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最近この方に注目していますマドモアゼルユリアさんまだ若干34歳だけどその経歴は凄いカリスマ美容師の父とスタイリストの母から生まれ10代でバンド活動そしてDJデビュー美容師学校卒の美容師免許取得歌手としてもアルバムを数枚だしモデルもしつつアパレルやアクセサリーのデザイナーとしても活躍パリコレにも毎回参加しファッションアイコンとしても活躍近年は着物着付師もやられてる母親の影響と日本文化への憧憬から京都芸術大学(旧京都造形芸術大学)通
今や日本国では急速な人口減少が起こっており、国民にとりかなり危機的状況が始まっています。日本人の人口14年連続減少初めて47都道府県すべてで減る|NHKここで再び、9月20日からマウス実験のみで政府によって使用承認された、「人体実験そのものの遺伝子製剤」を生後6か月以上の全年代層の国民を対象に「秋の新型コロナワクチン接種」と称して政府が再び接種勧奨しています。コロナワクチン、秋接種20日から無料で全世代に-日本経済新聞(nikkei.com)このワクチ
1970年11月25日事件当日の新聞夕刊三島由紀夫1970年11月25日自衛隊市ヶ谷駐屯地学生時代の三島由紀夫小説家として本格デビューした頃の三島由紀夫1948年何度も映画化された小説「潮騒」写真は一作目1954年青年期のコンプレックスからか、肉体改造に取り組む「武士道ごっこ」に傾倒し、切腹を自演する小説「憂国」を、自ら主演・監督し映画化する「楯の会」を結成「兵隊ごっこ」を始める1968年小説家三島由紀夫の世界中を驚かせた
桜の美しさと儚さを人生に例えた木花開耶姫の転生・竹内結子新刊書籍・木花開耶姫(このはなのさくやびめ)の霊言「大和の心」の源流を語る木花開耶姫の霊言/幸福の科学出版公式サイト(irhpress.co.jp)https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2750日本の美の象徴ともいえる女神、その尊い使命と驚愕の秘密とは日本の起源の探究をしている折に、美の女神として名高い木花開耶姫(このはなのさくやびめ)が
川端康成が書いた『伊豆の踊子』は、1933(昭和8)年に田中絹代、1954(昭和29)年に美空ひばりが、それぞれ主演し、共に大ヒットを記録した事により、『伊豆の踊子』は映画界のキラー・コンテンツとなった。そして、『伊豆の踊子』は、「必ずヒットするドル箱作品」として、重宝されて行く事となった。今回、ご紹介するのは、1957(昭和32)年に光本幸子の主演で舞台化された『伊豆の踊子』と、1960(昭和35)年に鰐淵晴子の主演で映画化された『伊豆の踊子』、そして、1961(昭和36)年
ゴトウ(真・女神転生)真・女神転生一作目に登場する陸上自衛隊第1師団32普通科連隊の連隊長。1等陸佐でもある。フルネームは五島公夫。トールマンが神の尖兵として混沌を法理とする悪魔を排斥し、選ばれた者にのみ許された楽土「千年王国」を築かんとする神々の選民救済計画を阻止するために悪魔召喚プログラムを手に入れ、悪魔と契約を交わして超人となり、市ヶ谷駐屯地を武力占拠するクーデターを起こした。そして下記の演説を行う。私は戒厳司令官のゴトウである!世界の文明は腐りきっているそれは大地ガイ
『MISHIMA:alifeinfourchapters』昨年の11月25日は三島由紀夫の没後50年だった。三島に関連する本や番組もたくさん作られた。三島に関連する映画も多い。昨年公開された『三島由紀夫vs東大全共闘50年目の真実』は、とてもエキサイティングなドキュメンタリーだった。この他にも三島由紀夫を題材にした作品では『11・25自決の日三島由紀夫と若者たち』も見応えがある。三島作品の映画化も多い。何度も映画化されている『潮騒』を始め、『金閣寺』『午後の
7時57分発走の🇺🇸G1レースの有力情報拾ってきたけど手羽先🐓要るかしら😃手羽先🐓❓➡ケンタッキー🍗💥忘れてた😲!早く言え豊川の悦ちゃん大変だ☝ケンタッキーが走るよ🏇早く予想して投票しなきゃ締め切りに間に合わないよ〜なんですと😅🇺🇸ケンタッキー🏇早く予想まとめなきゃヤバい😥え~とどんな馬が走るん🐴だっけ❓あ~忙しい😅今頃バタバタ調べても間に合いませんよ😃ケンタッキーの締め切りには夜中にケンタッキーダービーの情報を偶然に拾ったのであなたに教えてあげます☝
