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お疲れっす😆今さらTwitterをはじめた塗師です使い方が良く分からん😅下の方に載せとくので良かったらフォローして下さい🙇♂️さて今回も引き続きのドレンボルトのオイルパンナメった後の対処法編ですね☝️今日で完結しますのでご安心をとりあえずオイルパンはもうナメってしまってたんですが次の日ツーリングなのでもうどうしようも無い状態😅トルクはあまりかからないけどある程度の力でドレンを締めて謎のオイルを入れて試し乗り❗️オイルが垂れるってよりは滲む程度だったのでとりあえずツーリングは強行
これをプコブルーで塗りたいではじまった。実は落札できるとは思っていなかった。こちらのブログに超朗報プコブルーそっくりのカラースプレーでリトルカブのフロントトップカバーを塗装した記事を見て真似をするぶうろぐプコブルーっぽい北海道でリトルカブに乗るぶたezoyuubuu3.blog55.fc2.com塗装で大変なのは下地であることを今回しみじみ実感した。一夜明けて隅々まで粗探しをしてみたがまあまあの出来栄えと自画自賛コンパウンドで研けばもっと光
今日は昨日と打って変わって1日良い天気で、暖かったですね~~!!明日もこの陽気が続いてくれるみたいですね。今日は私用で少し早めに上がってしまいますが、昨日紹介していたGS425のエンジンの腰下分解作業のご紹介です!!腰上廻りは分解出来ていたので、エンジンを車体から降ろして、分解を進めて行きます。まずは車体からエンジンを下して、車体は骨状態に。下ろしたエンジンをいざ分解して行きます!!やはり腰上廻りが分解されているので、かなり軽い状態ですね~~。
おばんです今日は月末近いんで黙々とバカ舌2人と仕事していた長官です静で良いね~^^さて、7月29日の話しで朝、掃き掃除からスタートルーチンワークですね^^CB190Xを引っ張り出し1743kmで2回目のオイル交換です^^エンジンガードを外すのに電動ラチェットが大活躍歳と共に電動率が高くなります(笑)エイや!とオイルを抜きドレンボルトを交換します右純正ドレンボルト12mm(;゚Д゚)マジカ左磁石付きドレンボルト14mm磁石が大きいの
ついに私もG・W突入しました。例年ならチビ達をどっかに連れて行ったり、ツーリングに行ったりとそれなりに充実するハズのG・Wですが、今年はそれが全く出来ず…にも関わらず…G・W前半の天気は快晴まっこと生き地獄やんけっ!!まぁ愚痴っても仕方ないので、暇潰しに前々からずっと気になってたこんなもん買ってみました。GBRacingのエンジンカバー?スライダー?のセットです。私のXSR900は中古で入手しまして、前オーナーが付けたY'sギアのエンジンスライダーをそのまま使っていたんですが…X
これをプコブルーで塗りたいこちらのブログに超朗報プコブルーそっくりのカラースプレーでリトルカブのフロントトップカバーを塗装した記事がぶうろぐプコブルーっぽい北海道でリトルカブに乗るぶたezoyuubuu3.blog55.fc2.comGSIクレオスMr.カラースプレーS117RLM76ライトブループラモデル用の塗料のようだけど、これなら現実味を帯びている。GSIクレオスMr.カラースプレーS117RLM76ライトブルーAmazon(アマゾ
まずは、ZC31Sスイフトスポーツミッションオイル交換しますミッションオイル交換しまぁすドレンボルトはここですミッションオイルぬきまぁすオイルドレンみたら・・なかなか鉄粉ついてましたオイルドレンを綺麗にしてシールテープ巻いて取付けしますHPI-COAワコーズミッションオイル合わせていれまぁすミッションオイル交換完了です武○さんこれ見て今日もお仕事頑張ってくださいねぇhttps://www.hpi.co.jp/categories/coa-series/produ
