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時間の割り振り。習慣づけたいルーティンが欲しければそれを成しえている人からエネルギーをもらえばいい。するとそうなる。私はそう考えています。実際にそうなれた。ミラーニューロンの法則。ミラーは鏡。ニューロンは脳神経細胞。良し悪し関係なく、人はいつも見ているものを真似るようになります。パソコンとスマホの同期のようなもの。これを自分が生きたい方向へと利用するわけ。先に成しえている人を意識し続けて自分の潜在意識と混ぜてしまう。するとそうなれる。私は真似たい人が目の前に居
毎回思うけどサブタイトルが素晴らしい。ストーリーに合うものを有名なアメリカ人作家の小説のタイトルから持って来ている。♯3で漸く気付いた今回は「持つと持たぬとToHaveandHaveNot」ヘミングウェイ家族を守る為に犯罪に手を染めるお話。アッシュと同じだね。アッシュは英二と仲間を守るためだけど。サブタイトルになった小説のテーマは戦争とか孤独サリンジャーの『ナイン・ストーリーズ』(『バナナフィッシュにうってつけの日』収録)とヘミングウェイとフィッツジ・ジェラルド3
11月5日(土)天気:晴れパリにはたくさんの豪華なホテルがありますが、その中でも特にラグジュアリーなのがヴァンドーム広場にある「オテル・リッツ」。パリで最もラグジュアリーな広場、ヴァンドーム広場↓この広場にあるのが、、↓「オテル・リッツ」です!「オテル・リッツ」は東京、大阪にある「リッツカールトン」とは全く別経営のホテルで、後者がアメリカの大資本ホテルチェーンなのに対し、「オテル・リッツ」はエジプトの実業家が経営。※ただし創業者は同じ「リッツ・カールトン」
皆さんこんにちは~!パリ個人旅行案内のNOTREPARISノートルパリです。お元気でしょうか?①に引き続き、パラスホテルシリーズ。パリのリッツホテルはコロナの為現在閉鎖し、ホテル横でスイーツ類を販売中。リッツホテルの再オープンは、2020年8月24日予定。最初に、前回に引き続き、パラスの歴史を少し。パラスの歴史は、パレ=フランス語の宮殿から英語のパラスという単語が1834年からフランスで流行り始め一般化したのですね。パリは、1898年にシャンゼリゼ通り
海上ランチ♪ペルルちゃん達初めてのお花見クルージングを楽しんだ後は『お花見クルージング♪』お花見クルージング【CAT&DOG】【販路限定商品】ストロベリーキルティングキャリーバックGELATOPIQUECAT&DOGジェラートピケペット…ameblo.jpカフェ・バー&レストランヘミングウェイで海上ランチ♪https://hemingway-yokohama.cafe横浜/みなとみらいで夜景が自慢の海上カフェ・バー&レストランヘミングウェイ横浜~海の上の隠
[1日1カクテル524杯目]100分de名著の「ヘミングウェイ」スペシャルも今回で最後ですヘミングウェイにちなんだカクテルといえばこのカクテルが1番有名ですね《パパダイキリPaPadaiquiri》recipe・ラム60ml・ライムジュース30ml・グレープフルーツジュース50ml・マラスキーノリキュール3drop材料をクラッシュドアイスと共にミキサーにかけてグラスに注いだら完成です///ヘミングウェイが愛したカクテル最初は「パパドブレ」と呼ばれていましたが、現在では
最終回だけでいろんなことが回収しきれないだろうなとは思っていましたが、ここまで酷いとは!しかも確信犯的な居直りすら感じさせる終わり方で、あとは続編で…みたいな逃げを打ってきました。毎週見てきた視聴者をなめてんのか!と正直、腹が立ちました。こんなことならリタイアしとけば良かったです。テレビ朝日金曜23時15分「漂着者」最終回主演…斎藤工脚本…神田優演出…本橋圭太まず、ヘミングウェイ(斎藤工)は何者で何のために漂着したか?ですが、日本の危機を救うためにやってきたってことなん
