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連休も残すところ明日の月曜日のみ!本朝、今季初のショアジギ予定でしたが5時前に起床出来たものの、南風がそこそこ吹いていたので、諦めて寝ましたこの連休は、前半2日、後半4日に分かれたせいもあり、やりたかった事の”半分”も出来ていません。明日は雨予報だし・・・望み薄・・・する予定だった①庭の鉢植えの用土交換・・・出来たのは5鉢~8鉢する予定だった②水槽の設置!材料は確保したものの、設置は手つかずする予定だった③ヤエン釣行・その他
おはようございます。いつもありがとうございます。遅ればせながら、ブロ友さんに刺激を受けて、私も手持ちのレコードを聴いてみたくなり、タワレコのスピーカー内蔵のレコードプレイヤーを1万円とちょいで買いました。プレイヤーが届き、さて、レコードどんなのがあったかなぁ?と、わくわく押し入れの中をがさごそ。お宝発見!と申しましょうか、懐かしいレコードがたくさん見つかりました。ごく一部をご紹介。こちらは、ボスこと、ブルーススプリングスティーン。トムウェイツ。タイム、という曲を、元春レイディオ・
こんにちは、北見のリサイクルショップミツコシです。今回の素材はパイオニアレコードプレーヤーPL-1050Bです。1977年製29,800円ベルトドライブオートリターン7.5kgこれはなかなかの外観です。農家さんの倉庫からいただいてきました。お子さんの、無理矢理実家送り作戦だったみたいです。長年置きっぱなしだった様子。本体は生かさないで、カートリッジやEPアダプターだけ取っておこうか考えました。生かせばベルトだって新品交換しなくちゃいけません。でもちょうど安いプレーヤーが
友人がリムドライブのガラード301を使いながら、今は蛍光管を使って光らせる照明はなく、LEDも含めて全てインバーターだからネオン管が付いているトーレンスTD-124でないとストロボマークが流れないように合わせる手段がありません。、昭和の国産レコードプレーヤーがほぼ全部DDで回転数調整がなかったことが生かされました。今はテクニクスや海外製のごく一部にQuartzロックのDDプレーヤーがあるだけで、ほとんどベルトドライブですよねえ。自分がアプリでダウンロードしたものは遅い。やはりオルトフォ
こんにちは。案内役のリンです。ここんトコずい分サボってるね~。。(いや、、最近忙しくてなかなか書けないんですよ。。ホントにぃ~?ちゃんとお仕事やってんの!?(も、、、もちろんやってますよ。( ̄▽ ̄;)じゃちゃんと記録は残そうね!(は~い。。ショボ―(´・ω・`)―ン…で、今日はナニ?(はい、今日は1977年発売のビクターQL-7,レコードプレーヤ-ですね!どんな故障??(ダイレクト・ドライブお約束の高速回転です。早速試してみると、、、(おお~、ビュ
こんにちは、北見のリサイクルショップミツコシです。今回の素材は、パイオニアレコードプレーヤーPL-340です。1978年製39,800円ダイレクトドライブフルオート8.7kgよく入荷する型番です。今回の個体は常連M君からのいただき物です。なかなかのくすみ具合ですが、キズは少なそうです。早速簡易チェックしてみました。写真じゃ分かりませんが、33、45とも無制限に早くまわりました。いつものように上下を割ります。基板はシンプルです。前回はここで間違えたので、今回はちゃんと調
こんにちは、北見のリサイクルショップミツコシです。今回の素材は、パイオニアレコードプレーヤーPL-260です。1979年製36,800円ダイレクトドライブフルオート6kg先日、テクニクスのプレーヤーをお買い上げいただいたお客様の下取りとして入って来た個体でして。調子悪いとかおっしゃってた気がします。ダストカバーの状態もあまり良くありません。ビニール被覆線が乗ったままで、溶けちゃってます。あまり期待出来そうも…。一度修理に出てるようです。この型番は上下が割りにくい構
