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焼きカレーを食べた後は門司港散策レトロな建物がたくさんあります旧大阪商船大連友好記念館出光美術館ブルーウィングもじこの橋は「はね橋」とも呼ばれていまして、時間が来たらはね上がりますここまではね上がりますアトラクションを見ているみたいで面白かったですアインシュタインも宿泊した「旧門司三井倶楽部」門司港の栄華を今に伝える料亭「三宜楼」発祥地がありました足が疲れるくらい歩きましたなんならマッサージ屋さんがないか探すくらい歩きました門司港から小倉まで移動し、飛び込みでマッサ
よらひくさんの記事ではっとなって、最終日寸前に出光美術館美の祝典Ⅲに駆け込んできました~。あやうく、伴大納言放火事件の結末をみのがすところであった。ありがとう、よらひく嬢。途中でなんのこっちゃ?!の方のために前々回の記事→☆前回の記事→☆ざっくり言っちゃいますとこの絵巻物は平安時代の政治事件「応天門の変」の顛末を描いたものなんですね。応天門の変とはなんぞや?うぃきぺであさんが詳しくこたえてくれるので気になるひとはレッツ検索!そらまめ風におっぺけ
2025年の東京(関東)の美術展は話題性がある大型企画は少ないという印象でしたが、西洋美術館の現代アート展、論議を呼んだ東京芸術大学の大吉原展、庭園美術館の原点回帰、百段階段の想像力あるキッチュな展示など、美術館スタッフの創意工夫を感じる、“なるほど展覧会”が見られなかなかグッド👍6月初旬までの展覧会をひろってみました第3期3/12〜5/12伝狩野永徳源氏物語図屏風海北友松浜松図屏風円山応挙源氏四季図屏風どれも、あまり見られる機会の無い優品ですね第4期5/21〜6/23
こんにちはなんでも受け止めちゃうぞ♡山口さとみです先日、「出光美術館」へ行きましたその後すぐに書いたブログhttps://ameblo.jp/ks10110330/entry-12425531485.htmlこの時、始めて知る事がたくさんでした知っただけで終わらない様にいつでも見返せる様に少しづつでもブログにしたいと思います知らなかった言葉の1つ「互譲互助」これは出光佐三の直筆がありました(ぜひ実物を見に行かれてくださいね)互いに譲り、互いに助けると、書いてあります
7月10日に出光美術館で行われた講演会に参加してきました。展覧会のメインである雪舟と等伯に的を絞った特別講座でした。二人の共通点は、以下の3つ。・中国水墨画から強い影響・大器晩成型のキャリア・血統などに依らず自力で名を成した野心家講師の田中伝様(出光美術館学芸員)は中国水墨画がご専門。したがって、話の中心は、中国水墨画からの影響。また、二人の画家の人間性にまつわるエピソードも聞けました。水墨画が気になりだしたのは、ここ数年。初めて知ることも多く、有意義で楽しい二時