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令和6年(2024年)1月10日使用期限最終日となった青春18きっぷを使用し中央本線に乗車、韮崎に来ました。画像は韮崎(1011発)に停車中の特急あずさ16号東京行き青春18きっぷでは乗車できない特急*この記事の続きです。『令和6年1月中旬の旅①東神奈川〜八王子〜高尾〜韮崎』令和6年(2024年)1月10日早朝5時前、京浜東北線に乗り東神奈川に来ました。使用期限最終日となった冬の青春18きっぷ(5回目)を使用。下り横浜線の始発電車…ameblo.jp乗車するのは下り普通
令和6年(2024年)1月10日早朝5時前、京浜東北線に乗り東神奈川に来ました。使用期限最終日となった冬の青春18きっぷ(5回目)を使用。下り横浜線の始発電車451k横浜453発八王子行きE233系H022編成8連終点の八王子549着まで乗車八王子からは下り中央本線に乗り換え八王子551発高尾行きE233系T31編成10連ガラガラの車内終点の高尾557着高尾からは427M高尾615発松本行きに乗車211系N605編成6連211系N605編成
探索日2015/11/22天神山トンネル付近の旧線切り替えは1966年11月30日の複線化時現在線第四笹子川橋りょうむこうに旧線第三笹子川橋りょう初狩駅方橋台が見えるあの先が初狩駅方新旧線分岐点やけど、近づく手だてはないと思う拡大投影わかりづらいけど石積み第三笹子川橋りょう笹子駅方橋台橋台の中にはアーチトンネルがあるアーチ部分はレンガ積み橋台上に来てみた現在線を211系電車3000番台が走る右端、旧線第三
皆さま、こんにちは!東海道本線・富士駅と中央本線・甲府駅を結ぶ身延線。うち、富士駅-富士宮駅間が複線区間なのですが、単線である富士宮駅以北の区間ながらたった1駅間だけ頻繁に列車が往来する区間があるのですよ。その区間にある駅がこちらでした。身延線・金手(かねんて)駅です!かねんて…これは読めませんって。レンタカーのナビの目的地設定すら出来ませんでしたわ。ちなみに頻繁に列車が往来する区間とは身延線の金手駅-甲府駅間のことです。この区間は単線なのに、よく見ると線路が3線並んでいる
(その3からの続き)-甲斐大和(13:30発)-大日影トンネル深沢口(14:30着・14:50発)-勝沼ぶどう郷(15:32着)-甲斐大和駅周辺は、武田氏が滅亡した「天目山の戦い」の舞台として知られています。以前、サラリーマン川柳か何かで「ここが天王山って上司は言うけれど、俺たちにとっては天目山でしかない」という意味の作品が紹介されたことがあって、思わず笑ってしまいました。ほんと1文字違いで、意味が逆。さて、昼食を終えたところで、次の駅を目指したいと思います。ここから
[中央本線,篠ノ井線,大糸線]211系運用表<2023.3.18改正ダイヤ>見方N6:211系0番台or211系2000番台(6両)N3:211系3000番台(3両)C3:211系1000番台(3両)甲府1506→1525塩山334MC3+C3小淵沢1710←1556塩山347M(空白)→上記と同組成小淵沢1725→1937高尾552MC3→組成変更時刻の色9999M:普通列車9999M:快速列車9999M:快速みすず9999M:旧線(辰
(下鳥沢宿)旧甲州街道の旅は、上野原から鶴川を渡った鶴川宿から犬目峠を越え、再び国道20号線に復帰した、大月市富浜町鳥沢(中野入口)からはじめます。ここは鳥沢宿の江戸側の出入り口にあたります。鳥沢宿の地名の由来は、東の犬目、西の猿橋との中間にあることから、十二支の並びで「鳥沢」となったという説があります。また海も無いのになぜ「富浜町」なのかと調べてみたら、こちらも明治初期に鳥沢、宮谷、袴着の山村が合併した折に、それぞれの頭文字に「ま」をつけて「富浜」となったようです。地名の命名って案外
