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私はセラピJに会うまで風俗の世界とは無縁の生活を送っていました。女性向け風俗があると知ったのもセラピJを指名する直前でたまたまネットで女風というシステムを知って性的サービスが受けられると分かったからです。ですからセラピJを指名してその後何度もリピートして彼に会うようになるまで風俗の世界には風俗の世界の常識があるということを全く知りませんでした。風俗の世界といわゆる一般の世界(風俗ではない日常)には何も
彼からアフターメールが届きいつものように舞い上がった私返事を書こうと思ったときに実は・・・・私の心に猛烈な後悔が襲ってきた・・・彼との時間は全部、最初から最後までどれも楽しくて幸せだったけれど・・・彼がメールにもう一度書いてくれた「好きだ」という言葉を見て
幸せな夕食の時間が楽しいまま過ぎていった・・・私も彼もお酒を飲んで少し酔ってさらに楽しくなっていた・・・そんな私だったけれど・・・・実は・・・・・これは後から何度も思い出すことになるシーンがある・・・・その夕食時に私と彼の近くに座っていた男性二人がいた・・・(全く知らない人です)そのうちの1人の男性がこちらのほうを見ていた・・・その男性は・・・・
私は3回目からはセラピストとしてではなく男性としてJのことが大好きになっていた。自分ではまさかセラピストを本気で好きになるというそんなつもりがなかった。セラピストに対して恋愛的な気持ちになることはあるかもしれないとは思ったけれど本気で好きになることは絶対にダメだと思っていたし好きになったところで相手にされないと思っていた。それが彼のほうから男と女の関係になりたい好きだそばにいて
イケメン彼と「100歳まで会おうね!」という話題になったこともあり実はこの時に彼が自分の年齢についてなんと、こんなことも言ってきた・・・・・彼)「アスカさん実は・・・・・・」私はもうすでに彼の本当のことをすべて聞いたと思っていたので「実は・・・・」と言って何かを言おうとしている彼の神妙そうな顔を私は不思議に思った。
1つ前の記事の続きになりますがここでは私が女性向け風俗で「特に素晴らしい」と感じることそして今まで感じてきたことについて書きたいと思います。一般的なサービスの喜びとは違う観点かもしれませんが私にとってはここから書くことこそが風俗だからこその素敵なポイントではないかと思っています。風俗とは基本的には時間制限はありますが人間関係(疑似恋愛関係)を買っているとも言える
依存には様々な種類があります。今日も私が調べたことを書きます。男性依存恋愛依存性的快楽依存Twitter依存ネット依存など。依存なのかそれとも楽しみなのかその違いですが「やめようと思ってやめられる」は依存ではありません。「やめようと思っても、やめられない」は依存です。風俗ではやめようと思ってもやめられないという声をツイートでたくさん目にしますその意
イケメン彼が力尽きて私の腕の中でぐったりしている。こんな幸福な時間が永遠に続けばいいと思った。指名の終了時間が迫っていたがホテルは宿泊しない彼の分も2人分予約していたのでなんならそのまま泊っていってほしいぐらいだった。せめて、もう数時間このまま一緒にいたい。それほど温かで幸せだったから。これは後から知ったのだが女風でセラピストを指名した場合そのセラピストの次の予約がなく彼のスケジュールが許せば時間延長ができるのだ。
ある性感マッサージ店のホームページを見て、カッコ良さそうな好みの男性を探していた。このお店は、副業でセラピストをしている人も多く、顔にはモザイクがかけられている人が多かった。つまり、はっきりと顔は見えない。この、見えなくさせているところも、ある意味、会わなければ分からないという、女の好奇心を刺激する。そこで、セラピストJのページに目が止まった。顔がほとんど分からなかったが、当時の、お店ランキングの3位以内に入っていて、雰囲気がカッコよさげだった。私が注目したのは、その情報量の少なさだっ
ブランドショップに初めて入って私はやはり初めて分かったことがあった。「バッグだけオシャレでも全体的にオシャレではないと全然ダメなんだ」そういう気持ちが溢れてしまった。目に焼き付いた自分の姿・・・・ルイ・ヴィトンのお店の中にあった大きな鏡。私の手には高級側のキラキラとしたバッグ。でも映し出されているのは髪型も服装も靴もアクセサリーもすべてがさえない女性。
