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金村said今日はライブリハーサル初日。朝早くからスタッフが走り回って、忙しそうにしている。「おはよう〜」「おはよう、おすし」日向坂の楽屋に入ると既に何人かのメンバーがメイクを始めていた。「リハ、頑張ろ」「頑張ろう、丹生ちゃん」「今日ライブの半分位まで確認するみたいだよ」「そっか…お互い体調とか気を付けてやろう!」「だね」ライブのリハーサルはとにかく大変だ。1日1日が違う曲だから、全部覚えないといけないし立ち位置やMCの事も覚えないといけないから過酷だ。リハーサルが始まり1
リクエスト小説を何個か書きました!!お久しぶりすぎて申し訳ないです🙇🙇短編集みたいにしました!クオリティは低いですし、1本丸々小説にすることは出来なくて申し訳ないです。。ぜひ、最後まで見てくださると嬉しいです~少しお知らせが🤫それではどうぞ!!─────────────────yasu-20-09さんからのリクエストです!ありがとうございます!ゆいぽんとちゅけちゃんです~ーーー武元side武「由依さん」由「ん?」武「好きです//」由「私も好きだよ~」楽屋でも甘々
遠藤side「あの…あすぴーさん」「何」「明日休みじゃないですか」「…誰に聞いた?」「マネージャーさんです」「はぁ…うん。で?」「良かったら一緒に買い物しません?」「明日は無理。忙しい」「何で忙しいんですか」「休みの日くらい好きにさせて」「うっ…分かりました…」これで5連敗か…誘ってもあすぴーさんは断り続ける「さくら大丈夫?」「うん、ありがとね。かっきー…」「飛鳥さんに話し掛ける勇気無いから凄いよさくらは…」「…でもあすぴーさんはダメって言うしちょっと悲しくな
koriwagashiさんからのリクエストです♪ありがとうございます!初のゆいぽんとれなぁです!!それではどうぞ!(っ・ω・)っ─────────────────由依side麗「由依さ~ん」由「ん?どうしたの?」麗「隣座って良いですか??」由「あ、全然いいよ~」私は、見事に麗奈ちゃんに心を撃ち抜かれた。必死に隠してるつもりだけど、本人は絶対に気付いてるわかってるのに、わからないフリをして、先輩の私を振り回している気がする。だって今も隣に来て私を弄ぶかのようにスキンシッ
りさぽん信者さんからのリクエストです♪ありがとうございます!それではどうぞ(っ・ω・)っ──────────────────理佐side二人「ただいま~」由依と一緒に帰って来て、荷物を部屋に置く。由「はぁ…疲れたぁ」理「だねー」由「…早く」理「はいはい」由「ふふっ理佐好きー」理「私も好きだよー」早速抱き合ってソファでゆったりと溜め置きのドラマを見る。ちょっとしたらご飯を食べてお風呂に入って寝る支度をする。いつもならここで一緒にベッドに向かうんだけど、私は明日までに
azusf915さんからのリクエストです!ありがとうございます!※由依さんと理佐さんと森田さんは男化しています。藤林です!!ちょっと長いです!それではどうぞ(っ・ω・)っ─────────────────夏鈴sideこの学校には王子様と言われる人が存在する。それの1人が小林由依。面白いほどに女の子は恋に落ちると有名で、最初の印象は遊んでいるクズ野郎だと思い、好きじゃなかった。私はそんな軽い女じゃない。なんて思っていたのに私もそう。小林由依に一目惚れしてしまった。保「由
林side「林〜ねぇこっち来て?」なぜ……何故か沙耶香が私の家にいるんだ「ちゃんと説明して、なんで沙耶香が私の家に来てるの?」「ぇえ…言わなきゃだめなの?」沙耶香の得意技"上目遣い"を必死に耐え、少し力強く問い掛けると僅かに唇が動いた「だって…好き同士だから」「好き同士なら何やってもいい事になってるじゃん…まぁ、別にいいけどさ」「うぅ、ごめんね」「沙耶香やからええけど…次からせめて前日に言ってくれる??」「分かった」分かりやすく反省の意図を示しているので、傍からみたら私がイ
