ブログ記事702件
ベルばらの原作現在バレンヌ逃亡事件のあたりを読んでいます🐎わたし的にそのあたりの個所の注目エピソードは、その身に危険が及ぶといけないからと、どこまでも逃亡に同行しようとするフェルゼンを国王ルイ16世が強制離脱させるシーン☆|ω・)いやー激熱シーンですね~!!王妃さまをはさんでの、夫国王ルイと愛人フェルゼンの無言の対峙シーン(・ω・)ノ(笑)このシーンのルイの心情を妄想するのに是非相棒の意見を聞いてみようと思ったの
現在、ベルばらはバレンヌ逃亡事件の始まりの部分を読んでいます(*'ω'*)バレンヌ逃亡事件に関しては本なんかもいろいろ出版されているみたいなので、逃亡経路など詳しく調べたらおもしろいかもしれません。そう言えば以前、バレンヌ逃亡事件を題材にしたドラマがNHKとフランス側との共同で制作された話について書きました👇『実写版「ベルサイユのばら」より実写版っぽい映画を発見!☆』前回の続き、オスカルとフェルゼンの関係性の考察☆の続きを書こうと思っていたのですが、
カナダは現在、確定申告真っ最中です締め切りは4月末。いや、2月の半ばから受け付け始まっているのですけどねーいつものことながらぎりぎりまで放置です…毎年のことだから慣れている部分もありますが、ちょっとずつ質問項目が変わっていたりするので、一旦疑問に思い始めるとリサーチしなきゃいけなくて、ストレスが爆溜まりですまた資料が、素人じゃ理解できないだろう!"(-""-)"といったガチで専門的な説明です。確定申告作業、相棒と2人でやってい
母ちゃん、、、、、、喋ってもいいですか、、、、、、、、、プハ〰ッ❢❢福ょ〰せっかく鼻筋が通っていたのに、戻ってまったがねぃ〰😵🤔しかし、宝塚のスターさん達って同じ人間とは思えんな〰🌹美し過ぎる🌹🌹🌹🌹母ちゃん〰また、ベルサイユのばらですか?!😵ついつい買ってしもた、、、宝塚大劇場の売店で😆今度「雪組」で、『ベルサイユのばら🌹ーフェルゼン編ー』やるんだょね〰母ちゃん〰僕はせいぜん、、、フェルゼンに似ていると、言われていました😳、、、さてさて😆一昨
前投稿と順番が前後しますが、やっぱりブログに上げたかったので、上げます。急逝されたジェンヌさんの妹さん(彼女も現役ジェンヌで雪組所属)は、今回の「ベルサイユのばら(フェルゼン編)」全日休演との事。やっぱり………(泣)歌劇団側と完全和解出来ていない上に、普通に戻って来れるかといえば、かなり難しい気はします。タカラジェンヌになったからには、「ベルばら」は出演したい演目だろうし・観る方も、ヅカオタでなくても、タカラヅカの代表作なので観てみたい演目のう
2024年4月23日(火)☁️またまた始まりましたファミマ&宝塚歌劇キャンペーン詳しくは↓こちら🥰https://www.family.co.jp/campaign/spot/2404_famipay-stamp_takarazuka_cp.html公共料金・税金・通販代金などのお支払いでファミマのアプリを提示すると抽選で宝塚歌劇貸切公演にご招待!期間中、公共料金・税金・通販代金等を支払う際にファミマのアプリをレジでスキャンしたうえでお支払いいただくと、お支払い1件につきファミマの
フェルゼンと言えば...【ベルサイユのばら電子版9巻】王妃さまの忠実な騎士🐎王妃さまとフェルゼンの出会いはお互いが18歳のときでしたが、紆余曲折あって、フェルゼンがアメリカ遠征から帰って来た後、王妃さまに一生お仕えすることをついに誓ったフェルゼンでした🌸誓いの言葉👇【ベルサイユのばら電子版3巻】王妃さまが生きている限りフランスに留まり、その命も心も王妃さまに捧げると宣言するフェルゼンの様子が描かれていました。わたし
