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今年ゴジラ−1.0を見ていたのでハリウッド版のゴジラも見てみました。ストーリーの作り方が全く違いますね。いかにもハリウッドらしいある意味奇想天外な作りになってます。アクションシーンも上手いですね。まぁアクションはハリウッドが得意とすることですけどね。怪獣のビジュアルも、日本とはちょっと違います。日本の作り方と違うんですが上手く描けています♪(私は日本のゴジラの顔の方が好きです♪)まるで怪獣のプロレスみたいなシーンもありました。日本のゴジラ映画とはまた違った面白い映画でしたね。モ
昨日、映画を観てきた。観た映画は「ゴジラ×コング~新たなる帝国~」大好きなゴジラ映画。であるが…この映画はゴジラ映画として観るのじゃなく、普通にアメリカンヒーロー的怪獣映画として観たほうが良いかも。それならば星が★★★★☆にはなりそうな感じ。●見どころその1なんと、ゴジラが全速力でコングと全力ダッシュするのですわぁ。自分的には好感の持てるシーンではなかったが、単純に「うわっ!すげぇ!ゴジラが走っている!」とは思った(汗)・腕を90度に曲げ、肩甲骨か
アダムヴァンガード監督テリーロッシオ脚本第五弾。前作ゴジラvsキングコングから3年後。ゴジラは地上で怪獣と戦いキングコングは故郷地底の空洞にて暮らしていた耳に障害を抱えている髑髏島の先住民イーウィス族の少女ジアは地底よりある信号音波を聞き取るその信号にゴジラも反応していた。アイリーン博士たちは、その信号を受けてから地底の基地から音信不通になったことが気になり調査に向かうキングコングは未踏の地で同種族の襲撃を受ける。彼らはスカーキングに統率されスカーキングが調教するシー
4月30日映画の時間〜ゴジラ×コング新たなる帝国〜監督のアダム・ウィンガード(AdamWingard)の作品は『ザ・ゲスト』(TheGuest/2014年)を観たけどこれは結構面白かった『ザ・ゲスト』に出演していたダン・スティーヴンス(DanStevens)が本作のトラッパー役だった地球の内側に別の世界があり随所で地上と繋がり地上ではゴジラと人類が共生…と言って良いのか?ま、そんな人類に新たな脅威が出現する…って感じで物語は進みますあ、懐かしいモスラも出てきます(^
映画『ゴジラ×コング新たなる帝国』の吹き替え版を観ました。声優は予習していたので、尾上松也と空気階段の鈴木もぐらは分かりました。ゴジラは地上で怪獣を倒し、コングは地底でとお互い共存していた。しかし、コングは一人ぼっちだったが同族を発見して近寄るが攻撃を受け、ゴジラに救いを求めて地上に上がりという物語。地底なのに陽が?とかコングがそんな病気に?とか体長は?とかモスラの形状とかいろんな気になる点はありましたが面白かったです♪#映画#映画レビュー#ゴジラコング#新たなる帝国#吹き替
ゴジラ✕コング新たなる帝国、観てきました。この間「ゴジラ−1.0」は、面白過ぎて3回ほど観に行きましたが〜。今回は、と言うと…とりあえず1回だけ観ておけば良いかな〜と言う感じ。けっしてツマラナイ訳でも無く映画としては、かなり面白い!ワクワクしなかった原因は、やはり音楽かな?ゴジラのテーマが無い。地球防衛軍のテーマも無い!ゴジラ✕コングは、スピード感はあるけど、重厚感が無い!走るゴジラは、見るからに違和感ハンパない!前回同様、モスラは、あまり可愛くない!モスラ幼虫
映画"ゴジラ✕コング新たなる"帝国を観て来ました。詳しい内容は他の方にお任せします。好き勝手に書きます。ネタバレ的な表現が多々ありますのでご了承ください。字幕版を選択しました。今回の映画はタイトルこそ"ゴジラ✕コング新たなる帝国"とゴジラが先になっていますがコングがメインの映画という感じですね。昨年公開された"ゴジラ−1.0"の方がストーリーもリアルでゴジラのビジュアルも良かったと思います。この映画はツッコミどころ満載でした。コマーシャルでも放送されていますがゴジラとコングが走
