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えー、さて。今日からまた2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きを進めていきます。『亀川筋湯温泉』を後にしてやって来ましたのは……華やかに咲く桜の花に囲まれて子どもたちが遊ぶ春の公園。提灯が飾ってありますね?この提灯は桜の時期に合わせて3月中旬~4月中旬まで飾られているとのこと。そう、1日目5日の14湯目は春の美しい桜で有名なこの公園の中にあります……『四の湯温泉』です。何と
2018年のお話です。はい、じゃあ今日からまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを進めていきます。別府のアーチ橋や高崎山を望む素晴らしい眺望の『明礬山の湯』に入った後は次の温泉へと向かうわけですが……もうタイトルに書いちゃってますけども今回ご紹介する温泉は『奥みょうばん山荘』なんですよ、僕は2013年に訪問したことがあって今回で2回目なんですね。で、この「明礬温泉郷の最奥部」に
別府駅に着いたのは昼前。とりあえずロッカーに荷物を預けようとしたが、あいにく空きは無し構内にあるインフォメーションに行き聞いた。1個700円で預かってくれた対応してくれた係の人は海外の方。他にも半分以上がそんな感じで。九州は韓国や台湾に近いからかな?まず昼ごはんやはり[とり天]を。豊後茶屋にてとり天御膳とり天をカボス酢につけていただく訳で。5本の方を選んだが、まあお腹いっぱい🈵ご飯も山盛り。物価が安いのか?これで1200円くらいだった。いよいよ【別府八湯】めぐり
はい、今日もまた2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きです。「浜脇温泉」エリアにあります『八幡温泉』を後にしてやって来ましたのは「鉄輪温泉」のエリア。2日目4月5日の2湯目は……『谷の湯』です。鉄輪温泉のメイン道路から外れたその名の通り谷底のような場所にひっそりと佇んでいます。この谷の湯に至る道はずいぶん狭くてですね、「おいおい、こんな細い道を降りていってほんまに大丈夫なんやろか?」と不安にな
2022年のお話です。はい、それでは今日もまた2022年5月12日(木)~5月14日(土)2泊3日「別府・大分」温泉一人旅レポ、1日目・2022年5月12日(木)の続きを進めていきます。5月12日(木)と5月13日(金)と2日間連泊した別府駅前のビジホ『ホテルシーウェーブ別府』。前回温泉記事では建物・部屋編をお届けしましたが、今回は時系列を無視しましてホテルシーウェーブ別府の天然温泉大浴場をご紹介します。温泉大浴場へはフロント・ロビー前か
今日も、温泉へ。その前に、腹ごしらえ。今日のランチは、お家カフェPot。大通り沿いだけど一方通行なのでぐるりと回って、お店の裏の方に4台分の駐車場。民家みたいな造りで、すぐにオーナーさんが出てきて下さいました。クチコミによると、ここのオーナーさんはなんと90歳!小柄だけど、90歳には見えず・・しかもおひとりで営まれているそう靴を脱いで左の部屋へ。メニューはそんなになくて、お惣菜ごはんのオールセットにしました家庭料理みたいもちろん一品一品手作りらしい。お味噌汁が異様にぬるか
寒波も遠ざかって、まだちょっと寒いけど今日は快晴絶好の温泉日和今年初の温泉に行ってきました!今日は絶対ここ!と決めてた所があったのに、到着したらまさかの休業日・・なので、もう1つ気になってた所へ。昨年9月から温泉道に加わった235番白糸の滝温泉。堀田温泉泉質:硫黄泉料金:1000円(貸切湯)案内板があって、割と分かりやすいのに通り過ぎる・・。貸切湯は3つあって、誰もいなかったので選ばせてもらいましたそんなに変わらないけど一応50分だけど、時間を確認するわけで
さて。今日もまた2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きですよ。『東洋軒』で「とり天」を食べた後はまたまた温泉巡りを再開。1日目5日の5湯目は『東洋軒』から「九州横断道路」に出るまでの間の幹線道路沿いにあります……『陽だまり温泉花の湯』です。何だかビニールハウスのような建物ですね。実はこれ、温泉熱を利用した温室なんです。そう!『陽だまり温泉花の湯』は花屋さんの温室の中にある
はい、じゃあまた今日も2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きを進めていきます。『野口温泉』を後にしてやって来ました1日目5日の19湯目は……これまた住宅地の前面道路から少し奥まった場所にある『上原温泉』です。「上原」と書いて「かみはる」と読みます。2階が公民館、1階が共同浴場になっている別府ではおなじみのスタイルですね。この上原温泉には2~3台分の駐車場が確保されています。駐車場
2019年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第3弾、2019年4月4日(木)~4月7日(日)3泊4日「別府・大分」温泉旅行レポ、1日目4月4日(木)の続きです。ミルキーブルーのお湯が印象的だった『旅館若杉』の貸切風呂に入った後は国道500号線をほんの少し北に登って、と言いますか、旅館若杉の隣が『明礬地獄』でその隣なんですが……(笑)。はい、『明礬温泉旅館みどり荘』です。「旅館」とは言うものの現在では宿泊は受け
2019年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第3弾、2019年4月4日(木)~4月7日(日)3泊4日「別府・大分」温泉旅行レポ、3日目4月6日(土)の続きです。堀田からの引き湯距離が最も近い『堀田温泉生目温泉』で硫黄臭プンプンの白濁湯に入った後は、次なる共同浴場へ。やって来ましたのは……『観海寺温泉向原温泉』です。「向原」は「むかいばる」と読みます。『ローソン別府生目店』のほぼお隣のような場所にあります。
さて、今日もまたまた2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きです。この日、旅館『岡本屋』がタイミング悪くメンテナンス中で立ち寄り入浴不可だったことは前回の記事で書きました。そこで『岡本屋売店』でプリンを食べた後に向かった1日目5日の7湯目は『岡本屋売店』の目と鼻の先にあります……『湯屋えびす』です。創業明治7年(1874年)、140年以上もの歴史を誇る明礬温泉で最も古い旅館『ゑびす屋旅館』。
「別府八湯温泉道」番外施設〈秋葉の湯〉JR別府駅東口から徒歩15分、別府や由布院,大分でホテル・旅館等を展開するニューグロリアリゾートグループの新規施設です。完全プライベート個室付きのゲストハウスAKIBAに併設されている浴場で、ゲストハウスの宿泊者だけでなく一般の利用もできます。無人の施設で、入浴料を100円玉で硬貨投入口に入れると、ドアが開きます。ドアが開くと正面に下足棚があり、左右が浴室入口になっていました。脱衣場には、鍵付のロッカーと脱衣籠が置かれていました。