ohisamaさんからのリクエストです♪ありがとうございます!珍しく乃木坂で、初めてのあしゅさくです!短いかもしれません🙇それではどうぞ!(っ・ω・)っ─────────────────飛鳥side私たちは、先輩後輩の関係じゃなくて恋人関係。そして、私の恋人は小悪魔なんだよね。普段はおとなしいけど、見えないところでよく絡んでくるさ「飛鳥さん~」飛「なに」さ「好きです」飛「//…私も」さ「ちゃんと言葉で言ってくださいよ」飛「…す、好きだよ」さ「ふふっ…嬉しいです」
ゆうさんからのリクエストです♪ありがとうございます!遅くなって申し訳ございません🙇久しぶりのてちりさです!それではどうぞ!(っ・ω・)っ─────────────────理佐side私には年の離れた妹の友梨奈がいる久しぶりの休日で実家に帰っていて、私と友梨奈の二人きり。離れすぎてて友梨奈は私の事を理佐って呼ぶ。まぁ、言えてないんだけどもう本当に可愛くて可愛くて、たまんない友「りしゃ」理「どうしたの~?」友「おなかすいた」理「なに食べたい?」友「ん~…りしゃのオム
uolci78140777さんからのリクエストです♪ありがとうございます!遅くなってしまい申し訳ございません。それではどうぞ!(っ・ω・)っ──────────────────由依side理「由依、何見てるの」由「え、ちょっと」理「私だけ見てればいいの」そう言って私の顔を強引に自分の方に向かせた。こんな恥ずかしいセリフをよく普通に言えるもんだ。って思ったけど、顔は赤くしており笑ってしまう由「大丈夫。理佐しか見てないよ~」理「嘘…今スマホ見て笑ってた」由「理佐の写真だよ
わさびさんからのリクエストです!ありがとうございます♪遅れてしまい、申し訳ございません。最初の話はりさぽんで、途中でひかるちゃんになります!それではどうぞ(っ・ω・)っ─────────────────渡邉side理「由依、じゃあ帰るときね」由「うん…またあとで」そう言って私たちは繋いでる手を離したお互い別々に楽屋に入る尾「理佐おはよー」理「おはよ」私が席に着いた時に由依が入ってきた美「ゆいぽんおはよー」由「おはよう」そう、私たちは付き合ってる事をメンバーに隠し
yasu-20-09さんからのリクエストです!ありがとうございます♪お久しぶりです!遅れてしまい申し訳ございません。🙇リクエストが3つなので、ショートストーリーになっています!渡邉×渡辺、増本×幸坂、天×夏鈴の、リアパロです!!それではどうぞ!(っ・ω・)っ─────────────────これは、櫻坂の楽屋の出来事…①渡邉×渡辺理佐side理「ぺーちゃん」梨「理佐ちゃんなんか知らない」「早く友香ちゃんの所に行きなよ」今、私たちは絶賛喧嘩中まぁ理由があって…私
山下side大人数で活動していると色々な問題があるが、その中でも重大な問題はメンバー同士で”お付き合いをしている”だと思っている正式に付き合ってから二人で話し合って三期生は勿論のこと他のメンバーには黙っておこうと決めている私達のせいで乃木坂全体に迷惑が掛かると思ったから史緒里と決めたルール①楽屋では極力隣同士にならない②バス等で移動する時は他のメンバーと座るこの二つだ。このルールを決めて早2年が経とうとしているけどまだバレてはいないが…少し不味い事が起こったそれは私と史緒里の仲が
松村sideまいやんが卒業して早半年が過ぎようとしていた。一期生が段々と卒業していく姿を見るのは結構心にくるものがある仕事が終わり、家に帰るとこう思うことが増えてきた”もう乃木坂でやり残した事はない”そう思えば、ここに残る理由がない。いつまでも乃木坂には居れないから…27枚目シングルの選抜発表前に、皆に報告をした。卒業したメンバーは、こんな感じで発表をしたんだなと身に沁みて感じた「ごめんね…皆」カメラの前でコメント撮りを終え、一人楽屋に向かうと一期生達が残っていた「ちょ…なんや、
白石side「しーさん馬鹿じゃないの!?」「…るさいなぁ…奈々未に言われたくない」「七瀬ちゃんの事好きなんでしょ!」「…っ、好きに決まってるじゃん!大好きだよ………」「じゃ……なんで…」「私の気持ち知らないくせに……余計な事言わないでよ!」奈々未に私の気持ちなんか分かる筈がない…「私はもう…時間が無いの!」「………どういう事??」思わず口が滑ってしまった…こんな事打ち明ける予定なんか無かったのに………「……だから、なぁちゃんには幸せで居て欲しい。私の事なんか忘れて生きてほし
