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今、入門用の一体型レコードプレーヤーにはセラミックカートリッジが多く搭載されています。中電では、昔からセラミックカートリッジ(CZ-800)を多くのレコードプレーヤーメーカー様へ供給してきました。しかし、現在は中国製の安いセラミックカートリッジ(弊社の物と外観はほとんど同じです)に押されて、生産数は激減しております。最近、弊社のセラミックカートリッジを交換用にご注文いただくことがあるのですが、その交換手順についてご質問を受けることがあります。そこで、その方法をご紹介いたします。プレ
おはようございます奈良で木の家を建てるNARAサイエンスホーム奈良店幸せづくりのサポートを全力でさせていただきます風致地区に素敵な和モダンなお家シンボルツリーは紅葉秋には、毎年とっても綺麗な花を咲かせます吹き抜けのLDKの一角にはご主人お気に入りのレコードプレーヤー木のお家は「音を心地よく感じさせる」効果もあるんですお兄ちゃんと隣同士のお部屋楽しい会話も自然と増えますね
こんにちわ11月末に追加された新しい地図の最後のコペリーヌちゃんですいちごみるくみたいなピンクのボディに大きなウルウルお目目今、ちょうどピンクな和風カフェやってるしぜひ招待したいコですなんと、この大きなお鼻は湿り気があるらしいです犬飼いさんだとあるあるなんでしょうか?ペリーヌちゃんとなかよくなるとクラフトできるのは、おかしのプレーヤーこれまた可愛いマカロン型のレコードプレーヤーですお菓子モチーフの家具って可愛いけど、なかなか飾らないのが難点今回はこんな風に飾っ
久しぶりの投稿になりました昨年末からレコードプレイヤーを買い替えたいと思っていたところ箱に傷があるということで、アウトレット価格になっていたもので思わずポチっ!現在のプレイヤーは、ELACのMIRACORD60サイズがコンパクトなことと、デザインが気に入って選択したのですがハウリングに弱いことがネックになっていました。我が家の床はフローリングなのですが、少し緩く、歩いただけでも出音に影響が出ていました。オーディオボードを敷いたりソルボセインを挟んでみたりといろいろ試行錯誤を
蓄音機モデルミニレトロスピーカー蓄音機レコードプレーヤー置物像卓上装飾ホームAmazon(アマゾン)【学んだ事】・買取業と不用品回収をハイブリッドした考え方を自分なりに構築した今日ははじめて回収に行きました。結論から言いますと時間過ぎるの早いし、楽しいですね。私には性に合っているみたいだ。手巻き蓄音機をはじめて見たのでどれくらい需要あるのか気になります。アンティークとしても映えるのかな。売ると高いのかな。明日は晴れたらまたリサイクルショップをぐるぐる回りたいな。
頂いたレコードプレーヤーに付属していたGRACEのシェルにセットされたELACSTS-455-Eです。サブのプレイヤーで動作確認してみました。サブと言っても、最近はこれにMM型カートリッジで掛ける方が多い様ですけど。(^^ゞシュアーM91EDからのチェンジです。レコードはクラシックです。「エエですわ~」解像度やバランスは明らかにM91EDを上回ります。(あくまで、現行システムとの相性)繊細感と品のある響きはクラシックに好適。オルトフォンのVMS20Eより良い感
2021年5月17日(月)0655みいつけた!【3月29日(月)の再々放送】おかあさんといっしょパッコロリンいないいないばあっ!【4月5日(月)の再放送】オトッペ(再)わしも忍たま乱太郎(再)びじゅチューン!(再)ウルトラQ【4Kリマスター版】2355ジョジョの奇妙な冒険Part5黄金の風📝今週はみいつけた!が新年度第一週(3/29~)、いないいないばあっ!が4月第一週(4/5~)のそれぞれ再々放送。おかいつは新作〈Eテレ〉📺️0655🎵あたし、ねこ:ココさん
