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我がホームマウンテン六甲山で開催されるフラッシュトレイル!に本日出ます!!今日の16:00スタートの、明日の14:00が関門制限時間です。その間に今日、深夜、明日と六甲全山縦走を約往復の80kmのトレイルランニング大会!!なんとっっ!!ITRA4ポイントもらえる大会です!((((;゚Д゚)))))))はわわわわコロナもあったし、私は怪我があったので、2019UTMFのコース短縮フィニッシュ以来のデカいポイント大会やったかな??去年の広島湾岸トレイルは怪我でdnsやったしな。よよ
20:0846.9km宝塚六甲全山縦走踏破!六甲全山縦走予定通り7時にスタートしました。今日は実況形式でブログを更新します。7:00須磨浦公園駅快晴!絶好の登山日和。今朝は早起きでおねむのおっさんず。朝日に若干のまぶしさを感じながら、宝塚に向けた長丁場がはじまります。7:24旗振山7:57栂尾山8:17馬の背追走に必死!すでに汗だくー。新長田駅前のローソンでコーラ補充しまーす。すかっとさわやかー!9:28高取山10:12鵯越駅そしていよいよ。難関菊
六甲全山縦走の翌日。神戸に出かけたので、六甲山系を眺めてみました。山の上から見下ろす景色、街から見上げる山の景色。その両日のコントラストが、とっても面白かったです。六甲全山縦走は、摩耶山を越えて後半戦へ。まずは六甲山最高峰への道のりです。14時48分掬星台では結局、30分ほどの休憩となりました。水分をしっかり補給したり、補給食もお裾分けしてもらったり。おかげで体力かなり回復したぞ。さ、六甲山最高峰を目指し再出発。摩耶山から六甲
六甲全山縦走に向けて。激坂特訓のために宝塚へ。せっかくなので、トレーニングがてらジョギングで宝塚に向かおうかな。雨上がりを待ってスタート。宝塚へは大きな道へ出れば難なく迷わず着けるよね(←フラグ)あほーーー!ほんとは赤の矢印に向かうはずがなんとも見事なブーメラン。気付いたのが阪急伊丹駅だから、もう時すでに遅し、でして。仕方なくJR伊丹駅から宝塚駅へ電車ワープすることにしました。それにしても蒸し暑さ半端ない。すでにジョギングで汗だくだく。伊丹駅でしばしの休息。さ
この形式でブログを書くか、ちょっと迷ったんですが。実況形式でブログ更新しましたしね。ただ、特に縦走序盤は余裕が全くなくて、書きたいことも書けなかったりしたので。せっかくなので書くことにしました。では。5/20に挑んだ六甲全山縦走レポート。おっさんず六甲全縦、スタートです。ねむー。山との戦いは、起床からはじまる。って。出だし口上、前回のと全く同じやん。今朝も今朝とて5時42分発。本当は六甲全山縦走となると、更に早い時間がベターなのですが。引率してくれる友人が
関西登山記サークル第16回目のイベントは六甲全山縦走を四分割で歩く第一弾!須磨浦公園駅〜鵯越駅まで縦走してきました😁須磨浦公園駅からスタートします▶️六甲全山縦走路∗︎˚(*˃̤൬˂̤*)˚∗︎登り初めの階段がしんどい…旗振山⛰️眺めが最高です✨どんどん歩きます🚶本日のメインディッシュ馬の背に到着🐴記念撮影📷ミツマタが咲いていました♪春ですね〜😁眺め良き✨今日のゴール、鵯越駅まで歩きます。六甲全山縦走路の4分の1くらいは舗装路歩きです。神戸電鉄鵯越駅到着🚃参加
加藤文太郎は兵庫県浜坂町の出身。登山が高価な装備でパーティーを組むなどブルジョアの娯楽とされていた大正時代に、単独行での活動を行った不世出の登山家だ。新田次郎の小説『孤高の人』は加藤文太郎が実名で登場する山岳小説。加藤文太郎は14歳で神戸の和田岬にある現三菱神戸造船所の研修社員として入社した。小説の最初に出てくる、文太郎が見た高取山。折角、神戸に住み始めたんだから、六甲山は登ってみたい。文太郎が歩いた須磨から宝塚までの50数キロの六甲山系全山縦走を分割で歩いてみたいと思った。