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中国海警局艦船が連日尖閣諸島領海侵犯を繰り返し、一方で北海道の航空自衛隊基地の隣接地や、貴重な水源地や農耕地までもが中国資本に買占められている憂うべき現状など、既に繰返し当ブログでも書いている。領海侵犯の度に日本政府は、「遺憾だ、中国政府に厳重に抗議する」と云うだけで行動が伴っていない。プーチンのウクライナ侵攻で右往左往している現状、火事場泥棒然として習近平は尖閣諸島を虎視眈々と狙っている。又埼玉県内の或る大規模団地では住民の大半が中国人と言われている。【三島自決前年の昭
🐱あっ。最近、夏のライブを楽しみに励む日々🚶💨✨もうすぐだ!!今日は、好きな本について書きます😃私は、三島由紀夫さんが好きで三島さんの本を読むことがあります。三島さんの本の中で好きな本は、『豊穣の海』です。四部作から成り立つ輪廻転生を題材にした長編小説です。この作品から私は虚無を感じました。日本を愛していたからこそ湧き上がった感情なのかなと思いました。三島さんの文章は言葉が難しく理解が難解なのですが、人の心の内面や本質的なものを細かく描写しているところに惹か
5月×日三島由紀夫『椿説弓張り月』を読んだ。読んだと云っていばるわけではない。たかが80頁。昭和50年発行の文庫本で定価は180円。書き出しの数行の後、こう書いてある。《この前、浅黄幕。波音、千鳥宙にて幕が開く。すぐ床の浄瑠璃となり。》歌舞伎台本のト書きかもしれない。昭和44年暮れに松本幸四郎主演の新作歌舞伎で舞台に乗った。演出したのは三島由紀夫。全編七五調のセリフが続く。実はこの文庫本ではなく大きな本を持っている。多分三島が自死した直後に出
■先日のロックばん、タイムフリーで聴きました。子供の日にちなんで、高見沢さんが子供の頃に好きだった音楽の話等聴けて楽しかったです。一曲目はタカミーソロの「薔薇と月と太陽」2018.7.25リリースTakamiy「薔薇と月と太陽~TheLegendofVersailles」3年ぶりの新曲プロモーション映像を公開。楽曲タイトル「薔薇と月と太陽」から薔薇=赤、月=青、太陽=白、サブタイトル「TheLegendofVersailles」からフランス=トリコロール、ということでその3
感想・・・私たちは完全に自分の意志で考え、行動していると思っています。しかし、波長を自分軸以外の特に低い意識層に合ってしまうと憑依されることがあるのです。脅かすわけではありませんが、私たちは少なからず、目に見えない世界(幽界、霊界、神界)の影響を受けています。幽界には動物霊、感情霊などの低級霊、霊界には低い層と中間、守護霊さんがいらっしゃる高い層に分かれており、神界には、守護神さまがおられるのです。世界平和の祈りを祈り、神界に意識を合わせていれば、下記の世界と同調することはないのです。
大谷翔平選手4打数4安打2ホームラン。大谷ハラスメントかもしれないが、彼が朝から大活躍すると眼の前が明るくなる。彼のようなプレイヤーは前代未聞、いや空前絶後かな。それがメジャーでも…というのが、本来の意味での異次元といった感を深める。野球ファンで、つくづく良かったとおもう。およそ60年観ている。金田・中西・稲尾・杉浦・南海時代のノムさんを憶えている。阪神タイガースの村山投手がプレイング・マネージャーで年間防御率0・98を達成、ON砲でもなかなか攻略出来なかった、なんてことも…1
ライブ決定です♪シングル曲DomaniOggiの頃の楽曲を中心にお届けします!崎谷健次郎CityBreeze2024~Domani明日Oggi今日~出演崎谷健次郎(vo.Pf)6/22(土)東京六本木クラップス7/15(月祝)京都都雅都雅7/28(日)名古屋LiveDoxyライブの詳しい情報はこちらをご覧下さいNews|KenjiroSakiya崎谷健次郎公式ページ。活動情報、ダイアリー、ディスコグラフィー等。kenjirosakiy
