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フェルゼンと言えば...【ベルサイユのばら電子版9巻】王妃さまの忠実な騎士🐎王妃さまとフェルゼンの出会いはお互いが18歳のときでしたが、紆余曲折あって、フェルゼンがアメリカ遠征から帰って来た後、王妃さまに一生お仕えすることをついに誓ったフェルゼンでした🌸誓いの言葉👇【ベルサイユのばら電子版3巻】王妃さまが生きている限りフランスに留まり、その命も心も王妃さまに捧げると宣言するフェルゼンの様子が描かれていました。わたし
次のページからすぐ馬車襲撃パートです。間髪抜かず。毒ワインと馬車襲撃はくっついてないと。アンドレが停止中なので時間が開いちゃうとたいへんなことになってしまう。まず、アランが「おれのまえであのアマの話をするな」とわめく。アンドレが銃を持ってしこしこ歩いている。でもってアランが代わってやると言って断られてアンドレにわめく。アンドレ笑う。アラン可愛いですよね。こういう兵隊さんたちとのギャグパートからみがいいのに、エロイカではぜんぜんないのが残念です。アンドレとオスカルが馬車に乗って、オ
ベルばらの原作現在バレンヌ逃亡事件のあたりを読んでいます🐎わたし的にそのあたりの個所の注目エピソードは、その身に危険が及ぶといけないからと、どこまでも逃亡に同行しようとするフェルゼンを国王ルイ16世が強制離脱させるシーン☆|ω・)いやー激熱シーンですね~!!王妃さまをはさんでの、夫国王ルイと愛人フェルゼンの無言の対峙シーン(・ω・)ノ(笑)このシーンのルイの心情を妄想するのに是非相棒の意見を聞いてみようと思ったの
こんにちは´ω`)ノ今回はこちら!!新高難易度ボス岩竜フェルゼン!最初はレベル380くらいだろうし1確……とか思って爆殺で突っ込んだ結果即死でした笑笑なんと今回のフェルゼンのレベルは450!!DEF値も高く設定されてるようでサウロ450よりも討伐時間かかります(ˊᵕˋ;)💦1分〜1分30秒程大体の流れを理解出来てるとこだけ説明(๑•̀ㅂ•́)و✧今回のボスの特徴として、・スタン、恐怖、麻痺、暗闇、硬化・ダッシュ(移動速度ダウン)・スキルデリート・即死攻撃・呪術(効
彩風さんには以前こんなことを書いています…2番手時代。さきちゃんのこと『私にとっての各組2番手スター(2020年春時点)③』舞台を観るのが生き甲斐のひとつ(笑)なので、宝塚のどのスターさんも好きです。私にとっての、今の2番手スターさんたちとの出会い&イメージ。彩風咲奈さんわが贔屓の…ameblo.jp我が贔屓、望海風斗の頼もしい2番手として支えてくれたさきちゃん。のぞみさんも、宝塚を観に行って隣の席の方と「どなたのファンなんですか?彩風咲奈さん!ですよね~❣️」とお話しするのが夢だと
なかなか原作の考察に戻れませんが^_^;以前から書きたかった話題について書こうと思います☆ルイ16世とアンドレ☆この2人についてのお話🌸ベルばらのストーリー後半にもなるとまったく絡みどころのない2人ですが、でもベルばらのストーリー前半では、2人は結構近い場所にいました。2人の身分は全然違います。フランスの国王(王太子)のルイと平民のアンドレ。でもオスカルがルイの妃で王妃(王太子妃)であるアントワネットの護衛で、アンドレは
フェルゼンはオスカルのことをどう思っていたのか?を考察する☆の後編です。前回の記事👇『フェルゼンはオスカルのことをどう思っていたのか?を考察する☆I.基礎編』以前書いていた、ベルばら4巻のサベルヌ遠征の後のエピソードの考察を続けたいと思います(*'ω'*)ストーリーの大まかな流れは、🌹首飾り事件が終結する�…ameblo.jp前回の記事では、フェルゼンの原作中での、数少ないオスカルに関する彼のセリフを分析する上での印象が、フェルゼンはオスカルのことを生涯最高の友、共
オスカル戦死後のベルばらのストーリー構成ですが、その後がエピソード73で、最終章はアントワネットの処刑&フェルゼンの最期のナレーションのエピソード82で壮大な歴史ロマンは幕を下ろしますさてさて最近、1789年10月のバスティーユ行進から国王一家がパリへ移されるあたりまでについて書きました。今回はエピソード75のシーンから☆エピソード75は、1790年1月のジャコバン派発足のナレーション王妃さまとフェルゼン伯のいちゃいちゃシー
