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2023年10月18日(水)22:30~22:54BS朝日「そこに山があるから戸倉山(とぐらやま)」に南野陽子さんが出演します南野陽子戸倉山(新潟・長野)【そこに山があるから】******************************そこに山があるから【10/18(水)夜10:30】戸倉山は、中央アルプスと南アルプスの中間にある山です。そのため、低山ながら、頂上から2つのアルプスの眺望が楽しめます。林の中の登山道はあまり険しくなく、所要時間も「軽登山」にぴったりで
こんばんは!昨日、31.4℃の真夏日を記録した山形今日は雲が多く最高気温は26.4℃の夏日ですが、涼しく感じて長袖で丁度いい陽気です明日は、久しぶりに雨が降る予報ですが南陽の山火事を鎮火させるには微妙な雨今日もひっきりなしに上空を飛ぶ消火ヘリ、早く収ってほしいものです摩耶山山頂から望む朝日連峰以東岳さて、今日は5月2日に登った日本三百名山「摩耶山」を更新します摩耶山は1000mを少し越える高さの山ですが、急峻で山頂からは日本海月山、朝日連峰
ジョニーです!お世話になっております。関東でも新芽の噂がチラホラと聞こえるようになってきたのでちょっと過去記録を振り返ってみたところ過去は既にガンガン飛び回っているじゃありませんか(私が・・・)そういえば、ここ数日、気温が上がるらしい・・・暑い!明日行こう!場所は関東お手軽ブナ林でも、ここ数年、採れていない。まともに採ったのは10年前でも、行く!で、あっという間に現地到着まで話は飛ぶ!現地到着駐車場の木々の様子では若干早め『やっちまったかな?』
はい、じゃあ今日もまた1年以上周回遅れでお届けしております(笑)、2017年5月16日~18日2泊3日「青森・東北温泉巡り旅」、その続きを進めていきます。『酸ヶ湯温泉』を後にして八甲田山をグルッと回るかのように次なる温泉へと爆走!(笑)やって来ましたのは……看板があるのですぐわかります!青森・東北温泉巡り旅1日目、2017年5月16日の4湯目はこれまた八甲田山中にある一軒宿の『みちのく深沢温泉』です。アドレスに「駒込」とか「深沢」と
連休前に新潟にあるブナの二次林「美人林」の新緑を見に訪れました。昨年は11月の晩秋に訪れていますので半年ぶりです。ほんとは、残雪の根開けを撮りたかったんですが、今年は全国的に雪が少なく思いはかないませんでしたね。それでも新緑時は、しばらくぶりで、ブナ林に入り込むと淡い緑に包まれます。画像の色が少し緑被りしていますね。人気のスポット、中ほどにある池がなぜか少し白く濁っていました。周囲をブナ林に囲まれ、またそれを写りこんでいます。これから大きくな
5/4つがる旅2日目四湯め大川原温泉会館R394から、中野川沿いの市道に入ってゆくわぁ前回の紅葉の季節と違って穏やかこの集落のちょうど真ん中辺りに在る温泉施設&集会所@300円を受付で支払浴室は入って左側右側は広ーい大広間お湯からあがった地元のお母さんたちが脱衣室でずーっと歓談されてる無色澄明無味無臭どちらもかなり熱い〜こちら五角形の方で43℃くらいザバザバ〜洗い場に溢れ出る湯この湯はじんわり熱くて長くは浸かっていられませんね額に汗が...よし
春の山菜の王者行者ニンニク。後志地方の南西部にある島牧村で採ってきました。ブナ林の面積日本一の島牧村は山菜の宝庫でもあります。行者ニンニクはあまり太くなく、葉は少し開いたものを採ってきます。今日はジンギスカンをアテにビールで晩酌です(後で日本酒も呑むけどね!)。使用材料は生ラム、行者ニンニクと薬味の山わさびだけです。お好みのジンギスカンたれをつけて頂きます。行者ニンニクはぶつ切りで。薬味は山わさび(正式名は西欧ワサビまたはホースラディッシュとも言います)を