今回は、国会議員原口氏のツイートを紹介する内政干渉に関わる話である今現在、日本という国が外部からいろいろな干渉を受けている日本という国のあり方を問うものである以下は原口氏のツイートの転載だ--------------------【内政干渉を許すな。】「いかなる国又は国の集団も、理由のいかんを問わず、直接又は間接に他国の国内問題又は対外問題に干渉する権利を有しない。」という内政不干渉の原則を言うと、意見が合わない人を排除するのかとか酷い場合には、肌の色で
三島由紀夫は、戦後を代表する日本の文豪である。1973年(昭和45年)に、旧市ヶ谷駐屯地で割腹自殺を遂げる。三島が凄いところは、文学的センスだけではなく、50年以上も前から「日本人の敵が誰なのか?」を知っていた事なのだ。戦後の日本は、食べ物にも不自由しなくなり、物が溢れ、経済が繁栄しておりました。国民の生活は一見豊になりましたが、それは「物質面」だけの豊かさであり、「精神面」は逆に乏しくなったのです。「サムライの精神」は失われ、金・金・金の世の中になって
7時57分発走の🇺🇸G1レースの有力情報拾ってきたけど手羽先🐓要るかしら😃手羽先🐓❓➡ケンタッキー🍗💥忘れてた😲!早く言え豊川の悦ちゃん大変だ☝ケンタッキーが走るよ🏇早く予想して投票しなきゃ締め切りに間に合わないよ〜なんですと😅🇺🇸ケンタッキー🏇早く予想まとめなきゃヤバい😥え~とどんな馬が走るん🐴だっけ❓あ~忙しい😅今頃バタバタ調べても間に合いませんよ😃ケンタッキーの締め切りには夜中にケンタッキーダービーの情報を偶然に拾ったのであなたに教えてあげます☝
ある時、三島由紀夫が美輪明宏さんにぼやいた「君はいいな。朝鏡を見れば美しいものが見られるのだから。私は毎朝…ガッカリだよ」朝、鏡を見たら自分の顔が疲労感でいっぱいでなんだか煤けて見えた家族全員インフルエンザになって看病疲れもあった春から長男が小学生になり新しい生活リズムになったことも影響してるかも?とにかく最近の私は無理を重ねてボロボロだったんですね朝鏡を見たらそういうの解りますよね常に寝不足のような頭で肩も腰もバキバキで疲れが取れてない感じがしたので厄落と
いつも笑顔で僕は統合失調症だからなのか朝が弱い。弱点は沢山ある。でもいつも笑顔でいこうと思っている。僕は自分では笑っているつもりだが口角が上がっていないようだ、昨日ヘルパーにそう言われた。またこのネット上でも誤った教唆や軽蔑が蔓延している事は事実だ。久遠の時を経てようやく僕は自分の心理の真理に気づいた。僕は明るくなりたいんだ。今はあまり外には出られない。出てもつまらないけれど。また出会いを求めて外に出るのも良いかもしれない。統合失調症の治療は流浪の旅である。そのような事を考えながら生きている
連日の「政治資金パーティーをめぐる問題」の報道。国民にとって、もっと都合の悪い真実を煙に巻くため「だけ」の報道と思っていたが、それなりの成果はあったようだ。少なくとも、自民党(岸田総理)は碌なものじゃないというイメージは醸成され、4月28日投票の衆議院の補欠選挙(東京15区、島根1区、長崎3区)で、いずれも自民党が全敗した。自民・公明・維新といった売国奴政党が国民にそっぽをむかれるべき理由はもっとあると思うし、まだまだ安心などできないが、とりあえず、わかりやすい「金」の問題で自民党に「否」
豊饒の海奔馬そのようにして過去も亦、何か不本意な、決して満たされぬ思いを以て、二人の壮年の現在へつながっていた。本多は自分の生涯のうちで、自ら選んだこれほど大きな放棄を、二度とくりかえすことはあるまいと思うにつけ、今身内に湧き立っている奇妙な熱情を、よくよく心に刻んでおこうと考えた。万人が愚かだと思う決断を自分に下したあとの、この心身の爽快、この胸裡の温もりを何にたとえよう。それも分別ざかりの今日になって!勲に感謝されるべきではなく、むしろ勲に感謝すべきである。勲の転生と勲の行為に触