最近のレコードプレーヤーはほぼベルトですし、うちのトーレンスTD-124はベルトとリムドライブ併用。寺垣Σ-2000はリムドライブです。全社にはネオン管のストロボスコープが内蔵されていて、回転数を合わせられますが、寺垣にはこれがありません。ストロボ自体はオーディオテクニカやオルトフォンから出ていますが、肝心のライトが今はLEDや蛍光灯まで点灯管がないインバーターなので使えません。ネットで調べると、このライトに使えるアプリがありました。「ストロボライト」で検索するとこういうのが見
友人がリムドライブのガラード301を使いながら、今は蛍光管を使って光らせる照明はなく、LEDも含めて全てインバーターだからネオン管が付いているトーレンスTD-124でないとストロボマークが流れないように合わせる手段がありません。、昭和の国産レコードプレーヤーがほぼ全部DDで回転数調整がなかったことが生かされました。今はテクニクスや海外製のごく一部にQuartzロックのDDプレーヤーがあるだけで、ほとんどベルトドライブですよねえ。自分がアプリでダウンロードしたものは遅い。やはりオルトフォ
TechnicsSL-M1導入3日目。マシーンは快調で、ターンテーブルの回転とアーム動作は非常に安定している。『大型連休中の工作長い長いお話』TechnicsSL-M1¥64,800(1983年発売)昨日午後から始まった僕の大型連休・後半。まさか、苦手な「工作」に時間を取られようとは…。40年…ameblo.jp「工作」で拵えた底板も、こうして見ると違和感がない。まるで、元からこうだったかのような佇まいだ。ストロボ・スコープも赤い光がピタッと止まり、
昔のレコードを処分しようかと何年も前から悩んでましたプレーヤーを買ってもどれだけ聴くだろうか?でも時々聴いてみたい歌もあるし・・・レコードを整理したら学生時代にファンになった「にしきのあきら」「グラシェラスサーナ」にはまったなあ「太川陽介」君可愛かったこんなに思い出がいっぱい詰まってるのを捨てるわけには行かない!と思いレコードプレーヤー買いました音質音響にこだわることなく曲さえ聴けば良いと思ってたらお手頃な値段で購入できました早速聴くとあの頃の思い出がよみがえって大変懐かしく聴
長年のオーディオへの貢献、心よりご冥福をお祈りいたします。今年は取り扱いの製品オーディオ技術で議論にお付き合いいただいた橋隅和彦社長の訃報についでですから、かなりショックがあります。昨年のTIASでもお姿がなくて気にはなっていました。同社創立者でマイクロ精機ではSX-8000などの弩級レコードプレーヤー。最近ではエアフォースシリーズでそれを発展、エアフォースゼロなる、ある意味で世界最高峰のレコードプレーヤーの一つとされるレコードプレーヤーを開発。ステラやゼファンといえば
とあるH/Oで発見したアナログプレーヤー.「回転が安定しません.」のJUNKでしたが,なんとなく何とかなるかなぁと思い,保護したもの.1983年発売,定価は73,000円でした.本機はDP-51F(1981年発売,69,800円)の後継機で,DP-45F(1983年発売,59,800円)の上位機種に当たるフルオートプレーヤーです.DP-45Fとはスペックや外観デザインはほぼ同じですが,重量が2㎏ほど重い約11㎏となっています.重質量ターンテーブルや高トルクモーターなどが採用されているの
一般向けの記事はいつ振りでしょうか随分とご無沙汰しております最近はいろいろなことに追われつつも、空いた時間に趣味でオーディオをやるようになりましたギターはどうしたって?手首の腱鞘炎が治らなくなったので随分と構ってやれてないです。半年ほど前でしょうかオーディオ仲間の方から、東京サウンドが販売していたREXERPE100SEというフォノイコライザを譲っていただいた(リケーシングした)ことから始まります「レコードなんてそんな聞かないしな~」と思っていたのですが、
【前置き】2019年だったでしょうかオークションで入手したターンテーブル単品のDP-3000は故障して復旧不可能となったDP-57Mのキャビネットに無理やり設置しました。窮屈です・・・この件は過去記事で→こちらアンプはNFJのTUBE-P01J真空管アンプを使っています。さて、最近このDP-3000に少々不具合が・・・33回転も45回転も正常に回るのですがSTOPが利かなくなる時があるのです。何度もガチャガチャやってると利くときもあるけど頻繁にSTOPできなくなるのです