この週末、『ゴジラ×コング新たなる帝国』を観賞した。本来ならば『シン・ゴジラ』の時のように封切の26日に観たかったのだが、あいにくその日は5年ぶりに復活した職場の歓送迎会だったので、それも叶わず。公開から二日経った28日に、ようやく観賞が叶ったよ。ちなみに鳴り物入りの作品だけに、ゴールデンウィーク期間ということもあり、混雑を心配したが、実際行ってみると、キャパ200人近いコヤで、観賞客は私を含め40名だった(;^_^A上が3年前の『ゴジ×コン』で、下が『新たなる帝国』のチケット。サ
『ゴジラVSコング』の時と同様コングがメインの物語です。規模が大きく夢のある世界を楽しめました。が、あれもこれも詰め込み過ぎとも感じました。それから散々引っ張りやっと登場したモスラにどんな活躍をするのか期待していたのですがこんなものかとガッカリ。私の大好きなコングは強く勇敢で賢くて優しくてカッコ良くて可愛い。その大好きなコングを観れたことには大満足です。コングとゴジラが地球を救おうとする姿は最高でした。続編が観たいです。迫力を楽しみに是非、劇場へどう
#ゴジラxコング新たなる帝国これはやっぱりKingKongの映画だ!GODZILLAの映画じゃない!やはりアメリカ版GODZILLAだな。自分には今ひとつだったな。ネタバレ❗ネタバレ❗ネタバレ❗そもそもがコングがゴジラと大きさが同じって事から可笑しいからな。そして、ラスボスがコングより強い猿って。猿の惑星かよ!って。しかもあれ何だ?氷河期を起こした怪獣?小者過ぎだよね。大体モナークなんてのがコングを自由に操っている事自体おかしいんだ
左足が重度の肉離れとなって初めての遠出は、電車に揺られて大阪へ電車は空いていたので、遠慮なく優先席へしかし一日経った今日は、ステッキをついていた右の二の腕、背筋、胸筋あたりが筋肉痛となりましたさて、今回の外出、目的のひとつは、梅田で開かれたゴジラフェス2024https://godzilla.store/gfes/2024osaka/ちょっと早めに着いたのに甘く見てたwこの人ごみの中、ステッキで突入する気もなく、立っている
を観た。日本のより巨大かつ走り回るゴジラ。多分アメリカ人からしたら「シン・ゴジラ」や「ゴジラ-1.0」はつまらなく見えるのかもと思った。日本版ゴジラは狂言師である野村萬斎さんが演じてる。そのため「緩急」がはっきりしてるし、その落差で迫力を出してる。野球で言えば星野伸之や小宮山悟、グレッグ・マダックスみたいな投手のイメージ。対してアメリカ版ゴジラはロジャー・クレメンスやランディ・ジョンソン、ダルビッシュ有、田中将大という感じ。とにかくパワーとスピードでねじ伏せる。同じゴジラでも、国が
ゴジラ✖️コング🦍を見て来ました😊いや〜めちゃくちゃ面白い🤣コングカッコいい❤️可愛い😍表情がたまらない☺️ゴジラもコング🦍も大好きな私には興奮🤩しかないしかも、モスラが美しい過ぎる😍日本のゴジラも好きだけど洋画のゴジラと嫌いじゃないです☺️もう一度見たい
2024年4月26日公開初日に行ってきた。GODZILLA×KONG新たなる帝国いやこれは酷かった。チープな映画だ。冒頭あまりの映像のフェイク感に驚く。ハリウッド版のゴジラは全て見ている。感銘を受けた経験がない。中でもこれはサイテーだ。今年のセカンドワーストはこれで決まり。(ちなみにワースト1はこれ)映画“サンクスギビング”|小人閑居して不平を鳴らす(ameblo.jp)コングの棲息していた髑髏島イーウィス族の生き残りで、唯一コングと
ハッキリ言って、全く見る気のなかった映画『ゴシラ✕コング新たなる帝国』だが、意外に面白いと言う情報を得て、興味本位で一人で観に行った。もうゴジラが腕を振って走っているビジュアルだけで、嫌な予感がしてならない。取り敢えず、IMAX2D字幕で観た。〜感想〜微妙と言うか、やはり期待したものとは別路線。しかし、怪獣バトル映画としては、きっちり成立している。★★★★★★☆☆☆☆6ストーリーはシンプルゴジラとコングが、地球のとある地下空洞に存在する悪いコング(達)と戦うだけの話。映像は、
