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1台手元から旅立って行ったら1台修理するそんなサイクルで最近はボチボチやってます。そろそろ確定申告の準備もしないといけないので好きなことだけやってるわけにもいかないですよね(^^;#26998微妙なシリアル番号です基盤を見ると右下のC1が電解コンデンサ、C3の実装無し、リレーが下半身までカバーされたタイプということで中期以降の作りをしています。スイッチ部からも33,45,STOPボタンの接点プレートが斜めではなくまっすぐスイッチが小型の新タイプということで初期ロットと
TANNOYツィーターの分解の続きは次に回して、SONYカートリッジの事などを。以前から使うに使えなかったSONYのカートリッジXL-15、写真の通り、針が曲がってます。ダイアモンドチップも欠落しています。↓オーディオの足跡様から抜粋型式MM型カートリッジ出力電圧4mV(1kHz、5cm/s、45゜)周波数特性10Hz~30kHzチャンネルセパレーション25dB(1kHz)負荷抵抗50kΩ~100kΩコンプライアンス15x10-6cm/dyne針圧1
2年前に購入したレコードプレーヤー当時新品で1万円くらいの品。オーディオテクニカのAT-LP60X購入後1年くらいは、うれしがって頻繁にレコードを聞いてたけど、その後1年くらいは放置状態。高校生の娘が、今流行の”藤井風”のLPを購入したので、久々にターンテーブルに乗せてみると、明らかに”風”の声が高い。間違って45回転を選んだわけではない。中途半端に半音から1音くらい高い。しかし、この機種には回転数の調整機能が無い様で、説明書にも記載がない。ネットで調べ
GWは前半にガッツリ遊んで後半は種々諸々の用事を済ます感じであー、遊びたいけどムリ今日は合間を見て光回線工事の準備をしました。上からレコードプレーヤー(6歳)赤く光ってるのがケーブルチューナーブルーレイオーディオアンプ(8歳)CDプレイヤー(35歳)アンプとCDプレイヤーの右側に立ってるヤツがケーブル端末、兼WIFIルーターこのラックの裏側にコンセントやケーブルの線の出口があるため、回線の工事にカンケーないオーディオ類は一旦撤去しとくことにしました。そうでないと工事当
こんにちは(^_-)-☆しんのすけです何で今更ながらRP850かというと、RC870とRB870を秋葉原の丸山無線で買った時に店頭にあったからなのです。でも当時はPL50Lを使用しており特に不満を感じていなかったので、特に必要としておらず買いませんでした。※当時の資料ローテル商事はARの国内代理店をしていた当時でもROTEL製品は国内販売を積極的にやってはおらず、秋葉原でもヤマギワと丸山無線しか取扱いをしていませんでした。でもねぇ~、こ
2017年8月13日つかぬ間の間の晴天を見繕って、BlureRiverCafeさんへブルースカイじゃなくて、ブルーリバーなんですね。お目当ては、もちろん。カフェのモーニングセットなのです。レコードプレーヤーが懐かしい・・・・ここのお店のモーニングは二種類のみでした。私は日替わりの豆パントーストです。家内はボイルエッグ乗せにしました。マメパンが美味しそうでしょ。フレッシュサラダもいいですね。しま
我が家に30年以上前からあるテクニクス製のMMカートリッジ。高校生の時に友達からもらったレコードプレーヤーに付いていた物です。レコードプレーヤーは、テクニクスのSL1600だったかな?▲テクニクスSL1600レバーを引っ張ったら自動でトーンアームが動き出し、自動でレコードを再生し、再生し終えたら自動でトーンアームが戻って来る優れものだったような記憶が…リピート機能もあったような記憶もありますが、はっきり覚えていません。(苦笑)レコードプレーヤーは壊れて処分してしまいましたが、カート