文庫の末期には解説文が付されていることが多い。解説にはガチガチの分析的なものもあれば、個人の解釈や感想的面の強いものもある。文学の系譜とか難しいことはわからないので、秀逸だとおもわれる箇所を挙げて具体的に称賛したり、主観を述べたりしている「解説」で十分なのだけど。「解説」で作品内の描写を明らか間違って書いてますけど‥?ちゃんと読んでないの?邪推してしまう。編集者もチェックしないと「真夏の死」三島由紀夫新潮文庫解説よりまぁ〜初めて見たので気になった。
この曲は1969年リリ-スと書いてあった。1968年に3億円事件・1970年に三島由紀夫事件・1972年に浅間山荘事件。。。何となく、明るい気持ちになれない可笑しな世相だった。私だけかも知れないが、田舎の高校生だった私は、急いで帰ってTVにかじりついていた。まさに、この曲は、そんな暗い思いの代弁者のような曲だった。積極的に思い出したくない事件の数々だったが、この曲を聴くと雪深い山村の情景と共に思い出される人々の闇だ。頭の良いサ-パンが後年、3億円
■新潮社の雑誌「波」に掲載されている高見沢さんの書評、こちらでも読めました。加山雄三『俺は100歳まで生きると決めた』|新潮社2022年末のNHK紅白歌合戦出演を最後にコンサート活動から引退した加山雄三は、ある決意をする。「俺は100歳まで生きる」と。新たな音楽活動に挑戦して本人が「攻めに転じた」という70代から愛船の火災と病に見舞われた80代www.shinchosha.co.jp加山雄三さんの特集番組はいくつか観たけど、波乱万丈な人生ですね…70代が一番多忙とはすごいです。高見
ほしなふみえです!プロフィール・実績はこちらをタップ(この画像の説明は🔻でしますね。笑)以前コラボさせて頂いた、WTW協会様の【マイセルフコラージュ】と香りのワークショップ。(楽しさが溢れている~☺️)脳科学×心理学×価値観の視点から、今の自分の状態を可視化&可香化&言語化。人間の機能(五感)フル稼働!改めて、細胞が泣いて喜ぶ😁ワークショップでした💓ふと、今の自分を可視化したコラージュひとつひとつを可香化したら、より自己理解が深まるのでは?と思いつき
<Englishfollows>ジェントルマンには、日本のユニークな精神的価値を論じる際に必要な小道具の一つとして、ハンバーガーは欠かせない。しかし、ヒンドゥー教の影響色濃きチェンナイにて、至高のアメリケンなビーフバーガーを求める事ほどは難儀なことはない。これまでの知識では、チェンナイではDoubleRotiが最上のハンバーガーであろうと感じていたが、年甲斐もなく新店の開拓などに乗り出したのでここに記しておく。DoubleRoti|BurgerBarandCafeSn
あの小説家・三島由紀夫が学習院中等部に在学中、クラスメイトに高貴な方がおられた。先の天皇陛下・明仁親王、つまり今の上皇陛下だ。そこで三島由紀夫は、別のクラスメイトからこう愚痴られたそうな。「おい三島!なぜドイツ製の鉛筆なんか偉そうに使ってるんだ。皇太子殿下ですら、国産のトンボ鉛筆を使ってるというのに!」笑えるエピソードだが、トンボ鉛筆は私も小学生の時から愛用している。しかし、今や文具店でトンボ鉛筆を見る機会は滅多にない。いまや「三菱鉛筆」のほぼ独占状態なのだ。ト
※ネタバレなし当選したので、初めてTHEALFEE浜松公演に参加してきました。こちらの会場もグッズ列・会場限定スタンプ列・入場列どれも長蛇の列…またリストバンドは買えず、ご当地ペナントキーホルダーを購入。大きなパネルも展示されていました。バックのステンドグラスも綺麗。銀テが飛んでくる席ではなかったのですが、スタッフの方が配布してくれたのでいただくことが出来ました。私がTHEALFEEのファンになったころ、高見沢さんは50歳手前だったんですね…その年代の男性でかっこいい
