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「1990年3月3日(土)ポール・マッカートニーSirJamesPaulMcCartney『GetBackTourinJapan』東京ドーム」S1763・松山千春DATABESE総合TOPPAGE・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE履歴.0:2015.04.29初稿V1.0:2014.01.16初稿V1.1:2017.04.22チケット半券画像を追加◆チケット半券&記念チケット■2013年7月17日にア
ナイジェル・ゴッドリッチ(NigelGodrich/出生名:NigelTimothyGodrich/1971年2月28日~)は、イギリス出身のプロデューサー/エンジニア、アトムス・フォー・ピースのメンバー。1971年2月28日、ナイジェル・ティモシー・ゴドリッチは、ロンドンのウェストミンスターで、BBCのサウンド・スーパーバイザーであるビクター・ゴドリッチとブレンダ・ゴドリッチの息子として生まれた。子どもの頃、彼がレコードを作るための機械を欲しがると、父親は息子にカセ
LIVEINNEWCASTLE1973/PAULMcCARTNEY&WINGS1.Intro(+)[0:54]2.Soily(*)[3:49]3.BigBarnBed(*)[4:00]4.WhenTheNight(*)[4:13]5.SeasideWoman(#)[4:41]6.WildLife(#)[5:59]7.LittleWomanLove(#)[0:51]8.CMoon(#)[2:20]9.LittleWo
さて、『AbbeyRoad』Demos&OuttakesPartIに移ります。色々と話題を提供するデモ&アウトテイク集がCD2枚で全29曲収められています。今迄同様にある程度の加工が行われており、複数のマテリアルを繋ぎ合わせているものもあります。ですから、その作業を容認するかどうかが、この作品を楽しめるかどうかのボーダー・ラインになると思います。ただ、今回の『AbbeyRoad』2019StereoMixの場合にはそれほど驚愕したり、わくわくする
GETYOUREADYFORLIVENEWCASTLE1973/WINGS1.Introduction2.Soily3.BigBarnBed4.WhenTheNight5.SeasideWoman6.WildLife7.Medley:LittleWomanLove~CMoon8.MaybeI'mAmazed9.MyLove10.LiveAndLetDie11.GoNow12.TheMess13.Introductiont
今日の出品レコード。ポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソン/SaySaySayPaulMcCartneyandMichaelJacksonポール・マッカートニーのアルバム「パイプス・オブ・ピース」からの先行シングルA面「セイ・セイ・セイ」SaySaySayB面「コアラへの詩」OdeToAKoalaBearA面は説明不要のポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソンがデュエットした大ヒット・ナンバーB面はいわゆるハチロク(8/6拍子)のポール・マ
この曲のタイトルは1行目の歌詞の”SomedaysIlook”に由来していて、その後の歌詞は、前のフレーズの最後の言葉が次の行の冒頭に引き継がれていく。そして、一方向に向かって進んでいる途中にちょっとしたサプライズがあって、それをきっかけに別方向へと話が展開していく。僕はそんなふうにフレーズで遊んだり、言葉の周囲で踊ったり、トランプのようにシャッフルしたりするのが大好きだ。曲を書いているときにいつも思うのは、これじゃまるでパン屑の跡をたどっているみたいだな、ということだ。
大晦日の朝、いつものようにスマホで音楽ニュースをチェックすると「ニール・イネス亡くなる、75歳」の報せに愕然となりました。「美しく、優しく、穏やかな魂を失いました。その音楽と歌はみんなの心に触れ、その知性と真理の探求は私たちすべてに影響を与えました」というイネス家の遺族による声明を読み、あらためてその「知性」あふれる音楽を僕たちに届けてくれたイネスに感謝し安らかな眠りを祈りたいと思います。追悼の意味を込めて、10年ほど前に書いたラトルズの『オール・ユー・ニード・イズ・キャッシュ』についての拙文
もうひとつ、続けてポール・マッカートニーのお話をさせて頂きます。これは以前からずっとご紹介したいと思っていたお話です。10年以上前のことですが、ニューヨークのシェイスタジアムでコンサートをするビリーに、コンサートの当日にポールが電話して来て、「協力したいけど無理だよね?」と。ポールはロンドンからNYに向かう飛行機の中で、到着予定は夜11時だそうです。ビリーのスタッフのチカラで到着時間を早めて、奇跡的に出演を可能にした、とてもドラマチックなお話です。スタジアムの観客の皆さんも驚いたでしょうね!
新しいツアーがスタートしたローリング・ストーンズ。4月28日にテキサス州ヒューストンで行われた初日公演の会場で英TheSun紙の取材に応じたロニー・ウッドは、ドラッグを断ち切った後の人生最高の高揚感や、バックステージの変化、ポール・マッカートニーからの助言について語っています。長年、薬物とアルコールの問題に悩まされてきたウッドですが、ドラッグを断ち切った後の人生最高の高揚感はライヴにあると話しています。「アドレナリン・ハイは、どんなドラッグやアルコールよりも強いんだ。ナチュラル