どーもzensokuriderです。今回の記事は、CBR400Rnc47の冷却水交換について書いていきたいと思います。まずは右側のカウルを剥ぎ取ります↓エンジンが冷えたのを確認してからラジエターキャップを開けておきます↓冷却水ドレンボルトはエンジン左下のココみたいです。↓↓↓コイツみたいです↓↓↓開ける前に冷却水の受け皿を用意しドレンボルトを外して冷却水を排出します。劣化した冷却水は結構臭くてトロッとしてました…濃度が違うのかな…ドレンボルトを締めて新品の冷却水を
相棒JOGのギアオイル交換をしようとして、ドレンボルトを折るという大失態を新年早々犯してしまった・・・ネットで調べると、意外にもドレンボルトの中折れという失敗はよくあるようだ。。折ったJOGのドレンボルト直径は6㎜と細い。無理に力を入れたつもりはなかったが、ラチェットレンチで強く締めると簡単に折れてしまうので、初めてギアオイル交換をする初心者は注意して欲しいと思う。ブログ記事にするもの恥ずかしい気分だが、同じような苦い経験をする人が少なくなれば幸いだ。さて、ここからギアオイル交換の話
走行距離↑参照今回は〜CVTフルードを先日交換しましたがドレンボルトからお漏らしが発覚…リオぺします近所のトヨタディーラーで純正部品を調達フィラーとドレンは同じ部品だそうです※ボルトは違う形状なので注意気になるお値段2個で242円也ササっとオイルを抜いて新品の部品へ交換異物が入らない様に気をつけつつオイル投入!摘出した部品をパチり上がフィラー下がドレン潰れるタイプではなくてソリッドタイプフィラーの方が潰れてヤバそうだけど何回か再利用するとお漏らしします今
気温25℃。梅雨空ですね~(笑)_(^^;)ゞバイクのメンテナンスの季節です。今日の昼休みは、TMAX530のクーラント交換の手順をシュミレーション。1.リザーブタンクホースを外す2.リザーブタンクのクーラント排出3.ラジエターキャップ外す4.ラジエターのドレンボルト外す5.エンジンとラジエターのクーラント排出6.ドレンボルトを締める(リザーブタンクホースも接続)7.精製水と洗浄剤を混合して注入(一応リザーブタンクにも精製水入れておく)8.新ラジエターキャップを締める9
先日、キャブレターを交換しましたが、エアスクリューを1.5回転戻してなかったことに後から気づき、メットインスペースとシートを外し、マイナスドライバーを手に持ち、燃料ホースの下からドライバーを当てて、まず、慎重に締め込んでみました。1.3回転程で止まったので、(え😱全閉じゃなかったの💦)そこから規定の1.5回転戻しました。で、キックでエンジンスタート😄👍😱💦クランクシャフトは勢いよく回るのですが、エンジンは全然かからない😰💦何回やってもダメ。セルも使ってみ
そろそろ納車後、1,000km!自力でオイル交換してみます。いつものように、FLAT4さんで購入。(FLAT4HPより引用)ついでに、便利そうなのでスロープを入手。これは、高さが17cm上がるタイプなので、とても作業がしやすいですね。駐車スペースに排水効率を高めるために手前向きにかなりの傾斜がついているのでこれだけ上げてもそれほど傾斜がつきません。ちょうどいい感じです。納車直後から気になっていた、オイル漏れの正体を探すべく潜り込みます。かなりベトベトですね。
ということで唐突に謎のフォーク。ばらします、汚いです。灯油とパーツクリーナーで洗浄しました。使用する新品部品たちです。じゃん!完成です。この前売れました元おばあさんの相棒です。新しいパートナーに嫁ぐために。駆動系やミラー、グリップなど新品にしてリフレッシュです。本日納車します。最後にアドレス110のドレンボルトというか正式にはキャップオイルストレーナですが。毎回こいつを緩めてオイルを抜くのはどう考えて
走っていてデフから異音がするとのことで相談を受けお預かりすることになった86(ZN6)点検のためにオイル抜いたところ全くオイルが出てきません...それに外したドレンボルトには鉄粉やカケラがこんなに...定期的な点検は大事ですね...こちらの車両はデフケースごと交換になりました😢皆さんもこまめに点検はしていきましょう!カザマオートでは定期点検、整備も行っております!作業予約、カスタマイズの問い合わせは公式LINEからのお問い合わせが便利です!友だ
