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彼)「俺の言葉に嘘はない」彼はいつも私にこう言った。私のそれまでの人生で私だって誰かに嘘をついたことがあるし嘘をつかれたこともある。嘘をつくときに「これは嘘だよ」と言いながら嘘をつくことはまずないだろう。しかし「嘘をついているように聞こえるかもしれないけれど俺はアスカさんには嘘をつかない」「俺の言葉には嘘はない」と何度も言ってくれる彼だ。しかも世界一大好
ご訪問ありがとうございます本日は「娘ちゃんの障害」をお休みしまして…不定期亀ペースの私のブログも本日で7周年を迎える事となりました。毎年申し上げていますがこのような内容でも変わらずお付き合いくださる皆様の存在があって、続けられています。本当に本当に、ありがとうございます。このまま終わりますと例年通りとなってしまいますのでそろそろ時効かな…と思います謝罪をさせて頂きます。当時、ブログでの反応も出来ずご本人様に直接謝罪もおかしな話でしたのでずっとずっとずぅぅぅと秘めてお
イケメンとソフトなイチャイチャから始まり優しいキス温かなハグ丁寧な前戯行為・・・どれも大満足すぎるほど大満足だった。だがこの日は初回だったので緊張もあったためか私は絶頂に達することはなかった。だが、これほど心も身体もこれほど満足するひと時は過去に過ごしたことがないほど幸せと気持ちよさでいっぱいだった。普通の男性と性行為をする場合は私は絶頂に達したいという欲望が強く
女風セラピストにとっては女性客に会うことはそのまま、お金を稼ぐことに直結しています。つまり女性は恋愛感情や好意を持って男性に会っているとしても男性セラピストにとっては恋愛や本物の人間関係ではなくお金を稼ぎお金を増やすための仕事なのである意味指名を取れるかどうかリピートしてもらえるかどうかは死活問題でもあると言えます。女性と会う時の気持ちとしてそこが女性とは大きな違いです。女性のほうは「会いたいから会う」だからです。
彼と会う5回目の日程が決まった。5回目もお泊りコース。お泊りコースの価格は基本的に5万円。ただしお泊りコースはそのスタート時間が22時スタートと遅いので私は22時から会うのでは短い時間過ぎて嫌だったので前回、前々回と同じ17時からの15時間をお願いした。17時から22時までの300分を加えると金額は10万円になるので安くなかったけれどこのころの私はただひたすら
濃密な時間が過ぎていった。イケメンすぎるほどのイケメンが目の前にいるけれど、もう、二度と会わない人なのだから、と吹っ切れて、そこからは、大胆になれるわたしがいた。とろけるようなキスをされて、胸を両手で触れられて・・・胸を愛撫され・・・どれも、今までの人生で味わってきた過去の男性との身体的交わりとは、比較にならないほど気持ち良かった・・・段々と、セラピJの顔が、私の目の前から、下のほうへと移動していく。だが、セラピ
ご訪問、誠にありがとうございます。初めましての方はこちらから…☆自己紹介☆当ブログの補足です…☆読者様へ☆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆続きまして「初デート編」となります。前回はこちら↓馴れ初め話「お仕事編」まとめ『馴れ初め話「お仕事編」まとめ』ご訪問、誠にありがとうございます。初めましての方はこちらから…☆自己紹介☆当ブログの補足です…☆読者様へ☆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇…ame
夜遅かったので2人とも終了の時間ギリギリに目が覚めた。初めてのお泊り・・・朝、目が覚めて大好きな超イケメン彼が隣に寝ている・・・目が覚めてすぐにイケメン彼の横にぴったりくっついてまだ眠そうにしている彼のかっこいい顔を見ながらすぐにいちゃいちゃして抱きしめ合った・・・キスもいっぱいしてくれた。あまりにも幸せで私はずっとずっとただひたすらニコニコしていた・・・
私は可愛くもないし美人でもない。綺麗でもないし優れた容姿があるわけでもない。いわゆる普通だ。見る人から見ればブスだろうしなんの特徴もない可愛くない女だと思う人にはそう思われるレベルだ。だから彼の周りには綺麗で可愛い女性が沢山いるのだろうと想像するだけで私は悲しい気持ちになった。ではなぜそんな普通すぎるほど普通の私が彼からの「一番会いたい」を本気にしたのか。本気にできたのか
前回まで『帰る間際にイケメンに言われて驚いた言葉』前回まで『イケメン彼に対しての私の責任感』前回まで『イケメンに私からも告白をした』前回まで『イケメンからついに告白された』前回まで『イケメンが初めて2…ameblo.jp帰り際に彼からLINEを聞かれた。しかも彼もプライベートLINEを教えてくれると言ってくれた。ビックリ仰天だった。通常女風店は基本的にお店が指定したツール(業務用LINE・
