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2024/04/19(金)六甲最高🙌早めにランチ済ませ六甲越のトイレ休憩広場へあらまぁ神戸市の高校の六甲縦走の新入生のイベントでしょうか⁉️皆さん同じお弁当を広げて寛いでますあ、これは大変、団体さんに紛れるともうリズムが狂いますよ、亀足でも先に行かなきゃ😁トイレを済ませて直ぐにスタート有馬温泉へのエスケープルートは行きませんレッツゴー宝塚しばらく車道を歩いていよいよ山道を下ります花崗岩のザラザラの抉れた急下りに登り返しフラットな心地よい道の繰り返しひたすら歩きますミツバ
関西登山記サークル第16回目のイベントは六甲全山縦走を四分割で歩く第一弾!須磨浦公園駅〜鵯越駅まで縦走してきました😁須磨浦公園駅からスタートします▶️六甲全山縦走路∗︎˚(*˃̤൬˂̤*)˚∗︎登り初めの階段がしんどい…旗振山⛰️眺めが最高です✨どんどん歩きます🚶本日のメインディッシュ馬の背に到着🐴記念撮影📷ミツマタが咲いていました♪春ですね〜😁眺め良き✨今日のゴール、鵯越駅まで歩きます。六甲全山縦走路の4分の1くらいは舗装路歩きです。神戸電鉄鵯越駅到着🚃参加
六甲山は水墨画今年の3月は、暑くなったり、雪が降ったり忙しい(≧∀≦)雨が続いたある日、六甲山を見ると水墨画にヾ(*ΦωΦ)ノヒャッホゥいろいろな表情を見せてくれる六甲山でした:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*ヽ六甲山全山縦走なんちゃって完走の記事はこちら↓『六甲全山縦走完走しました!1年がかり?!・・・』六甲全山縦走1年がかりの完走!あこがれの六甲全山縦走!毎年、開催されている須磨浦~宝塚まで56kmを縦走する大会早
今年も、兵庫労山さんの六甲全山縦走に参加させて頂きました。後半は、やたら甘いものが食べたくなったのですが、甘いものを食べると猛烈にのどが渇く→血糖値がコントロールできていない。山道では、身体がぐらぐらして、脚への負担が大きかったです。→体幹の劣化この、半年間の不摂生が、もろに出ました。やっぱり15時間、山道を歩き続ける六甲全山縦走。ごまかしは、ききません。また、1から、身体作りをやり直さないと(泣)うれしかったのは、カワイイと大人気のワッペン。2つになりました😁それでは、大
2分足らずで最終関門を突破できなかった。残り数キロ、星野源くんに似た神戸の青年と一緒だった。「ちょうどギリギリですね」と源くん。「・・・わざと関門を突破しない、という手もある」と私。そう言ってる間に、私よりも年上と見える奥方が追いついてきて、「間に合うかしらねー」とにこやかに過ぎ去って行った。続いて2人ほど抜いて行ったような、、。「あと1km、登りもあるし、間に合うわけがない」と既にレースを投げていた私。源くんはもう走れる状態ではなく、私も無理すると膝の上あたりが攣りそうだ
六甲全山縦走完走しました!母が。笑早朝から山登りして六甲山系の山々をいくつも越えながら無事踏破できたようです。ゴール地点での写真の空はもう真っ暗です。街中で2リットルの水を何本か背負いながら歩荷(歩荷って山小屋とかに物資を届ける人がやるあの歩荷です)の練習をする変態的な母です。小柄な母がすごい大きなザックを背負っていると本当に心配になるし、私の感覚からはそのストイックさがまるで理解できないのですが(^_^;)毎月いくつも登山へ行き、その度に途中で体調を崩したりしないかなぁと、無事帰っ
2月11日(日)六甲全山縦走の続きを登ろうとスタート地点へ向かいます前回は最寄りの駅(高速長田駅)まで徒歩で向かいましたが、今回は体力保持の為、駅からバスで向かいます前回の実質終点の鷹取橋東詰の信号の所、スナック(喫茶店?)「黒帯」が目印となりますここから前回同様に住宅地を歩きます相変わらず分かり難いコースですが、要所要所にはしっかりと案内看板が設置されてますしかしまあ、見事なぐらい大きな住宅地ですなぁ神戸電鉄「鵯越(ひよどりごえ)駅」前回、ここま