邦画である「ゴジラ-1.0」が未だ週末興行成績のトップ10に入る中で洋画である当該作品が公開された。最初から最後まで絶え間ない「怪獣同士の戦い」をVFXと大音響で見せられた。最初は「凄い」と感じたが、最後には「飽きてしまった」少なくとも、ストーリー展開を楽しむ「知的作品」ではなかった。最終では、昭和の歌姫ザ・ピーナッツを思い出す「モスラ」まで登場した。ちなみに、ゴジラは、1954年に東宝からデビューし、モスラは、1961年デビューし、1964年に、両者は戦っている。いつ
昨日はリハがキャンセルになったので、映画を観に行きやした。『GODZILLA×KONG新たなる帝国』でありんす。ゴジラ映画だと思って観てはなりませぬ。アメリカが作ると、どーしてゴジラのデザインがいまいちなんすかねー?😕日本のゴジラの持つ風格みたいなものが足りないね。イタリアのコロシアムで丸くなって寝ているゴジラは可愛かったけれど、ゴジラが日常的に住んでいるなんてあり得ないっしょータイトルからするとゴジラ対キングコングだと思っちゃうけれど、実際にはハゲ悪巨大猿対キングコング、小猿、ゴジラ、
みなさんこんにちはゴジラ70周年記念作品、アカデミー賞効果もあり、昨年11月に、公開以来、大ヒットを記録している「ゴジラ−1.0」、時同じく、ハリウッド作、前作、「ゴジラVSコング」の続編、同じ監督作の、「ゴジラ×コング新たなる帝国」の登場です。ゴジラとコングの共闘により、メカゴジラを倒し、地上の秩序を守り、コングが地下に帰り、3年の月日が流れました。コングは、地底の世界で、仲間を探していましたが、虫歯が痛く、地底と地上を、結ぶ通路を通って、地上世界に現れました。コングを理解
『ゴジラ×コング新たなる帝国』~TOHOシネマズ~*主演*レベッカ・ホール*感想*ついに公開されましたゴジラvsコングの新作!過去作は観たことありますが、ストーリーが個人的に微妙でしたが、映像は迫力満点の一言。映画館でしか味わえないですし、ゴジラとコングがまるでプロレスのように戦うシーンが最高でした。そんなゴジラvsコングの最新作がついに公開されるっていうわけですから見ないわけにはいきません!前作もそうですが、ストーリーが微妙で、あまりノレなかったんですが、ゴジラとコング他の
ゴジラxコング新たなる帝国-Wikipedia評価★★★☆一言:コングはなんかお茶目で可愛いな~。感想:ゴジラ×コングは前回で終わるかと思ったら、また続けるのね。子供の頃から見続けていたゴジラ映画だけに見ないという選択肢は僕にない(笑)。今回も新しい強敵が出てきて、協力して倒すというパターンか。まあ劇場で見ると大画面と大音量なので迫力あるし、見て良かったかな。次回はどんな展開になるのか楽しみだね。
これは、明らかにゴジラ対コングじゃないよね。それは、予告で分かっていたが、、、、、ゴジラとコングが協力するとはゴジラは、あくまでも悪い奴であってほしいのだが、、、、、こういう作品って、難しいですよね。コングのファンもゴジラのファンも納得させなきゃいけないし、そうなるとやはりこういう展開になるんでしょうね。とは、いえこの迫力のある画面を見れたことでもう満足、めちゃめちゃ楽しめるしモスラはちょっとイメージとあわなかったけど。あーの、こーのじゃなくて、ただ楽しむべし。
今日から黄金週間先ずは久しぶりな映画を観てきました字幕が良かったのですが時間の都合で吹き替え版前作のゴジラvsコングと同じ監督さん(AdamWingard)の作品ですまた出演者も前作から引き継がれており、今回は地底の世界でも未探査な領域で、実はとんでもなく悪いお猿さんが居て征伐するお話その話の中で救世主的な優しいモスラも復活。。。ミニラ的な存在になるのでしょうか悪いお猿に味方する猿(チンパンジー?)やコングと同類のお猿も…まるで今度公開さ