白石side西野さんと知り合ってから早2ヶ月が経った。未だ私の病状は悪いままで、最近外に出ていない「麻衣ちゃん、後ちょっとでリハビリの時間だからね?絶対遅刻しないでよ?」「うっ…はぁい」入院生活で一番嫌いなリハビリ…この前倒れて暫くベットの上で過ごしていたせいで足の筋力が低下して仕舞った為リハビリをしている「もぉ……疲れた。休憩」「まだ二往復しかしてない。後二往復してから休憩に入ろうね」「チッ鬼かよ…」「そんなこと言える余裕あるみたいだから、課題増やそうか?」
雪さんからのリクエストです!ありがとうございます♪リクエストの内容を少し変えてしまっています。申し訳ございません。🙇ありきたりで短いですが、ご了承ください。それではどうぞ(っ・ω・)っ────────────────由依side最近、理佐の周りにはいっぱい人がいる「理佐さん!一緒にケータリング見に行きましょ!」「お姉ちゃん!大好き~」「理佐~!今度一緒にご飯食べに行こ~」ひかるに天におぜ私の理佐をなぜか三人で取り合いしているえ、ちゃんと聞いた?“私の理佐”だよ?ほん
白石side「それじゃ明日来るから安静にしてるのよ…」「うん…」今回で3回目の入院になる。小さい時から体が弱くていつも病院にお世話になっている最近調子が良くて、遠出をしたけど直ぐに体調が悪くなって倒れて入院となってしまった……「………暇だな」病院の事は色々と分かっているから探検も出来ないし、屋上に行きたいけど看護師さんが付き添うから嫌なんだよな……近くの自動販売機に行って大好きなジュースを買って気分転換をしよう私が入院している病院は大学病院でとて
橋本side「ねぇ、奈々未!めっちゃ海綺麗だよ!?」「だね…」「相変わらずテンション低いねぇ…」「まぁ朝は苦手だからさ〜」「奈々未一人でも起きれるようになってよ(切実)」「ぇ〜」「もう大学生になるんだから〜」「しーさん、私のお母さんみたい笑」「奈々未が小学生みたいな生活をしてるからでしょ」「しーさんと同棲したら良くなる………かもね」「絶対悪化するやつじゃん…」そんな雑談をしていると、旅館に到着した。流石高級旅館と言うだけある旅館全体が高級感に溢れていて、私達学生には敷居
ガラガラッ森田「保乃〜?」田村「あ!ひいちゃん!来てくれたん?」森田「そりゃあ心配ですから笑」田村「ありがとう〜」私の名前は森田ひかる高校1年生だそして、ひいちゃんと私のことを呼んでいる彼女は幼馴染の田村保乃だ。私は今日、保乃が骨折したという知らせを聞いて病院にやってきたのだ。森田「うわ〜痛そう。でも元気そうで良かった」田村「ほんまにやらかしてもうたわ〜笑ひいちゃんが来てくれたから元気になったわ〜!」森田「なにそれ笑」それからしばらく保乃と他愛のない話をして私は
皆さんこんにちは!櫻坂46の原田葵です!葵は今怒っているのです。それは、あれを見てもらえれば分かります、、。渡邉「由依〜。何してるの〜?」小林「ん〜?雑誌読んでるよー」渡邉「じゃあ私も一緒に見る〜」小林「わわっ、理佐近いよ笑」渡邉「ふふ、いいじゃーん。あ、由依さっきもらった差し入れ一緒に食べよっ」小林「お、いいね。美味しそう!」渡邉「はい!あーん」小林「えっ!あ、あーん...」渡邉「どう?」小林「ん!!美味しい!!ありがとね理佐!」渡邉「ふふ、よかったぁ」お分
白石sideピピピッ…「麻衣〜!そろそろ起きなさい!」「ふぁい…」眠い目を擦りながら階段を降りていくと、ご飯の良い匂いがリビング中を覆っていた「お腹空いたぁ…」「さっさと食べなさい、遅刻するわよ」「分かってるって、うるさいなぁ」ご飯を食べ終わった後彼女の元に向かう。とにかく彼女は中々起きない「おいっ!奈々未、起きろぉお〜」体を揺さぶり、オマケにほっぺたをつまむとやっと目を開けた…「んっ〜……おはよー、しーさん」「今日は早めだね、珍しい」「まぁね、いつもより早く寝たからね
