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おはようございます読者登録フォロー、いいね!ありがとうございます。以前アメブロをやっていた時の名残で読者登録と言っていたけど、今はフォローなのね・・・また、いろいろな方が見に来てくださっているようで、嬉しいかぎりです拙く、ただただ長くなってしまうブログですが、皆さまからのいいね!に活力をいただいています毎日更新を目標に、楽しく続けていきたいと思います当ブログについての詳細は「ブログについて」に記載しています。更新頻度や自己紹介、アメンバー等について書いていますので
今の職場の直前に勤めていた放課後等デイサービス(放デイ)は、フランチャイズも含め、20店舗近くある大手でした。入社したのも、大手だから、きっと大丈夫だろう、そんな思いからでした。パンフレットにも、ちゃんと療育してるようなこと、書いてあったし・・・。でも、私が今まで見たなかで、一番酷いところでした放デイでは、利用者さんの『個別支援計画』というものを、必ず作成しますこれは、利用者さん(お子さん)に今、どんな支援が必要で、将来に向けてどんなところを、伸ばしていきたい
昨日、間食しなかったからなのか、今朝体重が700グラム減っていました昨日夜中に、母の誕生日祝いとしてマスクケースと押し花キーホルダーをネットで注文しました母と私の趣味は違うので喜んでくれるかわからないけど、喜んでくれるといいなー。5時に起き、散歩をし洗濯物を干しました。散歩のとき、フジファブリックのライブが中止になってしまったので、返金手続きにいったのですが、アルバイトさんだけだったみたいでできないとのことでした。10時にサビ管と待ち合わせしました。個別支援計画で、変更ないか言われて
グループホーム入所中の自閉症スペクトラムくんの個別支援計画書を大公開!!!グループホームに入所したら1年に2回、個別支援計画書というものを作らなければなりません。(放課後等デイサービスもそうだけどね)個別支援計画書というのは、自閉症スペクトラムくんが持つ課題や目標を明確にして本人や支援者が課題解決や目標達成に向かって頑張っていくぞー!そのための方法としてこういうことを具体的にやっていくよー!っていうのを文書化
はじめましての方は→コチラ(4歳までの成長記録まとめ)療育教室Aは通常時は毎月面談でマッシュ君の様子を聞けたけど、コロナ禍になってから面談は休止中。個別支援計画も去年は5月の面談で説明をされたけど、今回は個別支援計画書をもらって電話で説明を受けた。去年の支援計画の際のblog→コチラ『5月のフィードバック②(3歳8ヶ月)』今年度の個別支援計画書の説明を受ける。去年の児童発達支援計画→コチラ1年前と比べると、ゆっくりながらも成長しているなぁと。食事…フォーク
厚生労働省が令和6年度に発表した、放課後等デイサービスの5領域について厚生労働省が提唱する放課後等デイサービスの5領域(健康・生活、運動・感覚、認知・行動、言語・コミュニケーション、人間関係・社会性)は、発達障害を抱える子どもたちが日常生活や社会生活を豊かに送るための基盤を構築するための重要な柱です。この各領域に沿って、実際の現場でどのように考え、支援やトレーニングを行っていくかについて、具体的な例を挙げて説明します。
幼児が対象になる療育施設での個別支援計画書のお話をしました。個別支援計画書書き方が変わる理由?幼児は学年意識というよりはその都度、療育を始める感じかな?小学生以上は、より学年が意識されます。支援が継続していて、新学年で計画を立てることが多いですね。堅い言い方になりますが、教育は計画的に行われます。「あの人はセンスがある」みたいな言葉に逃げたくないなと思っています。じっくり子どもを観察して、適切な支援を計画していく。感覚に頼らず、目的意識を持って教
おはようございます😃先日のブログにアセスメントや事業所内相談のことを書かせていただきました。その時にも出てきた個別支援計画について少しお話しをしたいと思います。と、いうのも職員が参加した研修の中にこんな演習が有りまして支援計画を立てる為の作業をするのですがその時に忘れてはならない事は必要なアセスメントを深め、本人の願いを叶えるためにより具体的な支援を盛り込んだものにする事です。何故なら個別支援計画は職員が本人と同じ方向を向いて支援をする指針となるものだか