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毎年5月に、早朝から車を2時間走らせて、標高800m付近の山へワラビや山うど、タラの芽、コシアブラなどの山菜を採りに行くのですが、その帰りに標高700m付近の沢に寄って収穫するのがミズです。原生ブナ林の中で育ったミズは、味が別格なのです標高にもよりますが、青森では、5月下旬~6月にかけて、ミズの収穫時期を迎えます。収穫の際は、山菜を絶やさないようにするために、一つの場所からではなく、所々間引きをするようにしています。今の時期のミズは、比較的
新潟県での中学生の『田舎体験』、2泊3日のお仕事から帰ってきて、ぐっすり寝て(^w^)これから今日は『麻雀』なの(^^;)なかなか良いホテルで、子供たちも大満足の模様、、ロビーで軽く打ち合わせして出発本当に素晴らしいところだったわ。実は去年の忘年会か新年会を『松之山温泉』でやったとき、冬よね、、ここにきてるんだけどブナ林、葉っぱ全部落ちちゃって、、いわゆる、美人さんが『スッピン状態』だった!!(≧▽≦)今回、新緑のすばらしさに圧倒されたヒマコでした。何がいいって、駐車場から歩か
山形遠征の続きです❗️2日目もどえらい山奥へ🤣ブナ林目指してあまり太くわ無かったけど雰囲気良さげ👍林道の上も下もブナとりあえず突撃❗️産卵痕?微妙に違うか?とりあえず倒木あれば叩く立ち枯れが無いんよな👊中々厳しいです😢厳しいながらも1本から出ました✌️オス3令メス成虫も出ましたが残念ながら斧直撃😢かなりレアなポイントなんでペアで持ち帰りたかったけど😢またの機会に❗️その後も散々歩き回りました、5時過ぎまで🥵にも関わらず成果は無し👊キッツウ💥逆にようあの1本
週末、あさイチで今年初の荒島岳へ。勝原コースから登ってきました。今回はペースを保つ事を念頭に歩きましたが、もちが壁ではやはり足が止まってしまいました。冬の間に蓄えた脂肪のせいでしょうか(笑)。しかし新緑のブナ林、鮮やかな青空、遠くに見える白山、どれもこれも美しかったです。ついつい、同じような写真をいくつも撮ってしまいました(笑)。山頂では風が強く、上着を着ても寒いぐらいだったので長居はせず下山へ。今回は小荒島岳にも寄らずにピストン。で、下山時には足もガクガクでヘロ
●愛知県指定:絶滅危惧1B種●愛知県においては■北設楽郡豊根村茶臼山と■北設楽郡設楽町面ノ木峠にて採集記録があるが面ノ木峠は昆虫採集が禁止されている。他にも生息地域は確認しているが産地保護の観点から未公開とします。★2003年07月頃クワ友さんの瓶屋さんが自販機の前にてヒメオオ♀とその数日後外灯下にてヒメオオ♀を捕獲している。また標高800m付近のブナもないヤナギが少しあるポイントにてやはりクワ友さんのAlpineさんが灯火にてヒメオオ♂をこの前後に捕獲されているようである。●
【淡い期待】7月9日、丹沢の主稜線を再訪した。前回(6月17日)わりと充実していたので上乗せを期待したいところだが、7月ともなると夏鳥たちも不活発化するうえ、暑さも心配だなあ…。と、思考が散漫になるまえに家を出た。探鳥のゴールデンタイムが早朝であることは間違いないので、もたついてその時間を逃して「もういいや今日はヤメッ」となったことも実は多い(笑)【暗い山道】さて、3週間経過した登山口への道中はヒグラシが羽化していた。かなかなと、物悲しく聞こえるのはなぜだろう。夏鳥シーズ
(根開のブナ)(根開きのブナ林)(氷解の茶屋池の様子)中村さんの投稿を拝見して、鍋倉高原に行ってみました、未だ通行止で雪が2か所ほど残る道路を歩きです。根開きの深さは深いところで1m程度と雪は少なく、新緑も少なめでした、茶屋池の氷(雪)も日陰に僅か残る程度で絵にならずでした。沼の原湿原にも立ち寄ってみましたので後日投稿させていただきます)FUJIFILMX-H2XF10-24mm,XF16-80mm唐澤