地震で早朝に目が覚めてしまい、このままでは朝飯の後眠くなってしまうので、オーディオ機器をアナログで接続するためのRCAケーブルを自作してみた。趣味の事に没頭すると睡魔も消える。デジタルオーディオの時代に今更、RCAケーブルなんて時代遅れの感もあるが2年前にラジオ番組を始めてからまたアナログレコードやチューナーで音を聴いているので、RCAケーブルを良く使うようになった。15年ほど前に自作オーディオに凝ってありとあらゆるRCAケーブルを集めて使っていたが、東京か
TANNOYツィーターの分解の続きは次に回して、SONYカートリッジの事などを。以前から使うに使えなかったSONYのカートリッジXL-15、写真の通り、針が曲がってます。ダイアモンドチップも欠落しています。↓オーディオの足跡様から抜粋型式MM型カートリッジ出力電圧4mV(1kHz、5cm/s、45゜)周波数特性10Hz~30kHzチャンネルセパレーション25dB(1kHz)負荷抵抗50kΩ~100kΩコンプライアンス15x10-6cm/dyne針圧1
20年前に手に入れた日から気になっていたのは、アームリフターの不調。オイル抜けのせいで引力の誘惑にあらがえず、ストンと落ちる。当時はネットにメンテ動画がただで見つかるお気楽な時代ではなく、下手に分解して戻せなくなったら困るし、第一、どんなオイルかもわからない(これは僕の不勉強で、当時も今も、正規代理店からSME純正のシリコンオイルが手に入る)。だが、ときは来た。YouTubeには親切な動画があるし、手元にはシリコンオイルもある。機は熟した!トーンアームを丸ごと外さないと作業でき
2024販売開始しました!★透明のプラスチックを装着しカラックスをレコードギャラリーのキャビネットとして完成度を高めます。★今お使いのIKEAの全てのカラックスに好きな所へ付けれます。左開き右開き兼用。(ディスクユニオンさんの内寸法335mmのラックにもおすすめ。)・組み込まれた下地ステーで簡単に取り付けできるようになりました。要領の動画をご覧ください。★とてもお気に入りの盤をピックアップしてください。・フレームの枠内は透明アクリルにな
2017年8月13日つかぬ間の間の晴天を見繕って、BlureRiverCafeさんへブルースカイじゃなくて、ブルーリバーなんですね。お目当ては、もちろん。カフェのモーニングセットなのです。レコードプレーヤーが懐かしい・・・・ここのお店のモーニングは二種類のみでした。私は日替わりの豆パントーストです。家内はボイルエッグ乗せにしました。マメパンが美味しそうでしょ。フレッシュサラダもいいですね。しま
DELAの入れ替えをした後に色々なジャンルの曲を聴くのが楽しくなって、ついついカートリッジのセッティングを後回しにしていました。今日は、やっと気合いを入れてSMEFluiddamperFD200のマニュアルを読みながら、SME3009S2に取り付けてみました。ただ、アームリフターにハンドルクランプを取り付けるのが上手くいきません。3009S2に付いているのと、FD200に着いているハンドルクランプの凹みの位置が違うようで、ハンドルを上にしてもアームがリフトアップしません。私のは、Im
先日こちらのデッキでCDを聴こうとしたら、お皿が半分開いたまま動かなくなりました何か詰まっている模様…そこでふと思い出しました。CDが一枚どこを探しても見つからなくて、買いなおしたことをどちらにしてもこのままではデッキも動かないので一縷の望みをかけてデッキを分解。やっぱりCDが入ってた~組み立てなおしてみたけれど、やっぱりもう動きません…。やっぱりね、精密機械だもん…。デッキは動かなくなってしまったけれど、お気に入りのCDが二枚になったからいいかと自分に