5月×日三島由紀夫『椿説弓張り月』を読んだ。読んだと云っていばるわけではない。たかが80頁。昭和50年発行の文庫本で定価は180円。書き出しの数行の後、こう書いてある。《この前、浅黄幕。波音、千鳥宙にて幕が開く。すぐ床の浄瑠璃となり。》歌舞伎台本のト書きかもしれない。昭和44年暮れに松本幸四郎主演の新作歌舞伎で舞台に乗った。演出したのは三島由紀夫。全編七五調のセリフが続く。実はこの文庫本ではなく大きな本を持っている。多分三島が自死した直後に出
1970年11月25日、三島由紀夫が市ヶ谷駐屯地で自決してから、あすで50年になります。雑誌や新聞でよく特集を見かけます。きょうは、三島作品と奈良のかかわりについて書いてみたいと思います。45年という短い人生の中で三島は奈良に何度か足を運びました。特に、晩年の作である「豊饒の海」4部作において、奈良は重要な舞台になっています。1966年8月には、ドナルドキーン氏と三輪に3日間参籠し、山中の「三光の滝」にも打たれています。大神神社を訪れた三島とキーン氏(朝日新聞奈良版から)
「南泉斬猫」認識か、行動か臨済宗では参禅の際に「公案」というクイズのようなものに精神を集中させることがあるが、そのころ溝口は「南泉斬猫」という公案に悩まされた。南泉という和尚の弟子たちが猫に佛性があるかないかで議論していると、南泉が猫をもってきて弟子たちに叫んだ。「さあ、何か言え、何も言わねば猫を斬るぞ!」弟子たちはどうしていいやらわからず戸惑っていると、南泉は本当に猫を斬ってしまった。その後、南泉の高弟、趙州が戻ってきて、事の顛末を聞くと、趙州は靴を脱ぎ、頭の上にのせて逃げ出した。それだけの
日本女らしさ協会酒井淑恵でございます。丁寧が言葉を使いますとはかとなく昭和感が漂いますね(笑)また時代遅れを揶揄する言葉として「昭和」はよく使われます。このスタイルも昭和といえば昭和懐かしい雰囲気漂うわ~~確かに、時代から置き去りになっていますとそれは具合が悪いですし、もや?がかかったようにくすんで見えます(泣)例えば、もうブームやトレンドの終了した言葉やヘアメイク、ファッション等ですね古い~~と感じさせるのは止まっているようであまり生命力
『三島由紀夫VS東大全共闘』ともなにげにリンク図書館で本を借りたついでに新刊雑誌コーナーに寄ったら、芸術新潮12月号が三島由紀夫特集だったので手に取ってみました。ちょうど11月25日の命日が発売日。没後50年企画ですって。この春公開された映画『三島由紀夫VS東大全共闘』のメインビジュアルにもなっている写真が表紙。そして映画でもメイン解説者として出演していた平野啓一郎による作品解説に大半のページが割かれています。私の『三島由紀夫VS東大全共闘』の記事はこちら↓私に言わせれば全共
先日、作家の三島由紀夫の著作である『金閣寺』を読んでみました。この小説は1950年に実際に起きた"金閣寺放火事件"(ケガ人や死者無し)をモチーフとした作品となり、三島が1958年に発表した三島の代表作の1つで、海外からも高い評価を受けている作品です。大まかな設定や舞台は実際と同じものとなりますが、放火に至った経緯や登場キャラの思想、ストーリー中に起こった出来事などは架空のものとなるようです。この本を簡単に紹介しますと、金閣寺の僧侶で重度の吃音症である主人公・溝口は父親から「金閣寺ほどの美しい
「ふつうの女の子に戻りたい」キャンディーズは、芸能界引退の理由をそう言いました。同年代の私は、もちろんその引退を応援していました。当時、山口百恵が口にしたクールな一言を私は知りませんでした。de酒井正利は、彼女がこう漏らすのを聞いたと言います。「私たちがふつうの女の子になんて戻れるわけがない」スター街道をひた走っている山口百恵は、そんな簡単に普通に戻れないことは気付いていたのです。その言葉どおり、キャンディーズは、結局、それぞれの形で芸能界に復帰しました。逆
