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開業こんなことを繰り返しているなか、このK医師は、E子さんを見捨てることになる。離脱症状(あるいは副作用)に苦しんでいる最中の2014年6月、突然、K医師は※※大学病院を辞め、同じ市内に開業してしまったのである。もちろん、※※大学病院では代わりの医師がE子さんの主治医になったが、その医師がK医師が処方していた違法量のソラナックスを処方してくれるのか、わからなかった。当時、E子さんから私のもとに、パニック寸前のような、絶望的な電話がかかってきたことを思い出す。もし、新たな医師があれ
先日、3ヶ月に1度のリウマチの定期診察に行ってきました以前記事にしたように、私の主治医の先生は元々は(14年前は)一般内科として週に1度、名古屋の総合病院から、私が通う整形外科に診察に来ていたのですが、数年前から予約外来となり、ドアの表記も「内科(初期リウマチ)」…となりましたそして今回見てみると、「リウマチ専門外来(予約制)」「膠原病内科」…と、表記されていましたこのマーク→はないけど。赤字でもないけど。…ってわかるかwこの病院は整形外科が専門の病院なのですが、
ドクハラにあった時の続き酷い言葉を浴びせたドクターに怒り心頭で抗議しようとする主人を必死に止め、クリニックとは大事にならずに済んだ。落ち着いたあとで主人がふと「結局痛みがある傷はどうなったの?」と言われて答えられない私。ビオフェルミンなどを出されたけどもともと腸の癒着の自覚はなく、傷とは無関係の薬を出されていた。「何なんだ、あのクリニックは。心配だからもう1軒行こうよ」と主人の言葉に必要ないのでは?と迷ったが結局小さな総合病院に行くことにした。診察はあっけないもの
間があいてしまったが、ドクハラ・セクハラを受けた続き診察でドクハラを受けた内容を私から聞いて激昂した主人。私の制止もきかずクリニックへ駆け込んで行った。慌てて追いかける私。もう12時を過ぎていて患者さんは一人だけ。主人は受付の女性にドクターに取り次ぐように伝えた。受付の女性は「もう午前の受付は終了したので午後改めて来てください」と言う。その言葉は火に油だった。主人「診察じゃありません。家内が受けた酷い対応について医者に直接説明を求めたい。」私「やめて、もうい
ドクハラを受けた続きです・・・私を傷つけたことにようやく気づいたドクターは打って変わって事務的に説明をし出した。そして薬がなぜか3種類も出た。ビオフェルミン錠剤大健中湯エキス顆粒抗生剤そんなに飲む必要があるのか?と疑問に感じたけどそれをドクターに言う気力もなかった。待合室に戻ると主人が立ち上がって驚いた。「どうだった?どうしたの?痛いの?」と。体は大丈夫だけど心が痛い・・とはさすがに言えない。私「傷の部分は何も言われず、腸が癒着してて弱ってるからしばら
「黙れ!」やりきれない気持ちのまま、タクシーに乗って家まで帰り、家に帰っても、納得いかないので、まだこれから5年も治療は続くので、勇気をふりしぼって、執刀医の女医さんに電話して「T客員教授からこういう話をされて、全く180度、(主治医)先生と違うこれからの治療法を、手術や、放射線治療やらすると言われたんですが、本当は私、悪いんですか?どういう状態なんでしょうか?」「お薬をもらうつもりで行っただけなのに、私の病状は、(主治医)先
T客員教授は、常にずっと高飛車で威圧的な調子で、何一つ、労わりの言葉も態度も示さず、何故か、上から物を言い続けます。途中、彼は、高齢のため?手術を執刀することが出来ないどころか、針生検すら出来ないので、主治医は女医さんに変わり、それきり顔をみることもなく、手術前後も手術当日も病室に顔も出さずじまいでした。術後初めての診察で、主治医から「病理検査の結果、異常もなく、ガン細胞も綺麗に取り切れておりますので、なんの問題もありません。」「とりあえず、
前回からの続き・・・不服そうな顔をした私にイラついてるドクターは言った。「ほら、お腹がグチュグチュ鳴ってるだろ、これは腸が癒着してるんだよ。まずはこの症状をよくしなきゃダメだ!」ポカーン顔の私。確かに以前不妊治療の中で手術を受けた。そこが癒着してるだけでしょう?癒着は再手術して剥がすしかないのでは?栄養療法なんかで癒着が治るの?そもそも今日は、その部分で来てないし。他の症状を診て欲しいのに癒着は関係ないよね?色々な思いが駆け巡り、ドクターにそれを言うべきか悩
続きです。仙骨膣固定術のプロクターは、最低一回の招聘が義務づけられているようです。https://www.jsee.jp/davinci/guideline/私の時が一回目だったので必須です。学会の規定でした。ライセンスは、ダヴィンチの方だったと思います。最低、プロクターの招聘一回と、見学とありますね。富山の病院からプロクターの資格を持った医師が来たはずです。執刀医は、手術の前の診察時、「プロクターの医師を呼ぶと、赤字だよ。」と私に吐き捨てるように言いました。でも、