ロードキングの解りやすいオイル交換法(中)の続き、完結編です。エンジンオイル交換の次はミッションオイル交換に移りますまず最初にミッションオイルキャップ(ディップスティック)はこちらエンジンオイルキャップの右隣にあるので注意が必要ですがエンジンオイルキャップが手で開け閉めが出来るのに対しミッションオイルキャップは六角レンチが必要となるので間違える事は無いでしょう続いてミッションオイルのドレンボルトの位置はこちら(矢印)ちょっと解りづらいですがエンジンオイルパン後方にあるフレーム
バイクGSXーR125買っておいたオイル入れました~はい、表題オイルです。少しは油圧かかるかな?こういうオイルです。最近はジャッキアップせずにこんなコンパクトなトレーで回収しています。ドレンボルト。黒い粉?は着いていますが、鉄粉は皆無です。ドボドボとGPRACINGをジョッキに入れて・・・フィラーを外すのですが、車用ドレンボルトを使っているので手で外せません~元々ドレンボルトなので磁石が付いています。こちらも鉄粉は皆無。
オイル交換でっす。まぁ本当ならオイル交換なんてバロンに投げたいんですけど。こだわりが強い事もありまして。いろいろ考えて自分でやるようにしております。今回は隔回ごとのフィルター交換もあるので、どっかの2りんかんのブログで紹介されていたマステによる、下オイルまみれ予防をまず実施。(うんそう。前回の記事で書いてるパン食べている間にエンジン冷ました。)まずはオイルを抜きます。(・∀・)だいぶドレンボルトの避け方上手になったな♪最初このオイルタンク使うのも初めてで、オイル跳ねちゃっ
これをプコブルーで塗りたいプコブルー(H4-689)リトルカブメーカーカラーコードB187※見本の写真は500gセットになります※こちらは1コートになります★塗料セットと塗料のみの2種類があります※塗料セットには硬化剤、薄め液、コシ紙、計量ポリカップ、塗装マニュアルが付きます※塗料のみは塗料だけになります(硬化剤やシンナー、付属品は付きません)★量の目安について250gでタンク1つ半もしくはフロントマスク1枚半程度500gでネイキッドバイク1台分程度1kgでフル
放置になってしまってスミマセンm(__)m無事にキャブレターは復活してエンジン始動。って思ったら・・・・・なんと今度は反対側が吹かない。ってか爆発していない。。。点火プラグに火が飛んでいませんうっそぉーーーーーーーーーんあれこれ調べたら犯人はコイツでした。右側のイグニッションコイルが死んでました。。。。ぷっくらとフクヨカナボデーになってるじゃあ~りませんかぁ(ーー;)しかもナットがちゃんと締まっていませんでしたこの部分は2
おはようございますこんにちはこんばんは今回はスズキX-BEEのミッションオイル交換の様子をご紹介いたします通常の車両のオートマミッションオイル交換の手順と異なりました。普通は.オーバーフロー式で交換出来る車両なんですが!!当店.使用のCVT.ATFオイルチェンジャ―用工具がまだ無い状態ですそのためいくつかの特殊工具&違う交換方法を用いての作業となります。バッテリーの下にドレンがあります
今回は、オイル交換でレッツ4が入庫してきた話です。このレッツ4はアイドリングが低くエンストしたりとエンジンの調子が良くないとの事で、これも含めての修理依頼です。先ずオイル交換をしようと思いましたが、エンジン不調の事もあり、先にレベルゲージでオイルの状態を確認していこうと思います。下の写真がレベルゲージを写したものです。通常なら黄緑色矢印が上限、赤色矢印が下限の範囲で有るべきオイル量がオレンジ矢印の位置まで入っています。水色囲み部分がオイルの適量正常範囲です。オイルを抜いてみた所、黒
愛機SS900ieのメンテナンスの続き4日目、予定では最終日で、メンテが終われば乗って自宅に帰る事にしています。今日はオイル交換です。オイルは相変わらず綺麗な状態ですが、綺麗すぎて不気味です。モチュールと思っていたが、ひょっとすると清浄作用の小さいエンジンオイルの可能性も。(゚Ω゚;)オイルを抜きます。ドレンボルトが固い!出てきたオイルはグリーンですが、モチュールの色ではないような・・・少し濃いグリーンなので、カワサキ系のエンジンオイルでしょうか?ドレ