イケメンセラピJからの愛撫がしばらく続いた。あまりにも気持ちよくて私はずっと大きな声で気持ちいい声を出しっぱなしだった…私は体質的に絶頂に達しにくいことがある。だから、彼は懸命に愛撫し続けてくれたけどなかなか私の身体は絶頂には達しなかった。2人とも少し疲れたので水を飲むことにした。彼が優しくペットボトルの水を私に渡してくれた。恥ずかしいことだがこの時に私はお手洗いに行きたくなった。でもイケメンの彼にそういうのが恥ずかしく感じたので「うがいしてくるね」と
女風の場合は、課金さえすれば、好きな男性から性的サービスを受けられる。これは、非常に怖いことだと私は思う。一般の男女関係では、性的行為は、お互いに両想いになったり、少なくともそこに好意がないと、性的な交わりはしないことがほとんどだ。もちろん、身体だけの関係性もあるが、それでも、何かしらの好意や、相手と交わりたいという思いがあって性的行為が成立することがほとんどだろう。しかし、女風は、男性が、その女性のことをなんとも思っていなくても、いやむしろ、客として依存させようとそのような悪意があった
女性向け風俗の値段について。女性向け風俗は大きく分けて①性的サービスなしの店(レンタル彼氏・出張ホスト等)②性的サービスあり店(性感マッサージ・イケメンマッサージ等)があります。ただし、今は①②の垣根が低くなり時代のニーズに合わせて①でも性的サービスを受けられたり②でもデートのみもできるなど①②のお店の差がそれほど大きくないと言えるでしょう。私が現在書いている性的サービスは②性感マッサージ店にて性感マッサ
セラピJ君との6回目のお泊りコース15時間の予約もできた。いつもの通り彼に1か月後に会えることがすごく楽しみでそれまでと同じようにLINEのやりとりも頻繁にしていた。その合間に予約したセラピストK君。J君とは違う風俗店のベテランのような雰囲気を持つK君を選んだ。K君とは楽しくデートしたいという気持ちはなくてJ君のことについて相談したり男性の気持ちを知りたいという思いだったのでデートで3時間でお願いした。だ
ちょうど終了時間になった。いわゆる普通のマッサージや指圧など終了時間ぴったりにサービスが終わるのが普通だ。だから、イケメンも時間ぴったりですぐに帰ると思った。そして、彼も帰る準備を整えて今すぐにも帰るような雰囲気だった。でもなんとなく名残惜しくて私は「紅茶でも、飲みますか?」と恐る恐る聞いた。もうすでに終了時間になっているのでなんとなく聞いてはいけないような気がしたからだ。
セラピストに対して本気で好きになり本気で恋をしてしまうことを風俗界では・ガチ恋する・沼ると言います。そしてガチ恋して沼る女性は沼ユーザーガチ恋ユーザーと呼ばれます。男性を好きになったり恋したりするのは一般的にたまたまその男性に出逢って偶発的な環境でその男性を好きになっているようなイメージがあると思います。しかしながら、先ほどのマニュアルに書かれているのですがホストのマニュアルが流出w|ホスト
前回まで『かなり不釣り合いな男と女』幸せな夕食の時間が楽しいまま過ぎていった・・・私も彼もお酒を飲んで少し酔ってさらに楽しくなっていた・・・そんな私だったけれど・・・・実は…ameblo.jp幸せに満ちた夕食が終わった。あまりにも楽しくてはしゃいでいた私。少し酔っていたこともあり私はホテルの廊下で歌でも歌っていたような気がする。走り出したいぐらいの気持ちだった。そんな私の姿をセラピJ
彼とこんなにも真剣にじっくりと話したのは初めてだった。それまでもプライベートの話を色々としていたけれど今回はお互いに誤解をしてその誤解を解くために真剣に嘘偽りのない言葉を伝えあって・・・・・・彼とはじめてそんな話ができたことに彼の真剣なまなざしと真剣に私を想ってくれているその姿勢に私は心打たれた胸が熱くなり自分がはじめて勇気を出して素直な言葉を
メールの履歴が残っていて本当に良かったです。当時の自分の気持ちも鮮明に蘇ってきますし彼の言葉もそのまま残っているのでどんな言葉を言われて私がどういう気持ちになったのか振り返りやすいです。私は当初風俗では嘘が許されているということを知りませんでした。そしてセラピストとの関係で段々と理解してきてその時に私が考えたのは確かに許される嘘もあるけれどいくら風俗でも「対人間」として許されない嘘も
私にとって人生を揺るがすようなセラピストJとの出来事はこれまではその時のことを考えるとほとんどは私から見た経験とセラピストJからの考えとでしか振り返ったことがありませんでした。しかしながらブログを書くようになり別の女風セラピストからの意見を聞けたり風俗嬢の方や女風ユーザーの方まだ風俗を利用したことがない方など色んな方面の方から感想を聞かせていただけて自分の経験を改めて多角的に捉える
