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「ゴジラ×コング新たなる帝国」を観てきました。ストーリーは、怪獣と人類が共生する世界。未確認生物特務機関「モナーク」が異常なシグナルを察知したことから、ゴジラの地上世界とコングの地底世界の2つのテリトリーが交錯し、ゴジラとコングが激突する。しかし、人類にとってはもっと未知の脅威が待ち受けており、新たな冒険が繰り広げられる。というお話です。メカゴジラを倒してから3年、コングは地球空洞に新たなテリトリーを確立し仲間を探していた。地球の表面では、ゴジラは人類と巨大な怪獣
これは以前にもチラッとアップしたことあるけど、小学生の頃から買ってたケイブンシャの大百科等で、一部だけ残ってるもの殆どが特撮系関連だけど鉄道模型のも一部が残ってる自分は鉄道模型も好きなので、小学生~高校生(1983年~1994年)の時は、Nゲージも集めてたし、父が製作してくれた1畳以上あった大きさの模型レイアウトも実家の自分の部屋にあった残ってはないけど、これも持ってたんだよな「鉄道模型大百科」ケイブンシャの大百科シリーズで、鉄道模型をネタにしたものは、小1(1983年)の時に買った
2024年4月26日公開初日に行ってきた。GODZILLA×KONG新たなる帝国いやこれは酷かった。チープな映画だ。冒頭あまりの映像のフェイク感に驚く。ハリウッド版のゴジラは全て見ている。感銘を受けた経験がない。中でもこれはサイテーだ。今年のセカンドワーストはこれで決まり。(ちなみにワースト1はこれ)映画“サンクスギビング”|小人閑居して不平を鳴らす(ameblo.jp)コングの棲息していた髑髏島イーウィス族の生き残りで、唯一コングと
『ゴジラVSコング』の時と同様コングがメインの物語です。規模が大きく夢のある世界を楽しめました。が、あれもこれも詰め込み過ぎとも感じました。それから散々引っ張りやっと登場したモスラにどんな活躍をするのか期待していたのですがこんなものかとガッカリ。私の大好きなコングは強く勇敢で賢くて優しくてカッコ良くて可愛い。その大好きなコングを観れたことには大満足です。コングとゴジラが地球を救おうとする姿は最高でした。続編が観たいです。迫力を楽しみに是非、劇場へどう
特撮大百科インファント島の怪骨の紹介!インファント島の怪骨といえば『モスラ対ゴジラ』の中盤、インファント島に上陸した主人公一向が道中に見かけたその名の通り“怪骨”。登場シーンは限られてるもののビジュアルのユーモアさもあり妙に印象に残る存在。「特撮大百科」からの立体化。申し訳ないが他に立体化しそうなトコはあんまない気がする(苦笑)怪骨メインの「怪骨」と情景メインの「別の怪骨」の2パーツ構成になっており、それぞれ過去に特撮大百科のイベントで入手できた品。自分は「別の怪骨」は入手して
【底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す】~ヨハネの黙示録・第11章7節より引用~「この土地の名では…ラドン…炎の悪魔」『その煙の中から、イナゴが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた』『彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、人たちには害を加えてもよいと、言い渡された』~ヨハネの黙示録・第9章の3節4節~「モスラ……怪獣の女王」今回はHiyaToysラドンモスラを紹介します
これは、明らかにゴジラ対コングじゃないよね。それは、予告で分かっていたが、、、、、ゴジラとコングが協力するとはゴジラは、あくまでも悪い奴であってほしいのだが、、、、、こういう作品って、難しいですよね。コングのファンもゴジラのファンも納得させなきゃいけないし、そうなるとやはりこういう展開になるんでしょうね。とは、いえこの迫力のある画面を見れたことでもう満足、めちゃめちゃ楽しめるしモスラはちょっとイメージとあわなかったけど。あーの、こーのじゃなくて、ただ楽しむべし。