先の大型連休にブナ林で強い陰影を意識した撮影を試みました。サイド光に輝く令法の新芽。ブナの幹をシルエットにして手前に雪椿を一輪配しました。奥の新緑を生かしつつ細い幹をシルエットにしました。ブナの幹に葉のシルエットが投影されているカット。森林の撮影は雨天・曇天をメインにしていますが、晴天でもネイチャーフォト的な素材を見つけて撮ると面白いですね。(武石)Camera:NikonZfLens:NIKKORZ24-120mmf/4S(1・2枚目)Lens:NIKK
【10月15日】前回の続きです。下山路で聳え立っていた栃の巨木です。栃の巨木を見ると何時も思うのは、何かを訴えかけているような気がして今にも動き出しそうな感じがするんですよね。幼少の頃に見た漫画の影響かも知れませんが、枝ぶりがそう思わせるのかもです。でも、紀伊半島の荒谷の大きな腕を切り落とされた栃の巨木は確かに悲しんでいましたね。【タイトル】曇天遡行【メンバー】キンゴ、めぐわんこ【日程】2022年10月14日夜発~10月15日【天気】曇り【場所】若
大山・鍵掛峠・山陰の紅葉の写真ツアーに(10/31~11/2)行ってきましたがまだ続きがあります我慢してみてくださいねブナ林を靄(もや)の中で撮った後ホテルへその道中に”お菓子の寿城”ここに少し寄り買い物北栄町は、鳥取県の中央部に位置し、面積56.94平方キロメートル、人口約1万6千人の町です。
みるくの里~鍵掛峠へ北壁同様、大山の南壁もはげしい崩落で険しい断崖を生み、無数のガレ場や沢を作りだしています。伯耆町から鍵掛峠へと抜けるブナのトンネルの途中にある一ノ沢、二ノ沢、三ノ沢は、そんな南壁のシンボル。バスの中から撮ったので色が。。。。。大規模な崩落によりできた沢で、大量の土砂が流下する様は、まさに大山を流れる三本の巨大な川。きれいに撮れたのもありましたそんな沢を今大工事中でし
昨年の続きの鳥取です2022/10/31~11/2大山・鍵掛峠と山陰の紅葉めぐり標高約800mに位置する「鍵掛峠」手前に大山のシンボル・ブナ林の絨毯が広がり、そんな中の道路を通り、バスを止めて撮影1/2にUPの鳥取のブログ→ここ見てね今日のあなたに・・・笑顔が届きますように。。。
標高約800mに位置する「鍵掛峠」手前に大山のシンボルブナ林の絨毯が広がっていますバスへ戻り出発しようとした瞬間もやが出始めましたラッキー♪似たような写真ばかりが続きます沢山最後まで見ていただきありがとうございました今日のあなたに・・・・笑顔が届きま
大山・鍵掛峠・山陰の紅葉の写真ツアーに(10/31~11/2)行ってきましたがもう冬・・・1か月以上も前の話我慢してみてくださいね今回は国民宿舎水明荘に2泊しました東郷湖では花火大会がある
ホテルから御机の茅葺小屋に行く道中ですバスの中から中国庭園燕趙園(えんちょうえん)東郷池畔に湧く東郷温泉のほど近く、鳥取県と中国河北省の友好のシンボルとして建設された日本最大級の本格的な中国庭園です。歴代皇帝が造り親しんだ皇家園林方式の中国庭園をそのままに再現しました。設計から資材加工まですべて中国で行われ、建物は一度仮組したものを解体した上で日本に運び、
先の週末、群馬県側から尾瀬ヶ原に入り風景を堪能しました。久しぶりの群馬なので尾瀬だけではもったいない、ということで位置的に近い沼田市の玉原高原を訪ねました。玉原高原は「たまはら」「たんばら」二種類の読み方があります。多くの方は夏の観光地としてガイドブックには必ず掲載されている「たんばらラベンダーパーク」を連想されることと思いますが、玉原高原には見応えのあるブナの原生林があります。複雑に分岐した幹のラインがブナファンの心を熱くします。仲良く並ぶ夫婦ブナ。(私が勝手に命名し
本日は白木峰、林道のゲートが開いてるかと思っていたがまだ締まっていたので仕方なく下から歩いて登山口へ行く、まだ花の季節でも無く中途半端な時期でしたが天気が良くて気分良く歩けましたが頂上はやたら風が強く早々に避難小屋に入り昼食にしました。出発準備ブナ林を行くイワカガミ急登を登る北アルプス頂上7月になれば一面にニッコウキスゲが咲きますチングルマミヤマカタバミ
