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皆さまこんばんは🌙今日も一日お疲れ様でした😊今夜はウイスキー検証👩🏻🎓オリジナルフレーバーの「角瓶ミズナラ」「デュワーズミズナラ」を試飲したお話先週末、ミズナラの木片をカットそしてガスバーナーで炙り(ウイスキーの樽の内側を焦がすチャーリングという作業の代わり)タルフレーバーを自作してウイスキーを48時間漬け込んで熟成させてみました。いよいよ試飲左サントリー角瓶右オリジナル角瓶ミズナラ(ボトルはバランタインですが😅)色合いも少し濃くなってましたミズナラの方明らかに爽
皆さまこんばんは🌙今日も一日お疲れ様でした😊今夜は先日のブログで計画した「ミズナラ」の木材を使った、「ミズナラ樽風味ウイスキー」を仕込んだお話🥃『ミズナラ樽ってどんな味?』皆さまこんばんは🌙お久しぶりです😅今週初めに梅雨入りしまして仕事もままならず、ゆっくり家で過ごす時間も増えてきてます🐌人間、少し時間あるとロクな事を考え…ameblo.jp宅急便でミズナラの木材10kg無事届きました。説明の通りに特殊な薪(タルフレーバー)として使います。しかしこの量😅作り放題ですね😅今回、参考
こちらの記事の続きです。あれ以来、ホームセンターや材木店などを回り、実験に使う木材をいろいろと入手しました。まず、楢(ナラ)。ミズナラの入手を目論んでいましたが、適当なミズナラ材が見つからず、自宅にあった、おそらく中国産かロシア産のナラフローリング(無塗装品)のサンプルで。一応「オーク材」ということで、これを味や香りの基準にしようと思います。ちなみに、ノコギリで切っていた時に、バーボンを飲んだときのような香りを感じました。この香りがそのまま味に出るとしたら、ある程度
皆さまこんばんは🌙お久しぶりです😅今週初めに梅雨入りしまして仕事もままならず、ゆっくり家で過ごす時間も増えてきてます🐌人間、少し時間あるとロクな事を考えない........今日はそんな男に起こった「何だかな~」ってお話を今日はとあるECサイトから購入したウイスキーが届くので朝からワクワクしておりました🥃オールドパースオリジナル|ExploreourcraftphilosophyExploreourcraftphilosophywhisk-e.co.jpシェ
前々から店頭陳列で気になっていたがラベルのデザインからして「訪日観光客向け?」っぽくて購入を躊躇っていたが某新聞社のサイトにて「サンフランシスコワールド・スピリッツコンペテイション2019」にて「金賞受賞」の記事を読み試しに買ってみた因みに「越ノ忍ブレンデッド」が金賞「越ノ忍ピュアモルトウイスキーミズナラオーク仕上げ」が銅賞だったので安い方のブレンデッドを購入後日、このコンペティションについてサイトを覗いてみたところエントリー数が「16,2
旭川や岩見沢ではもはや初雪。でも大沼湖畔近辺では、自動車のスタッドレスタイヤ装着は11月に入ってからが普通らしいね。車はそれで構わないけどさ、バイクは乗れなくなるよなあ。車のタイヤ交換して冬に使う物をガレージから引っ張り出す。バイク二台の場所を確保しなきゃね。冬物を出しても次に来春まで使わない物を収納するから、なかなか簡単にスペースは出来ません。まあそれはさておき、乗れない期間の任意保険は無駄だよなあ。保険の中断は同一車両には適用出来ぬ。カッパはんは無い知恵を絞りました。冬季から来春までは保険の
鶴寝山・大マテイ山に、ミズナラとヤマグリ(シバグリ)の実を拾いに行きました。ブナの大木が3本並ぶ場所です。今春発芽した実生も少数見られました。大マテイ山頂付近のブナの大木。相変わらず美しいです。尚、大マテイ山へ至る登山道は2年前に来たときと変わっていました。ミズナラの実です。全体的には落ち始めでした。ミズナラは落下するとすぐに発根するので、発根前のどんぐりを拾うのが難しいです。大きさ・形はバラエティーに富み、堅果は長さ2~3cmでした。ヤマグリの実です。堅果は直径2.2
今日は家飲みの定番。先ずは角瓶ですな。角はいつもメガジョッキをキンキンに凍らせてぐびぐびいきます。この角も既にもう安くはないですね。なので最近これに切り替えた人も少なくないんじゃないかな。内容量こそ500mlではあるけどアルコール度数が50度なので通常のウイスキーは3:1で作るハイボールを陸なら4:1で作れます。ただこの陸ちょっとアレンジ加えてます。ミズナラスティックを半分にカットして少し火で炙ってボトルに投入。陸のミズナラ熟成仕上げこれ何故火で炙って入れてるかと言うと
2017年8月28日掲載2022年8月24日改訂・再掲載和名:ミズナラ(水楢)別名:オオナラ学名:Quercuscrispula分布:北海道・本州・四国・九州(壱岐を含む。鹿児島県高隈山が南限)。南樺太、南千島、朝鮮、中国東北部。樹高:15~30m直径:150cm落葉高木陽樹冷温帯の落葉広葉樹林の代表種で、山地から亜高山にかけて生える。ブナと混生することが多く、二次林では優占種になる。関東では標高約600m以上に生育するが、北の地域ほど生育標高は低くなる。渡島半島以