長野県と新潟県の県境・豪雪地帯の小谷村。最後の春を観たくて、小谷温泉ー雨飾山登山口ー鎌池まで徒歩で訪ねてみました。快晴な空、眩しい新緑、残雪。長野最後の春を満喫しました。2024.05.10 小谷村・雨飾山登山口付近 NikonZ7Ⅱ AF-SNIKKOR24-70mmf/2.8EEDVRf221/400ISO400PLブナ林の新緑は眩しかったのですが、残雪はだいぶ融けておりました。鎌池の隣の小さな鉈池(なたいけ)で出会った上田から来られたカメラマンさんのお話だと、G
眼下に、あさぎり〜多良木〜水上方面を望む。登山口から歩いて、歩いて歩いて、ただひたすらに歩いて3km:1時間半山登りに慣れてる方は、『そんなもんか』と仰るかもですが引きこもり生活が長いインドアの人間が、何の前触れなく山登るのは拷問。登山の格好じゃ無いしね。この辺りは、ブナ(橅)原生地の南限らしいですね。(鹿児島じゃなかったかな?)ブナは、大きくなると根から毒素を出すらしいです。そんでもって、自分の周りの植物を生やさない様にしてさらに、同じ種のブナも枯らしてしまうみ
標高約800mに位置する「鍵掛峠」手前に大山のシンボルブナ林の絨毯が広がっていますバスへ戻り出発しようとした瞬間もやが出始めましたラッキー♪似たような写真ばかりが続きます沢山最後まで見ていただきありがとうございました今日のあなたに・・・・笑顔が届きま
みるくの里~鍵掛峠へ北壁同様、大山の南壁もはげしい崩落で険しい断崖を生み、無数のガレ場や沢を作りだしています。伯耆町から鍵掛峠へと抜けるブナのトンネルの途中にある一ノ沢、二ノ沢、三ノ沢は、そんな南壁のシンボル。バスの中から撮ったので色が。。。。。大規模な崩落によりできた沢で、大量の土砂が流下する様は、まさに大山を流れる三本の巨大な川。きれいに撮れたのもありましたそんな沢を今大工事中でし
大山・鍵掛峠・山陰の紅葉の写真ツアーに(10/31~11/2)行ってきましたがまだ続きがあります我慢してみてくださいねブナ林を靄(もや)の中で撮った後ホテルへその道中に”お菓子の寿城”ここに少し寄り買い物北栄町は、鳥取県の中央部に位置し、面積56.94平方キロメートル、人口約1万6千人の町です。
大山・鍵掛峠・山陰の紅葉の写真ツアーに(10/31~11/2)行ってきましたがもう冬・・・1か月以上も前の話我慢してみてくださいね今回は国民宿舎水明荘に2泊しました東郷湖では花火大会がある
昨年の続きの鳥取です2022/10/31~11/2大山・鍵掛峠と山陰の紅葉めぐり標高約800mに位置する「鍵掛峠」手前に大山のシンボル・ブナ林の絨毯が広がり、そんな中の道路を通り、バスを止めて撮影1/2にUPの鳥取のブログ→ここ見てね今日のあなたに・・・笑顔が届きますように。。。
ホテルから御机の茅葺小屋に行く道中ですバスの中から中国庭園燕趙園(えんちょうえん)東郷池畔に湧く東郷温泉のほど近く、鳥取県と中国河北省の友好のシンボルとして建設された日本最大級の本格的な中国庭園です。歴代皇帝が造り親しんだ皇家園林方式の中国庭園をそのままに再現しました。設計から資材加工まですべて中国で行われ、建物は一度仮組したものを解体した上で日本に運び、
●福井県ヒメオオは個体数が激減しているようである。●高山系のクワガタの採集記録としては越前町(旧:朝日町)越知山・同山花立峠、越前町(旧:織田町)六所山、福井市上一光町国見岳などではルリ系の採集記録があるが、ヒメオオとなると可能性は少ないと思われる。白山周辺の■大野市(旧:大野市/和泉村)仏原荒島岳■大野市(旧:大野市/和泉村)上打波赤兎山■大野市(旧:大野市/和泉村)南六呂師保月山周辺がやはり中心になると思われる。また■敦賀市金山野坂岳■小浜市上根来百里ケ岳周辺■大飯郡おおい町(旧:名田庄村
日時:2024年5月9日コース:車道歩き→荒木橋→鶴間池→カンスケ坂→鶴間池のぞき→車道歩き(山形県)鳥海高原ライン入口に有る、冬期通行止の看板です。前日の予報では晴れだったので来てみましたが、当日朝の予報は変わったのでしょうか?曇り空で鳥海山の上部が見えません今年の鳥海高原ラインは例年より雪が少なく、「荒木橋」上部を過ぎてから雪道になりました。今回も「荒木橋」付近の鶴間池入口から鶴間池へ下り、反時計回りで周回します「荒木橋」付近