探索日2013/05/04切り替えは1986年5月複線化を目指しての切り替えやけど、新線も単線のまま贄川駅方新旧線分岐点現在線は(新)権現トンネルに入り、旧線は左へ進む(新)権現トンネルは複線断面やけど、単線分しか使われていない道路の右半分が線路跡と思われる住宅の建っているとこが廃線跡道路右沿いが旧線跡トンネルが見えてくる(旧)権現トンネル贄川駅方口オリジナルはレンガ積み後年にコンクリートで補強されたよう若干すき間は空いてるけど、これは侵入で
勝沼ぶどう郷駅でひまつぶしをしているカステラくんたちは、駅前に保存されている電気機関車を見に行きました。ほぇ~かっこえぇぇぇぇ~~山岳線区用の電気機関車EF6418です。勾配線区用の電気機関車として登場したEF64ですが、この18号機は2次型になるのかな?客車に暖房を送る装置がなくて、2エンド側(向こう側)の扉横にそのランプがないので側面がすっきりしています。KATO|カトー【Nゲージ】3091-2EF6402次形楽天市場6,380円そうそう、カステラくんた
杉の森酒造の建物を改装したホテルBYAKUNarai歳吉屋2階の102のお部屋で面格子越しに奈良井の街並みを見たかったのですがこの日は満室でしたので、定宿であるひらゆの森に宿泊となりましたかね上屋百十六116中央本線の313系道の駅奈良井木曽の大橋向かいの奈良井宿市場でお土産に雷鳥の里と庄屋忠左衛門の七味唐辛子を購入
先月の話になりますが、勝沼ぶどう郷駅に静態保存されているEF6418号機を見に行きました。撮影角度は異なりますが、昨年撮った写真です。こんな感じで以前はまだら模様になっていた機関車が、本来の姿に戻っていました!少し判りにくいですが、写真を撮っていた時に丁度中央本線を貨物列車が走っていきました。引退した機関車の脇を通る現役の貨物列車というのも印象的な眺めです。(貨物列車の時刻に詳しい人は、これで撮影した時間がわかりますねw)機関車の傍らにある説明書き。以前はこんな感じでした。読め
12月10日に書いた東北旅・ショートストーリーの資料の隙間に飯田線の写真が紛れ込んでいたのでコイツをネタに書いてみることにしました。快速「天竜」とあります。「天竜」は急行だったような記憶もあるんですけど?この表記についてはよく覚えていません。すでにアコモ化された165系での運用でしたが、この2枚の写真は、多分駒ヶ根~長野へ出張した時に撮ったものと思われますが日時が不明なためこのくらいにとどめておきましょう。これは辰野にいたクモハ123でしょう。主に辰野と
何時も拝見している方のブログ記事に、昭和33年に制作された岩波映画に登場するED70牽引の客車列車に暖房車が連結されている画像がありましたが、暖房車はご存知ない世代のようです。そういう私自身も、昭和37年(1962年)の新宿駅の中央本線ホームで、EF13の次位に連結された煙を上げて蒸気を吹く姿の不思議な形の車両を見て、当時中学生だった私は同行の父に一体何をする車両なのかと質問して、始めてその存在を知った次第です。その時に撮影した写真がアルバムにありました。EF13の次位に連結された暖房車マ
今回は、紅葉のシーズン真っ盛り(?)の中央線・高尾から上野原を歩いてきました。ほとんど都市部だった前回とは異なり、最初の駅間からいきなり峠越えの山間部を歩きます。紅葉、きれいだといいな。<そのほかの中央線全駅間歩きシリーズはこちら>episode.0(東京~新宿)1回目(新宿~高尾)3回目(上野原~笹子)4回目(笹子~塩山)5回目(塩山~韮崎)6回目(韮崎~小淵沢)7回目(小淵沢~塩尻)歩行日:11月14日(水)歩行区間:高尾~上野原天気:晴れ鉄道距
E653系の「フレッシュひたち」復刻塗装のうち水色の編成が、この連休中、特急「絶景ネモフィラ高尾号」として高尾~勝田間に運転されます。今朝は寒いと感じるくらいの気温でしたが、五月晴れの空とネモフィラを想起させる色の列車を、八王子市内で出迎えました。高尾への回送を、水鏡に映してと思いましたが、水面が思いのほか波立っていたので、こちらに変更。朝陽に輝く川の流れとE653系の車体。高尾からの折り返しは木陰から。シャッターがだいぶ遅れたけど、まあこれもあ