自己紹介ブログ↓↓↓https://ameblo.jp/liargame-2020/entry-12809332154.html『#今更だと思うこと•••最近読み出してくれたブロ友さんも居るし(*´︶`)』簡単な自己紹介&登場人物を↓↓↓こいちゃん(オイラ)またの名をコイチャンマンこのブログの主人公(-ω-`)フッ《こいちゃ…ameblo.jp富士山登ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう富士山は登ったこと無いけど、
今年初登りの続きです1月30日(火)今年の初登りは、須磨アルプス、六甲全山縦走路の西の方を登ってます鉄拐山〜高倉山を経て、初めての登山ルート『文太郎道』を登ってきましたこの階段を登りきれば、3座目『栂尾山』到着〜\(^^)/丸太で作った展望台を上がって…正面の山から進んで来ました淡路島、明石海峡大橋は、ちょっと霞んでるねこっちは、須磨海岸〜大阪湾もう少し、先へ進みます凄い根っこ〜浮いてる岩が笑ってる『横尾山』へは進まず、表示無いけど、この正面から下山します以前、『
2024年も早や1か月が過ぎ、今日から2月ですね。私は昨日から、またアルバイト生活です家に居る1月の間にしておきたかった事、何とか達成しました。1月30日(火)遅ればせながら、2024年の初登りJR須磨駅スタート。登山口までの住宅街の坂道がキツい神戸市指定景観形成重要建築物『萩野家住宅』真っ白な洋館が一際目立ってますね梅の花のいい香り〜須磨一の谷から、須磨浦道を登って行きますここは、毎日登山で地元の方が多く登っておられる登山道ですここからの景観が素晴らしいよ〜ほらね
六甲全山縦走、三日目。六甲ビジターセンター➡阪急宝塚駅。12年前の雪辱を果たす。
須磨浦公園駅から登山スタート。ロープウェイには乗りませんよ。よく整備されている様子です。もちろん近道から行きます。だってもう10時50分(笑)延々と続く階段が、久しぶりの登山なのでキツく感じました。火を使って良い?鉢伏山に登頂。山頂の地点からの展望はないので、先へ。茶屋が見えてきます。旗振山に登頂。明石海峡大橋と淡路島の眺めが素晴らしいです。淡路島を見ながらのフレンチトースト。イチジクとクルミのパン。ミカンのジャグリング(笑)須磨のビーチ。向こ
今年(2023年)に入って六甲山の全縦走コースを自分なりに区切って歩きました。最初から計画を立てていたわけではなく、行けるところから歩いてみようという感じでした。何回になるか?も、やっているうちに決まってきました。簡単にコースを書きます。1,大谷乗越→岩倉山→宝塚駅2,大谷乗越→六甲山最高峰→ガーデンテラス3、ガーデンテラス→摩耶山4,須磨浦公園→旗振山→鉄拐山→馬の背→妙法寺5,妙法寺→高倉山→鵯越6,鵯越→菊水山→鍋蓋山→大龍寺7,大龍寺→摩耶山以上です。(詳細は
11月26日(日)須磨の山を歩いていますここを登ると……『よこお野路菊の丘』横尾山の中腹。地元のボランティアの会の方々が、植栽しているそうです満開ちょっと前かな〜可愛いいね〜ピンク色のもあったけど、撮れんかった中段辺りに、数本のもみじが紅葉『セイヨウマユミ』って言うらしい可愛いい桃色『野路菊の丘』の横に、横尾山への登山道があります。ちょっと登り足らんので横尾山まで登ります初めての登山道なので、慎重に結構な岩の急登をよじ登ると、とても見晴らしの良い場所に出た奥須磨
明日は、福知山マラソンですしかし、過去最大のピンチ11月12日に参加した六甲全山縦走のダメージが残ったままなんです右脚の膝まわりが内出血して、痛み取れず、膝も曲がりませんホントならば、DNS(DoNotStart)なんだろうけど、こんな状態でもチャレンジしたい気持ちがあるんですね気持ちはモヤモヤしてるんで、できるとこまでやってみます結果は、DNF(DoNotFinish)かもしれないけど、チャレンジしてみます戦闘服は、コレCWXのタイツでガードして走ります過去のマラソン