おはこんにちばんは。今日はキングギドラな日々3日目。映画『モスラ』(1996)に登場したデスギドラをご紹介させていただきます。通称「平成モスラシリーズ」と呼ばれる、『ゴジラvsモスラ』以降のお話。ここに登場する親モスラは、vsモスラに登場した個体だと私は考えています。このジャケットの美しさと言ったら……守るために、戦う。(画像はYahoo!!『モスラ1996』より拝借)工事現場で見つかった、謎の遺跡。それはかつて、モス
観てきましたこちらは、こちらで面白かった。(きっとこんな表情をしてたかも)ちなみに、-1.0の方は、3回映画館で観てますいつぞやのゴジですそれでは皆様、良きG.Wを
はい、世の中「ゴジラ−1.0」で湧いています。実は僕もゴジラは嫌いではないので興味は有りますが、しかし、現在は年度末の多忙期=中々映画館までは足を伸ばせません。そこで何とか切りの良いところまで仕事をまとめ(3月末頃には観に行こうかな~)とは思っていました。が、しかし、先日そらりりさんがアメブロに「−1.0」の考察記事を掲載し、僕は羨ましさのあまり、さして詳しくもないのにゴジラについて長文のコメントを上げてしまいました。💥そらりりさんの「−1.0考察記事」は最後にリンクを貼り
おすすめの邦画は?➡最近はあまり邦画を観ませんが、科学などに関する問題提起が深く重いゴジラシリーズや、大鎧が登場する邦画が特に好きです。最近は特撮や時代劇が少なくなりましたが、大鎧を見たり着装すると心が落ち着きますし、モスラも好きです。NoWar!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
おじゃる丸▽21-21:進撃のマロ[初回2018年5月18日(金)]▽脚本:たむらようこ▽絵コンテ:西田章二▽演出:牛草建▽作画監督:井口忠一▽原画:村山里野、上田温子、倉持彩乃※9月7日(金)再放送、今回は画像大量追加。最後のイラストも再放送時のものです。やっと兵団カズマ載せられた…おじゃる丸が目をさますと、ロープでぐるぐる巻(ま)きにされていた。浜辺(はまべ)でねているうちに、見知らぬ島(しま)に流(なが)されたらしい。島の人たちは月光町の人たちそっくり。だが、とても小さい
てんしっちのラッキーウンチくんへの道のりがあまりに長く退屈してきたので、いきなり変わり種に手を出し始める。映画『モスラ2海底の大決戦』の公開を記念して販売されたというコラボもののたまごっち、その名も「モスラのたまごっち」だ。映画公開が1997年12月なので、一応まだたまごっちブームが続いていた頃だろう。ちなみに同月に公開された映画『北京原人』とのコラボ商品「原人っちのたまごっち」も存在する。「モスラのたまごっち」には3種類のカラーが存在するようだ。販売形式などによりそれぞれ
末尾に猫神佐殿さんのリンク貼ってありますが最初の投稿でお名前間違えてしまいました。今は訂正したのですけど、申し訳ありませんでした。1977年の野村芳太郎監督作品(松竹)ではなくて、1996年の市川崑監督作品(東宝)です。何しろ野村監督作品は予告映像から一世風靡しました。濃茶の尼の「祟りじゃ〜」は子ども達の間でも流行った記憶があります。興行収入だけを比べると市川崑監督作品の上をいきます。映像作品はどうしても、ヒット作に引っ張られるところがあります。制作者側の意図するところであ
おばんです。今回はモスラのフィギュアの記事でも言及した、モスラのたまごっちのお話(日記)です。それにしてもイマドキ、杜王町(仙台市)でたまごっちを飼ってる人自体がいるんだろうか…?こちら、モスラの記事の最後にのせたもの。(生まれてて順番が前後してしまいますが、お気になさらず…。)こちらがモスラのたまごっち。液晶背景はおなじみの米。キャラはこんな感じ。SNSが発達するはるか前の古いゲームのためか、詳しい攻略法はほとんど語られていません。たまに飼ってる方の報告
