ブログ記事150件
白石side乃木坂を卒業してから飛鳥と一緒にいる時間が少なくなった…楽屋にいても私一人とマネージャーさんだけ飛鳥も忙しいから中々休みが無いし、揃う事は難しい。この前無理して会いに行ったら怒られたから電話をして会いたい欲を満たしている『飛鳥〜寂しいよ』『私も早くしーさんに会いたいよ』『レアあしゅりんだね、そんなに会いたい?』『まぁね…でも来なくていいから』『んなっ!?』『私がしーさんの家に行くから』『マジで?じゃ鍵開けとく』『ん〜』久しぶりに会えるのか…そう考えただけで気分
遠藤side「あの…あすぴーさん」「何」「明日休みじゃないですか」「…誰に聞いた?」「マネージャーさんです」「はぁ…うん。で?」「良かったら一緒に買い物しません?」「明日は無理。忙しい」「何で忙しいんですか」「休みの日くらい好きにさせて」「うっ…分かりました…」これで5連敗か…誘ってもあすぴーさんは断り続ける「さくら大丈夫?」「うん、ありがとね。かっきー…」「飛鳥さんに話し掛ける勇気無いから凄いよさくらは…」「…でもあすぴーさんはダメって言うしちょっと悲しくな
飛鳥sideねるが出ていってしまった。手を拘束されているせいで、器具を外すことが出来ず快感に溺れるしかなかった長時間キスをされたおかげで下は充分過ぎるほど濡れていた…すぐに快感の波がきた「ぁあああァァ…」やっといくことができた事に一安心したが休憩する時間もなく振動がランダムに変わるため、いったばかりなのに何回もいってしまう手を拘束されていたかったのにその痛さも快感に感じてしまう…頭が何度も真っ白になり何回いったのかも覚えていない私はただ快感に身を任せるしか手段は残されていなかったのだ
菜緒side今日から夏休みを貰い、美玖と一緒にデートを楽しんでいる…「菜緒!」「どうしたの美玖?」「見て!すぐそこに海が見える!」「うわぁ~綺麗…でも、美玖の方が綺麗だよ」「なっ…///…ありがと」私と美玖が来ているのは熱海…温泉に入って観光をゆったりとしようと思っている。2日しか夏休みはくれなかったけど美玖と一緒なら、何日でもいい夕日が美玖を照らして何だか言葉ではいい表せない…とっても横顔が映えるし可愛い「菜緒~σ(∵`)?」「(;ºДº)ハッ…ぁあ、ごめん」「もぉ~菜緒
nogikeya46-07さんからのリクエストです!!ありがとうございます♪リクエストからずいぶん遅くなり申し訳ございません…🙇ちょっと長いかもです。それではどうぞ(っ・ω・)っ─────────────────小林side小林「理佐ー?」渡邉「…」小林「理佐!」渡邉「…あ、…ん?」小林「…ううん。やっぱいい…」渡邉「ん、わかった」最近、理佐の様子がおかしい疲れてるっていうのか、溜め込み過ぎてるっていうのか、わからない小林「友香ー」菅井「ん?どうしたの?」小林
橋本side私の最愛の妻七瀬が妊娠をした。不妊治療を初めて1年で授かった。子供が出来たと分かったときは本当に嬉しかった私は、普通の会社員。七瀬は主婦だ…お手伝いさんを雇って家事等を手伝ってもらっている。私も育児休暇を取りたいが部長という立場からそう簡単にとれないのが現状だたまに、母にも手伝ってもらってるから大丈夫だろう。無事に出産が終わったら在宅ワークが出来るように手配済みだ「橋本、お疲れ」「白石…お疲れ」白石は同期で、違う部署だが同じ部長だ…彼女はまだ出来てないらしい…「もうすぐ
ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした!このままのアカウントでブログを投稿出来そうです。大変長らくお待たせ致しました何で投稿出来なかったんだろう…?これは、きっとあのせいだなすみません笑笑…ふざけました。さて、話を戻してこのお話の世界に行って貰いましょう行く覚悟が出来た人はいってらっしゃい↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓梅澤side「史緒里~起きろ!」「っん…嫌ぁ」「もぉ…ヤバッ、机の上にご飯置いてるからちゃんと食べてから来てよ?」「…ぁい」私と史緒里は同棲していて家
史緒里side“山下美月1st写真集発売決定”…そう美月から聞いた時は嬉しくもあり少し複雑な気分(´・ω・`;)本人は、喜んでいたから付き合っている身としては応援してあげないとな…「美月…写真集おめでとう」「ありがとう~史緒里!!」「_:(_́ཫ`):_グヘェ…死んじゃう…ぐるじぃ」「(゚д゚)ハッ!ご、ごめん…嬉しくてつい」「抱きついてくれるのは嬉しいけど…あまり強くしないでよね」「うん!分かったぁ~!」有難い事に、二人とも個人仕事が増え中々お互いの休みが被らな