記事をお借りします。【湖月わたる×水夏希フェルゼン・オスカル対談】『ベルサイユのばら50』半世紀の軌跡をたどる公演開幕!宝塚歴代の豪華キャストが総出演|TRILL【トリル】池田理代子氏のマンガを原作としたミュージカル「ベルサイユのばら」は、知らない人がいないぐらいの大ヒットマンガ。1974年に宝塚歌劇団で舞台化されて以来熱烈に支持され続け、繰り返し上演されてきました。2024年は、初演より50周年を迎えます。これを記念して歴代スター50名が勢揃い。名場面のダイジェスト、これまでのフィナー
現在絶賛、ベルばら原作のバスティーユ攻撃後のあたりを読んでいますバレンヌ逃亡事件の始まりのあたりです。バレンヌ逃亡事件はすでに1791年の出来事なのですね。このあたりの出来事も、フェルゼンの動きを軸にして彼と各キャラたちとの絡みを観察してみるといろいろとおもしろいのですが、今回はそんな中からこんな話題を...フェルゼンと言ったら軍人貴族で🐎オスカルのことを何度も救ってくれた命の恩人でもあり、ベルばらのストーリー的にはかっこいい王子様
宝塚で『ベルサイユのばら』といえば伝統芸の1つです。時代が昭和→平成→令和になっても、変わるものはないと思っていました。変わるとすれば、メイクくらいかと…。いくら伝統芸とあっても、メイクの仕方は時代によって違うものです。そして、解禁となった雪組のポスターがコチラです‼ピンク一色‼これは全く想像していませんでした。ちなみに先行画像はコチラです。「これぞ宝塚」「これぞベルサイユのばら」という感じです。フェルゼン様の軍服はこの感じです。アントワネット様も豪華
一昨日、月組公演を観に宝塚大劇場に行ったら…見慣れぬポスターが…なになに??えっ!!これ、ベルばらぁぁぁぁ?びっくり!全面ピンク!!雪組だけど、ピンク!【雪組】えっ?これが『ベルサイユのばら』ポスター?新しいテイストに驚き!!-宝塚ブログ心は青空♪4月18日の木曜日、レビューショップでお買い物をして、ふとフルールの掲示板を見たら…見たことのないオールピンクのポスターがっ!!ナニコレ?えっ??ベルサイユのばらぁぁぁぁあ?目次:こんなベルばらポスター、
ベルサイユのばらフェルゼン編のストーリーを検索していましたら、驚いた。昨日も書いた通り、ベルサイユのばらは、私のOneof苦手な作品(演目以前の問題)オスカルって・・・・・・フェルゼンが好きなんですねぇ(考えもしなかったのですわ)知らなかった。今、たまたまオンエア中の1789月組編を見ていて、フェルゼンとマリーアントワネットで、ふと思い出して、ベルばらあらすじ検索。さらに検索をかけると、フェルゼン編にはマリーアントワネット出番が驚くくらい少ないという多々意見。
オスカル戦死後のベルばらのストーリー構成ですが、その後がエピソード73で、最終章はアントワネットの処刑&フェルゼンの最期のナレーションのエピソード82で壮大な歴史ロマンは幕を下ろしますさてさて最近、1789年10月のバスティーユ行進から国王一家がパリへ移されるあたりまでについて書きました。今回はエピソード75のシーンから☆エピソード75は、1790年1月のジャコバン派発足のナレーション王妃さまとフェルゼン伯のいちゃいちゃシー
ベルばらのポスターを初めて目にした時OSK🌸❓️のポスター❓️と間違えそうになりましたが(ピンクだったからかな?)だんだん慣れてきたら何か楽しみになって来た❣️麗しいフェルゼン&アントワネットそれに原作から抜け出して来たような超美形あーさオスカル✨オスカルのおカツラもキレイ〰️✨今からチケットが心配です生観劇したい❗️毎年恒例の義実家産の筍による筍だらけご飯でした美味しかった〰️😆ありがたや✨
きのうは。さきちゃんのベルばら画像がアップされてましたね雪組公演『ベルサイユのばら』|宝塚歌劇公式ホームページ雪組公演『ベルサイユのばら』の情報をご紹介します。kageki.hankyu.co.jpなんか。斬新!て思ったのはわたしだけ?めちゃめちゃピンクで。シヤワセ感しかないベルばら普通に綺麗な女の人のアントワネット。フェルゼンらしくないフェルゼン😊まず。ピンクは本当にハッピーエンドな予感しかせんし。ピンクなオスカルって。あんまり悩みなさそうだし。ひょっと