1990年にLUXMANから発売されたD-107u129,000円出力回路に3極真空管を採用したCDプレイヤー。双3極管6CG7をカソードフォロア回路として採用しています。3極真空管はリニアな特性をもち、耳障りな奇数次高調波が少ないことなど、音楽を引き出す能力に優れており、また、アクティブ素子が最小単位(1ユニット)で構成されるカソードフォロアにより、回路のシンプル化が実現しています。また、D-107Uのために新たに開発した出力用ライントランスを採用しています。高度な音楽表現が
おはようございます!きりもちですまた少し久しぶりのブログですちょいちょい書いているのですが、我が家の長女は少し(?)不思議ちゃんです。そんな長女が、多分夏頃から……とてつもなく欲しがっているものがありました。そして、お年玉GETし、この度、晴れて購入いたしましたお値段32,000円!!!!(ポイントなどGETし、実質価格です)花の女子中学生。ブランドのバックでしょうか?お気に入りのアニメグッズでしょうか?アイドルグッズでしょうか?いいえっっ蓄音機でしたーーーーー笑
私が高校に入学した1984年4月に、親から買ってもらったステレオ一式。アンプやスピーカーは廃棄してしまいましたが、カセットデッキとレコードプレーヤーはまだ使っています。ちなみにCDプレーヤーはまだまだ高価だったので持ってませんでした。そのレコードプレーヤーは、ソニーPS-LX500。すでにこのブログに何度も登場しています。最近またアームの動きが悪くなってきました。おまけに、このプレーヤーはリニアトラッキングアームなんですが、その操作ボタンの接触不良が多発。で、今夜分解してみ
こんにちは、北見のリサイクルショップミツコシです。今回の素材は、パイオニアレコードプレーヤーPL-260です。パイオニアが続きます〜。1979年製36.800円ダイレクトドライブフルオート6.0kg今回の個体は、常連Tさんが旭川の中古量販大手さんからゲットしたものを分けていただきました。いつもありがとうございます。大変綺麗な外観です〜。最近見たパイオニアのダストカバーのなかでもトップの透明度を保持してます。前回280を商品化してますし、本来なら後回しにしてアンプの商品化の
第2ステップの続きです。第2ステップは→こちら第1ステップは→こちら【修理】1.トランジスタの総替え←第1ステップで終了2.電解コンデンサの総替え3.フィルムキャパシタの交換4.リレーの掃除or交換←第1ステップで終了5.IFアンプの交換6.速度調整用の半固定抵抗2個の交換7.ハンダ割れ補修のための再ハンダ←第1ステップで終了これに加えて今回は下記の2点必要です。8.基盤が割れたりハンダ面の剥がれがあるので各所導通のチェック&補修←第1ステップで
9月末発売予定となっていたラックスマンの新製品「PD-191A」がようやく入荷致しました!LUXMANアナログプレーヤー「PD-191A¥990,000」できたてほやほや、展示にあたり開梱していきます。アクリルカバーが別売となったので前身のPD-171Aよりもダンボールが小さく、内容物の収まり方がシンプルになりました。本体登場。SAECとの共同開発のPD-191オリジナルアーム、ニッポンのアームって意匠で実にカッコいい、10インチでスラっとしていて品があります。プラッターを取り
TechnicsSL-M1導入3日目。マシーンは快調で、ターンテーブルの回転とアーム動作は非常に安定している。『大型連休中の工作長い長いお話』TechnicsSL-M1¥64,800(1983年発売)昨日午後から始まった僕の大型連休・後半。まさか、苦手な「工作」に時間を取られようとは…。40年…ameblo.jp「工作」で拵えた天板も、こうして見ると違和感がない。まるで、元からこうだったような佇まいだ。ストロボ・スコープも赤い光がピタッと止まり、安定
こんにちは、北見のリサイクルショップミツコシです。今回の素材は、パイオニアレコードプレーヤーPL-340です。1978年製39,800円ダイレクトドライブフルオート8.7kgよく入荷する型番です。今回の個体は通常買取りで、自宅のお向かいさんからいただきました。カートリッジも付いてますし、針もまだ生きてそうです。簡易チェックでは33回転だけ無制限に速く回るって症状がありまして。あとはいつものグリス固着とアームが最後まで戻らないって感じです。早速バラしていきます。まずはこの