ドレンボルトとフィルタ5/15初回オイル交換雨の週末だったので原付のオイル交換。初回は納車から1000キロでの交換です。抜き取ったオイルを見るとなかなかの汚れ具合でフィルターにはスラッジも付着。初回のみオイル交換が早めの推奨なのも納得です。フィルターにスラッジが付いてるので、エンジン内部も同じように汚れているでしょうから、2回目のオイル交換も早めの実施がよさそうですね。合わせてギアオイルも交換しましたが、ギアオイルはきれいなもので交換の必要はなかったレベルでした。自分で交換作
こんばんは。作業続きで手が痛いやすです。トラック乗り換え関係も、やっと作業予定分はほぼ完了しました~^^今回は例の追加メーター分の紹介です^^メーターとしてはブースト計です✨室内側はホースも配線も接続されてますが、肝心のエンジン側の作業だけ残ってます。で、ディーゼルターボになったいすゞエルフ2tですが、どうやらバキュームホースなるものはないようです。普通は簡単にそこから分岐してメーターへと行くワケなんですが...。う
こんにちは、あんです。「ドレンワッシャー買っといて。」と言われてたので、「初めてのおつかい」に行ってみよう❗️バイクワールドの店内をうろうろして。見つけたけどやっぱり銅なのかアルミなのか❓どの大きさだろう❓ドレンボルトのサイズ表しか見当たらない。「NINJA650の17年モデルなんですけど、どのドレンワッシャーを買ったらいいですか❓」と聞いたら、店員さんはドレンボルトの表をじーっと見て。「12x12x1.5なので、現在在庫はないですね。」「内径が12なのに外径も12ですか❓
まだ1000キロに達していませんが、ここらで一回オイル交換しときましょうかぁドレンボルトが横向きでめっちゃ外しやすい場所にありますよ~オイルフィルターも外しやすいですし、オイル交換においては整備性良いですねぇドレンボルトは17でございますで、排出してみると予想よりも汚れていませんでした。それと最初に入っていたオイルがなかなか良いオイルっぽいですね~オイルフィルターも交換しときまひょ大事な新車ですのでねぇ~安心と信頼のデイトナ製にしときました。でもオイルは4リッター3000円のや
オイル漏れの続き。気持ちを落ち着かせて、オイル漏れの箇所を辿って行くと、どうやらオイルタンクの下辺りから伝って来てる感じ。ググると、スポスタでは持病の如く発生している様子!少し安堵!普通のバイクや車なら、オイルパンやクランクケースの下辺りから直接オイルを抜きますが、ハーレーのソフテイルは特にシート下に大きなオイルタンクが有ります。そのデザインを優先するために、オイル排出パイプがわざわざ車体の底部まで伸ばしてるんですねー。全然知りませんでした..そこにドレンボルトがあってオイル交換の時のみ
早めにやっておきたいことの2つ目、油温を知ること。空冷エンジンなので、オイル管理の目安にもなるかと。教習車は専用のオイルクーラーが付いてるくらいなので、昨今の酷暑期においては乗り方や道路状況によって危ない状態にならないとも言えない。ヨシムラのマルチテンプメーターを狙っていたが在庫切れで何処にも売っていない。仕方なく(失礼な言い方・・・)DAYTONAのアクアプローバHGテンプメーターにした。こちらの方が安いしね。ドレンボルト部で測るのでM12用のフィッティングも同時に購入した。早速
今回、初めて自分でやってみましたよ〜ハイゼットカーゴのオイル交換♪まぁ、TUNDRAやSIERRAはアメ車なんでお店で拒否されるので自分でやってますが(笑)やり方は同じようにブロックに乗り上げて車体下に作業出来る空間を確保します。なんせ初めての車種なんで下に潜り込んで確認します。すると…運転席側のリアスライドドア下くらいにアンダーカバーにサイドからアクセスできるサービルホールが設けられていて、このドレンボルト14mmを緩めれば排出できますねフロントの座席を跳ね上げてエンジンルームを開放