雪組公演画像更新‼️あ~アーサーのところにオスカルって書いてある♥️全キャスト発表があったんだーと公式キャストを見てみると~オスカル朝美絢が追加されただけでした😩更新画像ピンクpink私嫌いじゃないですよ。でもピンクのドレスはロザリーのイメージだし、夢白ちゃんのアントワネットには強い色が似合う。アントワネットにピンクの衣装は🎶シャンシャン鈴の音軽やかに~♪私は夢の花嫁人形♪この場面ですよね~。今回のフェルゼン編はどんな演出になるのでしょうか?原点
ピンク一色です。宝塚・雪組公演『ベルサイユのばら』-フェルゼン編-のポスターが完成しました。先行画像から想像していなかった、ピンク一色!柔らかいイメージで、良いですね。オスカル役の朝美絢さんが美しくて、かわいいです。
咲ちゃんの卒業公演ベルサイユのばら~フェルゼン編~のポスター画像が出ましたね😃えええ!今までのベルばらのイメージとまるで違って華やか✨わりとフェルゼン編って地味な感じがしてましたが…そして緑のイメージ(フェルゼンの軍服のせいか(^_^;))斬新が凄すぎる✨そしてあーさのオスカル様✨美しすぎる!まさに原作通り?あやちゃんは王妃様だけどロザリーにもみえるまさかまさかの一人二役なんてことないですよねただでさえ役がないですからそれに牢獄の場面一人芝居なんて…ないない!(
本日もトレンド入りしてまして、、最初見た時は『公式…』だけでしたけどねー今、改めて見たらこうなってました~w『特出まつり』がないって時点で朝美オスカル(縣アンドレ?)って分かってたけど(また2人一緒か??w)ポスターが余りにもみんな可愛くて舞い上がってます!雪組公演『ベルサイユのばら』|宝塚歌劇公式ホームページ雪組公演『ベルサイユのばら』の情報をご紹介します。kageki.hankyu.co.jpだって~~みんな畏まってないっていうかw(髪の
トレンドに《ベルサイユのばら》…とあったので…何ぞや…と思って、開いてみたら…この夏に行われる宝塚歌劇団の公演【ベルサイユのばら〜フェルゼン編】…のポスターがピンク過ぎて、凄いらしいhttps://kageki.hankyu.co.jp/sp/revue/2024/roseofversailles/index.html雪組公演『ベルサイユのばら』|宝塚歌劇公式ホームページ雪組公演『ベルサイユのばら』の情報をご紹介します。kageki.hankyu.co.jp私は
ちょっと息抜き的な話題を☆最近バスティーユ攻撃後のベルばらの原作を読んでいて、前回はベルサイユ行進あたりのことを書きました。ベルサイユ行進のエピソードの後にベルサイユからパリへ移る国王一家のシーンがあるのですが、そこに国王一家を軍人として護衛しているフェルゼンがいて、その心境をいろいろ妄想してみようと思ってフェルゼンの画像をじっと見ていたら…これ👇国王一家の馬車での行進を野次馬的に見ている民衆の中に......|ω・)
あ~、いやだ…(@_@)💦結膜炎で左目が充血して痛い…昨日の夜近くの薬局で目薬を購入しました。その帰り道にたぶん目やにのせいだと思うのですが、夜道を歩いていたらだんだんと左目がかすんでいったの…これはもう…アンドレとシンクロだ!(笑)その瞬間、いきなり右目までかすんで見えなくなって心細くなっているアンドレの心境が分かったような気がしたわ…(笑)と、一人ベルばらごっこをしていましたまだ目が充
前回、フランス革命が始まってフェルゼンがアントワネットの元へ駆けつける例の森の中での2人の激アツ再会シーンについて書きました『王妃さまの忠実な騎士、参上!☆』バスティーユ攻撃後のベルばらのストーリー展開で、私的最初のドラマのクライマックスは、王妃さまとフェルゼンが森の中で感動の再会をするシーン🌳🌳🌳🌳🌳い…ameblo.jpベルばらのエピソードで行くとEP73の回です。この回はフランス革命の初期の進行の様子がナレーションで語られ、ナレーションを挟