六甲全山縦走にチャレンジすると決めたのでトレーニングのために菊水山~鍋蓋山~新神戸を一人で歩いてきました~✌️初めての山だし、一人で歩くのも、ヤマレコ使うのも初めて🔰いやぁ~緊張するわ急登で吐きそうになるわで大変でしたが、初体験での経験値は思ってた以上に大きく登って良かった‼️と自分に満点💯をあげました💖わたし、47ですわ。なぜ今になってこんなしんどいことしてるんやろう、と答えのでない一人問いかけをしながら(笑)こんなことより、早く結婚したいんだけどなぁそれでも嫌なこ
前回縦走の続きです。かつて妙法寺にもあったチェックポイント(以下P)も今はなく初めてのPは菊水山、次に摩耶山、最後にPは東六甲分岐手前の一軒茶屋。菊水から次の摩耶Pへ向かう前には、密かに最もキツいと思っている鍋蓋山が立ちはだかる。標高486m。せっかく菊水458mを登ったのにそれを降りてまた登る。ただし今年はここでも渋滞発生。おかげで息を切らせることもほとんどなく、いつの間にか山頂に到着した。渋滞さまさまでした💦そしてまた鍋蓋を降り、再山から大龍寺を経て摩耶山の麓、市ケ原へと出る
2023年11月12日(日)六甲全山縦走大会に初参戦してきました前日から神戸市内で宿泊、始発に乗って須磨浦公園に到着職場の仲間5人と一緒に5:40スタート外はまだまだ真っ暗です参加された方も多かったのか、大渋滞まぁ、そのおかげで道に迷うことは終始ありませんやっと夜が明けて神戸の街並みが見えてきました人気のあるスポット「馬の背」です菊水山に到着10:50ここで、仲間3人になっちゃった鍋蓋山に到着12:00雨も降ったりして、ずっと曇ってたなぁ
今年もやって来ました全山縦走大会!六甲の山々を片っ端から上り下りするというこのドMが集まるヤバい大会。阪神大震災前は56キロだったのでそう公称されているものの、その後かなりコースが変わり、省略もされて現在は40キロ少々。それでも須磨浦公園を出て宝塚がゴールというのは気が遠くなる距離だ。今年は舌炎や仕事が多忙で参加が危ぶまれたものの、何とか時間を作り参加。舌の痛みはしゃあない。神戸育ちの僕としては地元の大会だが、今住んでいる奈良からは始発でも間に合わないのでホテル泊。前日の晩は恒例、
宝塚→須磨→宝塚と六甲縦走往復。アキレス腱、腰を痛めて思うように走れない日々が続いていたがようやくロングが走れるまでに。3〜4kgザック背負って、往路はラン、復路は全縦大会ウォーク。六甲の羊🐏に道端で会い、素敵な完走楯もゲットでした✨
2023年11月12日(日)この日のために自分なりに準備できる事は準備した。六甲全山縦走大会2023当日。朝5時のスタートに合わせて現地にはタクシーで向かう。三ノ宮から6700円だった。まさしく時間を買った。昨年もそうだったけど、タクシーの運転手さんと話してると緊張がほぐれて良い。ソロなので緊張してる自分がいるのだ。また今年もこの場所に立てた事が嬉しくて全てに感謝した。須磨アルプスでは長蛇の列だけど流れは良い。ストレスは無い。カオナシが、応援してくれた。昨年巻いてしまった高取山山
今日もM.O.C.のイベントに参加六甲ケーブル下駅で集合してケーブル乗って上に上がります前回のゴールだった六甲ケーブル山上駅からスタート1週間ぶりのビジターセンターで自己紹介と準備体操して再スタートしばらくは舗装路多めみよし観音とそこからの眺望ちょっと下の方が霞かかってますね六甲ガーデンテラスを通過して途中、紅葉のキレイなところもあったりしつつまぁまぁのアップダウンを繰り返し六甲山最高峰に到着三角点もタッチ山頂広場は人で
山が色づき始めたので六甲山に登ってきました六甲全山縦走ルート塩屋駅を9時にSTART明石大橋海峡もこんなに綺麗に見えました須磨アルプスの名所『馬の背』標高は高くないけど、足が竦むような絶壁…流石に全山縦走は無理なので新神戸で下山しました15時30分にFINISHそれでも20Km以上…数日間は体の節々が筋肉痛…疲労感がありましたが達成感と爽快感…