植物や車イジってばっかりのヒマ人やと思われるから💦たまには仕事の話し〜(^^)と言っても。。。。仕事も車触っとるやないかーい☝️笑さて♪イスズのトラック🚚エンジンオーバーヒートさせちゃっての吹き返し修理💦オレがエキマニに挟まってる蛾を取り出しエンジンの上に起き。『モスラーっ‼️』と言うと。反対側で作業してた後輩が『バトラーっ‼️‼️』ってインテークに挟まったトンボを取り出して来た💦エキマニで焼かれた蛾はさすがにズタズタで羽の名残りすら残ってないのに対し完全体
2024年4月4日(木)〈Eテレ〉📺️2355🎥トビー映画音楽の夕べ【初回放送:2020年6月4日(木)】🎦「モスラ」(1961)より“モスラの歌”作詞:由起こうじ作曲:古関裕而歌:ザ・ピーナッツ【再放送履歴】※2020年6月4日(木)初回放送※2024年4月4日(木)再放送モスラの歌youtu.be▽トビー「物々しい太鼓の音とともに、みなさんご存知、あの怪獣がやってくる。今夜の曲は、映画『モスラ』より“モスラの歌”。ドゥンガンカサクヤンインドゥムウ~♪実はこ
(つづき)6.ゴジラの曲吹替版映画は、ライト層への営業のために、こんな時間にこんなブログを読んでいる貴方から見れば残念な改変がされていることがあります。今回の主題歌は、それに当たるかもしれません。原版のエンディングでは、この曲が流れます。『Godzilla』BlueOysterCult,1977歌詞は、勝手に訳しますとしかつめらしいキメ顔凄まじい轟音ヤツが火花を散らす高圧電線を引き倒す通勤電車の連中が叫ぶヤツを見た者の目が丸くなるヤ
ゴジラxコング新たなる帝国-Wikipedia評価★★★☆一言:コングはなんかお茶目で可愛いな~。感想:ゴジラ×コングは前回で終わるかと思ったら、また続けるのね。子供の頃から見続けていたゴジラ映画だけに見ないという選択肢は僕にない(笑)。今回も新しい強敵が出てきて、協力して倒すというパターンか。まあ劇場で見ると大画面と大音量なので迫力あるし、見て良かったかな。次回はどんな展開になるのか楽しみだね。
こんにちは、奥さんめっちゃ、寒いわこんな時はPC運んで爬虫類部屋に避難よ!さて、本日、勝手に熱く語るのは世界最大級レベルな蛾!画像はお借りしてきましたけど;ヨナグニサンですデカイんです!ホントにデカイ!!なんでも翅を開いたサイズが30㎝を超えてギネス入りしている奴もいるとか!学名:Attacusatlasのアトラスは神話の巨人アトラスからきてるんですねホントに素敵な蛾ですわ、奥さん前翅の先端が曲がってるのも特徴の一つで天敵への威嚇とも言われて
かなり期待して待っていた作品であります。前作ゴジラvsコングのタイトルロールでこの作品の企画をチラ見していらい。満を持しての公開初日に鑑賞です。コングは、地球内部の空洞世界に戻り、一人孤独に暮らしていた。歯痛に悩んだコングは地上に現れて、歯の治療をしてもらうというお笑いまで用意されている。彼が地下へ戻るタイミングに合わせて、モナークの連中が新しい潜水艇(っていうのかな?地下に行ける船)に乗って、地下世界にあるモナークの基地を訪れる。コングと話せる少女のジアは、14歳になっている。あの
邦画である「ゴジラ-1.0」が未だ週末興行成績のトップ10に入る中で洋画である当該作品が公開された。最初から最後まで絶え間ない「怪獣同士の戦い」をVFXと大音響で見せられた。最初は「凄い」と感じたが、最後には「飽きてしまった」少なくとも、ストーリー展開を楽しむ「知的作品」ではなかった。最終では、昭和の歌姫ザ・ピーナッツを思い出す「モスラ」まで登場した。ちなみに、ゴジラは、1954年に東宝からデビューし、モスラは、1961年デビューし、1964年に、両者は戦っている。いつ
最近公開された映画ゴジラ×コング新たなる帝国を観てきた。GW直前のレイトショーなので客は少なかったです。そしてストーリーなどはこんな感じです。(公式、解説サイトから)主なキャラクターはこんな感じです。内容は前回のゴジラ×コングの続編ですね。地球の未開の地下空間のモスラが守る謎の不思議な帝国からのシグナルを受信してモナークのアイリーンたちが調査に向かう。そして移動途中にあったモナークの地下空間の拠点が謎の生物によって破壊されていた。その後険しいジャングル地帯でモナークの隊員が謎の人