小学5年生の塾の帰りに書店で立ち読みしたのがこれ、「沼正三」原作のヤプー!石ノ森章太郎さんの絵柄が、嫌ってほどマッチしていて小学生には刺激が強すぎ。内容が衝撃的過ぎてしばらくトラウマ状態。人種、性差、SMなど軸にした多くの倒錯的世界感に、小学生の自分の価値観や世界感がグチャグチャにされた大事件。この作品で、アングラ的カルチャーに初めて触れた感じ。そこからは続刊も読み、謎の作家沼正三を調べ始めて書店、古書店巡りなど開始。電子媒体含めて、手に入りますし結構読むことはできます。家畜人
おはこんばんにちは(^^♪本日は先週解体したルイヴィトンのキャリーバッグの生地を使って、ラウンドファスナーの長財布を作っていきたいと思います♪まずは裁断からスタートです♪17年くらい前のバッグなので、生地に焼けている部分がありますが、焼けている部分も使わないと内装まで全てをルイヴィトンの生地で製作できないので焼けの部分も使って製作していきます!まずは表胴になる部分を裁断します♪本物と同様に柄が左右対称になる部分で裁断します!生地がうまく裁断機で切れなかった
連日の「政治資金パーティーをめぐる問題」の報道。国民にとって、もっと都合の悪い真実を煙に巻くため「だけ」の報道と思っていたが、それなりの成果はあったようだ。少なくとも、自民党(岸田総理)は碌なものじゃないというイメージは醸成され、4月28日投票の衆議院の補欠選挙(東京15区、島根1区、長崎3区)で、いずれも自民党が全敗した。自民・公明・維新といった売国奴政党が国民にそっぽをむかれるべき理由はもっとあると思うし、まだまだ安心などできないが、とりあえず、わかりやすい「金」の問題で自民党に「否」
<タイトルは知っているけど読んでいなかった本>シリーズ。爛れた恋愛ものっぽいし、そういう作品に関心がなかったので遠巻きにしておりました。読後の感想。読むタイミングを間違えた・・・・・ちょうど荷風さんの時と逆。『永井荷風「濹東綺譚」名文の美しさ』あまり墨田区界隈を歩いたことはないのですが、本書を読むと訪れたくなります。ただ、空襲で一番焼けたのがあの辺りでしょうから、荷風の知っていた場所と雰囲気はだ…ameblo.jpところで、初期三島由紀夫がラディゲ
『太陽と鐵』は、1968年10月に刊行された三島由紀夫の自伝的エッセイである。それより20年前に書かれた『仮面の告白』のPartIIだと云う文芸評論家もいる。この著書では、三島は陽明学の文武両道の問題を語っているが、肉体と精神の乖離に就いて、説明をしている。現実の生活上での行為、即ち肉体を通じての価値基準、そして芸術や言葉を通じての精神上の価値基準を如何にして融合させるかに就いて述べている。これに関連して、三島文学の翻訳者の一人である英国人のJohnBester
すっげぇお久しぶりでございます!10月14日から岡山に仕事で来ています。岡山と言えば、桃太郎フルーツ岡山城西部警察でございます‼️西部警察PARTⅢ最終回。つまり西部警察の最終回です。1984年10月22日に放送されたので、丸っと35年前のこと。この最終回でテロリスト(原田芳雄)のアジトを作り、大爆破シーンを、そして大門団長が撃たれて絶命するシーンを撮ったのが、岡山沖、瀬戸内海に浮かぶ犬島でした。このアジトを作った場所が犬島精錬所跡。明治の晩年に現在の倉敷にあった帯江鉱山の
三島由紀夫(※市ヶ谷の自衛隊駐屯所で自決した作家)はかつてギリシャ神話の「ダフニスとクロエ」を下敷きに、日本を舞台にして「潮騒」という小説を書きました。これもまた模倣一形態だと僕たちは考えます。潮騒(新潮文庫)Amazon(アマゾン)325〜4,400円フランスの彫刻家ジャン=ピエール・コルトーの作品『ダフニスとクロエ』(ルーヴル美術館所蔵)この「潮騒」は三島由紀夫の小説や戯曲の中でかなり異色の作品で、ドロドロとしている他の三島作品と違って、かなり爽やかで、そして今と
2013/8/22ケネディの娘だった藤圭子が自殺?ケネディ駐日大使の来日前に暗殺された?天皇財閥の酒池肉林の迎賓館がTSK・CCCターミナルビル?話題のページhttp://tweettvjp.blog.fc2.com/blog-en...「聞いて下さい私の人生」藤圭子投稿者:BAKUSYUKURENNZU|公開日:2011年4月15日http://nipponseigenbaku.com/?p=151宇多田ヒカルと母・藤圭子の「関係」に口出しする権利は誰にもないht