オスカルとフェルゼン~2人の関係を「甘え」の観点から妄想してみるシリーズ☆第1回目はパリでの酒場の乱闘シーンあたりのシーンに注目し、第2回はフェルゼンが4年ぶりにフランスへ戻ってきたあたりの、オスカルとフェルゼンの大親友っぷりに注目し、オスカルもフェルゼンも、お互いに甘えあっている関係だったのではないか、そんなことを書きました。『オスカルとフェルゼン~2人の関係を「甘え」の観点から妄想してみる☆その1:酒場での乱闘シーン』前回の記事で、ベルばらの2大主人公であるアントワネッ
原作の妄想・考察に戻ります☆王妃さまとオスカルの最後の対話シーン『オスカルとアントワネットの最後の対話より☆前編』原作の考察の続きに戻ります☆オスカルとアンドレが両想いになって❤ベルナール宅を訪問した後、ベルナールの呼びかけに応じてパリの民衆が立ち上がり、アベイ牢獄…ameblo.jpおそらく7か月ぶりくらいに顔を合わせたのであろうアントワネットとオスカルですが、初めは嬉しそうに会話していたものの、これからのフランスの行く先に大きな不安を抱えるアントワネッ
みなさまこんにちは(^^♪ついにこの日がやってきてしまいました…例の、アンドレの怒涛の愛の告白後の、オスカルの気持ちについての考察を書く日が…(*´ω`*)いや、この考察、かなり深くて長い考察になる予感がしたので、書ききるために、体力と元気を回復して万全の状態で臨もうと思ったのですが(笑)書く日を延ばせば延ばすほど、他に書きたいことがどんどん頭に浮かんできてしまい、もう生活に支障が出そうなので(笑)、ここらへんで腹くくって書いていこうと思います(*´ω`*)は
「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」を考えるシリーズ☆これ👇『「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」を考える☆その1』オスカルとアンドレのベッドシーンの妄想&考察がひと段落してその先のお話ですが、わたしがベルばら原作の中で未だ理解できないベルばらきっての難解ポイント☆…ameblo.jp『「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」を考える☆その2原作者さんの見解』「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」を考える☆続きです(*'ω'*)その1👇
現在絶賛、ベルばら原作のバスティーユ攻撃後のあたりを読んでいますバレンヌ逃亡事件の始まりのあたりです。バレンヌ逃亡事件はすでに1791年の出来事なのですね。このあたりの出来事も、フェルゼンの動きを軸にして彼と各キャラたちとの絡みを観察してみるといろいろとおもしろいのですが、今回はそんな中からこんな話題を...フェルゼンと言ったら軍人貴族で🐎オスカルのことを何度も救ってくれた命の恩人でもあり、ベルばらのストーリー的にはかっこいい王子様
前回、前々回と、アンドレの怒涛の愛の告白シーンのポエムっぽいセリフの自己解釈をしました☆その結果、さらなる妄想が広がってしまい(笑)もう何度も考察してきたこのシーンのさらなる考察をしてしまったのですが(笑)今回、このシーンのアンドレのセリフやアクションをさらに深いレベルで観察していたら、このシーン、ものすごく、例の毒ワイン事件のシーンとかぶっているのではないか?と思い始めたのです☆ベルばらにおける、アンドレの2大暴走エピソード!!(笑)アンドレの愛の告
「ベルサイユのばら」で有名な、マリーアントワネットの愛人、フェルゼン伯爵は、生涯未婚で子供はいなかった。マリーアントワネットの次男ルイ17世は、実はフェルゼンの子供だったのではないかと噂されているが、その証拠はない。ルイ17世の髪の毛とフェルゼンの遺骨は今も残っているので、今ならDNAを調べようと思えばできるのだが、現在は倫理上それは許可されていないのだそうだ。フェルゼン伯爵と血が繋がっている人って、今でもいるのかな・・・と疑問に思ったので、ちょっと調べてみた。実際は他にもたくさんい
