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2泊3日のプチ家族旅行、のんびり過ごしてきました(*'ω'*)子どもたちが春休みだったこともあり、電車で30分くらいの近場、自然の中にある静かな裏庭付きの一軒家で、ぼーっとして過ごしました。以前は旅行=体験型パターンで、精力的にいろいろ観光してみたい派だったのですが、最近は年を重ねたせいか、とにかくのんびりしたい!ということで、宿泊先にお金をかけ、その分アクティビティーにはお金をかけないで、のんびりして過ごすことが多くなりました。で、滞在先の家、なんとピアノ付き!普段は弾け
今週のベルばらカレンダー、ルイ16世ですね🌸カレンダーの挿絵でルイ16世というのはとてもレアですね。今週が彼のお誕生日ということで、カレンダーに採用されたのでしょう。この挿絵、「ありがとう…!最後まで…」のセリフ🌸バレンヌ逃亡の際、逃亡途中で計画から外れるフェルゼンに向けてはなった言葉だと思ってチェックしてみたら…違いました^_^;逃亡失敗後、国王夫妻のため再度逃亡を計画したフェルゼンにルイ16世がかけた言葉でした。感謝の言葉をか
やっと戻ってみました!ベルばら原作4巻、オスカルがフェルゼンへの恋をあきらめるあたりのシーンの妄想・考察☆今このブログの記事を調べてみたら、あら~もう1か月くらい前のことだわ~(笑)結構寄り道したわ…💦もうすっかり何を書いていたか忘れておりましたが、どうやらオスカルが家出をしたロザリーを探しにフェルゼン邸を訪問したシーンあたりの、オスカルとフェルゼンの心理の考察が最後のようです^_^;では、続けていきましょう(*'ω'*)今回ついに、
なかなか原作の考察に戻れませんが^_^;以前から書きたかった話題について書こうと思います☆ルイ16世とアンドレ☆この2人についてのお話🌸ベルばらのストーリー後半にもなるとまったく絡みどころのない2人ですが、でもベルばらのストーリー前半では、2人は結構近い場所にいました。2人の身分は全然違います。フランスの国王(王太子)のルイと平民のアンドレ。でもオスカルがルイの妃で王妃(王太子妃)であるアントワネットの護衛で、アンドレは
みなさまこんにちは(^^♪本当は前回のブログにも書いた通り、アンドレのあの事件の前後の時間の流れの分析をする予定だったのですが、なかなか進まないので(^_^;)今日も違う記事を書きたいと思います。ベルサイユのばらは池田理代子さんの初めての長編物で、その前はずっと学園物の短編マンガを描いていたようです。それらの作品の内容は結構悲劇的なものが多かったらしく、例えば主人公のあこがれの男子が病気で亡くなったりとか、他にも登場人物が病気になったり亡くなったり、ストーリー展開が多かったよ
昨年の9月に突如公表され、日本国内のみならずそのニュースが興奮と期待とともに世界を駆け巡ったベルサイユのばら劇場版アニメ制作の第一報!🎉日本のメディアに発表されたその日、カナダにいるわたしのところにもネット情報として届きました。...でも|ω・)あれ、どうなったんでしょうか?まったく音沙汰がないんですが…^_^;ここまでニュースを聞かないとなると、昨年ベルばら連載50周年だったこともあり、その宣伝のために打ち出してきた
みなさまこんにちは(^^♪ついにこの日がやってきてしまいました…例の、アンドレの怒涛の愛の告白後の、オスカルの気持ちについての考察を書く日が…(*´ω`*)いや、この考察、かなり深くて長い考察になる予感がしたので、書ききるために、体力と元気を回復して万全の状態で臨もうと思ったのですが(笑)書く日を延ばせば延ばすほど、他に書きたいことがどんどん頭に浮かんできてしまい、もう生活に支障が出そうなので(笑)、ここらへんで腹くくって書いていこうと思います(*´ω`*)は
直射日光に当たるとくったりするので夏のお花は減らす方向で動いてます耐暑性は高いけど、半日蔭で育てて下さいそんな私です(???)木立樹形です…横張にならないよう頑張ります(`・ω・´)こっそりバラに喩えてみたりして飾ったバラが散りまして花弁MIXところでまだ、ノヴァ―リス咲かないの…っバラが時間差で咲いてくれるのは個人的にすごく嬉しい嬉しい…けどちょっと焦らしすぎじゃないかなぁヽ(・ω・)ノブルームーンとノヴァ―リスの間に咲く紫系列のバラが欲しくなるわね…ううん、
暑い、暑いです…💦ただいま熱帯注意報発令中です…(@_@)さっき外出したら、シンガポール?東南アジアにいる?みたいでした...もうここ、カナダじゃないみたいです…(@_@)...と、連日暑さにうんざりなのですが、そうそう、暑いからか子どもたちがやっと髪を切りました!以前、わたし以外、家族全員がロングヘア―の件について書きましたが、これ👇『ベルばら×わが家の髪型あれこれ☆』先月のフランス革命記念日にちなんだ記事を書き