで『岡本屋売店』でプリンを食べた後に向かった1日目5日の7湯目は『岡本屋売店』の目と鼻の先にあります……『湯屋えびす』です。創業明治7年(1874年)、140年以上もの歴史を誇る明礬温泉で最も古い旅館『ゑびす屋旅館』。
別府温泉の湯の里葉山玄関は独特ですが、建物は近代的(笑)私が選んだ部屋は洋室改装されていてソファがありテレビもあります。茶菓子は柚子皮のピールでした。シャワー室完備トイレはウォシュレット洗面台は綺麗です。隣の寝室はツインベッド寝室側もテレビがあります。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほん
2019年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第3弾、2019年4月4日(木)~4月7日(日)3泊4日「別府・大分」温泉旅行レポ、1日目4月4日(木)の続きです。ミルキーブルーのお湯が印象的だった『旅館若杉』の貸切風呂に入った後は国道500号線をほんの少し北に登って、と言いますか、旅館若杉の隣が『明礬地獄』でその隣なんですが……(笑)。はい、『明礬温泉旅館みどり荘』です。「旅館」とは言うものの現在では宿泊は受け
「別府八湯温泉道」対象施設〈№134絶景の宿さくら亭〉ブログアップは、4回目です。前回アップの記事は、「別府八湯温泉道150621(鉄輪温泉:絶景の宿さくら亭)」をご覧ください。10時過ぎの訪問。宿泊者がチェックアウト後で、玄関周りも静かなでした。何時ものように、此処で立ち寄り入浴の受付をしました。フロントの方の対応も、とても親切でした。浴室へは、この階段から二階へ上がります。二階には展望の良いラウンジがあり、コーヒーメーカーやビールサーバーが置かれています。宿泊者は
「別府八湯温泉道」対象施設〈№213湯けむりの宿ほの香〉今年10月から「別府八湯温泉道」対象施設に新たに加わりました。鉄輪温泉街から少し離れた火売(ほのめ)地区にあります。施設前には鉄輪らしく「地獄釜」が設置されていました。立ち寄り入浴のできる15時に訪問しました。フロントで受付をお願いしたら、受付の方がお湯の確認に行かれました。残念なことに「露天風呂は加水されたままになって入浴は無理」と済まなそうに言われました。浴室はロビー突き当たりの階段かエレベーターで地階に降りま
「別府八湯温泉道」対象施設〈№3海門寺温泉〉二年振りに訪問しました。ブログアップは6回目です。前回アップの記事は、「別府八湯温泉道170708(別府温泉:海門寺温泉)」をご覧ください。泉質は、泉質は、泉温47.5℃、ph7.5、成分総計1,204mgのナトリウム-炭酸水素塩泉です。***************所在地:別府市北浜2丁目2-5電話:0977-22-3625利用時間:6:30~22:30料金:100円駐車場:4台*******
2022年のお話です。はい、それでは今日もまた2022年5月12日(木)~5月14日(土)2泊3日「別府・大分」温泉一人旅レポ、1日目・2022年5月12日(木)の続きを進めていきます。5月12日(木)と5月13日(金)と2日間連泊した別府駅前のビジホ『ホテルシーウェーブ別府』。前回温泉記事では建物・部屋編をお届けしましたが、今回は時系列を無視しましてホテルシーウェーブ別府の天然温泉大浴場をご紹介します。温泉大浴場へはフロント・ロビー前か