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昨夜はキャベツたっぷり!生姜焼き。副菜はポテトサラダを作ろうか?と悩み久しぶりにハッセルバックポテト。箸休め酒盗載せゴマ豆腐もずく酢ホタテのウニ載せメイクイーンでハッセルバックポテトキャベツたっぷり!生姜焼き炊きたてごはん。ナスのお味噌汁。冷凍室が、いよいよ空になって来たのですが連休前なので数日分だけ、まとめ買いして来ようかな
スウェーデン発祥のじゃがいも料理「ハッセルバックポテト」細かく切れ目を入れることからアコーディオンポテトとも言われるビジュアル的にも楽しめる一品外はカリカリ中はホクッ一度食べたらやみつき間違いなし材料新じゃがいも4個塩ブラックペッパーパルミジャーノレッジャーノ適量オリーブオイル適量ローズマリー作り方1.新じゃがいもはしっかり洗って包丁で細かく切れ目を入れる。(上下に割り箸を置くと便利です)2.水を入れたボウルにしばらく入れてでんぷんを落とす。3.
前回記事パルパルーザ“ミニーのファンダーランド”エンパイアグリルランチの続きで、メインのチョイスは、真鯛のグリルにしてみました。(写真下)焼き目の付いた真鯛は、香ばしくて、このままでも美味。(写真下)更に、焼きレモンを絞り、別添えのスパイシートマトソースを掛けると、酸味が加わり、より美味しくなりました。(写真下)そして、付け合わせのハッセルバックポテトは、かなり自分好み。サワークリームが美味しさの決め手かな。(写真左下)それから、芽キャベツのグリル。これ
じゃがいも5種類(キタアカリ、男爵、メークイン、レッドムーン、インカのめざめ)で、スウェーデンのじゃがいも料理、ハッセルバックポテトを作りました。中央の細長いのがメークイン、左上が男爵、左下がキタアカリ、右上がレッドムーン、右下がインカのめざめです。【作り方】1.じゃがいもの皮をきれいに洗い、安定させるために片面を薄く切りおとします。(野菜専用ハブラシを使うと、小さなくぼみも簡単に洗えます。)2.割りばしをはさみ、切り離さないように3mm幅くらいに切れ目を入れます。両端