最近公開された映画ゴジラ×コング新たなる帝国を観てきた。GW直前のレイトショーなので客は少なかったです。そしてストーリーなどはこんな感じです。(公式、解説サイトから)主なキャラクターはこんな感じです。内容は前回のゴジラ×コングの続編ですね。地球の未開の地下空間のモスラが守る謎の不思議な帝国からのシグナルを受信してモナークのアイリーンたちが調査に向かう。そして移動途中にあったモナークの地下空間の拠点が謎の生物によって破壊されていた。その後険しいジャングル地帯でモナークの隊員が謎の人
「ゴジラ×コング新たなる帝国」を観てきました。ストーリーは、怪獣と人類が共生する世界。未確認生物特務機関「モナーク」が異常なシグナルを察知したことから、ゴジラの地上世界とコングの地底世界の2つのテリトリーが交錯し、ゴジラとコングが激突する。しかし、人類にとってはもっと未知の脅威が待ち受けており、新たな冒険が繰り広げられる。というお話です。メカゴジラを倒してから3年、コングは地球空洞に新たなテリトリーを確立し仲間を探していた。地球の表面では、ゴジラは人類と巨大な怪獣
観てきましたこちらは、こちらで面白かった。(きっとこんな表情をしてたかも)ちなみに、-1.0の方は、3回映画館で観てますいつぞやのゴジですそれでは皆様、良きG.Wを
"あぶない怪獣”とある村で悪代官が村人を酷使しており、そこに流れついた一人の男。村人を助けようと悪代官と戦うものの多勢に無勢で勝つことができない。そんな中、かってのライバルに助けを求めるものの過去の因縁もあり、手助けをしてくれない。一人のヒロイン登場でライバルを説得して、男とライバルの最強コンビが誕生し悪代官に最終決戦を挑む。どこかで観た記憶のある話。この話の一人の男、ライバル、ヒロインをそれぞれキング・コング、ゴジラ、モスラと当てはめると本作ができます。しかも、こ
2021年ゴジラvsコングの続編公開日の平日昼ガラガラ~年配客ばかりテレビCMで見たが盛り上がって無い2027年地上はゴジラが巨大生物を倒すため人間と共生してコロッセオを寝床で暮らしています一方地下の巨大空間まだ一部しか探索されてないがコングがいろいろな生物と共生してるそんな時にSOSの信号が地下のどこからか…その信号でゴジラが原子力発電所で放射能を蓄えて戦いの準備しているみたいコングも自身だけでは手に負えない凶悪な敵のようで手を組んで敵に戦いを挑むってカ
かなり期待して待っていた作品であります。前作ゴジラvsコングのタイトルロールでこの作品の企画をチラ見していらい。満を持しての公開初日に鑑賞です。コングは、地球内部の空洞世界に戻り、一人孤独に暮らしていた。歯痛に悩んだコングは地上に現れて、歯の治療をしてもらうというお笑いまで用意されている。彼が地下へ戻るタイミングに合わせて、モナークの連中が新しい潜水艇(っていうのかな?地下に行ける船)に乗って、地下世界にあるモナークの基地を訪れる。コングと話せる少女のジアは、14歳になっている。あの
おすすめの邦画は?➡最近はあまり邦画を観ませんが、科学などに関する問題提起が深く重いゴジラシリーズや、大鎧が登場する邦画が特に好きです。最近は特撮や時代劇が少なくなりましたが、大鎧を見たり着装すると心が落ち着きますし、モスラも好きです。NoWar!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
ベトナム版映画チラシゴジラキング・オブ・モンスターズ2019年5月31日(金)公開ハリウッド版「GODZILLAゴジラ」の続編となるパニックアクション。前作から5年後、モスラ、ラドン、キングギドラらが復活し、ゴジラと争いを始める。それによって引き起こされる世界の破滅を阻止するため、未確認特務機関・モナークが立ち上がる。あらすじ前作から5年後。モナークの前進基地に住むエマと娘のマディソンは、突如傭兵部隊に襲われ、巨大生物とコミュニケーションをとることのできる音響装置“オルカ”とと