松村side今日は1日中映画の撮影があり、それが終わるのは深夜0時過ぎになるその次の日も早朝に起きて夜遅く帰るという日々が続いており中々メンバーに会えないドラマ版の撮影も同時進行していて、マネージャーにお願いして生ちゃんの様子を見に行く事にした原作通りのビジュアルに少し感動しつつ、しっかりと自分の眼に焼き付けよう「生ちゃん、やっほ~」「さゆりん!」「寂しいから会いに来ちゃった」「可愛い〜!ありがと、嬉しい」「いっぱい写真とろ?」「うん!」「今日乃木中あるけど生ちゃんも来るん
Rudyさんからのリクエストです!ありがとうございます♪今日中に出せました~👏それではどうぞ(っ・ω・)っ─────────────────友香side友「…好き」茜「え?私が?」友「うわっ!茜!びっくりさせないでよ」茜「いや~独り言呟いてるな~って」友「もう!」この子は守屋茜同い年で家も近くていつも一緒に帰ってる私の悩みの唯一の相談者茜「で?どうしたの?」友「…」茜「里奈ちゃん?」友「…うん」茜「告白しないの?」友「だって…」茜「本人に聞かないとわから
星野sideいよいよバスラが始まる…乃木坂も10周年に入り一期生は4分の1にまで減ってしまったけど、朝から卒業したメンバーが見ると連絡が来て舞い上がってしまう「皆おはよう〜」「おはよーみなみちゃん今日も可愛いねぇ〜」「ありがと。まっちゅんも可愛いよ」「いやぁん…嬉しい〜!」「真夏って、ボブも似合ってて可愛いね」「えっ?本当…嬉しい。ありがとみなみ」「ちまとまあやは何してるの?」「今回の立ち位置の確認してた」「出入り複雑で覚えれないよ笑」「結構まあやと私…ペアで動くから」「
白石side一人仕事を終え、楽屋に行く。午後を過ぎていたけど楽屋はお弁当の匂いで充満していた「お疲れ様、麻衣ちゃん」「そっちこそお疲れ、沙友理ちゃん」机を見ると、二箱ペロリと完食していた…「相変わらずの食欲だね…」少しお腹が空いたから軽くご飯を食べようとケータリングに行こうとすると、裾を掴まれた「どうしたの?飛鳥」「ケータリング行くの?」「うん…ちょっとお腹空いちゃったから」「じゃ私も一緒にケータリング行っていい?」「いいけど、弁当食べてなかったの?」「食べたけど
ohisamaさんからのリクエストです!ありがとうございます♪これで、バレンタイン小説が終わるので明日から中編に戻りたいと思います!投稿が遅くてすみません。それではどうぞ!(っ・ω・)っ─────────────────史帆side「京子!これ私の愛のこもったチョコだよ」「京子!これチョコ!」「京子さん!チョコです!」あー、うるさいなんで?私の京子でしょ?メンバーに大人気な京子に嫉妬するなんで照れてるの?私より他の人が好きなの?なんてそんな不安が募るみんなを押し
46乃木坂さんからのリクエストです!ありがとうございます♪昨日、投稿出来ず申し訳ございません。それではどうぞ!(っ・ω・)っ─────────────────森田side保「ひぃちゃん~」ひ「なに」保「好きやで」ひ「ん」保「ひぃちゃん!」ひ「なに?」保「…はい、チョコ!」ひ「あ…ありがとう」保「…」ちゃんとチョコを受け取ったのに、下を向いている保乃ちゃんひ「どうしたの?」保「なんでそんなにそっけないん」ひ「え?」保「保乃の事嫌いになったん?」ひ「え、いや、
祐希side飛鳥さん達と別れた後、余韻に浸りながらバスに揺られていた「なんかえらい飛鳥と楽しそうにしよったなぁ?」「そんな事ないですよ…」「そう?あんなに近くでラブラブしてたように見えるんやけど?」「違っ、」「かずみんに聞いたけど最近飛鳥と楽しそうにしとるみたいやん。私がおるのに?」「誤解ですっ…飛鳥さんとは何でもないです」「まぁ…ええわ。最近ご無沙汰だったし、今日は止まれそうにないわ」「なっ//…」恥ずかしくて恥ずかしくて全身が暑くなって湯気が出てしまいそうになった。心
飛鳥side「しーさん…起きて」「う〜ん…」「今日、デートの日だよ?」「分かってる。今起きるから」「ちょ…しーさん」「ん〜?」「ハグなんかしてないでさっさと着替えてきて」「はいはい…ちょっと待ってて。直ぐに着替えて来るからね」やっと離れた…しーさんが着替えている間に、用意を済ませてよだっちょに連絡を取る。『あと少しで家出れそう』『分かりました』『てか、本当に大丈夫なのかな?』『まぁ大丈夫でしょう…なるようになれです』『めっちゃ心配だけど……』『こっちはもう家