15日、16日と実家のある甲府に行ってきた。家族は全員前日に行ってきて、私一人なので空いているだろうと高をくくっていたら八王子で2時間ほど待たないと指定席が取れないほど混んでいた。八王子の駅ビルで時間を潰してホームに下りるとアナウンスで「特急かいじは足元の赤いマークの“新型車両”と書かれたところにお並びください」とのこと。ググってみたら、中央線特急「あずさ」、「かいじ」が7月1日から新型車両E353系に変わっていた!威圧感のある顔つきの車両が入ってきた!何かに似てる
(東海道ラストランだった「有料特急」2012.05.13)本日は2月11日と言うことで、「211系の日特集」としました。*209系の後編も残っていますが、これは後日(調整中)●東海道線・東京口(0番台・2000番台)211系は1985年に登場した車両で、最初は東海道線(東京口)1986年3月のダイヤ改正より運行開始。基本編成0番台6本と付属編成2000番台5本を導入し、一部の113系を置き換えた。0番台が「BOX席」2000番台が「ロングシート」仕様でした。●高崎線・宇都宮線(
[中央本線,篠ノ井線,大糸線]E127系100番台運用表<2023.3.18改正ダイヤ>列車記号AN:E127系100番台霜取りパンタ無しAS:E127系100番台霜取りパンタ付き見方信濃大0530→0624松本3220MAN+AN有明0720←0643松本3111M(空白)→上記と同組成有明0728→0802松本3112MAN→組成変更時刻の色9999M:普通列車9999M:旧線(辰野経由)9999M:回送----------------
探索日2013/05/02中央本線石和駅(現石和温泉駅)を所管駅としていた専用線駅から途中までは秩父セメント石和サービスステーション専用線と共用石和温泉駅ホームから撮影甲州砕石、秩父セメント共用線は写真中央へのびていく更地となって残る廃線跡左は太平洋セメント甲府サービスステーションカーブする鉄道用地E257系電車が停まっているとこは石和温泉駅平等川を渡る橋りょうの跡はない右岸から橋りょう跡を見る橋りょう北詰にある看板二社線の分岐点甲州砕石線はENEOSの
探索日2007/03/18切り替えは1973年5月25日の複線化時田立駅が西へ1.5km移転田立駅方新旧線分岐点現在線は島田トンネルに入り、旧線は山沿いを進む旧線跡は国道19号線になっている国道の橋の下に旧線の石積み橋台が残っている国道トンネル口に保存されている旧線の石積みと314キロポスト新賤母トンネルは旧国鉄地蔵山トンネルを拡幅して完成させました。旧トンネルは明治42年に完成しました。此の石積は旧トンネル内の壁面に施工されていたものです。
今回の全駅間歩きは中央線です。前回(3回目)で笹子駅に到達し、今回はいよいよ笹子峠を越えます。笹子峠はちょうど紅葉の季節、どのような景色が広がっているか楽しみです。<そのほかの中央線全駅間歩きシリーズはこちら>episode.0(東京-新宿)1回目(新宿-高尾)2回目(高尾-上野原)3回目(上野原-笹子)5回目(塩山-韮崎)6回目(韮崎-小淵沢)7回目(小淵沢-塩尻)11月16日(土)歩行区間:笹子~塩山天気:晴れ笹子(8:40発)-旧道分岐(9:15頃)-矢
山梨県中央本線旧線(猿橋~鳥沢)2008/03/21三菱鉱業セメント甲府サービスステーション専用線2013/05/02鈴与専用線2013/05/02日本セメント甲府サービスステーション専用線2013/05/02甲州砕石石和砕石所専用線2013/05/02穴山駅スイッチバック線2013/05/02中央本線旧線(穴山~日野春)①2013/05/02中央本線旧線(穴山~日野春)②2013/05/02中央本線旧線(初狩~笹子)①2015/11/22中央本線旧線(初狩