2023年11月2日(木)〈Eテレ〉📺️2355【2021年11月4日(木)放送分より抜粋】🎥トビー映画音楽の夕べ🎦「誰が為に鐘は鳴る」(1943)より”誰が為に鐘は鳴る”音楽:ヴィクター・ヤング※追記:2023年11月2日(木)再放送あり▽トビー「ゴォ~ン。こんばんは。「映画音楽の夕べ」の時間です。今夜は『誰が為に鐘は鳴る』より”誰が為に鐘は鳴る”。ヘミングウェイの体験に基づいた小説が原作です。\イングリッド・バーグマンはショートヘアもステキ~。/」▽ナレ解説「時は1930年
あちこち旅をしてまわっても、自分から逃げることはできない。今回ご紹介する金言は「老人と海」で有名なアーネスト・ヘミングウェイの言葉。『あちこち旅をしてまわっても、自分から逃げることはできない。』彼が言う通り、この世で唯一逃げようがないものと言えば自分でしょう。自分から逃げるという事は、ご存知の通り不可能です。自分を形作ってきたのは自分。逃げたい自分を作ったのも自分。楽しい自分を作ったのも自分。0~100まで全部自分が作ってきたのです。自分とい
ヘミングウェイの「老人と海」の新訳が新潮文庫から出ていて(2020年刊行)、本屋でふと手に取りました。イラストもキレイ!立ち読みで冒頭2、3ページ読んだだけで引き込まれて、ちょっと泣くくらいで購入。文字や行間もゆったりしてるのであっという間に読めました。ヘミングウェイを読むのは「日はまた昇る」に続いて2冊目ですが、あちらはとにかく飲みっぱなしのダメな大人たちが主人公で虚無感、退廃感が強かったなー。そういうのはもう現実だけでいいのかも……wこっちは巨大魚と老人の格闘に健全にワクワクでき
今回のキーウェスト観光で1番面白かったのはヘミングウェイの家。「theEarnestHemingway’sHome&Museum」アメリカの文豪ヘミングウェイが住んでいた家がそのままミュージアムになっています。美しい緑に囲まれた優雅なプール。ボクシング好きなヘミングウェイが庭に拳闘場を作ったのを、彼が従軍中に夫人が勝手にプールに変えてしまったのだそう。笑書斎もそのまま。ヘミングウェイが使っていたタイプライターもそのまま残っています。「誰がために鐘は鳴る」のイングリッド・バ
[1日1カクテル512杯目]毎週月曜日にNHKで放送されている「100分de名著」という番組が好きです伊集院光さんが聞き手となり毎月名著や作家の方を一つづつ紹介して解説していく番組今月取り上げているのは「アーネストヘミグウェイ」そこでご紹介するのはこちらのカクテルです《デスインジアフタヌーンDeathintheafternoon》recipe・アブサン・シャンパンシャンパングラスにアブサンを入れそこにシャンパンを注いだら完成です///「デスインジアフタヌーン」とは「
1925年2月末頃、滞在先のオーストリア、シュルンスのホテルでリブライト社からの電報を受け取ったヘミングウェイは、ただちに出版承諾の電報を打ち返し、3月中旬パリに戻った。いつものようにシェイクスピア書店に顔を出すと、店主のシルビア・ビーチから「あなたにお手紙が来ています」と告げられた。それはニューヨークのスクリブナーズ社の編集長、マックスウェル・パーキンズからのものだった。彼はフィッツジェラルドが強く推薦するヘミングウェイという作家に興味を持ち、作品を読んでみようとしたのだが、なにしろパリの小出
イケオジはセリフもかっこいいヘミングウェイとゴールデンカムイの土方歳三Onlypassionforliving,andforloving,becameyoursolereality.(生きる事と愛する事への情熱のみが唯一の現実)「欲しいのは金塊ではない。その向こうにあるものだ」