バスティーユ攻撃後のベルばらのストーリー展開で、私的最初のドラマのクライマックスは、王妃さまとフェルゼンが森の中で感動の再会をするシーン🌳🌳🌳🌳🌳いやあ、この2人の恋は、大人の恋の香りが漂っていますねー🌸オスカルとアンドレの恋もお互い30代で恋が進展しているし、ベッドシーン含むストーリー展開だったのでまあ大人の恋愛なのですが、あの2人は結構少年少女の心をもったまま初々しい恋愛をしている感じだったので(笑)アントワネット&フェルゼンの恋
前回でバスティーユ攻撃のところまでつまり、オスカルの戦死のシーンのところまで書きました。さあ!ついに、バスティーユ後の展開ですね。この先の展開のところは最近あんまりじっくり読んでいなかったので、是非ゆっくり読んでみたい個所だったのです(*'ω'*)さてさて、オスカルが亡くなるシーンがエピソード72のラストですオスカルとアンドレのベッドシーンがエピソード68なので、このあたりの回は連載当時、毎週毎週とんでもなく内容の濃い物語が
2024年4月9日(火)は山P(山下智久)の誕生日。おめでとうございます。『正直不動産』面白いよね(原作ファン)遡ってもいいですか?4月4日はクラピカ(HUNTER×HUNTER)の誕生日。おめでとうございます。富樫義弘先生、最終回まで描き切って下さいね?すみません、漫画大好きなもので。(山Pは漫画…?)漫画といえば、『ベルサイユのばら』原作は大好きですが、宝塚版は苦手なベルばら。小柳奈穂子先生か、栗田優香先生か、指田珠子先生か、樫畑亜依子先生か、生駒怜子先
回想録のたぐいがあまたあるフランスでも、ボワーニュ伯爵夫人の回想録は、特別なものであるようです。あのプルーストが愛読していたのですから。伯爵夫人の回想はヴェルサイユ宮にマリー・アントワネットがいたアンシャン・レジームの時代から、2月革命が勃発した1848年まで、70年近くにわたる長い期間にわたっています。ちなみにウィキペディアではボワーニュ伯爵夫人は「アデル・ドズモンド」という名で出ています。お父さんがドズモンド侯爵marquisd'Osmondだったんですね。1
【ベルサイユのばら】第18話~第25話アントワネットとフェルゼンの恋・シャルロットの死・首飾り事件・ロザリー、オスカルの青春の終わりなど【過去動画本編まとめ】アニメ版『ベルサイユのばら』の18話~25話をゆっくり形式で紹介します。※過去投稿動画の茶番部分をカットしただけの動画です。大傑作アニメだと思うので、興味を持っていただけたら是非アニメを視聴して欲しいです!◆月額500円以下で全話視聴できます!https://www.amazon.co.jp/%E3%83%99%...www.yout
前回の「さら...ば...フェルゼン伯...!」の記事を書いて、『「さら...ば...フェルゼン伯...!」』ついにこのテーマについて書く日が来たか…(笑)オスカルが民衆側に寝返った後にいろいろなものに別れを告げたとき、最後に別れを告げたのがフェルゼンだった件…ameblo.jp全貌はよくわかりませんが^_^;オスカルにとってフェルゼンって、彼女にとっての「青春」の大きな部分を占めていたんだろうな~なーんて考えたのですが、そうそう!オ
ついにこのテーマについて書く日が来たか…(笑)オスカルが民衆側に寝返った後にいろいろなものに別れを告げたとき、最後に別れを告げたのがフェルゼンだった件今回壮大にいろいろ書こうと思ったのですが、さあ書こう!と思って完全版開いた瞬間、なんだか急にインスピレーションが湧いたので、そのインスピレーションのまま書いておきたいと思います。関連記事👇『「さらば!もろもろの古きくびきよ」☆』「アンドレこの戦闘が終わったら結婚式だ」の妄想