この画像は、だいぶ前に私が脚本を書いたOVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)、「るろうに剣心追憶編」の一場面である。幕末の京都で、「人斬り抜刀斎」と呼ばれ佐幕派から恐れられる主人公・緋村剣心が、今まさにその「人斬り」をしたばかりのシーンだ。自分の、しかもかなり前の作品を話題にするなど、脚本家としては棺桶に半分片足を突っ込んだも同然なのだが(笑)、この作品は十数年前の発売以来、お陰様で多くの方々に愛され、海外にもいまだファンが多く、つい最近もネットで期間限定の無料配信があったりし
以前に実は読み終わっていた本がありまして、ザ・クロマニヨンズのギターのマーシー(真島昌利)が2年くらい前に出版した『ロックンロール・レコーダー』という、マーシー自身の生い立ちを綴った本となります。こちらが真島昌利著ロックンロール・レコーダー。マーシーが小学生の時にビートルズを聴いた衝撃、中学生の時に友達と初めてデパートでやったライブ、ブルーハーツの前にやっていたバンドの「ザ・ブレイカーズ」が始まった経緯などが自身のコレクションしているレコードの写真とともに語られています。一瞬本当にページ
三島由紀夫に「嫌い」と言われ、太宰治が「笑った」訳太宰治が『走れメロス』と相反するような人間性であったことを前記事では解説した。だがむしろ当時の文豪でもっとも『走れメロス』的な作家とは誰だったのだろう?そう考えてみると、1人の文豪の名前が思い浮かぶ…toyokeizai.net東洋経済がアホということはわかる。なぜなら、太宰ともっとも仲が悪いのは中也だからだ。【文豪三大クズ】中原中也エピソード太宰治と不仲?おすすめ全集紹介若くしてこの世を去った天才詩人である中原中也。彼の破天荒ぶりは
シャガール「誕生日」1923年『「その恋人たちはね、とてもつらいことがあったのよ。とても悲しいことがあったの、ものすごく。でもね、それをちゃんと乗り越えることができたふたりなんだよね。だからいまふたりは、ふたりにとって最高の幸せのなかに住むことができているって、こういうわけなの。ふたりが乗り越えてたどりついた、なんでもないように見えるあの部屋がじつはヘヴンなの」コジマはそう言うと…』川上未映子「ヘヴン」より本を読んでいて、映画「流浪の月」の終盤を思い出しましましたさて、川上未映子の
タイトルにしたことは米国在住の映画評論家町山智浩さんがXに投稿していたことだ。同感である。1970年11月25日の朝日新聞の夕刊一面で三島の生首を目にしたときのショックは、心身に彫みこまれた。わたしは中学1年だった。自決とか切腹を軽率に賞賛するひとは、端的に命の重みがわかっていない無類の莫迦である。山田風太郎が集団自決を呼びかけたのは悪趣味の洒落である。山田自身が70代半ばだったから自虐の意味合いもあった。深沢七郎の「楢山節考」には「世間」を愕かせてやろうという下心がある。過激と
5月初旬、こんなものに参加しました:防衛省市ヶ谷台見学ツアー。防衛省が行っている敷地内のガイドツアーで、三島由紀夫が演説したバルコニーが移設された市ヶ谷記念館や防空壕などを見ることができます。市ヶ谷の防衛省というと仕事で管理棟には何度か行ったことがあるけれど、歴史を深くとどめるこんなモニュメンタルな施設があったとは。なにしろ敷地は広大。以前も書いたとおり、こちらもともと徳川家の上屋敷があった場所。市ヶ谷周辺は、それ以外にも大名や旗本の屋敷跡オンパレードで、町全体の
いつも笑顔で僕は統合失調症だからなのか朝が弱い。弱点は沢山ある。でもいつも笑顔でいこうと思っている。僕は自分では笑っているつもりだが口角が上がっていないようだ、昨日ヘルパーにそう言われた。またこのネット上でも誤った教唆や軽蔑が蔓延している事は事実だ。久遠の時を経てようやく僕は自分の心理の真理に気づいた。僕は明るくなりたいんだ。今はあまり外には出られない。出てもつまらないけれど。また出会いを求めて外に出るのも良いかもしれない。統合失調症の治療は流浪の旅である。そのような事を考えながら生きている