セラピストから「好き」と言われたという私と同じような方からもメッセージがいくつも届きます。その全員がやはり私と同じ・風俗無知・風俗について調べたことがなかった・営業で男性から「好き」と言われる可能性があることをしらなかったとおっしゃいます。これは女性利用者も男性利用者もおそらく同じでありセラピストからの言葉を本気にする人は過去の私のようにほぼ全員風俗初心者もしくは遊び慣れていない人であると考えられます。
ブログに書いているように彼を指名したときは私は風俗について超初心者で無知でした。1つの知識もありませんでした。風俗の世界の常識についての知識は皆無でゼロからのスタートでした。そんな無知な私が申し込みをして彼を指名するようになりました。もしあの時私が風俗の世界をほんの少しでも知っていたらセラピJとの関係性も違ったものになっていたのだと思っています。まず色んな言葉を素直に信じなかっ
しばらくの間イケメンセラピJと横になってゴロゴロしながらたわいもない話をした。話の内容よりもこんなにもかっこいい男性が私の隣にいるんだ…そのことをやはりものすごく幸せに感じていた。舞い上がっていたし夢心地だった。しばらく話をしていてふと、会話が途切れた…彼は何も話さずにただ静かに私の目を見つめてきたじっくりと目を見つめられる…そんなことをイケメン男性にされたことってこれまでの人生にあっただろうか?彼は無言のまま私の両目を見つめながら上の手をそっと私の
私の目の前で突如、自分で自分を触り始めた彼…まるで動画を見ているかのような…それでいていやらしいという感じがしなくてイケメンで身体も引き締まって美しい彼の自慰行為は行為自体は普通じゃないのにまるで芸術作品を見ているかのような美しくて爽やかなものにさえ感じてしまった彼は相変わらず自分の片手で自分のを触ってその手を動かしているそして彼の自慰行為の最中に
バイバイするのが嫌だったけど終了時間になってしまった。今回は1時間長くいてくれたけどまだまだ何時間でも一緒に過ごしていたかった。だけど前回の270分よりもだいぶ長い時間一緒に過ごせたのでこの日の私は大満足だった。◆2回目・支払った値段◆・性感マッサージ料金17時~22時・300分(5時間)150分25,000円×2=50,000円・お泊り料金22時~午前8時・10時間50,000円
イケメンセラピスト指名4回目。今回も前回と同じ17時~翌午前8時まで。15時間・お泊りコース。お弁当は夕方に一緒に食べた。彼にとっては「人生初」のデートでのお弁当。私はルンルンした気持ちでお弁当を広げてたくさんおかずをつくったしキャラ弁の部分は自分でも満足できる仕上がりだったし可愛い動物のつまようじとかお洒落なおかずの仕切りとか新しい選び抜いたお
J君から退店してからも会いたいと言われていつものように状況がよく飲み込めなくて私は困ったような顔をしていたと思う。退店したら会えない。でも彼は会いたいと言ってくれている。私は彼が退店したらお店として会えない決まりになっていることを知らなかったので両想いの彼とはこのまま退店してもしなくても会えるような感覚を勝手に持っていた。(そこまで考えていなかった)彼からそう質問されてそこで私が思ったのは
イケメンの手が、ついに私のショーツまで剥ぎ取った。私は、とうとう、イケメンの前で、全裸になった。もう、この時には、恥ずかしいという気持ちはあまりなかった。それよりも、イケメンセラピJが触れてくれる快楽を全身で感じていた。だが、私は、自分の肉体的快楽、肉体的な気持ちよさよりも、実は、もっと満足していたことがあった。それは、こんなにもすごすぎるイケメンが、私の前で、下着姿でいることだ。私にとって、手の届かないイケ
紅茶を飲みながら素敵な時間を過ごしつつ・・・私は次は予約しないかも・・・・そう思っていたのだ。なぜならば彼は彼氏ではないし友達でもない。女風セラピストだ。しかもこんなにもかっこよくて若くてイケメンでお洒落で素敵でなおかつ性的サービスが私にとっては人生初の幸せぐらい完璧で最高のものだった。ということは彼は絶対に人気セラピストで私などが入り込む隙間もないと
彼からの丁寧なメールに私はまた返事を書いた。この時はまだ次の予約をするかどうかはっきりと決めていなかった。なんとなく会いたいなとは思ったけれど人気セラピストであろう彼の予約を取るのは大変そうだし他の綺麗な客と比べられるのも嫌だったし。会えたらいいけどあまりにもイケメンでかっこよくて完璧な彼だから今回のことを大切な思い出としてもう会えなくてもそれはそれで良いかなと思っていた。まだ1回しか会ってい