2回目の今回のお宿は妙の湯♨️です。今のところ、クマにも出会ってません。今日は天気が良くて、抱返り渓谷も紅葉の最後で美しかったです。渓谷の駐車場脇でジュースを買い、お姉さんと熊対応の話で盛り上がりました。予習した熊対応の話をしたら、実際に出会ったら言われている対応なんてできなくて、怖くてギャーギャー騒ぐと熊も驚いて元来た道を引き返すそうです。ただ、最近話題になるアーバンベアは何とも対応のしょうがないとのこと。チェックイン後の散策で隣にある大釜温泉に入ってみました。木造の小学校の校舎を
“木谷沢渓流の新緑”は心が洗われるほど素敵である全体がグリーン一色でマイナスイオンもたっぷりだろうね~!!珍しく日曜日の訪問である今までに経験ない程カメラマンも多く観光なのだろうか団体さんのグループが2つも…木谷沢は渓流だけでなく巨樹の古木も多く見応えはなかなかである上の巨樹は中は朽ちていて大きな穴も開いている毎回ここでの撮影は上流から撮っていくことが多くまず最初に撮
ジャンプスターターが届いたところで、早速出かけたぞえ。またもや例の渓流沿いに続くブナ林一帯じゃ。前回は雪が少なくて、思ったような写真が撮れなかったが、今夜は雪が降るかも知れないというし、明日は快晴らしいからもってこいの撮影日和になるはずじゃ。ただし天気予報通りになればの話じゃがな。渓流にはしぶき氷が出来ているが、いつもの年に比べると大した氷じゃないのう。ここを通るたびに何となく撮影するもみじの木も、秋のような華やかさがないのう。人工滝は結構凍って
大山山麓“健康の森”ブナ林「ブナ林の新緑」は綺麗だろう!!「健康の森」はゆっくりできるだろう!!そう思って出掛けて来た健康の森は“木谷沢渓流”と“鍵掛峠”の間にあるブナの森である「健康の森遊歩道入口」と書かれた看板を見てどんな森を想像するであろうか…遊びながら歩く道ブナ林の中は整備されていてゆっくり遊びまわれるような素敵な場所だろうと思っていた“健康の森”の中はブナの林で緑色に輝い
日時:2024年5月9日コース:車道歩き→荒木橋→鶴間池→カンスケ坂→鶴間池のぞき→車道歩き(山形県)鳥海高原ライン入口に有る、冬期通行止の看板です。前日の予報では晴れだったので来てみましたが、当日朝の予報は変わったのでしょうか?曇り空で鳥海山の上部が見えません今年の鳥海高原ラインは例年より雪が少なく、「荒木橋」上部を過ぎてから雪道になりました。今回も「荒木橋」付近の鶴間池入口から鶴間池へ下り、反時計回りで周回します「荒木橋」付近
5月22日(水)長い間、憧れていた大台ケ原の、シロヤシオのトンネルをくぐる!たとえシロヤシオのトンネルがまだでも、石楠花がある!アケボノツツジだって、あるかも!の旅です。一日目は、新幹線と御堂筋線、南海高野線と乗り継いで、林間田園都市駅で下車、待ってくれていた友人T氏と、駅前広場の石のベンチで昼食。そこから、T氏の車で大台ケ原へ。2時間以上走って気持ちの良い、高原の見晴らしのきくところで休憩。朝から苦手な人混みの中を通過してきたので、もう、こ
新緑のブナ林が地中にため込んでいた豊富な水が地表に流れ出し、小さな沢水となって、やがて急峻な流れをつくります。苔むした岩の間を流れ落ちる橅坂の清水、尾瀬からの帰り道に心惹かれる小さなビューポイントです。絞りとシャッタースピードを試しながらの撮影、道路わきなので、時折通り過ぎる車に注意しての撮影です。この水は、尾瀬沼とは別のルートで、伊南川となりさらに只見川に合流し、日本海へと向かいます。
前日の、ビジターセンターでの短いやりとり。私「シロヤシオの開花状況は?」ビ「まだ咲いていません。昨年咲きすぎたので、今年は裏年。花芽が少ないです。」「では、シャクナゲは?」「終わりました。花は少なかったです。」「アケボノツツジは?」「終わりました。」なので、花がなくても、がっかりはしません。葉の輪郭がくっきり赤いのは、シロヤシオだそうです。前回、アケボノツツジと書きましたが、訂正。それにしても、こんな大木!みごとだったろうな、シロヤシオ!想像で