兄のオーディオに足りないのは、FMチューナーとカセットデッキです。なので、誕生日のプレセントとして父にお願いして、確か高1でチューナーを高2でデッキを買ってもらいました。PioneerF-003¥42,000(1979年頃)SONYTC-K61¥59,800(1981年頃)そして18歳で、このチューナーとデッキを持って、家を出て一人暮らしを始めました。このチューナーは出力レベルのボリュームが付いています。なので、チューナーをデッキに繋げば、アンプがなくても、FMや
YAMAHAGT-2000に付属しているトーンアームYA-39です。画像ではウェイトを取り外しています。このトーンアームは長年使用していると、ウェイトを取り付ける部分が垂れ下がってくるという持病があります。ウェイトを取り付ける部分が別ピースになっているので、ウェイトの重みでお尻が垂れさがってくるのです。重量級のシェルやカートリッジを装着していると、ウェイトの取り付け位置がより後方になるので、この現象が顕著に表れます。お尻が垂れさがるとバランスが狂ってしまい、レ
僕もレコードを聴くようになってからCDよりレコードの方が音が良いと言ってきましたが、これはあくまで自分の持っている機材の話です。CDの音の良さはやはりそれを再生する機材によります。↓これくらいの高級機になると、普通に販売されているCDでも次元の違う音で再生されます。DCD-SX11|スーパーオーディオCDプレーヤー|Denon公式DCD-SX11の製品詳細ページです。DSD11.2MHz、PCM384kHz/32bit対応USB-DAC搭載スー
かつてのアナログオーディオ時代を知らないデジタル音楽世代の方が、レコードを聴いてみたいと考えて、しかも現行機種ではなく往年の名機の中古を買った場合、取扱説明書が付いていなくて困ることがある。先日のブログ(リンク)では、レコードプレーヤーを設置する時に重要な“プレーヤーの水平チェック箇所”について紹介した。設置も終え、さあ再生しようという時、プレーヤーの上を覆っているダストカバーはどうするか。ダストカバーは、名の通り塵・埃などのダストを除けるためのもの。レコード盤に降りかかる
久しぶりの投稿になりました昨年末からレコードプレイヤーを買い替えたいと思っていたところ箱に傷があるということで、アウトレット価格になっていたもので思わずポチっ!現在のプレイヤーは、ELACのMIRACORD60サイズがコンパクトなことと、デザインが気に入って選択したのですがハウリングに弱いことがネックになっていました。我が家の床はフローリングなのですが、少し緩く、歩いただけでも出音に影響が出ていました。オーディオボードを敷いたりソルボセインを挟んでみたりといろいろ試行錯誤を
本日の一コマ。PioneerPL-70トーンアームのアンチスケーティングのお直しをしました。アンチが全くかからなくなってしまったプレーヤーのアームを取り外して分解トーンアームはメーカー毎に非常に精密な作りになっていて分解するのが実は楽しいそして直った後の動きを見るのがたまらなく嬉しいってな事で今日は段取り良くお直しできましたのでお掃除して次のオーナー様に使って頂けるよう準備です。下取り強化中メーカーJBLB&WTANNOYAccuphasemar
【前置き】2019年だったでしょうかオークションで入手したターンテーブル単品のDP-3000は故障して復旧不可能となったDP-57Mのキャビネットに無理やり設置しました。窮屈です・・・この件は過去記事で→こちらアンプはNFJのTUBE-P01J真空管アンプを使っています。さて、最近このDP-3000に少々不具合が・・・33回転も45回転も正常に回るのですがSTOPが利かなくなる時があるのです。何度もガチャガチャやってると利くときもあるけど頻繁にSTOPできなくなるのです