おはようライブ4月30日シンややこしい人達結成の為に!噛ませ犬という名の存在を知っていますか?ヒューストンで餌として使われていた心優しい美しい犬が救出される、彼の首には鎖が巻かれ、その上を皮膚が覆っていて、そのため顔が大きく膨らんでいた。鬼畜のすることです。2023/09/14顔色悪いです😥喫煙者向き🚬【重度肺炎】その後のご報告と今後について水でやめるべき5つのこと、それらは貧困と破滅を引き寄せる-ジョセフ・マーフィー火と水と書いていきと読む、一言の法則あなたの人生が決
きょうは図書館記念日です。写真は旧加古川市立図書館で、老朽化の為図書館機能は2021年の秋に加古川駅前のビルに移転しました。この建物は暫く書庫として使われるそうですが、耐震補強工事に莫大なお金がかかるので取り壊す可能性もあるそうです。加古川市志方町に本籍があった作家の三島由紀夫がここで徴兵検査を受けたそうで、文化財的にも価値があるため何とか残せないものかと思います。図書館で最後に借りた本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
散歩のついでに有名人お宅訪問これは以前あげた三島由紀夫さんの家他に撮影者がいたからそそくさと退散した。⬇️10分程歩いて岸谷五朗さんと奥居香さんの家リフォームしているようで業者の人が作業してた。何度かこの前を通った事があったけど岸谷五朗さんの家とは知らず。⬇️何故ここに建てたのかなというところに煉瓦の家が建ってて古いけど素敵な家です。玄関の前の庶民的な自転車が意外性。三島由紀夫さんの家から一分ほどの所に鷲尾いさ子さんと仲村トオルさんの家。⬇️あまりじろじろ見るの
昨日書いた記事を思い出しながら、読んだ今日。三島由紀夫の「憂国」。こんな話だったと、読み始めて思い出す。
○公開:2005年○制作:日本○出演:竹内結子、妻夫木聡、石丸謙二郎、及川光博、宮崎美子、若尾文子他○感想:あらすじ大正時代。侯爵家の子息、松枝清顕と伯爵家の令嬢、綾倉聡子は幼馴染み。聡子と清顕は互いに想いを寄せるようになるが、清顕は自分の気持ちに素直になれない。そんな中、聡子に宮家との縁談が持ち込まれる。感想原作は三島由紀夫の「豊饒の海」4部作の1作目。原作は未読。う〜ん。これは「悲恋」なのか…?清顕の自業自得としか思われへんねんけど。聡子の心情や行動は理解で
ミニマリストの楽天ROOM【トークイベント】今年2024年に小説『東京都同情塔』で芥川賞を受賞された[九段理江]さんが金沢で講演会をされるとの事で参加させていただきました。幼少期から自宅にいても“居場所”がなく、いつも図書館に足繁く通っては本を読み漁っていたそうです。そして移住した石川で古本屋でアルバイトをしつつも、5年ほど小説を書いていたものの芽が出ず、地元埼玉へ戻りようやく芥川賞を受賞されたとの苦労話を聴かせて下さいました。“九段さんは少し天然さんなのかな?”と思わせられ
三島由紀夫を巡る女性たちに就いて、今迄幾度か当ブログに書いた。独身時代の三島が交際した一般女性の他に文壇、映画や舞台等々を通じてお付合い、或は単なる交流をした女性たちを含め、こんな女性達がいた。(敬称略)文壇関係)有吉佐和子/森茉莉/宇野千代/瀬戸内晴美映画芸能関係)村松英子(女優)/越路吹雪(歌手)/若尾文子(女優)/美輪明宏(当時シスターボーイと云われた丸山明宏)/岸田今日子(女優)高峰秀子(女優)/石井好子(歌手)プライベート)平岡瑤子
金井美恵子さんの「カストロの尻」をよみかけて挫折。金井さんの文章はよくもわるくも意地が悪い。じぶんが莫迦だと嘲笑されている気がしてくる。しかも金井美恵子さんは、意識してプルースト的スノビッシュを気取っているから手に負えない。ただ、谷崎潤一郎・大岡昇平・安岡章太郎は評価しているのはわかった。これだけわかれば十分か…当方が、明律大学ブンガクブに入学したのは1976年(昭和51年)。48年まえである。笠谷幸生さんが札幌オリンピックで金メダルを獲得したのは1972年。いまから52年まえ