きのうは。さきちゃんのベルばら画像がアップされてましたね雪組公演『ベルサイユのばら』|宝塚歌劇公式ホームページ雪組公演『ベルサイユのばら』の情報をご紹介します。kageki.hankyu.co.jpなんか。斬新!て思ったのはわたしだけ?めちゃめちゃピンクで。シヤワセ感しかないベルばら普通に綺麗な女の人のアントワネット。フェルゼンらしくないフェルゼン😊まず。ピンクは本当にハッピーエンドな予感しかせんし。ピンクなオスカルって。あんまり悩みなさそうだし。ひょっと
ベルばらって素敵な王子様が2人いると思っていて、一人は…貴婦人たちにきゃーきゃー言われっぱなしの…【ベルサイユのばら電子版6巻】オスカルそしてもう一人は、オスカルのピンチを救いにやってきてくれる&王妃さまの忠実な騎士🐎【ベルサイユのばら電子版6巻】フェルゼン2人とも王子様感満載です❤どちらもかっこいい。さてさて、一つ前の記事でアルフィーの♪「天地創造」の歌がまたまたアンドレっぽい🍷という記事を書
本日もトレンド入りしてまして、、最初見た時は『公式…』だけでしたけどねー今、改めて見たらこうなってました~w『特出まつり』がないって時点で朝美オスカル(縣アンドレ?)って分かってたけど(また2人一緒か??w)ポスターが余りにもみんな可愛くて舞い上がってます!雪組公演『ベルサイユのばら』|宝塚歌劇公式ホームページ雪組公演『ベルサイユのばら』の情報をご紹介します。kageki.hankyu.co.jpだって~~みんな畏まってないっていうかw(髪の
みなさまこんにちは(^^♪本当は前回のブログにも書いた通り、アンドレのあの事件の前後の時間の流れの分析をする予定だったのですが、なかなか進まないので(^_^;)今日も違う記事を書きたいと思います。ベルサイユのばらは池田理代子さんの初めての長編物で、その前はずっと学園物の短編マンガを描いていたようです。それらの作品の内容は結構悲劇的なものが多かったらしく、例えば主人公のあこがれの男子が病気で亡くなったりとか、他にも登場人物が病気になったり亡くなったり、ストーリー展開が多かったよ
現在、ベルばらはバレンヌ逃亡事件の始まりの部分を読んでいます(*'ω'*)バレンヌ逃亡事件に関しては本なんかもいろいろ出版されているみたいなので、逃亡経路など詳しく調べたらおもしろいかもしれません。そう言えば以前、バレンヌ逃亡事件を題材にしたドラマがNHKとフランス側との共同で制作された話について書きました👇『実写版「ベルサイユのばら」より実写版っぽい映画を発見!☆』前回の続き、オスカルとフェルゼンの関係性の考察☆の続きを書こうと思っていたのですが、
2024年4月9日(火)は山P(山下智久)の誕生日。おめでとうございます。『正直不動産』面白いよね(原作ファン)遡ってもいいですか?4月4日はクラピカ(HUNTER×HUNTER)の誕生日。おめでとうございます。富樫義弘先生、最終回まで描き切って下さいね?すみません、漫画大好きなもので。(山Pは漫画…?)漫画といえば、『ベルサイユのばら』原作は大好きですが、宝塚版は苦手なベルばら。小柳奈穂子先生か、栗田優香先生か、指田珠子先生か、樫畑亜依子先生か、生駒怜子先
普段大劇場や東京劇場のチケットを購入するサイトをぼんやり眺めていたら、「ベルサイユのばら50」が流れてきて存在は知ってましたが中身までは確認しておらず(普段のムラや東京の公演チケットを取るのに必死だから)、スルーしようかと思いましたが一応中身を確認するとするとまさかまさかとんでもないOGのオンパレードやないですかそしてまさかのまさか、尊敬してやまない凰稀かなめさんが出演される‥しかもかちゃさんとマイティも出るやん!!いや、これなにがなんでも行くやつやん←スルーしようとした自
雪組公演画像更新‼️あ~アーサーのところにオスカルって書いてある♥️全キャスト発表があったんだーと公式キャストを見てみると~オスカル朝美絢が追加されただけでした😩更新画像ピンクpink私嫌いじゃないですよ。でもピンクのドレスはロザリーのイメージだし、夢白ちゃんのアントワネットには強い色が似合う。アントワネットにピンクの衣装は🎶シャンシャン鈴の音軽やかに~♪私は夢の花嫁人形♪この場面ですよね~。今回のフェルゼン編はどんな演出になるのでしょうか?原点