今年の尾瀬は、雪が少なかったせいもあって、ミズバショウはすでにピークを過ぎていると思われたのですが、花の期待はさておき、初夏の木道歩きを楽しみたくて行ってきました。シャトルバスで、必ず停まって、説明してくれるのが、この車窓から見えるブナの原生林、日本で唯一、道路上から見られる貴重なブナ林の景観ということです。大江湿原に入って、木道を辿ります。いつもなら木道の脇に、ハイカーを歓迎するようにミズバショウが整列しているのですが、今年はすでにその時期を過ぎていました。沼のほとりに
前回の続きです。強い光によってブナの幹に葉の影が投影されました。幹の間から覗く新緑にフォーカスしました。雪椿と令法を強力なサイド光で撮りました。緑の葉が一枚落葉している所にスポット光が当たっていました。ブナ林で2時間以上撮りまくり楽しい時を過ごしました。強い光を生かすネイチャーフォトはこれまで馴染みがありませんでしたが、これからは積極的に撮っていこうと思います。ご覧いただきありがとうございました。ブログ村・ブログランキングに参加しています。下記サイトも是非ご
阿佐山縦走の予定だった12日(日)は、朝から雨でした。仲間とは3日前に相談して中止していたのですが、7時半、集合8時、登山開始10時、二十丁峠で、ムシカリの白い花、見てるころ・・・12時、まだ展望台目指して歩いてるかな・・・と、一日中、行ったつもりで、阿佐山の見慣れた、美しい景色の中に身をおいていました。でも、夕食の支度を始めるころになって、「ああ、行ってたら、やっと下山の時間。サクラはちゃんと、歩けたかなあ。中止を告げたときのメンバーの反応も、み
3日の早朝3時過ぎに集まって、積み込んでGO〜11時前に到着しました、一旦宿に入って荷物をおろすしばし休憩してブナ林目指してGO🚗林道に入って暫くは道が荒れ放題で、ところどころえぐれてます以前の大雨のせいでポイントによっては道が崩落して寸断されたままです途中からは車を断念して歩き😅しんど👊👊ライトトラップも何ヶ所かで出来そうです✌️小1時間歩いてブナ林に突撃❗️余り太くは無いですね倒木と立ち枯れを求めて彷徨い歩きました🤣何本かは叩いてみましたがオオクワはヒットせずそう
こんばんは!今朝の山形は最低気温3.7℃と冷え込みましたが、日中の最高気温は24.7℃と1日の気温差が21℃...寒暖の差が激しい一日でしたこの時期らしいと言えばそうなんですけどね...明日はさらに気温が上がり30℃の予報かき氷が食べたくなるそんな暑さがやってきそうですさて、今日も亀割山の山旅の続きです亀割山への入山口は、目立たなく分かりづらいのですが、亀割子安観音からほど近い所に斜面に立つ看板が見えてきます亀割山登山口(瀬見温泉側)10:50
北近畿でも最大級のブナ林が広がる内山へ山歩きの変態さん(失礼)師匠と行ってきました「ブナハウス内山」周辺を少しだけ散策内山集落跡その後少し下って手前にあった林道へ向かいますこのような道を植物観察しながら進みますワクワクします見上げると緑のシャワーいい雰囲気です湿地帯にサワオグルマが群生してました低山ではなかなか見かけない色々な植物名前は怪しいですヤマボウシキュウリグサ?コケイランっぽいけど?コケイラン(絶滅危惧種だそうです)1本だ
先の大型連休にブナ林で強い陰影を意識した撮影を試みました。サイド光に輝く令法の新芽。ブナの幹をシルエットにして手前に雪椿を一輪配しました。奥の新緑を生かしつつ細い幹をシルエットにしました。ブナの幹に葉のシルエットが投影されているカット。森林の撮影は雨天・曇天をメインにしていますが、晴天でもネイチャーフォト的な素材を見つけて撮ると面白いですね。(武石)Camera:NikonZfLens:NIKKORZ24-120mmf/4S(1・2枚目)Lens:NIKK