『ゴジラ×コング新たなる帝国』~TOHOシネマズ~*主演*レベッカ・ホール*感想*ついに公開されましたゴジラvsコングの新作!過去作は観たことありますが、ストーリーが個人的に微妙でしたが、映像は迫力満点の一言。映画館でしか味わえないですし、ゴジラとコングがまるでプロレスのように戦うシーンが最高でした。そんなゴジラvsコングの最新作がついに公開されるっていうわけですから見ないわけにはいきません!前作もそうですが、ストーリーが微妙で、あまりノレなかったんですが、ゴジラとコング他の
今回は「ゴジラキング・オブ・モンスターズ(以下KOM)」を鑑賞してまいりましたので、その感想をUPしていこうかなと思います。まぁねやっぱりいつものようにネタバレしながらの感想になりますので、見る予定の方は、また見てから読んでください。と言うわけで「ゴジラ」ですけど、僕は戦隊とか仮面ライダーとかウルトラマンとか、特撮は好きです。大好物です。でもね、こと「怪獣特撮」となると、実はあんまり熱狂できてなくて。一番最初に見たゴジラ映画、記憶の中で幼稚園の頃、友達の家で「ゴジラVSデ
昨日はリハがキャンセルになったので、映画を観に行きやした。『GODZILLA×KONG新たなる帝国』でありんす。ゴジラ映画だと思って観てはなりませぬ。アメリカが作ると、どーしてゴジラのデザインがいまいちなんすかねー?😕日本のゴジラの持つ風格みたいなものが足りないね。イタリアのコロシアムで丸くなって寝ているゴジラは可愛かったけれど、ゴジラが日常的に住んでいるなんてあり得ないっしょータイトルからするとゴジラ対キングコングだと思っちゃうけれど、実際にはハゲ悪巨大猿対キングコング、小猿、ゴジラ、
みなさんこんにちはゴジラ70周年記念作品、アカデミー賞効果もあり、昨年11月に、公開以来、大ヒットを記録している「ゴジラ−1.0」、時同じく、ハリウッド作、前作、「ゴジラVSコング」の続編、同じ監督作の、「ゴジラ×コング新たなる帝国」の登場です。ゴジラとコングの共闘により、メカゴジラを倒し、地上の秩序を守り、コングが地下に帰り、3年の月日が流れました。コングは、地底の世界で、仲間を探していましたが、虫歯が痛く、地底と地上を、結ぶ通路を通って、地上世界に現れました。コングを理解
おはこんにちばんは。ジャックスパシフィック製ミニフィギュアバトルパックパックの紹介ももう最終回。今回はがっつりネタバレがあります。映画未視聴の方は閲覧の際ご注意ください。今回のセットは「ゴジラ&モスラ」。ゴジラはボストンにおける最終決戦でモスラの残留エネルギーを吸収しエネルギーの臨海地を超えたリミットレスの状態、バーニングドハゴジです。これがまさか、映画公開前に商品画像で流出し、さらに公式の予告にまで出てくるとは、当時の私には全く予想が尽きませんでした。
今日から黄金週間先ずは久しぶりな映画を観てきました字幕が良かったのですが時間の都合で吹き替え版前作のゴジラvsコングと同じ監督さん(AdamWingard)の作品ですまた出演者も前作から引き継がれており、今回は地底の世界でも未探査な領域で、実はとんでもなく悪いお猿さんが居て征伐するお話その話の中で救世主的な優しいモスラも復活。。。ミニラ的な存在になるのでしょうか悪いお猿に味方する猿(チンパンジー?)やコングと同類のお猿も…まるで今度公開さ
予告編の冒頭では、カイリー・ホットルが演じるイーウィス族のジアが学校に通うシーンが登場します。そこで、羽毛のようなものが教室に舞い降り、時計が誤作動を起こし、ジアはフラッシュバックを経験します。その中で、ジアが地底世界の結晶体に触れ、その光を浴びる場面で、彼女の瞳にモスラのような成虫の姿が一瞬映し出されます。モンスター・ヴァースにおいて、モスラはゴジラと対をなす存在であり、愛によって結ばれているとされています。モスラは中国の雲南省の密林の古代遺跡に卵として休眠状態