久々にレコードプレーヤーのカートリッジを購入。いやいや、最近は非常に高額なものが多いから、さぞかしスゲ〜ものを、とお思いでしょうが、何と、税込4,618円!良くある訳わからない中華製のバチものではない。スウェーデンの名門、ORTOFONの製品。MM型で、自重は5g、針圧は1.75g標準。何と楕円針である。これ!すごいすごい、今流行りの言葉で、「ちゃんとしている!」お馴染み音屋さんに、木曜日注文して、今日土曜日届いた。パッケージは至ってシンプル。
ようやく出張の疲れが緩和してきました。先日…レコードプレーヤーとCDプレーヤーの修理から、帰ってきました。ちなみに聴く音楽は…ハードロックになります…あと中古ですが…G-SHOCKと…リュックサックを2つ購入しました…ということで・・・ゴールデンウィークは仕事…後半は休みなので、楽しみです。
年中「俺はまだ本気出してないだけ(漫画)」モードな私。。今回は、ちょっとだけ、本気モードを出してみた。お題は、こちらパート①、パート②に分けて書いてみる。↓みんなの回答を見るアメーバピック、知ってる最近出来た、アメーバのブログ・アフィリエイトだ。ちなみに私のは…コレ↓↑実際の私の画面(アプリ)たまーにピックを貼り付けたりしてるけど、全くウンともスンともい
20年前に手に入れた日から気になっていたのは、アームリフターの不調。オイル抜けのせいで引力の誘惑にあらがえず、ストンと落ちる。当時はネットにメンテ動画がただで見つかるお気楽な時代ではなく、下手に分解して戻せなくなったら困るし、第一、どんなオイルかもわからない(これは僕の不勉強で、当時も今も、正規代理店からSME純正のシリコンオイルが手に入る)。だが、ときは来た。YouTubeには親切な動画があるし、手元にはシリコンオイルもある。機は熟した!トーンアームを丸ごと外さないと作業でき
頂いたレコードプレーヤーに付属していたGRACEのシェルにセットされたELACSTS-455-Eです。サブのプレイヤーで動作確認してみました。サブと言っても、最近はこれにMM型カートリッジで掛ける方が多い様ですけど。(^^ゞシュアーM91EDからのチェンジです。レコードはクラシックです。「エエですわ~」解像度やバランスは明らかにM91EDを上回ります。(あくまで、現行システムとの相性)繊細感と品のある響きはクラシックに好適。オルトフォンのVMS20Eより良い感
一般向けの記事はいつ振りでしょうか随分とご無沙汰しております最近はいろいろなことに追われつつも、空いた時間に趣味でオーディオをやるようになりましたギターはどうしたって?手首の腱鞘炎が治らなくなったので随分と構ってやれてないです。半年ほど前でしょうかオーディオ仲間の方から、東京サウンドが販売していたREXERPE100SEというフォノイコライザを譲っていただいた(リケーシングした)ことから始まります「レコードなんてそんな聞かないしな~」と思っていたのですが、
以前からこのブログで幾度となく記事にしていたレコードプレイヤーのTRIOKP-800レコードを聴いていると回転が不安定そして5~10分ぐらいすると止まってしまう。今度こそは買い替えないといけないのかと思っていました。でも、自分でできそうな事はとりあえずチャレンジして見よう!ネットで調べてみるとスピンドルのグリスの乾きや劣化が原因で止まることがあるとの記事を発見。なんか自分でもできそうな気持ちになり今日、チャレンジしてみ
ヘッドシェルはカートリッジをしっかりと取付て、レコードプレーヤーのトーンアーム部へ接続するためにすご~く重要なものです。世の中には各メーカーから色んなヘッドシェルが出ています。値段もピンキリ、材質もアルミ・マグネシウム合金・セラミックやら木質やら。それぞれ重量も異なりますし、振動を吸収するとかどうとか...しか~し!最も基本的な機能・性能としては、・カートリッジをしっかりと取付出来て、レコードから拾い上げた信号をきちんとプレーヤー本体のトーンアームへと伝達することでは?