TechnicsSL-M1¥64,800(1983年発売)昨日午後から始まった僕の大型連休・後半。まさか、苦手な「工作」に時間を取られようとは…。40年前の松下電器(Technics)のレコードプレーヤを買った。買ってしまった。上記のSL-M1である。コイツとは「再会」と呼ぶのが正しく、2003年頃、既に製造後20年を経過していた当機を所有していたことがあった。しばらく使って英国製オーディオに浮気したため手放したが、それからさらに20年が経って、いま、こうして僕の眼前
2021年5月17日(月)0655みいつけた!【3月29日(月)の再々放送】おかあさんといっしょパッコロリンいないいないばあっ!【4月5日(月)の再放送】オトッペ(再)わしも忍たま乱太郎(再)びじゅチューン!(再)ウルトラQ【4Kリマスター版】2355ジョジョの奇妙な冒険Part5黄金の風📝今週はみいつけた!が新年度第一週(3/29~)、いないいないばあっ!が4月第一週(4/5~)のそれぞれ再々放送。おかいつは新作〈Eテレ〉📺️0655🎵あたし、ねこ:ココさん
こんにちは。案内役のリンです。今回の台風はだいじょぶだったね。。(九州は大丈夫でしたが、東海付近で暴れてますね。。もう次は来ないかな?(まだ10月中旬ですが、さすがに強烈なのは無いでしょうね。そしたらいよいよいい季節だね♪(やっと心地良い季節になりましたね♪(⌒-⌒*)さて、今日はナニ?(今日はDENONのDP-3000ターンテーブルの修理ですね。これも古そ~だね??(1972年発売の製品ですが、私はタンテの中ではこれが一番好きです♪ナンで?(制御がアナログなの
今日は、レコードプレーヤーのRCAケーブルの自作です。今までは、例のコスパ良いヤフオクさんのケーブルを使っていました。ただ、OFC1.6mmなので2mmで自作します。太くなるほど電気抵抗が下がるので。断線しやすくなりますが、レコードプレーヤーはもう動かさないので。昨年アース線を取り替えて外したものでイケ綿化した線を再利用します。更に2本まとめて15mm幅の綿袋紐に通します。ぐいぐいと。-線はカシメ、+線だけ半田付けしておきましょう、抜けないように。はい、出来ました。レコードプ
もうボチボチ本職の農作業が始まりつつあります。ということでたぶんこのオフに手掛けたDP-3000最後の1台ここに記録しておきます。(完全に自分用の記録です…日記ですから)これも後期のシリアルナンバー最近は連続で後期バージョンを触っています。問題点コンセント入れて33回転あるいは45回転ボタンを押すと回転するが高速回転で無いものの正しい回転数に調整できない。また異なる回転数に切り替えられないしSTOPも効かない#17とほぼ同じくよくある現象です。こんなのはとりあえずいつ
こんにちは、北見のリサイクルショップミツコシです。今回の素材は、パイオニアレコードプレーヤーPL-A215Sです。古すぎるからなのか、スペック分かりませんでした。ベルトドライブフルオートです。外観は良いと思いますが、先ずはターンテーブルを外してみます。ベルトが外れてクタクタになってます。今回は溶けてなくて、パサパサに干からびてるようです。ありがたい!手をベタベタにしながら、プーリーやターンテーブルをクリーニングしなくても良さそうです〜。早速裏返してみます。当時のパイオニアの一
高校生の頃からハマりだしたオーディオ熱。半世紀に及ぶ紆余曲折の末、やっと現在のシステムに落ち着いた☺️・レコードプレーヤー/デンオンDP-1700/1977年〜・プリメインアンプ/デンオンPMA-2000/1996年〜・CDプレーヤー/ソニーCDP-XA55ES/1998年〜・スピーカー/ダリRUBICON2/2019年〜ピンからキリのオーディオ機器、上を見ればきりがない😓