驚いたことに・・・・お散歩の最中に彼は前回同様にけっこう彼のことを細かく話してくれた。セラピストという立場の彼にプライベートのことはあまり聞いてはならないと思っていた。その予想に反して彼は思ったよりも細かく話してくれた。過去に学んでいた勉強の事過去のバイトの事過去の仕事の事過去の恋愛の事過去の彼女の事友達の話仕事の悩み極力聞かないようにしていたのに彼のほうから話してきてくれたので
風俗利用をする女性は年下の男性を指名する機会も多いと思います。普段の生活では経験できないような年下の男性と性行為をできることはやはり女性にとっては(もちろん男性にとっても)幸せな経験ですよね。セラピストJも私より年下です。私にとってかっこいい男性と会えることデートできることいちゃいちゃできることがもちろん喜びでしたがそれが何歳も年下の男性だということがさらに私には大きな喜びになっ
私たち女性は男性から可愛い美しい綺麗美人安らぐ癒されると言われたら。もちろん嬉しいですよね。嬉しくない人はぼぼいないと思います。では仮にその男性から褒め言葉が・100%お世辞・指名を得るためと最初から確定していたら。そしたら嬉しいどころか悔しい、そんな褒め言葉ならいらないと思うのが女心ではないでしょうか。ただし例えば美容師や洋服屋の店員もお客様を得て
女風沼ユーザーとなっていた私。セラピJ君に嘘をつかれて、最初は、そんな嘘をつくセラピストのことばかり責めていた。しかし、途中で私は気付かされた。もし、私が自立した、人の嘘を見抜ける女だったら、たとえ嘘をつかれても、ハマらなかったのだと。なぜ、それが分かったかというと、女風には、ホストラブという匿名掲示板がある。この掲示板は、誰でも自由に書き込める。そこには、私とは全く違う人種の女性たち
一般的には男性が風俗を利用する目的と女性が風俗を利用する目的は異なります。男性は身体と心とを切り離して考えられやすいので風俗を射精目的や身体的欲求の解消などのために利用する方が多いです。そして心と身体とを切り離して考えらえるので性的サービスを受けても恋愛感情にならずにスッキリと遊べるそれが男性の傾向です。(ガチ恋になる人もいるでしょうが一般的には男性は身体だけの遊びができるやすいと言えるでしょう)
メッセージをくださったK様。お返事したのですが受信拒否設定で送れませんでした。K様素敵な励ましてのメッセージありがとうございます。これまでのブログにも書いてきましたが夜のお仕事関連の匿名掲示板ホストラブというものがあります。男性向けも女性向けも風俗関連のお店やセラピストに対して誰でも匿名で書き込める掲示板です。匿名なので書き込みの多くはお店やセラピストまたは利用している客に対する批
7回目のデートの後にいつも通り彼からアフターメールが来た。いつも甘い言葉をかけてくれる彼からのメッセージだったが今回のメッセージは格別だ。なぜならば彼がお店を退店するということはつまり今後は彼は他の女性には会わないという事を意味する。今まで私に対して両想いと言ってくれて彼を信じていた私だったけれど彼とのこれまでの関係性の中で彼の大切なセラピストという仕事とはいえ他の女性に会いに行くのは本当に、心底嫌だった
女風の場合は、課金さえすれば、好きな男性から性的サービスを受けられる。これは、非常に怖いことだと私は思う。一般の男女関係では、性的行為は、お互いに両想いになったり、少なくともそこに好意がないと、性的な交わりはしないことがほとんどだ。もちろん、身体だけの関係性もあるが、それでも、何かしらの好意や、相手と交わりたいという思いがあって性的行為が成立することがほとんどだろう。しかし、女風は、男性が、その女性のことをなんとも思っていなくても、いやむしろ、客として依存させようとそのような悪意があった
セラピJは、本来であれば行われるはずだった、オイルマッサージをせずに、いきなり、スカートをまくり上げてきた。性的なサービスが、何の前触れもなく(今までが、すべて前触れだったのだろうが)、突然、開始された。その日、私は、私なりの勝負下着をつけていた。初めて出会う新しい男性なのだから、当然だと思う。ピンク系の可愛い花柄の下着をつけていた。セラピJは、その下着を見て「下着、すごく可愛い」と、褒めてくれた。自分で
セラピJは、いつの間にか下着を脱いでいたのだろう。全然気づかなかった。私は、自分の感情や多幸感に没頭していて、セラピJが何をしているのか、何を考えているのかなど、ほとんど意識が向かなかった。自分で精一杯だったからだ。しばらくの間、私がうつぶせで、その上に彼が体を重ねて、息を整えた。彼の身体が覆いかぶさっていることが、とても心地よかった。しばらくして、彼が私の身体の上から降りて、ベッドに寝転び、私の隣に寝るような感じで、2人