2024販売開始しました!★透明のプラスチックを装着しカラックスをレコードギャラリーのキャビネットとして完成度を高めます。★今お使いのIKEAの全てのカラックスに好きな所へ付けれます。左開き右開き兼用。(ディスクユニオンさんの内寸法335mmのラックにもおすすめ。)・組み込まれた下地ステーで簡単に取り付けできるようになりました。要領の動画をご覧ください。★とてもお気に入りの盤をピックアップしてください。・フレームの枠内は透明アクリルにな
たこです。今回はオーディオネタです。先日レコードを聴いていて、たまにはカートリッジを変えてみようと思い、普段使っているaudio-technicaからGRADOのものに変更した。しばらくすると、スピーカーからポッ、ポッ、ポッという異音が聞こえる。音自体は非常に小さいがやはり気になる。どうやら針がレコードの中心近くにくると聞こえ出す。何の音やろう?この現象はGRADOのカートリッジだけで起こる。プレーヤーはテクニクスのSL-7。非常にコンパクトで、使い勝手もええ機種や。カー
SHURE製のMMカートリッジM44-7に、シェルリード専門工房KS-RemastaのWEスズメッキ単線awg24で製作されたシェルリード線を組み合わせています。ヘッドシェルは、中古で入手したJELCO製HS-25をチョイス。今回の再セッティングの主な内容は、カートリッジの高さ調整とオーバーハング調整です。▲再セッティング前仮のセッティングにもかかわらず、ボクはこの組み合わせから出てくる音が大好きです。カートリッジとリード線、どちらもリーズナブルなお値段なので、ボクのようにお小
こんにちは。三毛猫ミーコのお茶目なカフェ日和でございます。今日のテーマはアナログレコード。初めて買ったレコードは、当時流行していた光GENJIの「ガラスの十代」。ミーハーな小学生でした。レコードをリアタイで味わった最後の方の世代だと思います。先日、今年6月に「ユーミン万歳!」のアナログレコードが発売されるというので、悩んだ挙げ句、予約をしたのですが、それもそのはず。価格が6枚組33,000円となかなかのお値段。推し活、お金がかかりますしかし、得るものは十分
世間は、GW真っ只中ですね‼️皆さん、いかがお過ごしで省か😃私の職場は、GW一切関係なしですばい逆に、忙しかです😅😅私自身も、昨日から4連勤の真っ最中💦ちなみに、今日は午後から勤務🫡4/27〜5/6まで10日間のうち、今年は6日間の失禁、、いや、出産、いや、出勤なので、まだヨカほうかな〜👌ヨシ、、としておきましょ😊さて、この間ショッピングセンターに、歩いて行ってきやした🚶🚶相変わらずの坂道たい😆😆日頃、歩かないのでなんかのついでに、歩いてまっする💪全部が全部、坂道
こんにちは、北見のリサイクルショップミツコシです。今回の素材は、ビクターレコードプレーヤーJL-B44です。1975年製55,000円ダイレクトドライブマニュアルプレーヤー13kg写真撮り忘れで、これは完成時のものです。積層板くり抜きのキャビネットが特徴で、今見てみると価格以上に高級感があります。でも75年製、通常ルーティンがいくつかあります。まずはスイッチ関係。裏返してスイッチ類のカバーを外します。で、スイッチを外して無理矢理分解クリーニングです。こんな感じなのをこ
レコードプレーヤーを購入し、しばしばレコード盤をネットオークションで落札して、昭和の音源を鳴らしています。一見、高尚な趣味と思われがちです。マホガニー色の書斎で、ロッキングチェアに腰かけて、ブランデーを片手にクラシック音楽を流しながら悦に浸る…そんなシーンが似合わない私です。クラシック音楽の素晴らしさを知るには100年掛かりそうです。いつ、どこで耳にしたのだろう、印象的な歌詞が忘れられない、そんな音楽、ありますよね。笑福亭鶴光さんの「
記憶をぶっちぎる遠い昔に手に入れた、このオーディオテクニカの交換針「ATN105」。1980年に発売されたVM型フォノカートリッジ「AT105/H」の交換針だが、本体の方は手元にない。某-クションで古い交換針をまとめて落札したとき、たまたまその中にあったものだ。本家のサイトから転載。使うアテもなく20年以上寝かせてたが、サウンドバーガー君を眺めてたら、ふと思いついた。同じVM型だから、付くんじゃね?また始まった!サウンドバーガーの純正針は「ATN36