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先週土曜日に、エディオンアリーナ大阪で新生K-1の大会が行われました。ぶっちゃけバンタム級トーナメントとかその他諸々の日本人選手の試合は全然興味無かったのですが、「K-1😝🥰と言えばヘビー級✨」の価値観で育った世代としてはやはり、現K-1ヘビー級王者の🇮🇷マハムート・サッタリの試合だけは興味があったので後追いで観てみました。マハムート・サッタリは用賀にあるUFCGYMでトレーナーも務めています。なのでK-1ファイターでありながら間接的にUFCファイターでもあるという、俺😝にとっては刺さるポ
新温泉町を抜けるには浜坂地区からは脱出できない!上山登ろうかな~。しかしウエイトが20kgついた身体にキツいだろうな昨年の膝故障からジュニアヘビーからヘビー級に転向した重珍サンザンライダーは迷いながら国道9号線を登りながら悩んでいた。とうとうコミセンが見えてきた。一度は諦めかけたが行けばわかるサーと猪木イズムが私を引き返させた。あ~呪縛登れねぇ豚はただの豚海上口からすでに後悔!ギヤーが重い!それでもローディー魂、絶対蛇行しないぞ!RP9にすれば良かった。25Tはキツい!
今朝の続き。イギリス100年の悲願、世界ヘビー級王者誕生から約30年。イギリスは他の追随を許さない圧倒的なヘビー級大国になった。それは=世界最大のボクシング大国になったと言える。それに対して日本はどうだろう?30年前と言えば(実力はともかく)、辰吉丈一郎が圧倒的な人気と知名度を誇った。辰吉の人気は現役の知名度トップ3井上、井岡、村田の3人を足してもとても敵わない図抜けたレベルだった。今、コロナ禍もあるが上記3人以外のボクサーが外国人を呼んで国内で世界戦をするのは難しい。辰吉、内藤を最後
『チャンピオン・カーニバル2024』の開幕戦となるこの後楽園ホール大会。一言でいえば、やっぱり面白い!その理由は簡単明瞭、若き新世代勢が成長&台頭し、リング上に活気が漲っている。元々、現在の日本マットで唯一、嘘偽りない本物のヘビー級が集結しているこの全日本プロレス。そこにフリー及び外国人のヘビー級の猛者たちもやってきているのだから、これで面白くならないはずがない。この年の公式戦初試合となった諏訪魔vs斉藤レイなどは、ヘビー級ならではの迫力あるぶつかり合いを随所で見せていた。単純なタック
最近、計量失敗が横行している。実はボクシング(格闘技?)において計量失格を失くすのは簡単。それは原点回帰。ボクシングはヘビー級だけにするこれで計量失格はなくなる。しかもウェイトなど関係無しに文字通り強い方が勝つ。現実的でない?そうですね。自分でも分かっています。統計を取った訳ではないが、世界中を見渡してもライトヘビー級以上で計量失格をあまり聞かない気がする。いや、あるのだろうが軽量級よりは少なく感じる。もちろん、例外はある。Sミドル級では現在、PFPにも名を連ねるWBC暫定S
今日、「煽り運転の人だ」と声をかけられたのだが、私は煽られた方の人だ。【鉄パイプ男】YouTube撮影中に煽り運転にあいましたhttps://youtu.be/PLwWkgfWkuM【鉄パイプ男】YouTube撮影中に煽り運転にあいました#煽り運転YouTube動画の撮影中に煽り運転に遭遇!!アメリカの日常👇https://youtu.be/QCC0NtFeNuA?feature=shared■樋高リオはヘビー級ボクサーです。日本人初のアジアチャンピオンで"世界チャンピオン"を目指して
猪木が返上したNWFヘビー級選手権ベルトが行方不明猪木が、1981年4月23日、IWGPの理想を実現するために返上したNWFヘビー級選手権ベルトが行方不明だそうです。杜撰でガサツ、プロレス愛のカケラもない人達が経営に携わっていたのが分かります。
《本日のDVD観賞》4月13日のUFC300で、元RIZINライトヘビー級王者のイリー・プロハースカがアレック・ペレイラにUFC初黒星を喫して以来の再起戦でアレクサンドル・ラキッチに2RでTKO勝ちした。RIZINライトヘビー級王座を返上し、2020年7月からUFCに参戦して3連勝で一気にUFCライトヘビー級王座を獲得。しかし、怪我で王座返上~2023年11月に復帰も、アレックス・ペレイラとのUFCライトヘビー級王者決定戦でKO敗けからの復帰戦だった。RIZINとUFCの両王座を獲得した
2.45〜パンチ強すぎ!全盛期マイク・タイソンのトレーニング【ボクシング】世界の高品質なプロテインやサプリメントを安く手に入れよう↓https://iherb.co/u5paaRCクーポンコード「PFS282」を入力すれば、全商品5~10%OFF!圧倒的な強さとカリスマを誇った伝説のチャンピオン、マイク・タイソンのトレーニング。ヘビー級とは思えないスピードのフットワーク、ディフェンス、...youtu.be
WBC世界ヘビー級暫定王者ディリアン・ホワイト(英)と、元WBA世界同級王者アレクサンデル・ポベトキン(ロシア)の戦いが対戦合意に達した報を受けた、WBCマウリシオ・スライマン会長は、この一戦をWBC世界ヘビー級のダイヤモンドベルトを賭けた戦いにする事を示唆。WBC理事会で諮られる。プロモーターのエディ・ハーンは、4月25日(日本時間26日)か5月2日(日本時間3日)に、英・ロンドンかマンチェスターでの開催を明らかにしている。【ミニグローブ・入荷!】★ペアセット★キーリング
《本日のDVD観賞》かつて「60億分の1」「TheLastEmperor」「人類最強の男」と呼ばれ、多くの格闘技ファンが認めていたエメリヤーエンコ・ヒョードル。そしてUFCに上がらなかった最強のファーターであり、UFC社長である「デイナ・ホワイトを最も繰り返し空振りさせた男」と呼ばれた。1番UFCに参戦する可能性があったタイミングは、PRIDEが崩壊してUFCが買収した2007年9月にデイナ・ホワイト社長も『ヒョードルがUFC以外の団体で戦うことになるなら、こんなにクレイ
先日、フロイド・メイウェザーや堀田祐美子がリングに上がった事もある日本一の格闘技団体RIZINにて、旧K1ワールドMAX王者のブアカーオが久々に来日。そして元K1王者(新生K1)の安保瑠輝也と対戦しました。今がピークといえる今年28歳の安保と昨日41歳になったブアカーオ。巌流島で3年7か月ぶりに試合をしたアルバート・クラウス(42歳)、ブレイキングダウンで約15年ぶりにリングに上がったシリル・アビディ(47歳)に続き、旧K1オヤジ狩りシリーズの第三弾がこのブアカーオ(41歳)になってしまう
12月にサウジアラビアで世界ヘビー級のトップスターが対戦する計画が進んでいる。タイソン・フューリ(英)vsアレクサンデル・ウシク(ウクライナ)と、アンソニー・ジョシュア(英)vsディオンテイ・ワイルダー(米)の二つのカードは、ファイトマネー総額4億ドル(約537億4千万円)で交渉が進展中。それぞれの試合の勝者が次に対戦するという、ヘビー級スーパーシリーズの実現に期待。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導!
Noworlater,GableStevesonseesMMAmoveasinevitable:'It'salwaysgoingtobethere'AlleyesareonGableStevesonashecontemplateshisnextcareermoveafterwinningtheOlympicwrestlinggoldinTokyo.mmajunkie.usatoday.com東京五輪レスリング金メ