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このブログを見に来て下さった皆様初めまして。社会人3年目のgoriwankoと申します!このブログではジャンルを問わず、日々思い付いたこと、気になったことを自由に呟いていきます。それでは早速・・・・・皆様はビジネスメールで「先日お伝えしました通り」や「先日申し上げましたが」といった文言を使用されていますか?一概に言い切れない場面があると思いますが、私はこれらの文言の使用は控えた方がよいと考えます。「先日も言ったのに理解できていないの?」という意味に取れてしまい、受け手は
やたらと「CC」を入れてくる人。これ、嫌い(笑)元々、仕事でメインに使っているのは”電話”と”FAX”なのでそんなにメールは使わないというのもあるけれど「”CC”で流しておけばやってくれるよね」くらいにしか考えてないよね。あと、前置きとか関係なしに突然のCCメールにも意味が分からない。それまで、担当営業と電話やメールでやり取りをしていて…返信がないからなのか、担当が出かけていたのか分からないけれど突然、私宛にメールを送ってくる人。はい、無視しま~す(笑)せめて電話
=========================「従業員教育が、企業とビジネスパーソンを強くする!」をモットーに、ビジネスマナーや接遇マナービジネスメール、文書の書き方などのビジネススキルをお伝えしています。目の前にいない相手に、声だけで印象良く伝えるためには、電話でどんな対応をすればよいでしょうか?患者様に選ばれる病院が気を付けたい接遇マナーとは、どんなことでしょうか?従業員の方に必要な研修を一緒に考えお伝えしています。=========================
ビジネスメールなどで、「了解しました」って何て言えばいいの??サービス業にずっと携わっていた私は、疑問に思っていました。ですが、私が以前勤めていた外資系コンサルティング会社の英語ペラペラな先輩のメールを盗み見した時答えが見つかりました👀それはとってもシンプルな"Wellnoted"(了解しました)フランクに言えば"Noted"(了解)でした。noteの意味は「書き留める、~に注意する、~に留意する」という意味です。例えばクライアン
金曜日は英会話豆知識シリーズです。メールを送った後に、追記して送りたいことが出てきた場合。件名や、「追記します」の一言を添えるとき、日本語なら件名に追記と入れたます。また本文に「何度もすみません。先ほどの文章にこちらを追記します」と書くことが多いかと思います。では英文メールなら・・・?件名には、一度送ったタイトルに「RE:」だけつけましょう。それは先方にはわかりにくいのでは?とよく日本人は思う方多いですが、ネイティブの方に聞いたところ、同じ件名で「RE:」
できる女性の文章講座大森里美です。いつもご訪問いただきありがとうございます。今日は、メール冒頭のあいさつについて書きたいと思います。ビジネスメールの冒頭には「お世話になっております」というあいさつがよく使われます。しかし、いつも同じあいさつばかりでは、愛想のない印象を与えかねないと思いませんか?私は、状況によってあいさつ文を変えてみるのもいいと思っています。状況によってあいさつができれば、ていねいで親切な印象を与えることができるからです!たとえば、相手から返信をもらった、添付フ