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以前はうましかと漢字して読んで真っ向勝負ばかりしてました自分が疲れて嫌な思いばかりそれが引き寄せられていました。本当にこの通りでわたしもヨガニードラで話すこともあります。同じ土俵にいるからあたまにくるのであって同じ土俵に上げない異生物を見る目哀れみの目で見るようになったなら私を傷つけて来た人やアンモラルな人を見ても歩きスマホしてる人を見ても全くと言って良いほどイライラしなくなりました。むしろ面白い慈悲をかけるに変わりました。みなさんもぜひこの2
(語句)道無橫徑、立者孤危。法非見聞、言思逈絕。若能透過荊棘林、解開佛祖縛、得箇穩密田地、諸天捧花無路、外道潛窺無門。終日行而未甞行、終日說而未甞說、便可以自由自在、展啐啄之機、用殺活之劍。(語釈)・橫徑(héngjìng)…横道、分かれ道・孤危(gūwēi)…気圏である・逈絕(jiǒngjué)…隔絶している・若ruò…もしも・能néng…~できる・透過(tòuguò)…通り抜ける・荊棘林(jīngjílín)…いばらの林・解jiě…~できる
<『葬送のフリーレン』第18話「不死の軍勢」より>アウラ「・・・驚いたわ。私の掛けた魔法が解除されている。こんなことは初めてだわ。これほどの強力な解除魔法、魔力の消費も相当なものになるはず。どうしてこんな回りくどいことをするの?前に戦ったときは派手に吹き飛ばしていたじゃない。」フリーレン「後でヒンメルに怒られたんだよ。」アウラ「なら、益々(ますます)こんなことをする必要ないでしょ?」フリーレン「どうして?」アウラ「ヒンメルはもういないじゃない。」フリーレン「!・・・そうか。よかった
妙深寺役中テキスト令和7年1月号「班長さんへの手紙」住職清潤新年あけましておめでとうございます。ただ一つの命、たった一度の人生、一日一日を大切に過ごした一年。みなさまと共にこの新春を迎えることが出来、心からありがたく、感謝と感激で胸がいっぱいです。厳しい社会情勢の中、昨年も様々なご奉公に励み、身命財を惜しまず功徳を積んでくださいました。心から随喜しております。妙深寺の教務、信徒、家族全員が健康で、御法さまのお見守りとお導きをいただき、幸多く、実り多き一年となりますことを念願、
『仏陀のいいたかったこと』を読み、感銘を受けたこと・考えたことを綴ります。「悟後の修行」という言葉があります。悟りを得た後も、その境地を維持したり深化させたりするために修行することです。いま「境地」と書きましたが、私は悟っていないので、「悟り」を表すのにその表現が適切であるかはわかりません。ただ、ここでつまずくと話が進まないので、便宜上「境地」という言葉を使用することにします。悟後の修行は必要か?という議論が、スピ界悟り系の界隈にはあります。修行が完成したから悟りの境地に