今日もM.O.C.のイベントに参加六甲全縦のコースはこれまでも何度か参加してて残すは掬星台~六甲最高峰の1回分…でしたが今まで①塩屋(または須磨浦公園)~鵯越②鵯越~(市ケ原)~掬星台③掬星台~(記念碑台)~六甲最高峰④六甲最高峰~宝塚の4分割だったのがこの秋から①塩屋(または須磨浦公園)~鵯越②鵯越~市ケ原③市ケ原~(掬星台)~記念碑台④記念碑台~六甲最高峰⑤六甲最高峰~宝塚の5分割に変更されて残りが2回分になっちゃいましたそんなこん
10月19日(木)この日も、JR塩屋駅下車で、須磨の山へこの日は、六甲全山縦走路の西端の登山口から登ります取り敢えず、あの塔のとこ、旗振山へ山王神社と、神戸少年の家を通り過ぎ…ここから、山道へ入りますひたすら階段階段登ったら、いつも登ってくる登山道に合流あっという間に須磨山上遊園気付かんかったけど、いつの間にか、吊り橋短いけど、それなりに揺れる平日は、子供は居ないで、6日振りの旗振山。この前より霞んでるなぁあそこのフジバカマの群生まだ会えたよ〜アサギマダラどこまで
六甲全山縦走路西は須磨から、東は宝塚まで、六甲山系の尾根伝いにのびるトレイル。距離は公称56km(そんな無いですが)、最も高い山は六甲山で、山頂931メートル。我が遊び場。ホームマウンテンです♩六甲山系は、並行して阪急電車がふもとを走っており、体調不良や、怪我の時どこから下山しても電車で帰れます。そして縦走路には自販機が点在しており、飲み物に事欠きません◎真夏でも、ビギナーでも楽しめる裏山といったところですっっ♩この山を10年以上走ってます🤭よー飽きへんなぁひっさしぶりに全山縦走や
宝塚市最高峰の岩原山まて、走りましたので。Uターンいたしました。そして、六甲全山縦走路との分岐点まで、下ってきました。ここからは。宝塚駅前の、ナチュールスパ宝塚さんまで。一気に下りましょう。ホンマやろなっな、何回か、写真は撮りますけど。でも、もう、塩尾寺さん手前までは来ました。何しろ、今回は、珍しく往復コースですから。復路は、写真を撮ることも少なくて。ただ、塩尾寺さんでは、厳しい教えをいただきました。とにかく、欲張りたいお年頃ですが。ガマンできないお年頃ですが。只なら
ようやく、六甲全山縦走路の登山道に入りました。この付近は、登山道も崩れてしまうことが多くて。何度も、補修が重ねられてきましたが。今回は、擬木など使用されまして、かなり頑丈な作りにされましたね。パッと見で、両サイドが、えぐれてしまったことがわかります。このままいきますと、全体的に崩れてしまいそうな。その前に、オマエが総崩れやんけっそ、そういう意見もあります。あっ、でも、この注意看板も。カタカナ使いと言い、漢字と言い、かなりの古さです。少なくとも、ジダンより。早よ走れ、くそポン
一旦、舗装路に合流しました後も。ショートカットの階段など利用しまして。少しでも、トレイルランナーらしく、走ります。どう見ても、徘徊老人やけどなっは、徘徊の割には、厳しいコースを間違わずに、走っていきます。もう、こんなに登ってきました。あそこから登ってきましたと、指で示そうと思いましたが、木の陰になってしまっています。どうしましょうか?世界一どうでもええ、クソつまらん疑問やなっ途中、寄り道したくなる、分岐があるのですが。少なくとも、2箇所目はエライことになった記憶がありますので
宝塚駅から、塩尾寺さんへと向かいますと。そこに武庫山があります。でも、その誘惑に負けてはなりません。今回は、宝塚市最高峰へと向かうのです。で、チャンとした道路ではなくて。住宅街の隙間から、登山道に入り込むのであります。ムムっ!これは。通れますでしょうか?通れますよね。通れました。わかってましたけど。一々めんどくさいねん、くそポンコツっヨイショ、ヨイショと頑張りますと。登山道は、舗装路のショートカット道になっていますから。塩尾寺さんへの道の途中、休憩所であり、駐車場で