あー、今が一番幸せやー。会社も順調で、めーちゃんが、会社してくれて、ゴルフが出来て、君たちに欲しいと言われる物を2つ返事で買ってやれて、最高や!泣き虫で、甘えん坊の末っ子で、身体も弱くて、心配ばかりかけてた私が、やっと父の事を幸せに出来た日でした。「あ~、私は、この為に、この人の元に産まれてきたんだなあ」と、本当に幸せな気持ちになりました。1997年2月22日父60歳のお誕生日、大雪の中、ゴルフコンペを大好きな友達
最近、体調が良くないです。メンタル不安定と、痛みは一緒に来ます。痛いところは、膣と尿道です。それは昨年12月にM医師にいじくりまわされたところです。痛みは脳から来るそうです。それは、ペインクリニックの先生も、竹山先生も、あの病院の医療安全の医者も、メンタルクリニックの先生も言いました。術後1ヶ月のまだ、傷も治っていない、ほかもいろいろ良くなっていない状態の患者のからだにわざと激痛を与えた。痛みの記憶が脳に棲みついてしまいました。また、M医師へのうらみと恐怖心がこのごろ甦っています。
2017年8月中旬検査の結果的に、そんなに急を要する病状ではなかったので、じっくり探して、H大学病院へ行くことにしました。たまたまなんの紹介状もなく、診てもらうことになった医師が、乳腺では有名なT客員教授(70代)だったので、「良かったねー」と姉と喜んでたのも、つかの間、彼は、最悪で、傲慢な、絵にかいたような権威を振りかざす、7年経った今でも震えがくるほどの最低最悪な医師でした。50年生きてきた中でも、めったにお目にかかれないラ
主治医からは、「病理検査も、手術後の経過も問題なく、ホルモン治療に入りましょう」と、結果説明されていたのに、1週間後に、客員教授の面子と、大学病院の内部の問題遂行のためだけに患者である私は、はるばるお金と時間をかけてH大学病院に行かされました。診察室に入った途端、半年ぶりに会った(抗がん剤治療が始まった時も、手術の日も、入院中も、一度も顔を見ていない)T客員教授は、いきなり、「全摘したけど、取った細胞にガンあったからな!」「再手術
2017年8月初旬昼一番に病院に入ったのに、もう、外は暗くなっていました。「9000円、払うから、はい、サインして」CDROMに何も写っていなかったため、k病院で再びクリニックでした検査をしました。胸に大きな注射を刺し、麻酔用の針を刺し、細胞を両胸から取られ、血液を採られ、何時間かかったのか?もう、意識も朦朧として、その他の検査もしたみたいですが、今となっては、はっきり覚えていません。一通りして、また、誰もいなくなった待合室で、2時間ほど死
心をえぐられる言動を思いがけず他人から受けると、人間は思考回路が停止して心も閉じてしまうのですね。多分、自分を守るためにそうなるのでしょう。“これは私の身の上に起こったことではない”と認めたくなくて、現実逃避状態になるのだろうか、昨日行った内科でそんな出来事がありました。人それぞれに抱えてるものが違うから他人からしたら大したことなくても、その人にとっては深く傷つくこともある。ドクターは全く悪気はなかったのでしょう。でもそのドクターの言葉で私は深く傷つけられた。
自分の「乳ガン治療」に、「2人の医師の違う意見」と「大学病院内の教授への忖度」まで背負わされた私のくやしさと、辛さは、6年経った今でも、思い出すと夜も寝られないほどです。今も、当時の事を思い出してブログに書こうとしているのですが、ショックすぎたのと、びっくりしたのと、覚えていると生きていけないと思うせいか、いろんなことを忘れているのに、自分自身驚いています。人間って、本当に本当に辛くて悲しい事を、防衛本能で忘れるようにしているの
は、歯が欠けた-!小さい欠けじゃなくガッツリ大きく欠けた前から少しひっかかる感じがして気にはなってる箇所やったけど、、、小さかったらちょっと放置しつつ早く行った方が良いよなとも思って歯医者探してたのよね【小学生の時から通ってた歯医者は今で言うドクハラ満載の歯医者腕は悪くないと思うけどとにかく口が悪く言葉がキツイ小学生の時は「何言われるんやろ」「怒られる」って治療も怖かったけど先生が怖かったもんなこっちも大人になって向こうも年とって少し丸くなったからかうちに対しては口調は柔らかくなっ
また、あいだが空いてしまいました。失礼しました。”あの”女性泌尿器科医への恐怖心、嫌悪感がぶり返しています。患者だったわたしをこんなにした”女性泌尿器科医”は、現在大きな総合病院(わたしがかかった病院)の泌尿器科副科長へ昇格し、大きな顔して毎日のように手術をしています。やっているのは、ほとんど全部、ロボット支援の仙骨膣固定術でした。医者から言われたら患者は普通、術式は選べないです。ダヴィンチの「権威」になりたいんでしょうね。私は「最初の」ロボット支援手術の患者。普段かかっている家
なぜか、ずっと前に書いた「骨盤臓器脱、失敗する医者」のアクセスが多いです。でも、それにはたいしたこと書いてないです。ごめんなさい。期待倒れで。情報集めないとわからないですよね。けっこうメッセージとかコメントで頂いてはいますが、まだまだ誰にも言えない病気なんですね。今、気をつけることを思うとしたら○術前検査をきちんとする医者骨盤臓器脱は、膀胱、腸、膣の位置などいろいろかかわってきます。人によって違いますから。なので、そういう位置などを確認する検査が必要なんだなとあとから思いました。