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新温泉町を抜けるには浜坂地区からは脱出できない!上山登ろうかな~。しかしウエイトが20kgついた身体にキツいだろうな昨年の膝故障からジュニアヘビーからヘビー級に転向した重珍サンザンライダーは迷いながら国道9号線を登りながら悩んでいた。とうとうコミセンが見えてきた。一度は諦めかけたが行けばわかるサーと猪木イズムが私を引き返させた。あ~呪縛登れねぇ豚はただの豚海上口からすでに後悔!ギヤーが重い!それでもローディー魂、絶対蛇行しないぞ!RP9にすれば良かった。25Tはキツい!
2.45〜パンチ強すぎ!全盛期マイク・タイソンのトレーニング【ボクシング】世界の高品質なプロテインやサプリメントを安く手に入れよう↓https://iherb.co/u5paaRCクーポンコード「PFS282」を入力すれば、全商品5~10%OFF!圧倒的な強さとカリスマを誇った伝説のチャンピオン、マイク・タイソンのトレーニング。ヘビー級とは思えないスピードのフットワーク、ディフェンス、...youtu.be
『チャンピオン・カーニバル2024』の開幕戦となるこの後楽園ホール大会。一言でいえば、やっぱり面白い!その理由は簡単明瞭、若き新世代勢が成長&台頭し、リング上に活気が漲っている。元々、現在の日本マットで唯一、嘘偽りない本物のヘビー級が集結しているこの全日本プロレス。そこにフリー及び外国人のヘビー級の猛者たちもやってきているのだから、これで面白くならないはずがない。この年の公式戦初試合となった諏訪魔vs斉藤レイなどは、ヘビー級ならではの迫力あるぶつかり合いを随所で見せていた。単純なタック
最近、計量失敗が横行している。実はボクシング(格闘技?)において計量失格を失くすのは簡単。それは原点回帰。ボクシングはヘビー級だけにするこれで計量失格はなくなる。しかもウェイトなど関係無しに文字通り強い方が勝つ。現実的でない?そうですね。自分でも分かっています。統計を取った訳ではないが、世界中を見渡してもライトヘビー級以上で計量失格をあまり聞かない気がする。いや、あるのだろうが軽量級よりは少なく感じる。もちろん、例外はある。Sミドル級では現在、PFPにも名を連ねるWBC暫定S
マイケル・スピンクス、ジンクスと異名を取ったL・ヘビー級、ヘビー級2階級制覇王者で史上初の快挙を成し遂げた男。1956年生まれで現在も健在。戦績32戦、31勝21KO1敗兄のレオン・スピンクスがL・ヘビー級で弟のマイケルがミドル級で同時にモントリオール五輪にて金メダリストとなりコレは史上初でかつ兄弟揃ってプロの世界ヘビー級王者になっているのも史上初でまだ並んだ者といえば今大変な状況のビタリとウラジミール・クリチコ(ウクライナ)くらいでアマチュアでも金メダルというのは未だ
《本日のDVD鑑賞》いよいよ東京ドームでの決戦が迫ってきた、4団体スーパーバンタム級王者井上尚弥vsWBC1位ルイス・ネリ!前回の来日時に優等生発言を「言えといわれたから」と話し、逆にこうじゃなきゃ!と思える。日本的には因縁の対決で‘悪童‘ルイス・ネリを井上選手が成敗する的な試合だが、計量オーバーとドーピング‘疑惑‘が原因。悪童といれるが14歳からボクシングを始め、アマチュア歴は少ないも無敗と言われ17歳でデビューしたルイス・ネリ。14歳までのネリがどんな生活だったかは分からないが、そこ
不定期にちょいと約50年以上BOXINGを観てきた人間として極私論を始めていきます。たぶん?元々不人気コーナーなんで誰もコメントすらないでしょうけれど反論は受け付けます😆俺がここ最近BOXINGに関してかなり面白く読ませてもらっているブログがあって主はどうも同年代の様で俺と同じような感覚を感じて、かつおそらくプロのライター?と思えるのでかなり正確に言い当てていますので非常に参考にしてるのです。【フレームって何の言い訳?】ボクシングは何故、体重制なのか?【減量って何の言い
《本日のDVD観賞》かつて「60億分の1」「TheLastEmperor」「人類最強の男」と呼ばれ、多くの格闘技ファンが認めていたエメリヤーエンコ・ヒョードル。そしてUFCに上がらなかった最強のファーターであり、UFC社長である「デイナ・ホワイトを最も繰り返し空振りさせた男」と呼ばれた。1番UFCに参戦する可能性があったタイミングは、PRIDEが崩壊してUFCが買収した2007年9月にデイナ・ホワイト社長も『ヒョードルがUFC以外の団体で戦うことになるなら、こんなにクレイ
1976年米国で公開されたボクシングのバイブルともいうべき名作ROCKYに主演。脚本も担当し、一躍トップスターに躍り出たシルヴェスター・スタローンが、世に出る事が出来たきっかけを語っている。1975年3月に行われたモハマッド・アリvsチャック・ウェップナーの世界ヘビー級戦を観戦。予想外の善戦で最終ラウンドまで粘ったあげくTKO負けを喫した、無名挑戦者ウェップナーの戦いぶりに感銘したスタローンは、僅か3日でROCKYの脚本を書き上げた。スタローンは1975年の稼ぎが、ガイドをして得た週休
【#プロレス今日は何の日】1981年4.27愛知県体育館ジャイアント馬場vsブルーザー・ブロディっ!インターナショナル・ヘビー級王座争奪トーナメント準決勝!大迫力で突き進み観客をザザ〜っと二分させるブロディ!さながらモーゼの如くですわっ!至宝の海外流出をなんとしても防いで欲しい!と実況松永さん、解説竹内さんに応援される馬場御大っ!ブロディとタックルでぶつかり合っても互角の馬場さん!場外では鉄柱にぶつけ、まさに脳天唐竹割りでブロディの額を割っちゃう!😵更に16文をガッツガツ喰らわ
猪木が返上したNWFヘビー級選手権ベルトが行方不明猪木が、1981年4月23日、IWGPの理想を実現するために返上したNWFヘビー級選手権ベルトが行方不明だそうです。杜撰でガサツ、プロレス愛のカケラもない人達が経営に携わっていたのが分かります。
俺の中では地上最強の人間はボクシングヘビー級王者ではある。だが、そういう王者でもある種裏話というか実はボディガードをしている人間の方がなんでもアリな乱戦では強いのでは?というのは結構40数年前から言われた処はある。古くはモハメド・アリの用心棒していたミスターT(モヒカン刈りのアフリカンで俳優でもあった)やらウィリー・ウィリアムスなんかもそういう噂があったような記憶があるけれど、彼らに共通するのはボクシングヘビー級王者以上に体幹が強いであろう?な体格である。個人的にはあく