アナログプレーヤーTEACTN-4D-SEを購入した10年以上空席だった、アナログプレーヤーの定位置に収めることにするTEAC-TN-4D-SE-B/ブラック(ダイレクトドライブ・アナログプレーヤー)【在庫有り即納】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}購入にあたって比較対象になったのは、オーディオテクニカAT-LP120XBT同じくダイレクトドライブ機だベルトドライブというのは、超高級機または安物のイメージが強い(お年頃)超高級機では、重量級のタ
久しぶりにオーディオネタ。ラジオの音源の大半がほとんどレコードなので、レコードプレーヤーのカートリッジ(針)のコンディションには気を遣っている。プレーヤー自体は高級ではないけれど、1980年前後の日本のメジャーメーカーのレコードプレーヤーは普及価格帯のものでもとてもクオリティが高く、少しメンテナンスしてやると今でも十分な音質でレコードを再生してくれる。しかしながら製造から40年オーバー。自分でメンテしながら大事に使っていた「TechnicsSL-7
中古品は一点物。某ードオフも、そう言ってる。中古レコードも一点物。汚れやキズは必ずあり、見た目はキレイでも、再生するとノイズが多くて泣いた人も多いはず。え?返品した?いや、あきらめるのは、まだ早い。そのレコード、「育てれば」もっといい音で鳴るかもよ。まず、クリーニングして汚れを落とす。やり方は色々あるが、多分一番簡単なのは、アルカリ電解水をたっぷり噴霧し、マイクロファイバーのクロスで拭き上げる、というヤツ。お金がある人は、超音波洗浄機でどうぞ。汚れを落と
第2ステップの続きです。第2ステップは→こちら第1ステップは→こちら【修理】1.トランジスタの総替え←第1ステップで終了2.電解コンデンサの総替え3.フィルムキャパシタの交換4.リレーの掃除or交換←第1ステップで終了5.IFアンプの交換6.速度調整用の半固定抵抗2個の交換7.ハンダ割れ補修のための再ハンダ←第1ステップで終了これに加えて今回は下記の2点必要です。8.基盤が割れたりハンダ面の剥がれがあるので各所導通のチェック&補修←第1ステップで
9月末発売予定となっていたラックスマンの新製品「PD-191A」がようやく入荷致しました!LUXMANアナログプレーヤー「PD-191A¥990,000」できたてほやほや、展示にあたり開梱していきます。アクリルカバーが別売となったので前身のPD-171Aよりもダンボールが小さく、内容物の収まり方がシンプルになりました。本体登場。SAECとの共同開発のPD-191オリジナルアーム、ニッポンのアームって意匠で実にカッコいい、10インチでスラっとしていて品があります。プラッターを取り
ここ数年、レコードを聴く事が習慣になっている。昭和時代の懐かしい音楽レコード。昭和歌謡や懐かしい映画音楽。クラシックはレコードでは聴かないので、本当のレコード鑑賞ではないのかもしれないけれど、子供の頃、レコード店に行くのが好きで、なかなか買う事ができないレコードをジャケットを見て、曲を想像していたあの頃を思い出す。そして、格安になった中古レコードを無作為に買っては、洗浄して、綺麗な状況でレコードプレーヤーで再生。サラウンド・アンプと複数の大型スピーカーで音を鳴らして
こんにちは、北見のリサイクルショップミツコシです。今回の素材は、パイオニアレコードプレーヤーPL-260です。1979年製36,800円ダイレクトドライブフルオート6kg先日、テクニクスのプレーヤーをお買い上げいただいたお客様の下取りとして入って来た個体でして。調子悪いとかおっしゃってた気がします。ダストカバーの状態もあまり良くありません。ビニール被覆線が乗ったままで、溶けちゃってます。あまり期待出来そうも…。一度修理に出てるようです。この型番は上下が割りにくい構
第1ステップの続きです。第1ステップは→こちら【修理】1.トランジスタの総替え←第1ステップで終了2.電解コンデンサの総替え3.フィルムキャパシタの交換4.リレーの掃除or交換←第1ステップで終了5.IFアンプの交換6.速度調整用の半固定抵抗2個の交換7.ハンダ割れ補修のための再ハンダ←第1ステップで終了これに加えて今回は下記の2点必要です。8.基盤が割れたりハンダ面の剥がれがあるので各所導通のチェック&補修←第1ステップで終了9.C11コンデンサの取り付け←