金村said今日はライブリハーサル初日。朝早くからスタッフが走り回って、忙しそうにしている。「おはよう〜」「おはよう、おすし」日向坂の楽屋に入ると既に何人かのメンバーがメイクを始めていた。「リハ、頑張ろ」「頑張ろう、丹生ちゃん」「今日ライブの半分位まで確認するみたいだよ」「そっか…お互い体調とか気を付けてやろう!」「だね」ライブのリハーサルはとにかく大変だ。1日1日が違う曲だから、全部覚えないといけないし立ち位置やMCの事も覚えないといけないから過酷だ。リハーサルが始まり1
さらーちゃさん、リクエストありがとうございますっ!この小説は、短編小説になります。りさぽんは、定番のCPで櫻坂のリクエスト小説はこのコンビが多いですねでは、どうぞ!由依side欅坂46のメンバーとして、この世界に入ってもう5年が経過した。時が経つのは、早いこの2年間は、本当に激動の時間だった…色々なメンバーの卒業、脱退。映画や、個人で活躍していった私は、有難い事に映画等多忙な毎日を過ごしていた。どんなに疲れていても、泣きたくなるような日でもカメラを向けられたら笑顔でいなくちゃいけな
この小説は【閲覧注意】になります。裏小説です。アメンバー限定公開にするかしないかのギリギリのラインですここから先は、自己責任で宜しくお願い致します。御気分が悪くなる可能性は少なからずともあると思いますアメンバー申請の事ですが、必ずフォローしてから申請をお願いしております。アメンバーIDとアイコンが一致すれば、許可を出しております。フォローしたのに、許可されてないという方はこのコメント欄にお書き下さい。私も人間ですので、見過ごしている可能性はあります。ですので、あまり怒らないで下さい💦💦
雪さんからのリクエストです!ありがとうございます♪リクエストの内容を少し変えてしまっています。申し訳ございません。🙇ありきたりで短いですが、ご了承ください。それではどうぞ(っ・ω・)っ────────────────由依side最近、理佐の周りにはいっぱい人がいる「理佐さん!一緒にケータリング見に行きましょ!」「お姉ちゃん!大好き~」「理佐~!今度一緒にご飯食べに行こ~」ひかるに天におぜ私の理佐をなぜか三人で取り合いしているえ、ちゃんと聞いた?“私の理佐”だよ?ほん
koriwagashiさんからのリクエストです♪ありがとうございます!初のゆいぽんとれなぁです!!それではどうぞ!(っ・ω・)っ─────────────────由依side麗「由依さ~ん」由「ん?どうしたの?」麗「隣座って良いですか??」由「あ、全然いいよ~」私は、見事に麗奈ちゃんに心を撃ち抜かれた。必死に隠してるつもりだけど、本人は絶対に気付いてるわかってるのに、わからないフリをして、先輩の私を振り回している気がする。だって今も隣に来て私を弄ぶかのようにスキンシッ
美玖side「美玖、危ない!!」背中に衝撃が走った…恐る恐る目を開けると血が大量に出てて菜緒は意識が無くなっていた「菜緒、菜緒!!」いくら名前を呼んでも返事をしてくれない…「おい!誰かAED持ってきてくれ!」「貴方は、救急車を呼んで」「はいっ…」私は震える手で119番を押し救急車を呼んだ…「菜緒……」見に耐えない姿をしている菜緒…つい数分まで楽しく話してたのに「私のせいだ…」後悔してもしきれない…何で菜緒が…涙が出て止まれない「大丈夫ですか!?」救急隊員さんの声を最後
Rudyさんからのリクエストです!ありがとうございます♪今日中に出せました~👏それではどうぞ(っ・ω・)っ─────────────────友香side友「…好き」茜「え?私が?」友「うわっ!茜!びっくりさせないでよ」茜「いや~独り言呟いてるな~って」友「もう!」この子は守屋茜同い年で家も近くていつも一緒に帰ってる私の悩みの唯一の相談者茜「で?どうしたの?」友「…」茜「里奈ちゃん?」友「…うん」茜「告白しないの?」友「だって…」茜「本人に聞かないとわから
yasu-20-09さんからのリクエストです!ありがとうございます♪お久しぶりです!遅れてしまい申し訳ございません。🙇リクエストが3つなので、ショートストーリーになっています!渡邉×渡辺、増本×幸坂、天×夏鈴の、リアパロです!!それではどうぞ!(っ・ω・)っ─────────────────これは、櫻坂の楽屋の出来事…①渡邉×渡辺理佐side理「ぺーちゃん」梨「理佐ちゃんなんか知らない」「早く友香ちゃんの所に行きなよ」今、私たちは絶賛喧嘩中まぁ理由があって…私