【22年10月8日探索・23年3月15日公開】現在地はこの辺山梨県大月市真木国道20号線だ。2011年にこの場所を見つけていた(国道側)(線路をくぐった先)んだが、その後少し普通になっていた。それでもまだ気になっていた道なので、再訪してみよう。国道の向こう側(画像の右端)に見える道がそうなんだが・・・この一角だけ水路には石垣があるんだが、これもまた不思議ではある。1枚上の画像で見える橋は水路橋だ。今もちゃんと水が流れるのかどうかは不明。先に進も
はぁーい!!ハローダでぇす!!いよいよJR-SHシリーズの発車メロディの紹介も佳境に入って参りましたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!そんなところで、発車メロディ…「JR-SH8-1」を紹介しますよ~!!この発車メロディも東京郊外(後述)で聞くであろう発車メロディなため、マイna(略!!JR-SHシリーズって数字が大きくなるにつれて使用駅減少していく件wwwwwwwwwwww※画像は発車メロディのイメージです他のJR-SHシリーズと比べる
探索日2015/11/22横吹第二トンネル東口付近の旧線跡この区間は二度付け替えが行われている一回目は1917年(大正6年)(旧)横吹第二トンネルが地盤崩壊のため短期間で放棄二回目は1997年2月23日下り線として使用されていた明治・大正期のトンネルを廃止、新下り線用に二つの新トンネルが掘られた1968年の複線化による線増を含めれば初代、二代目、三代目、四代目線が存在することになる甲斐大和駅方新旧線分岐点211系電車の走っているとこは1968年開業の三代目
青春18きっぷの旅2022夏1日目は飯田線の秘境駅を巡りました。今日2日目と明日の3日目は特に大きな目玉は無なく、ただひたすら乗り続ける行程になります。その317月22日の022日目は岡谷駅からスタートして塩尻駅で朝メシを食べて、これから中央本線JR東海の区間に入ります。5番ホームへ降りると列車はもう入線してました。08時16分発1824M中津川行き、313系1300番台2両編成です。ローカルエリアとはいえJR東日本区間が朝夕は2
三連休初日のショッピング夕飯を作るのは面倒だけど外食はちょっとなぁということでデパ地下パトロールいつも決まったところしか見ないのですが今日はお弁当が食べたくて和食とかお魚とかのお店までウロウロそうしたら何か私好みのお弁当が目に付くじゃーんこちらですまつもとちゃんは初めて知ったお店ですが皆さんはご存知ですか?丸政さんは駅弁を極めて100有余年中央本線小淵沢ふもとの駅弁
ちょっと興味を惹かれるものを見つけました。国鉄時代の甲府駅の様子です。今とは全く様子が異なります。1982年くらいの撮影だったと思います。クモニ83+115系の新宿行普通列車が発車待ちしています。ホームの屋根から吊るされた△マークの所が、3ドア車のドア位置を示していました。このクモニ83形は後期型で、中央本線用として低屋根構造の車体をしていません。断面が小さいトンネルでもクリアできるPS23形パンタグラフが開発されて、車体の屋根を低くする必要がなくなったため
この記事は1月10日に登った「権現山」の登山レポートです!^^山梨県上野原市にある山梨百名山の「権現山」は、都内近郊なのに訪れる人も比較的少ない隠れた名山!(「陣馬山」から撮影、中央に見える山が「権現山」)標高は1311.9mで、「扇山」・「百蔵山」と共に「北都留三山」に数えられるのだが、2019年12月「九鬼山」から撮影、百蔵山(左)・権現山(中央奥)・扇山(右)中央道側から見るとそれら二座の陰に隠れて認識されることも少なく…^^;山頂からは富士山の景色や奥多摩含
こんにちは。この写真は、本日JR新宿駅の13番線から中央線ホームの方を向いて撮った写真です。手前のホームが中央快速線・下りホーム(11・12番線)、奥のホーム(9・10番線)は特急専用ホームで、E353系が停車中です。この光景を見た時、「?」が浮かびました。手前ホームの階段に、オレンジ帯と青帯が入っているのです。確かにこのホームには大月行きが発着するので、通称「中央本線」区間を走っていることにはなりますが、路線ナンバリング上は大月までは「JC」です。もちろん走っている列車は、オレンジ