SHURE製のMMカートリッジM44-7に、シェルリード専門工房KS-RemastaのWEスズメッキ単線awg24で製作されたシェルリード線を組み合わせています。ヘッドシェルは、中古で入手したJELCO製HS-25をチョイス。今回の再セッティングの主な内容は、カートリッジの高さ調整とオーバーハング調整です。▲再セッティング前仮のセッティングにもかかわらず、ボクはこの組み合わせから出てくる音が大好きです。カートリッジとリード線、どちらもリーズナブルなお値段なので、ボクのようにお小
第1ステップの続きです。第1ステップは→こちら【修理】1.トランジスタの総替え←第1ステップで終了2.電解コンデンサの総替え3.フィルムキャパシタの交換4.リレーの掃除or交換←第1ステップで終了5.IFアンプの交換6.速度調整用の半固定抵抗2個の交換7.ハンダ割れ補修のための再ハンダ←第1ステップで終了これに加えて今回は下記の2点必要です。8.基盤が割れたりハンダ面の剥がれがあるので各所導通のチェック&補修←第1ステップで終了9.C11コンデンサの取り付け←
珍しいアルバムがリリースされました。研ナオコの『中島みゆき作品BESTアナログ』という作品です。研ナオコは昔から中島みゆき提供曲を歌ってきましたからどうというふうには一見思えないのですが・・・・撮影場所:富山県富山市DateTaken:March1,2024CanonEOS7DMarkII,EF-S18-135mmf/3.5-5.6ISSTMISO:1250,Tv:1/100,Av:5.6実はLP盤です。昨今L
凝りもせずに飽きもせずについにこの機種4台目の修理です。あくまでも自分の記録用なので、興味ない人は見ない方がいいですよ!(笑)大切なんですよ記録って、あとあとに・・・【不具合症状】この個体は33/45回転ボタンが押せるには押せるけど押せたり押せなかったり、STOPボタンは反応なし。という症状の故障品です。まあ、このような症状の場合スイッチの掃除と調整で大抵治るはずです。【修理・メンテナンス概要】50年前の機械ですからねぇ修理及び壊れる前のメンテナンスとして下記の処
この24台目この状態で手元にありました。さっそく回してみたところ・・・問題点・久々に出た!高速回転33/45回転共に高速回転、速度切替とSTOPボタンはOKです。・上の写真の通りターンテーブルシートが無い・・・まあ後でどうにかしましょう。目視確認基板裏を見たらどうもいたるところ再ハンダの痕が。基板上を見たところ全てのコンデンサ・トランジスタ・IC・ダイオード更に半固定抵抗・スパークキラーも交換されてそうです。前所有者は高速回転のこれを修理すべくそれらの
我が家に30年以上前からあるテクニクス製のMMカートリッジ。高校生の時に友達からもらったレコードプレーヤーに付いていた物です。レコードプレーヤーは、テクニクスのSL1600だったかな?▲テクニクスSL1600レバーを引っ張ったら自動でトーンアームが動き出し、自動でレコードを再生し、再生し終えたら自動でトーンアームが戻って来る優れものだったような記憶が…リピート機能もあったような記憶もありますが、はっきり覚えていません。(苦笑)レコードプレーヤーは壊れて処分してしまいましたが、カート
1979年にTechnicsから発売されたSL-Q349,800円私が、高校生の時に初めて買ったオーディオです。スピーカーはDIATONEのDS-32Bだったと思います。他は忘れてしまいましたが、初めてのオーディオセットでワクワクしていた記憶があります。CDプレーヤーを購入したのが1990年ころだったので、それまで使い続けていました。CDプレーヤーを使うようになってからは、押し入れてしまっていましたが、先日、ひょんなことからこのプレーヤーを使うことになりました。最近、ア
○○堂中古屋の福岡店に「45回転のままで33回転への変更と回転が停止できない」症状のジャンク品が目に止まりました。この症状なら故障の再現性もあり直せるのではと思い注文をクリックして、商談中となりました。2日後には我が家に到着しました。状態は、元箱入りの良いのでは?状態でした。ここが、問題のスピードコントロールスイッチです。正常ならば、一度押して33転がスタート、赤のLEDが点灯もう一度押下すると停止。また一度押してそのまま数秒間押し続けると緑のLEDが点灯して、数秒後に