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1年ぶりのベネチア!そして泊まってみたかったTHEGrittipalace♡1年越しで願いを叶えることができました^^Ritzparisがヘミングウェイの常宿だったらしいのですが、ヴェネチアでは、今回泊まったTHEGrittipalaceだそうで。なんか泊まってみたいなと思ったというのが理由です。石原瑶子🕊フリーランスコーチ起業onInstagram:"Thegrittyplaceよりお部屋紹介と最近気づいたことや思ってることライ
おはようございます。お菓子研究家、スイーツデザイナー波毛えりさです。パリ3日目の夜。友人オススメの『ポリドール』へ。ここは、1845年創業の歴史ある大衆ビストロ。有名な作家ヘミングウェイが通った事としても有名です。ウッディ・アレン監督の大好きな映画『ミッドナイト・イン・パリ』にも登場しています。映画の中でも、ヘミングウェイがお店にいます。旅前に、この映画を観ていた私は、昔にタイムスリップするシーンにいるかのような気分になりました。パテ・ド・カンパーニュも、予想より大きかったり
cheeseです💕今回ご紹介するのはこちらの一冊📗(ヘミングウェイ『老人と海』新潮社、2020年)cheeseが暮らす町の書店さん📗翻訳ものの棚のラインナップはこの数年ほとんどかわらないんですよね💧いつ行っても同じ本が並んでます。「翻訳物が読みたいなー」と思いたち先日行ったときも読みたい本が・・・ない😅ないなー💦ないけど、今日は翻訳本の気分なんだよなー💦なんかないかなー🤔・・・と眺めていたらふと目にとまったのが本書📗『老人と海』確
画面越しでの拝見拝聴しかないんだけど、ユーモアのある方なんじゃないかと思っていた。演奏もお召し物も、ご自身の人間味を表現されているように感じてた。89歳で禁煙とか、なんていうか、好きです。速報の見出しで寂しくなりました。謹んでフジコ・ヘミングさんのご冥福をお祈り申し上げます。フジコ・ヘミング公式サイトファンの皆様ならびに関係者の皆様へのご報告フジコ・ヘミング公式サイト日本で最も支持されるクラシックピアノの偉才、イングリッド・フジコ・ヘミング公式サイト。公演チケットや最新情報、グッ
あちこち旅をしてまわっても、自分から逃げることはできない。今回ご紹介する金言は「老人と海」で有名なアーネスト・ヘミングウェイの言葉。『あちこち旅をしてまわっても、自分から逃げることはできない。』彼が言う通り、この世で唯一逃げようがないものと言えば自分でしょう。自分から逃げるという事は、ご存知の通り不可能です。自分を形作ってきたのは自分。逃げたい自分を作ったのも自分。楽しい自分を作ったのも自分。0~100まで全部自分が作ってきたのです。自分とい
ヘミングウェイの「老人と海」の新訳が新潮文庫から出ていて(2020年刊行)、本屋でふと手に取りました。イラストもキレイ!立ち読みで冒頭2、3ページ読んだだけで引き込まれて、ちょっと泣くくらいで購入。文字や行間もゆったりしてるのであっという間に読めました。ヘミングウェイを読むのは「日はまた昇る」に続いて2冊目ですが、あちらはとにかく飲みっぱなしのダメな大人たちが主人公で虚無感、退廃感が強かったなー。そういうのはもう現実だけでいいのかも……wこっちは巨大魚と老人の格闘に健全にワクワクでき
[1日1カクテル524杯目]100分de名著の「ヘミングウェイ」スペシャルも今回で最後ですヘミングウェイにちなんだカクテルといえばこのカクテルが1番有名ですね《パパダイキリPaPadaiquiri》recipe・ラム60ml・ライムジュース30ml・グレープフルーツジュース50ml・マラスキーノリキュール3drop材料をクラッシュドアイスと共にミキサーにかけてグラスに注いだら完成です///ヘミングウェイが愛したカクテル最初は「パパドブレ」と呼ばれていましたが、現在では
[1日1カクテル837杯目]このアカウントでは毎日毎日お酒の話を書いていますぜひフォローをお願いします❗️◆いつも読んでいただき、ありがとうございますBar彩月庵です🌙「お盆カクテル特集」今日は16日なので今回でひと休み今日ご紹介するのは夏にぴったりなフローズンカクテルです《ヘミングウェイダイキリ》recipe・ラム60ml・ライムジュース30ml・グレープフルーツジュース50ml・マラスキーノリキュール3drop材料をクラッシュドアイスと共にミキサーにかけてグ
臣さんです。気温が急上昇するとエアコンクリーニングのお問い合わせがグッと増えますね。梅雨入り前の今ならパック料金や割引キャンペーンを行う業者も多いので混雑する前にぜひご準備を。ヾ(´∇`)ノ今日は夏が来れば思い出す~♪パパこと多くのカクテルを考案したことでも有名なアーネスト・ヘミングウェイのレシピなのデス。│ω・=)鏡の前でファイティングポーズを取るニッコリパパ。親父さんから教わってかじった程度で選手じゃなかったようだけどね。ボクシングが好きだったみたい。
今回のキーウェスト観光で1番面白かったのはヘミングウェイの家。「theEarnestHemingway’sHome&Museum」アメリカの文豪ヘミングウェイが住んでいた家がそのままミュージアムになっています。美しい緑に囲まれた優雅なプール。ボクシング好きなヘミングウェイが庭に拳闘場を作ったのを、彼が従軍中に夫人が勝手にプールに変えてしまったのだそう。笑書斎もそのまま。ヘミングウェイが使っていたタイプライターもそのまま残っています。「誰がために鐘は鳴る」のイングリッド・バ
気がつくと4か月もの間紙の本を1冊も読んでなかった思えば年明けからけっこう突っ走ってきたようなので世間並みにGWは休もうか~ということになり蔵書の中では敬遠ぎみだったアメリカ文学を手に取ることにしかし…ユダヤ系作家ソール・ベローの『雨の王ヘンダソン』を読み返すと前衛的すぎてなんか無理ィ~主人公が愛してやまない後妻リリーとのなれそめ描写がみずみずしくて良いのですがその部分は冒頭50Pにも満たなくてそ
2日目は松坂から今回の目的地である奈良県野迫川村への移動日です。野迫川村というのは別名奥高野と言いまして、高野山にほど近い奥まったところにある秘境といえる場所なんです。そのためアクセスするのが大変な場所。松坂のホテルで豪華な朝食後、7時過ぎには車に乗り込みました。目的地までの距離は250キロくらいあるし、おまけに酷道をひたすら走らなくてはならないので、この日の目的はひたすら無事にホテルにたどり着くこと。ちなみに事前の情報収集の段階で、
11月5日(土)天気:晴れパリにはたくさんの豪華なホテルがありますが、その中でも特にラグジュアリーなのがヴァンドーム広場にある「オテル・リッツ」。パリで最もラグジュアリーな広場、ヴァンドーム広場↓この広場にあるのが、、↓「オテル・リッツ」です!「オテル・リッツ」は東京、大阪にある「リッツカールトン」とは全く別経営のホテルで、後者がアメリカの大資本ホテルチェーンなのに対し、「オテル・リッツ」はエジプトの実業家が経営。※ただし創業者は同じ「リッツ・カールトン」