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今朝、北朝鮮のミサイルが日本の上空を事前通告無しで通過しましたね。過去の日記ですが、こうした敵国に対し神功皇后さんからのメッセージを思い出したので、2話を続けて再投稿します。(※神功皇后とは、第14代仲哀天皇の后であり、ホンダワケノミコト〈第15代応神天皇〉の母親)2017年8月1日付で投稿↓不思議体験日記(神功皇后さんから日本を案じての緊急メッセージ)第220話こんにちは、菊水千鳳です。7月30日、午前5時20分、仕事の事務所にいたら、青梅市にある住吉神社から
私が北陸を旅するとき、その起点とすることが多い重要な場所が敦賀です。二十歳代の頃、仕事帰りにご機嫌で車を運転していて、自宅のある宝塚市を越えて気分のまま走って敦賀…ということがありました。ついでという距離では全くないのですが、宮津や敦賀という日本海側が好きだったのです。敦賀という音の響きも好きで、後に言霊を学んでいくうちに、それぞれの音が持つ意味を知っていくにつれ、土地が持つパワーにも気づくようになりました。氣比さんへご案内させていただいた方には、仕事上で、これまでだと出会えなかったよ
第307話こんばんは菊水千鳳です京都大阪神社仏閣巡りの第1話となる今回は大阪の住吉大社です。参拝は大阪は初で、京都は2度目です。(1度目は昨年の9月上旬)ㅤ京都から電車で約1時間ちょっとで大阪まで行けるなんて、出発する数日前まで知りませんでした。なので、大阪行きを決めたのは出発の数日前でした。ㅤ参拝旅行の最終日の朝、京都駅から電車に乗り込み、大阪までの道中既に不思議な体験が始まっていました。ㅤ京都駅からの乗換案内を検索したら、各駅停車によるルートしか出てこなかった
はい!奈央です。福岡には、古代の神様や天皇の事績に関する様々な言い伝えが残る場所が数多くあります。さらに言えば、近畿地方で既に比定されたものが存在する天皇の陵墓でさえこちらで伝承されているものがあるのです。これまでお伝えしてきたことのなかで、陵墓に関する伝承地のいくつかを挙げますと以下の通りです。スサノオ古墳→素戔嗚尊の墓大分八幡宮古墳→第14代仲哀天皇陵荒神森古墳→第16代仁徳天皇陵そして今回は、なんと、第38代天智天皇(中大兄皇子)(626年
第223話菊水千鳳です。昨日の朝、北朝鮮のミサイルが日本上空を横断した後の昼過ぎのことでした。神功皇后さんが以前仰ってた内容(ひとつ前に投稿した過去の日記の内容)のことを部屋で思い出していたら、神功皇后さんが再びいらっしゃいました。思い出していたので、波長が合わさり、いらっしゃったのでしょうか。お姿は、光沢のある最上の素材で編まれた白いお召し物を羽織り、改まって床に手を置いています。白いお召し物が床に広がっています。何かお願いしにいらっしゃった雰囲気です。以下の声が聞こえてき
「伊」には、神威を承る楽器、宰相の意味があった。彼は武内宿禰であり、高良神、住吉神。神功皇后と夫婦とされる。では、仲哀天皇とは。★前の記事『「儺の國の星」~結言~脊振は櫛布留岳(くしふるたけ)』脊振はそほりの嶺といった。ほりは布留。脊振は布留神の山を意味していた。★前の記事『儺の國の星~40、葛城星~ヒメコソ神と巨勢氏と物部の神』子孫が祖神を祀る…ameblo.jp★目次☆1伊は、神意を承る楽器、宰相☆2五つの異なる伝承伊は、神意を承る楽器、宰相(「儺
冬十月三日、鰐浦わにうらから出発された。そのとき、風の神は風を起こし、波の神は波をあげ、海中の大魚はすべて浮かんで船を助けた。風は順風が吹き、帆船は波に送られた。舵かじや櫂かいを使わないで新羅しらぎに着いた。そのとき、船をのせた波が国の中にまで及んだ。これは天神地紙てんじんちぎがお助けになっているらしい。新羅しらぎの王は戦慄して、なすべきを知らなかった。多くの人を集めていうのに、「新羅しらぎの建国以来、かつて海水が国の中にまで上ってきたことは聞かない。天運が尽きて、国が海となるの