みなさま、新年あけましておめでとうございます(^^)/こちらは現在1月2日です。皆様はどうお過ごしですか?日本の正月は正月3が日というように3日間がっつりお休みですが、こちらの新年はとてもあっさりしていて、例年休みは元旦のみ、2日から学校や仕事が始まります。今年は元旦が日曜日でしたので、今日2日が代休となり、明日3日から仕事が始まります(´д`lll)私の今年の元旦は午前中に教会に行って、その後家でのんびりして、夜は友人の家で新年を祝うパ
こんにちは、マコです!彩風さんの退団公演「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」のビジュアル画像がでましたね!!うん、麗しい✨雪組公演『ベルサイユのばら』|宝塚歌劇公式ホームページ雪組公演『ベルサイユのばら』の情報をご紹介します。kageki.hankyu.co.jp彩風さんの洗練され具合が素晴らしいですね✨これぞフェルゼンだなと感じます。いままで深く考えたことはありませんでしたが、フェルゼンのお衣装は雪組カラーの緑×白ですね!雪組で育ったトップスターさんということ
ちょっと息抜き的な話題を☆最近バスティーユ攻撃後のベルばらの原作を読んでいて、前回はベルサイユ行進あたりのことを書きました。ベルサイユ行進のエピソードの後にベルサイユからパリへ移る国王一家のシーンがあるのですが、そこに国王一家を軍人として護衛しているフェルゼンがいて、その心境をいろいろ妄想してみようと思ってフェルゼンの画像をじっと見ていたら…これ👇国王一家の馬車での行進を野次馬的に見ている民衆の中に......|ω・)
みなさまこんにちは(^^♪今日はずっと書けなかった4巻から5巻あたり、すなわちオスカルの失恋からアンドレのあの事件までのタイムラインを分析したいと思います。なぜこんなことをするかといいますと、このあたりのストーリーはいろいろなことが起きて内容が濃いにもかかわらず、実は時間的には短い期間の話であると気づいたからです。この分析のスタートはロザリーがポリニャック家から家出をして、オスカルがフェルゼンのもとを訪問するシーンから。…というのも、フェルゼン邸を後にして雪の中オスカルが馬で帰路
2024年4月23日(火)☁️またまた始まりましたファミマ&宝塚歌劇キャンペーン詳しくは↓こちら🥰https://www.family.co.jp/campaign/spot/2404_famipay-stamp_takarazuka_cp.html公共料金・税金・通販代金などのお支払いでファミマのアプリを提示すると抽選で宝塚歌劇貸切公演にご招待!期間中、公共料金・税金・通販代金等を支払う際にファミマのアプリをレジでスキャンしたうえでお支払いいただくと、お支払い1件につきファミマの
ベルサイユのばらフェルゼン編のストーリーを検索していましたら、驚いた。昨日も書いた通り、ベルサイユのばらは、私のOneof苦手な作品(演目以前の問題)オスカルって・・・・・・フェルゼンが好きなんですねぇ(考えもしなかったのですわ)知らなかった。今、たまたまオンエア中の1789月組編を見ていて、フェルゼンとマリーアントワネットで、ふと思い出して、ベルばらあらすじ検索。さらに検索をかけると、フェルゼン編にはマリーアントワネット出番が驚くくらい少ないという多々意見。
えっと、すみません。神(ジェロ)の退場の前に、フェルゼンとアンドレのことをちょっと書きたくなったので書かせてください。(話はしょうもないです。)馬車襲撃で、「彼方か~らやぁってきたぁ~正義の~味方フェルゼン」が、オスカルとアンドレを救ってくれます。これって、画面はかなり違いますが、かっての昔の王太子妃落馬事件の時と同じ構図ですよね。窮地に落ちたアンドレをオスカルがなんとかしようとした時、正義のために死ねるフェルゼンが立ち上がってくれる。でもって(私見ですが)この時オスカルはフェルゼンを