私は自分の何かが狂っているとは当時はまるで思えなかった。イケメンと会って性的サービスを受けるのだからこのぐらいの値段は払う価値があると普通に思っていた。確かに普通なら出会えないイケメンに会って性的サービスをしてもらえて泊まれるのだからそれに見合った金額なのかもしれない。しかし15万円は私の毎月の収入で考えればかなり大金だった。そしてイケメンに払うこの15万円は財布やアクセサリーのように形には残らない
クリスマスイブの今日皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は今日もひとりで自分のオフィススペースで仕事をしています。過去私にとってクリスマスと言えば大切な人とケーキを食べたりイルミネーションを見たりしてワクワクするような時間を過ごすことが最大の最高の幸せだと思っていました。ですが今はその考えが変わりました。もちろんそのような楽しみも幸せですがそれだけではなくて自分の近くにいる身近な人
つぶやきです。このブログを書いてから沢山DMをいただくようになりました。そこにはありがたいことに私を褒めてくださる言葉も沢山いただきます。・乗り越えて素晴らしいです!・依存から抜けたその努力がすごいです!・騙されてもそこから今のアスカさんになっていて尊敬します!こんなありがたい言葉もいただいております。まさかブログを書くと決めた当初はそんなメッセージをいただけるとは
4回目が終了してから毎日のように世界一大好きな彼からLINEが届いた。それがあまりにも嬉しくて私も毎日のように返信をした。私のメッセージをセラピJがとっても喜んでくれるので彼は彼の日常生活の中で私のLINEをいつも待っていてくれているのだと思っていた。彼は私のLINEで元気になって私のLINEが励みになって私のLINEを活力にしてくれていると思うと毎日嬉しくて仕方なかった。
話が続く・・・・・・私はさらに強い口調で彼に言った・・・・・アスカ)「両想いとか私を好きとか私のことを想っているとか・・・・・・」「J君が絶対に嘘をつかないって言ってくれたから・・・・・」「私は本気にしたし疑いもしなかったし本当に嬉しかったし本気で信じ切っていたのに・・・・・・」「全部嘘だったのね・・・
イケメンセラピスト指名5回目。今回も前回、前々回と同じ17時~翌午前8時まで。15時間・お泊りコース。当時の私は風俗について無知で自分なりの勝手なイメージを持っていた。風俗=高級感というイメージがあった。お金持ちの人が裕福な金額のお金を使って遊んでいるというような私なりのイメージだ。そしてセラピストJはそのイメージにぴったりな男性だった。
風俗は「妄想と幻想に溺れやすい」これも自戒を込めています。かつての私の姿だからです。風俗をわざと妄想や幻想の場として楽しむ場合はそれはそれで1つの利用法だと私は思います。なぜならば風俗とはもともとが幻想や妄想を楽しむ場所(娯楽やサービスを堪能する場所)だからです。しかしながらセラピストとの関係性を遊びとしてではなくて本気で楽しみ本気で幸せを感じ本
今回のイケメン彼とのいちゃいちゃも涙が出るほど幸せであまりにも気持ちよくて日常生活の全部を忘れられるぐらい生活のすべてが吹き飛ぶぐらい快楽に浸っていた・・・・・日頃の悩みとかやるべきこととか生活のつまらなさとか人間関係のわずらわしさとか本当はやるべきこととか彼といるときには全部忘れて私にはそれが心地よかったのかもしれな
「僕は辞めてもアスカさんに会いたい」この言葉を聞いたときに私の頭に浮かんだイメージがあった。それは、女性向け風俗には・辞めても会える人・辞めたら会えない人このように彼のお客様の中では会える人と会えない人という区別のようなものがあるのだと初めて認識したのだ。それまではこんな区別のようなものがあるなんて全く知らなかったから私はなんとなく「辞めたら会える人」のほうに認定されたような気が
彼と会って7回目のデート。これまでの話の中で彼は色んなことを教えてくれていたが私が分からないことも色々あった。そうだけど世界一大好きなセラピJ君には絶対に嫌がられたくないから彼に嫌われてしまいそうなことは私から聞けずにいた。だから彼と両想いだと信じつつも知らないことも実は沢山あった。私は彼の本名はずっと知らなかった。プライベートLINEと言われて彼から教えてもらったLINEの名